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abeshi's snapshot ●軽くて楽しいミニカメラ PENTAX Q7/Q-S1

PENTAX Q7 を中心としたカメラ関連の適当ブログです。特に記載がなければQ7で撮っています。
レポートは youtube 動画を併せて使い、雑感はここを中心にテキストをはきだします。

K-S1 関連は『こちら』より(別枠へ)
ibook: PENTAX Q セルフラーニングガイド「Q骨頂」で販売中
kindle: amazon Kindle版の方が好評です!
TV: http://m.youtube.com/user/AbeshiTV

2013年09月

こんにちわ。



さて、もう9月も終わりです。早いものでついこの間までは「暑い暑い」嘆いていたものの、今朝は「寒い」と感じているわけで、日本の四季の移り変わりは早いですよね。

まぁ、だからこそ、写真で残して楽しいわけですけどね(笑)



今月の後半は「田んぼアート」と古墳です。遠出もいいのですが近場もイイですよ。


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02 STANDARD ZOOM 1/320s F3.2 ISO200 極彩




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06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO200

#カマちゃん、じっとしていてカワイイ


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06 TELEPHOTO ZOOM 1/400s F2.8 ISO200

#古墳のある公園の傍らにキノコ、美味しそう(笑)



また、下旬には車を走らせ、東京湾を一望できる若洲公園の先にあるゲートブリッジにも行きました。

あいにく曇りでありまして、スッキリする明るさの絵は皆無なのですが、これはこれで曇りのときのイメージを掴めるってのもあり、新鮮で楽しい。

この日はKマウントアダプターQを付け、smc DA18-270mmで超望遠をやってみたり、オールドレンズであるPENTAX-M 50mm F1.4を試してみたりと冒険しまくりでした。





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02 STANDARD ZOOM 1/2500s F4.5 ISO1000


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PENTAX-M 50mm F1.4 w/ KQ Adapter 1/5000s F22 ISO100


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PENTAX-M 50mm F1.4 w/ KQ Adapter 1/3200s F22 ISO100

#あえてピントをキチっと合わせずスナップ




魔改造レンズについても色々チャレンジしましたが、それよりも今月はオールドレンズの沼に足を突っ込んでしまった感があります。



ヤバいですね・・・。

こんにちわ。

今月は連休もあったりしたおかげで、Q7を持ち出して色々なところに行くことができました。




月初めにバルブ撮影テストに幹線道路へ。

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02 STANDARD ZOOM 0.3s F4.5 ISO2000




多重露光の練習でした。
帰りがけに寄った品川駅のディスプレイだらけのエコじゃねぇだろ、の続きの話題もだしましたね。

また、新幹線の車窓からCTEによる雲をインターバル撮影したりしながら、京都に馳せて金と銀。


IMGP7668

02 STANDARD ZOOM 1/200s F4.5 ISO200 ハードモノクローム




金閣寺は池とのバランスが素晴らしかったです。

IMGP7505

02 STANDARD ZOOM 1/160s F4.5 ISO100 ハードモノクローム


銀閣寺はワビサビというか、いきなりドデーンという登場も凄いのですが、やはり細かいところにある枯山水的なアート、抜かりなし、ってなところにも感嘆し、心にくるものがありました。



そして、月の中頃には温泉地である草津へ。ドライブ。



IMGP8848

02 STANDARD ZOOM 1/200s F3.5 ISO250

近くにある穴地獄の温泉+苔という不思議な世界を拝むことが出来ました。かなり素敵な公園でしたよ。

IMGP8758

02 STANDARD ZOOM 1/80s F3.5 ISO100

この公園ではシャッタースピードの練習として水の流れも勉強しました。



iPhone5でパノラマ撮影もしました。最もここにアップできる大きさではなく13MBくらいになったので小さくしたやつを載せます。

2013-09-14-B1




そして、草津の湯畑。


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06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO250

硫黄の臭いを感じつつマッタリ。


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02 STANDARD ZOOM 1/80s F3.5 ISO100 青抽出

水の色は不思議な鉱泉の雰囲気たっぷり。

そうそう、帰りがけには街の公園なんかにもよって一息つきました。なんか懐かしいような、でも新しいオブジェもありました。

IMGP9184

02 STANDARD ZOOM 1/100s F4.5 ISO160 青抽出






PENTAX Q7があるお陰で普通の一眼のレンズを持ち歩いてハアハアすることもなく、iPhoneやコンデジだけでは撮りにくかった絵を手にすることができるようになりました。



blogにはわずかな写真しかアップしていませんが、多分、買ってから今月までで撮りためた写真はここ3年分ぐらいと同じぐらいの量があるんじゃないでしょうか?(笑)

いくら連写やインターバル撮影したからといっても、約3ヶ月で連番が9000台に突入は早いです。ボケまくりで消したのももちろん沢山ありますけど。



長くなりましたので続きはまた明日にでも。

随分と涼しくなりましたよね。

こんにちわ。


もう、こうなって秋が来ると毎年恒例のアの匂いの季節。

そう、蕎麦です。

IMGP9156
02 STANDARD ZOOM 1/125s F4.0 ISO100

パっと見た目は可愛いし、実も素敵な造形なのです。

また、食べても良し、身体にも良し、と良いコトダラケなんですけどね。


アップで撮ると、こんな感じ。
IMGP9159
07 魔改造 C 絞り内蔵版: type-1 1/80s F12付近 ISO400

IMGP9169
07 魔改造 C 絞り内蔵版:type-1 1/80s F12付近 ISO320

素敵ですよね。

で、今時の粉引は人でやらないです。風車ってのもありましたね、昔。今でも道の駅とかでやっていますね。

IMGP8969
02 STANDARD ZOOM 0.8s F3.2 ISO320

今では繁盛店であっても、こんな機械を通されちゃう訳です。

しかも、最近は2-8蕎麦とかじゃなくて、10割蕎麦が主流になっていたりします。
蕎麦を自分でぶった人はお判りになると思うんですが、10割(つまりそば粉100%)ですと、捏ねても捏ねてもボロボロと崩れてしまって茹でるまでに大変、湯の中でも崩れて大変、とナカナカ実現できなかったものです。
だから、小麦・・・うどん用中力粉みたいなのを2割入れたり、自家製ですと山芋(奮発すれば自然薯)を入れて作ったものです。

今や機械で上の方で練って、そのままモンブランのようにチューット落とすだけですからね。
これなら10割でも問題なくいけちゃいます。


さてさて、いつもなら出来上がりの写真となるところなのですが、今回は人物入りの写真ばかりだったので諦めです。

まぁ、来月にたくさん撮ることでしょう。
なにせ、食欲の秋到来ですから(笑)
 

こんにちわ。

今日はこの間ヤフオクで手に入れた 旭光学時代の smc PENTAX-M 1:1.4 50mm を K MountAdapter Q にてマウントしたやつの備忘録です。

IMGP9726
01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO3200 にて撮影 #左がsmc PENTAX-M 1:1.4 50mm で 右が FA77mm Limited

ヤフオクで3000円程度で入手したF1.4 50mm(左側)。238g、49mm径で絞り羽8枚でありF1.4~F22まで可能。6群7枚 (前3群3枚 絞り 後3群4枚)構成です。

1977年発売で、29,400円だったようです。当時の3万円は今の6~7万クラスでしょうか?全然わかりません(笑)でも標準レンズと言われるくらいのものですので、FA77mm Limitedほどの期待は出来ません。

それでもFA Limitedシリーズのような外観であることやQ7で使う「マニュアル前提」のレンズとしては興味深いと思って手を出してみました。
このレンズが出る前のSuper ‐Takumar時代からのレンズのクラスを比較調査をインターネットで漁ると、モノとしてはちょっと落ちているようですネ。

IMGP9734
smc PENTAX-M F4 50mm 1/25s F1.4 ISO125
#室内で撮影したイメージ

F1.4で撮影すればソコソコ。KQアダプタ側も開放に近い値を使うべきだと思います。被写体深度は浅く、Q7で使うとピント合わせがかなり難しいため、出来るだけ高い値のF値でセットして使うべきかもしれません。

IMGP9671
smc PENTAX-M F1.4 50mm 1/640s F22 ISO100


先日のゲートブリッジの写真ですが、こちらはPENTAX-M F1.4 50mmで撮影。絞って使うと少しだけキリリっとします。

こいつはQ7で使うと50mmx4.6倍?かな、だとしたら230mm扱い。06番よりちょっと遠いくらいの美味しい距離感になるのかなあ。

IMGP9666

#東京湾から東京側を青抽出

そこそこ良い感じではありますが、FA77mm Limited を知ってから使うと物足りなさを感じます。
それでも、50mmっていうことを考えれば、まぁまぁ使えると思っています。

16

#Q7に取り付けるとこんな感じ。

FA77mm Limited 同様、重いです。首から下げると下側を向いてしまいます。

解像感という意味ではQマウントの02番とか使った方がキリっとしてて素晴らしい絵を作ります。
マニュアルでのピント合わせとなりますので幾ら頑張っても風やほんのちょっとの具合で合焦しません。
まぁ、古いレンズを使うというのはそういうもんだ、的なお遊びですかね、やっぱり。

今回入手したレンズは前玉と後玉のそれぞれ一番外側だけを奇麗にしたら十分なくらい内側のカビがほぼ無しのものでした。だから分解も銘版部分のみしかしていないのでラッキーっていうのもあります。

でも F1.4付近で使うと白と黒の色の境(明るい所と暗い所境)に紫のフリンジが出ていましたので絞らないでF1.4のまま使うのは無理な気がします。明るいので結構期待したのですが、F4以降で使ってキリっと便利なレンズじゃないかな?って感じました。


まぁ、古いレンズとはいえ、Kマウントでそのまま使えるわけで、このKQアダプタがQ7の幅が広がって楽しいですよね。
 

こんにちわ。

今日はフラっと気になってた場所へ車を走らせて風が吹く東京の玄関先である、江東区若洲公園から歩いて数分の「東京ゲートブリッジ」っていうところに行ってきました。

IMGP9609
02 STANDARD ZOOM 1/160s F4.5 ISO100 
#ゲートブリッジとは?

もう少し晴天だったら嬉しかったのですが、あいにくの曇り。明るくなりすぎずに撮りやすい天気ではあるんですが、遠くのものを写す場合にはガスってしまうので残念な所ではあります。

まぁ、近くには野鳥の森公園とか羽田空港とかがありますので、また近いうちにくることもあると思います。

IMGP9587
smc DA18-270mm w/ K-MountAdapter Q 1/1250s F20付近/Open3 ISO125
#橋の全景はこんな感じ

トラス構造とかいうこの橋、説明書きにもあるのですが飛行機の邪魔をせず、かつ船も運行出来るような姿を目指したということもあり、実にシンプルで幾何学的な、でも素敵なデザインをしております。
この東京ゲートブリッジはそれほど派手な橋ではないのですが、東京湾から東京を一望出来るスポットとして、わりと最近に完成しました。
釣りのスポットとしても有名なんでしょうか。やたらと釣り人が居ます。
そういえばここを作っている最中に近くの会社で仕事してたんですよね。懐かしい。

IMGP9582
02 STANDARD ZOOM 1/320s F4.5 ISO125 
#エレベータを使って公園から登っていきます。

結構高さがあります。橋の下にある若洲公園から一気に上まで登っていけるエレベータがありますので、これを使って橋の上まで行きます。
展望室も一番上の階にありますが、別に面白くも何ともないのでスルーしていいでしょう。

IMGP9602
02 STANDARD ZOOM 1/2500s 4.0 ISO100
#橋の上を歩くとこんな感じ。結構スピードを出して車が来ます

大きな橋です。中央までかなり距離があります。その間、公園裏のゴルフ場や遠くにはスカイツリーとかも見えます。今日はガスっているので割愛。
IMGP9685
smc DA18-270mm w/ K-MountAdapter Q 1/25s ISO125
#望遠レンズとして、橋の上からデズニーランドの一部をフレーミング

IMGP9604
02 STANDARD ZOOM 1/320s F5.0 ISO100
#上を見上げると飛行機や水鳥が良く舞っています

オートフォーカスの望遠レンズがあれば・・・水鳥や飛行機も狙えると思います。ちょっとK Mount Adapter Qを付けた smc DA18-270mmとかも持っていってはいたものの、無理でした。
フォーカスを合わせる間に居なくなってしまいます(笑)

IMGP9610
02 STANDARD ZOOM 1/100s F4.5 ISO100
#歩くこと10分程度、ようやく橋の中央まで来ました

ここから見える景色は結構色々見えているんですが、今回は一番広く撮れた 03番である魚眼で。

IMGP9613
03 Fish-Eye 1/400s F5.6 ISO100
#見てください、この絶景、東京一望です

スゴく広いです。素敵です。もうちょっと晴天だったら更に素敵だったかもしれません。
更に上から見ていると判るのですが、水面を魚がピャきピャきっと跳ねています。結構多いです。それを狙って水鳥も来ているのでしょう。釣り人も来ているのでしょう。入れ食いかもしれません。

また、日が落ちた後が素敵そうです。東京のビル(六本木ヒルズとかも)見えるようです。ここの公園に20時頃まで来るバスがあるので、夕方~夜の撮影で秋以降なら奇麗なショットが撮れるかもしれません。

IMGP9701
02 STANDARD ZOOM 1/2500s F4.0 ISO1600
#バス時刻表

今回はマイカーであるAQUAで来ましたが、バスで来て近くのバーベキュー公園でみんなでワイワイと肉を焼いて食べて飲んで、橋の上の風を浴びて帰るのも楽しそうです。
歩くと距離のある構造物に、公園も駅からかなり遠いですので、車の手段がないとキツイのがネックです。帰りのバスは駅までも4~50分近くかかりそうですから帰りの時間には注意が必要です。

でも、またPENTAX Q7を連れて、再度夜にチャレンジしたいポイントが増えました。

こんにちわ、今回の3連休は遠出をしないで地元でゆっくり、まったりしてました。
 
そのうちの一つが、先日の「田んぼアート」なんですが、その近くにある「さきたま古墳」にも行ってきました。

IMGP9522
02 STANDARD ZOOM 1/320s F3.2 ISO200

ここは小学生頃に社会科見学とかいう遠出プランで来たことがありますが、ほとんど覚えておりません。

前方後円墳とか丸墳とかが色々置いてある場所です。
まぁ、昔の人たちのお墓です。今の人たちのお墓としても使われていまして、一角に 現代墓地区画があります。

まぁ、何か整備した「建物」がアチコチにあるわけではなく、全体としては道として整備された広い空間と古墳(ただの登れる丘)がほとんどで、歴史にあまり興味が無いと???な場所です(笑)。

また、ここでは少し歩くと蓮池があったりします。カエルちゃんとかもいたりします。のどかですなぁ~。
IMGP9529
06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO200

この時期には、道ばたに彼岸花が咲きまくりです。
IMGP9534
06 TELEPHOTO ZOOM 1/400s F4.0 ISO200

IMGP9538
06 TELEPHOTO ZOOM 1/30s F8.0 ISO200

この彼岸花って随分と先進的というか変わった造りをしていますよね。
IMGP9540
06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO200
俺の咲く姿を見ろと、意気んでいるか、もしくは周りは邪魔だぜ、っていう声が聴こえてきそうな感じです。

さて、古墳そのものはこんな感じ。
IMGP9551
03 Fish-Eye 1/500s F5.6 ISO200

左側の緑の丘が「前方後円墳」のひとつ。右側の工事中のような茶色の丘も同様にひとつです。
また、この撮影した場所も 円墳のひとつ。日本最大らしいです。

IMGP9542
02 STANDARD ZOOM 1/80s F4.0 ISO200

登ってしまうと単なる丘。何か特別なものが見られる訳ではありません。また、この登る時の階段が手作り感タップリというか、なんというか、初めはゆるい段差なんですけど、どんどんと急になります。途中では狭くなってるし、コレ、ロープあるから助かってるけど歳をとったら来られないかも。危なすぎです。

で、苦労して上に登っても景色がいい、というだけですからね、運動にはなりますけど。
・・・しいていうなら、木の上にトンボが止まっている姿を確認しました。こんな高めのところの木にいるなんて、あんまり見たこと無い。周りが空になっちゃうのでシルエットで撮影。

IMGP9557
06 TELEPHOTO ZOOM 1/800s F4.0 ISO200

まぁ、のどかですね。
たまにはこんなアても無くフラっと立ち寄って写真を撮ったりするのんびりな時間もいいですよね。
風も吹いて暑くなくなって来たこれからは絶好のQ7日和になりますね。 

こんにちわ。

今日は埼玉県鴻巣市で行われている『田んぼアート』なるものを見てきました。
はてさて、400円の入場料を納めて展望台の上から見られるというアートはいったいどんなものでしょうか。

これは是非、Q7の目で見て記憶してもらわねば。

IMGP9463
02 STANDARD ZOOM 1/50s F2.8 ISO1000
#入場し、エレベータ前のPOP

IMGP9514
02 STANDARD ZOOM 1/320s F3.2 ISO200
 
#エレベータの途中から見える景色


結構高いところまで登ります。普通の田舎、といっちゃあ失礼かもしれませんがこんな所にコレだけ高い場所まで普通に登れるっていうものがポツンっとあるのが不思議です。

ちなみに、埼玉県鴻巣といえば、埼玉県の大人なら誰もが知っている!? 場所だと思われ「免許の更新センター」があり、ジャンボひな壇で有名な場所です。
また、近くには古墳の公園などがあります。

IMGP9486
 02 STANDARD ZOOM 1/125s F4.0 ISO100
 
#登りきるとこんな感じ。天気の状態が良ければ赤城山も富士山も見えるらしい

また、この展望台がある場所は「古代蓮の里」っていう公園で、7月ぐらいの時期にくれば蓮だらけ。その頃はQ7買った時期だったんでくれば良かったのですが、今回は時期を逃してしまいました。
でも、今回は今ならではの「田んぼアート」を見られるということで車でドライブ~ここに寄ってみました。

IMGP9482
01 STANDARD PRIME 1/125s F2.2 ISO100
#壁の写真を撮影

去年は「のぼうの城」にちなんだアートをやったらしいです。今年のは、どうでしょうか。

IMGP9473

06 TELEPHOTO ZOOM 1/320s F2.8 ISO100
#右の一部(蓮の絵)

なかなか、稲穂感があります。そう、この「田んぼアート」は全部の絵が実際の植物で描いたものです。古代米とかそういった色々な種類で描かれています。見頃は7月中旬~10月中旬までとのこと。

IMGP9496
02 STANDARD ZOOM 1/1250s F2.8 ISO500
#02番広角端で全景

なかなか奇麗です。結構な彩り、そして距離感が掴めるようモノサシも入れている所がイイです。
この広大な感じは、やっぱり魚眼でも収めたいですよね、ということで、03番でも撮ってみました。

IMGP9471
03 Fish-Eye 1/640s F5.6 ISO160
#これが鴻巣で行われている『田んぼアート』だ!

なかなかスゴいと思います。
使われているのは、下記の品種。
 
日輪「白いかがやき」(彩のかがやきの変異種)
人物「ゆきあそび」(観賞用稲・利用のため青森県で育成)
水面「黄大黒」(古代稲で葉っぱも黄色)
葉・背景「彩のかがやき」(主食用稲、埼玉県奨励品種)
輪郭「紫905」(葉、茎など全体が黒紫、埼玉県)
頭・帯「べにあそび」(葉色に白や緑の縞が入り濃い紅色になる)
蓮の絵「蓮の花」(ピンクの長い芒)が特徴の観賞用稲

なかなか立派な出来具合ですよね!ほとんど埼玉の品種で作られている所もなかなかです。
まぁ、惜しいのはこの1点しか見られない所ですかね(笑)もう少し色々見てみたいです。

これ、全部活きた植物で水田に描いたものです。

田んぼアートっていうと、ついついUFO系のミステリーサークルとか思い出しちゃう年代ですが、今のアートはこういう奴なんですよね。

そういや、青森とかでもやってますよね、こういう取り組み。

 → 青森 田んぼアート wiki URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/田んぼアート

 抜粋するとこんな絵でしたね。こっちもいつかは行ってQ7で収めてみたいものです。

TANBOWART
 

こんにちわ
さて、今回もチャツボミ苔公園に戻り、そのときに実施した訓練、水の流れ編を操るためのシャッタースピードコントロールの話となります。

まずは水を止めてみます。
IMGP8684
FA77mm Limited 1/500s F8付近 ISO100 IMGP8687
FA77mm Limited 1/640s F8付近 ISO100 IMGP8694
02 STANDARD ZOOM 1/1250s F4.5 ISO1250

1/500秒でも結構止められます。驚き。感覚的に1/1000秒を超えないと止められないと思っていました。


今度は水を流してみます。
IMGP8768
02 STANDARD ZOOM 1/8s F8.0 ISO100

IMGP8652
FA77mm Limited 1/50s F8付近 ISO640

IMGP8760
02 STANDARD ZOOM 1/15s F8 ISO100

全体的に水の流れを糸のように流すには、1/15秒でも早く、それよりももっと遅くしなければならないようですね。1/8秒の最初の奴が一番マシ。糸のように奇麗になるのは場所場所にもよると思いますが、気分的には1/10秒未満くらいからって感じでしょうか。
でもこれ以上遅いと手持ちの撮影はかなり厳しいです。
今回は川の流れている場所にかなり寄って撮影していることもあり、全て手持ちなんですよ。三脚を使っていないんです。まぁ訓練ですしね(笑)

カメラをブラさず、水だけをブラす。これって結構難しい訓練です。
何枚も撮っていれば当たる写真もありますよってことで、今回は素人作戦の結果です。

今回勉強出来たのは、なんでもかんでも水を糸のように流してしまえば良いってわけではなくて、岩の見えているような場所では水の透明感を持たせるため若干水の流れを残した方が『涼しげで音が聞こえそう』ってことです。
今回の湧き出るような水の流れの場所では、1/50秒付近でそれが出来ていました。この感覚を覚えておきたいです。


で、その水の音が聴こえそうな中間のスピードで撮れた、もう少し面白いものが無いかな?って探したみたら、見つけたのは、コレ。
合わせ技のような、渾身のショット!
IMGP8666
 
FA77mm Limited 1/100s F20付近 ISO640

滝のように落ちて、かつ水しぶきも感じられるこの瞬間を捉えたのは、やっぱりFA77mm Limitedでした。う~ん、反則技だなぁ(笑)
なんだかこのレンズを使うとQマウントの全てを凌駕してしまいます。

こんな単焦点がQマウントにもスター★レンズやLimitedレンズとして誕生してくれればいいのになぁ。
このFA77mm Limited は望遠にさえならなければ最高のレンズ間違い無しです。絞ってキリリっとして開いてトロっとして、と素晴らしすぎ。

にしても、う~ん、PENTAX Q7でこんなのが撮れるなんて楽しい!
でも今回の収穫はFA77mm Limited だけではありません。
02 STANDARD ZOOMがアチコチで活躍しました。チャツボミを捉えた半分は02番。残り半分のうち6割がFA77mm Limited で意外に活躍できなかったのが01番。なんでだろ?

02番においては広角で、かつAF。時と場合に合わせてズームで絵を切り取れるコイツは、Q7+Qマウントで一番出来る子でして、今、私の一番のお気に入りです。

こんにちわ。チャツボミゴケだけではなく、今回は草津温泉にてゆったりと泊まってきました。

もちろん、PENTAX Q7を持ってです(笑)

IMGP8974
02 STANDARD ZOOM 1/50s F3.2 ISO250
#公衆浴場(ハードモノクローム)

IMGP9006
02 STANDARD ZOOM 1/125s F4.0 ISO100
#極彩にて湯畑

IMGP8998
02 STANDARD ZOOM 1/125s F3.2 ISO200
#昔ながらの風景(ハードモノクローム)

IMGP8985
02 STANDARD ZOOM 1/60s F2.8 ISO200
#硫黄を感じるといったら青抽出

IMGP9009
02 STANDARD ZOOM 1/160s F4.5 ISO100
#実際はこんな色です

IMGP9024
02 STANDARD ZOOM 1/125s F4.5 ISO200
#ロマンチック街道と呼んでいるらしい、田舎道です


画像1
02 STANDARD ZOOM 1/125s F2.8 ISO160
#道に浮かび上がる瓦で出来たアート(青抽出)

この瓦、いったい何枚使ったんでしょうかね?湯畑の廻り全部これですよ。
スゴいですよね。

こんにちわ
群馬県吾妻郡中之条のチャツボミ苔公園でのお話の続きです。
この辺りは「六合」と書いて『くに』って呼ぶようです。このクニ地区では鉄鉱石が取れていたようです。

IMGP8639
03 Fish-Eye 1/200s F5.6 ISO200 #こんな全景です。意外に普通な感じ

昭和41年ごろまでやっていたようで、その露天掘りの窪みに自生しているのが「チャツボミゴケ」で、酸性の水の流れる所に生育する珍しい奴です。
また、窪みからは鉱泉も湧き出ているという何とも不思議な光景。

こんな風に広範に自生しているのは全国でもなかなか無いようで、本州のどでかい地域ではココだけとのこと。

とにかく手持ちのQマウントレンズ+FA77mmにて、撮りまくりの写真をドドーンっとアップしていきたいと思います。

IMGP8791
02 STANDARD ZOOM 1/200s F4.0 ISO800
#鉱泉の穴?

というより苔の隙間に温泉が流れる感じです。

IMGP8699
06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO160
06番で寄ってみます。水と苔が作り出す絵は素敵です。

IMGP8728
01 STANDARD PRIME 1/13s F8.0 ISO200
01番で少し上の方から撮影。奇麗な水、そして鮮やかな苔。自然っていうのはスゴいですね。

IMGP8658
FA77mm Limited 1/20 F20くらい ISO640
少し望遠マクロ的に近づいてみます。水しぶきが飛んでいますが、実際はかなり離れたところからFA77mmで撮っているので濡れていません。


どんなコケの姿をしているんでしょう?
IMGP8716
魔改造A 超絶接写版 1/40s F9 ISO1250
こんな時には魔改造Aが役に立ちます。普通の丸い感じで葉脈が見えない苔ぽいです。スギ苔のようなセン類ではなく、えっと区分的には「苔(タイ)類」の類いですかね?まぁ良くわからないけど柔らかい感じです。

IMGP8714
06 TELEPHOTO ZOOM 1/1600s F2.8 ISO640

IMGP8647
06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO160
#温泉のブクブク浴びて気持ち良さそうな感じです
IMGP8667
FA77mm Limited 1/40s F20くらい ISO640

う~ん、ほんと、自然が起こす奇跡って感じで素晴らしい場所です。 本当はRAW+で保存してトリミングっていうことをすべきでしたかね、買ってから今までの写真を消してこないで来ちゃったので、今回RAW+に設定してたけど途中でRAWデータを全部削除しちゃいました。 Eye-Fi SDカードの自動削除ってWEBでのやり取りしないと動かないんですかね? アテにしてただけにガッカリ。シコシコっと容量食うRAWデータを削って対応しました。16GBで足りんのか。 まぁ、今度違うレンズ手に入れてもっと上達してから再度くれば良いか、場所も草津に行くついでにちょろっと寄れる距離ですしね。 それから、ココは小さめの水の流れる場所で、その速度感がシャッタースピードの練習にもってこいでした。 水を糸のように流したり止めたり。この辺のところは、また明日にでも。さすがに写真貼りすぎて重いですしね。

こんにちわ
今週は連休ということもあり、草津方面である、群馬県吾妻郡中之条の「穴地獄」と呼ばれるチャツボミ苔公園っていうところに行ってきました。

京都に行ったときもそうですけど、大人になってからは苔の魅力に取り憑かれております。
そんな中でも結構変わった苔、温泉と共に生活をする苔ということで話題!?の場所です。

車で関越道を通り、降りてからも1時間ほど走らせ、もうすぐのところです。

IMGP8573
魔改造B ver.3 1/1000 F8(2.8) ISO125
#近くの道の駅、水車

更に走らせ、目的地までは山道。それっぽい川のある場所までやってきました。

IMGP8605
魔改造B ver.3 1/800s F8(2.8) ISO 125
#車窓から

この公園は自然保護のため、受け付け場所で入園料を支払った後、しばらくロープで閉じられた道を自分でロープをあけて入園、そして自分でロープを元に戻して突き進む形となっています。
ある意味制限でもあり、保全でもあります。ずっとこうやって残して欲しいですね。

IMGP8612
魔改造B ver.3 1/640s F8(2.8) ISO125
#駐車場から歩くこと10分ぐらい

IMGP8632
06 TELEPHOTO ZOOM 1/1000s F2.8 ISO2000
#若干遠くに、目的地の端が見え始め

近くなってきました。これはもう我慢できないので、06番にチェンジして狙います。
流れる川の左奥のガケ側に、コケらしき緑がたくさん見えます!

IMGP8617
02 STANDARD ZOOM 1/800s F3.2 ISO2000
#沸き上がるような滝、そして岩を打つ水

近場まで来ている水を接写。水がとても奇麗です。ここでは苔を撮るだけでなく、水とシャッタースピードの関係の訓練も出来そうです。

これは頑張らないと。
IMGP8783
FA77mm Limited 1/320s F8ぐらい ISO500
#りんどう?
こういうのを撮る時にFA77mmは素晴らしい威力を発揮しますね。
Q7で使うと77x4.6倍の355mm付近になり、もの凄く足場を離れて使わないと撮れないレンズになってしまいますが、その素晴らしさはQマウントのどれも勝てません。

こういう感じの軽いレンズ作りたいなぁ・・・・(ボソっ)

さて、ようやく到着です。
さて、どんな苔なんでしょうか。ワクワクしてきました。
IMGP8774
02 STANDARD ZOOM 1/1250s F2.8 ISO1250 #念願の目的地

ついに目の前に!
温泉と苔が作る素晴らしい空間です。うわぁ~素敵だわ、ここ。
ということで、今日はこの辺で時間切れになってきたので、続きは明日。
この公園はそんなに大きくないのに何時間でも居たくなるくらい素敵な場所ですよ!

こんにちわ

この間の弾丸お昼旅行、かつ銀閣寺の続きです。

この銀閣寺は素晴らしいところです。この感覚は1日では残しきれません(笑)

前回は向月台と花頭窓から見える銀沙灘でした。
IMGP7489

02 STANDARD ZOOM 1/100s F4.0 ISO200
#向月台 人間サイズとの比較

平日の昼間にもかかわらず観光客は結構いましたね。外人さんもじっくりとご覧になってます。

IMGP7508
02 STANDARD ZOOM 1/100s F4.0 ISO200
#銀沙灘わきの庭

銀閣寺の素晴らしいところ、それは細部まで素敵なところです。
脇の庭から少し外れた空間ですら、枯山水模様で飾られています。

画像1
02 STANDARD ZOOM 1/160s F4.0 ISO100 (iPhone5 Resized)

そして、庭を横目に奥に進むルートになりますが、次に現れるのは京都ならではの景色。
IMGP7521
02 STANDARD ZOOM 1/30s F2.8 ISO250
#オーバー露出ですが竹林の荘厳さを感じて

竹林は嵐山近くの場所も有名ですが、銀閣寺でも味わえると思いませんでした。
こういった小道を歩いて、更に続くルートですが、これは苔庭などが好きな人にはもうたまりません。

苔とモミジの道になります。

まだ紅葉はしていなく、緑のモミジばかりでしたけど、それでも素敵な道です。
IMGP7526
02 STANDARD ZOOM 1/30s F2.8 ISO500

石段を上りながらハぁハぁして登るとすぐに目の前に来るのは苔の丘。
ガイドおじさん曰く、京都は湿気が多いそうな。だから苔には向いている土地なんだとか。
少しうらやましいですね、うちの庭で苔を増やしたくても暑くて乾燥してダメになりがちですからね・・・。
 
IMGP7527
02 STANDARD ZOOM 1/30s F2.8 ISO320
#苔山の間を登って

石段を登る過程は全部苔の山で、とても素敵です。
歩きながら登りながらパシャパシャっと撮っていたのでブレブレですが縮小して見てる分には問題ないかな。
まぁ、観光客も結構居るため立ち止まりにくいですから、こういった写真になってしまうのは我慢ですね。多少の節度も必要です。


IMGP7561
魔改造C:type-2 1/80s 絞りリング16 ISO500
#コケは杉苔かな?


更に上の方まで登っていくと・・・。

IMGP7530
02 STANDARD ZOOM 1/30s F6.3 ISO200
#銀閣寺遠景

今回はこの位置から撮影していますが、場所に寄っては花頭窓や銀沙灘、池も一望出来るポイントもあります。京都の街並みも見えるし素敵です。

そして、下山。

下山すると池の向こう側から銀閣をみることになります。

IMGP7577
03 Fish-Eye 1/160s F5.6 ISO200
#銀閣寺を再度拝める場所に戻れる

銀閣寺は金閣と違って、山から遠景を見て、さらにもう一度銀閣の場所に戻ってこられます。
しかも最初の時とは違って池の向こう側に見え、また違った顔で出迎えてくれます。

素晴らしすぎます。周りにあるモミジなどの木々も素敵ですし、登って一汗かいた後に涼しい木漏れ日ばかりのポイントにて眺められるのも、なんて計算された造りなんだ、と感動です。

こういうのって色んな場所を見たり、色んな経験をしてから来るから肌で感じられるんですよね。
前に来た時は中学生時代。30年は経ってませんが、さすがに40歳も過ぎたわけですし、色んなことがありました。
当時は何を考えてここを見ていたのだろう。何にも思い出せないんだけど「錆た色で銀じゃない」っていうイメージの記憶でした。
どっこい、ここは紛れも無く「銀」です。なんていうか、渋い。いぶし銀のような厳かな、そして素晴らしさが詰まっています。派手ではないけど最高峰の愉しみが味わえる、そんな場所でした。

またゆっくり出来る時で紅葉して赤くなる頃、弾丸ではない形で訪れてみたいです。

 

こんにちわ

この間の弾丸お昼旅行の続きです。
銀閣寺は大人になってから行くべき名所の1つですよね。
少年時代では金ぴかの金閣寺と比べるまでもなく、「銀色でない」銀閣寺が非常につまらない場所として感じていたものです。
今回は弾丸とはいえ、大人になってから銀閣寺に来るのは初めて。だから、かなり高揚しながらの突入です。

IMGP7470

02 STANDARD ZOOM 1/30s F4.0 ISO500
#正式名称は東山慈照寺

金閣寺も銀閣寺も入園料が必要です。
お金を払うとお札な切符がパンフレットとともに貰えますので、それを受け取り、かつ入場の際にはお札を見せて入ることになります。
また、銀閣寺そのものに行くまでには「銀閣寺道」というバス亭で降り、少し長めの参道を歩きます。
着いてマップを見た後、さらに門をくぐったら4mくらいの垣根の道を通ることになっています。
ここも素敵なんですが、垣根には人がたくさん居らっしゃったため割愛。

IMGP7466
02 STANDARD ZOOM 1/80s F4.0 ISO160
#入る前にマップで中身を確認。金閣寺と比べ見所は多く、こちらは舎利殿ではなく観音殿

マップとか他の場所でもそうなんですが、こういう水平を意識したい写真ってQ7の電子水準機能を使って『ちゃんと』撮りたいんですけど、人が多いとやっぱりだめですね。
前に人が居ないだけでもチャンスってやつですからね・・・。

はてさて、昔の思い出の場所、特に子供の頃に行った場所っていうのは、大人になってからどう見えるのでしょうか。
結論を言うと、再度行って観るべき価値ありって事を教えて貰えた形です。
当時気がつかなかったことがたくさん出てきます。

IMGP7476
02 STANDARD ZOOM 1/25s F7.1 ISO100
#入っていきなりの銀閣、この時期で若干紅葉あり

まぁ、まず驚きなのは小道を通って門をくぐるとイキナリ飛び出てくる訳ですよ、真横に銀閣が。
この迫力、たまらないです。

え!?そんな近くにあっていいの?っていう驚きがあります。
特に金閣のあの遠い池の向こうのイメージを先に知ってからくると尚のことびっくりです。
また、こちらにも鳳凰があります。平等院にもありますよね。
こちらの銀閣に祀られているものは、観音菩薩を守るという意味で置かれているようです。
また、銀色に塗られているわけではありませんがとてもメタルな感じもあり、奇麗です。

まだまだ、銀閣には見所がたくさんあります。
応仁の乱で焼失した浄土寺の跡地に出来たとされるこの場所、消失してかえってよかったんじゃん、とさえ思うほど見所があります。

今回のこちらの拝観では、運良く学生を案内するオジさんガイドがいらっしゃって、その話を横に聞きながら拝観していきました。
お得です(笑)

IMGP7475
 02 STANDARD ZOOM 1/25s F8.0 ISO100
#向月台という砂山。崩しては積み上げ崩しては積み上げの繰り返しで作られる。

これも凄く近い場所にあります。すぐそこにあります。
どでーんと迫力あります。
素晴らしい仕事ですよね、奇麗です。

IMGP7491
02 STANDARD ZOOM 1/250s F4.0 ISO200
#花頭窓への道、といっても向月台のすぐ側の入口

そのオジさんガイドさんの身体がうっすら写っています。記念に(笑)パシャり。

この銀閣寺はさほど大きく無い場所に色々なものが詰め込まれています。オジさん(勝手にガイド)が場所場所で意味を説明してくれ、更に私の気分を盛り上げてくれラッキーであります。

さて、その中でも、この花頭窓はポイントであります。
IMGP7493

02 STANDARD ZOOM 1/60s F3.2 ISO200 ハードモノクローム
#花頭窓から見える景色とは!?

この蝋燭のような花のような窓、如何にも和風庭園といった形を引き立てる粋な窓です。
ここで佇んで一休み、これはたまらないです。
大人になったからかもしれませんが、ここで一休みしたくなります。
こどもの時にはこの窓の素晴らしさなんて判らなかったでしょうね、記憶に無いんですから。
こういった窓を作るにはそれなりの技術が無いと出来ないし、更にはその先に見える「もの」がどうなるかを計算し、かつそれを許容する庭の広さ、そしてその庭のデザインが無いと成り立ちません。

そう、ここからみる銀沙灘(ぎんしゃだん)がとても素敵です。
うっとりします。

今回の写真はカラーとモノクロ両方ありますが、モノクロ版を載せています。手前から覗く景色の先が逆に解らなくなるようちょっとオーバーぎみに飛ばし期待感を演出しています。

画像1
02 STANDARD ZOOM 1/320s F4.0 ISO100 ハードモノクローム / iPhone5再保存してからUP

(なんか、目が細かく奇麗すぎたのかオリジナルが4.7MBになっているためblogにアップ出来ないようでしたので、いったんiPhone5にFlickerから保存しなおしリサイズしてアップしています)。

こういう砂に線を書くっていう仕事は、自分で試すと解るんですが、真っすぐ奇麗に筋を入れるって結構年期のいる仕事です。また更に丘を奇麗に作っているところもあるわけで、まさに職人芸。

砂同然の小石ですよ、足場も考えながら描く訳ですから非常に難しい。素晴らしい技です。


ということで、銀閣寺は見所満載で、まだまだ素晴らしい場所がたくさんあります。

長くなってしまったので続きは明日で。

こんにちわ

この間のことですが、京都でのお仕事が入ったので、ちょっとお昼がてら金閣寺までQ7を連れて行ってみました。

IMGP7745
02 STANDARD ZOOM 1/320s F5.0 ISO200
#大文字地点から割と近くです。

IMGP7600
02 STANDARD ZOOM 1/200s F3.5 ISO125
#寺内マップ

正式名称を鹿苑寺といいましたよね。
 鎌倉時代だったか室町時代だったからのもので、今や世界遺産です。

IMGP7602
02 STANDARD ZOOM 1/200s F4.5 ISO400
#世界遺産記念碑


京都に来て、まず誰もが見に来るところと言えば、多分金閣寺と清水寺じゃないかな?と思います。
私は修学旅行で京都に来た思い出があるのですが、その当時交通事情で時間が無く、金閣寺を見送った思い出があります。

だから大人になってから来た場所でして、本日は2回目です。
金閣寺そのものは池の中に建っているイメージのこの写真が有名ですよね。

IMGP7609
02 STANDARD ZOOM 1/320s F4.0 ISO200(広角端)
#メインショット1

外国人観光客も含め、平日なのに混んでました。
修学旅行らしき学生は少なかったです。昼間だったからかな?

当然ズームレンズの出番となりますので、ここで寄ってみます。
IMGP7661
02 STANDARD ZOOM 1/125s F4.5 ISO100
 #メインショット2(ズーム)

確か最近に外側の張り替え工事してましたよね。金がやたら明るくて嘘くさいです(笑)
でも舎利殿であるこいつは写真映えがもの凄くイイ!

Q7はついつい02番をメインにしてしまいます。広角なのと3倍で寄れるバランスがとてもいいんですよね。


さて、金がメインですが、ここでお得意の青抽出です。
青空に鳳凰も映えています。青抽出の気持ちがいいところは、空や海といった自然の青さと建造物・構造物をモノクロにしてメカメカしく写せる両面が活かせるところです。

赤は脳内変換でカラー化されやすいのでやっぱり青です。また、年を経ると青に対するグラデーションへの反応が鈍くなるという噂も聞いたことがあるため、今のうちから訓練という意味も実はあったりします(笑)

IMGP7680
06 TELEPHOTO ZOOM 1/1250S F2.8 ISO250
#青空と鳳凰(青抽出)鳳凰からオーラの湯気が!?

本当の鳳凰の色はもちろん金色です。
今回は青抽出の方が空に向かっているイメージが強かったのでこちらを載せています。今回撮った鳳凰も舎利殿である金閣寺と同様、最近に新しく張り替えしていると思われ、ズームで拡大しちゃって撮るとおもちゃっぽくなってしまいます。
だからそれよりも好きな絵が撮れている感じの青抽出版をアップしています。


さて、金閣寺の拝観ルートは、入り口から池の周りをぐるっと廻って山の上から金閣を若干拝められるルートを通り、後は茶屋跡みたいなところを通って朱印所、そして、そのまま出口の石段へと促されます。

IMGP7696
02 STANDARD ZOOM 1/500S F4.0 ISO320
#裏山から

個人的にこのルートは嫌いです。正面からもう一度見たいなって思っても観光客に逆行しないといけないからです。
また特別展等で境内の中部屋に案内されても、それほど景色が変わる訳ではありません。
前に行ったときに学びましたので、今回はスルー。

IMGP7737

02 STANDARD ZOOM 1/100S F4.5 ISO250
#茶屋
まぁ、一度見て、名残惜しい気持ちのままお茶でワイワイして次ぎにいきましょう、ってことなんですかね。
正直、金閣寺は見た目の派手さと名前のインパクトがあるため代表的な感じですし、若い人には派手で解りやすいと思いますが、今回の駆け足お昼旅行でもう一つ行った銀閣寺の方が侘び寂びがあって個人的には好きですね。

こどもの頃に今感じる気持ちがあれば、少しは人生が変わっていたかもしれないです。
昔は京都に行って金閣見られなくてなんだよ、ってずっと嘆いていた記憶ありますから(笑)
 

なんだか、気が付くとblogの1/3は魔改造についてになっていたりします(笑)
当初考えていたムービーと静止画+テキストっていう構想は崩れかけて・・・

まぁ、時と共になんとやら、ですかね。

さて、その魔改造レンズについて少し振り返ります。
誰も興味無いかもしれませんが、そもそもなんでこんなことをしているかって言うと、Qマウントのレンズが足りないからですよね。
普通なら7本で十分なのかもしれません。
でも、欲を言うとキリがないのがレンズ沼に足を突っ込んだ人の気持ちでして・・・。

普通なら「マウンタ+他のメーカのレンズ」か、KマウントのDA/DFA/FAのレンズに手を出していくのだと思うんですけど、Qマウント全体は安価でも、他のメーカーレンズとのアダプタだけで平均1.5万。レンズに至っては安いもので3万、まともなものはアダプタ込みで10万近いわけですよ。

一眼初心者が楽しそう、安価だし色々出来そう、と思って踏み込んだQシリーズの先には、1つ目の壁があって、その壁ってのは、次の壁に行く手前までの間の中で、一通り色々できるレンズが揃っているんですけど、撮りつづけると「何かが足りない」って感じるところです。

まぁ、自分の腕(技術)なんですけど、簡単に上がらないから「レンズに頼りたい」ってなるんですよね。
でも、7本で打ち止め。
メーカーの次のレンズロードマップを見るに、08番や09番といった魅力的なものが直近に出そうではありますが、その先はどうなるのでしょう?何も無いです。
他社はどうでしょう?動きが無いです。

そんな思いでKマウントアダプターQを購入し、DA28-270とかFA77Limitedを奮発して買ってはみましたが、重いし小回り効かない。それになんでも望遠になるので使い方が難しい。マニュアルなのでピンぼけ大漁。

初心者にとっつきやすくて楽しく、軽くて素晴らしい反面、実は奥が浅いのがQシリーズな気がしています。
でも、今後フルサイズが主流になれば、m3/4は消えそう。2極化ということを考えるとQのような小さい一眼ってのは残っていくと思うんです。
でかくてゴツいのなんて持って歩けないですよね。レンズ1+カメラ1の組み合わせならまだしも、レンズ4+1なんてQシリーズでないとムリ。

そんなだから、無いなら作るか、になってしまった訳です。



さて、魔改造について、一応系統を考えています。

 ■Aはクローズアップ系
 ・・・顕微鏡を覗くような超絶接写、1つ完成(07番のレンズひっくり返し+α)。

 ■Bは広角スナップ系
 ・・・2回失敗、1つ無理やり完成。ジャンクデジカメユニット利用。

 ■Cはわりと近距離の焦点なマクロ利用(絞り付き)
 ・・・2つ完成。ジャンクデジカメや古いレンズ、絞りパーツを組み合わせ作成。

DSC01941

#左からA、カメラに付いてるB、C:type-1、C:type-2

今のところ、この3つの定義で4本のレンズが作られています。
とは言いつつも、本当はたった1本の「手軽に撮れる明るいレンズで超広角なスナップが撮れるマウントキャップレンズ」が欲しい、というところから初まったんです。
その思いからスタートしたはずの魔改造レンズシリーズは、難産な「B:広角版」を生み出す過程で色々と派生してAやCが産まれてきました。


  1. 07番を分解して、適当なクローズアップレンズを挟んでみたり後玉の後に置いたりしたら「なんか出来そう」と思いつく
  2. ジャンクなコンパクトデジカメの部品を流用し、明るいレンズを入手することを思いつく

  3. 色々分解したジャンクなコンデジのレンズ1枚を利用したら、なんか面白いものが出来た(最初の魔改造レンズ105mm版)

  4. 暗く像が流れすぎで面白みに欠けるが、これはイケる、って思い、その後、色々な組み合わせを試すことに。そうしていたら07版をひっくり返してクローズアップレンズを後ろに付けるだけで「A」が出来ることを発見。A:超絶接写版の誕生。ここで魔改造の楽しさに目覚める。
    ・・・単純に凸+凸の組み合わせなので調べたら割とポピュラーな発想だったみたい。フィールドテスト合格。但し本当にくっつけるくらい近づかないとピントが合わない課題がAには残っています。

  5. 本来欲しかった105mm版作成の過程で、裸のレンズは扱いが難しいことを学ぶ。レンズを構成するユニット、そのプラ部品を保持したままパテでマウンタに貼り合わせ組み上げることを思いつく。

  6. 07番のマウンタと OLYMPUS C-160(1台目)のユニットで初めの「B」が一旦出来上がる。この際、ケチって105mm番をバラして作成したため、105mm版はこの世から消える。超広角スナップ版B ver.1は、外でのテストへ。

  7. 外でのテストで、ピントも色も非常にうまくいき、これは!と思って8/29に一旦完成としたが、我に返り改めて写真を見るとあまりにもケラレが多く、これに気になってしまい再度調整することに。

  8. ケラレを直すため、フランジバックと軸の向き調整を行っている際に気を抜き、前玉に大きくキズを入れ B ver.1をお釈迦(><) にしてしまう。
    この07番マウンタは違う次の魔改造~C type:1へ転用。

  9. やり直したく、ヤフオクを漁ると、同じC-160ではなくC-150があったので、それを入手。そして、それが来る間に秋葉原のジャンク屋で物色していたら、魔改造 C:type-1の絞り内蔵版の構想を思いつく。

  10. 過去にバラした7台ぐらいのコンデジ(FUJI/OLYMPUS/Panasonic/SANYO/PENTAX Optio)のレンズを適当にFUJINAR引き伸ばしレンズに組み合わせてたら、思いのほか「写りそう」ってな感じの「絞り内蔵版」が構想どおり偶然出来上がる。これが魔改造レンズ C:type-1の誕生の瞬間。記念に銀のフードを付けたらそれらしくかっこいい。
    ただし、かなり絞らないとボケまくりだし、焦点距離20cmあたりのみという変てこりんなもの。

  11. OLYMPUS C-150 が届いたので再作成。この際にケラレを自動で取る手法として05番の電子情報が使えるんじゃないかと気が付く。ベースを05番として購入し「B ver.2」を再作成開始。

  12. 05番の電子情報によるケラレ部分のトリミング自動化はうまくいったものの、ジャンクコンデジ側のレンズユニットが、コンデジC-150の製品型番がC-160と1つ違うだけなのにQ7のセンサーに合う位置が見つけられず断念、ver.2は再度分解。パテ盛したマウンタを分解し取り出す過程でC-150レンズユニットはお釈迦に。05のマウンタは次で再利用。

  13. C-160の再入手に手間取る。しかし、その間にまたジャンク屋でsmc TAKUMARとかを入手。しかしこのレンズを掃除分解するつもりでいたが落として強い衝撃を受けていたものらしく、前玉固定部分と名盤は復帰不能へ。そこでこのレンズ部品を流用できないかとC:type-2、もう少し遠い位置を狙える絞り内蔵版に取り掛かる。

  14. 運よく、それっぽいもの完成。絞り内蔵版 C:type-2の誕生。こちらは区別するために黒いフードを付ける。ただし色々作っていた過程で電子情報を壊した07番のマウンタを利用しているため、取り付け時には焦点距離を求められるし、F値は--となってしまう。

  15. 再度 C-160(2台目)が入手できたので、超広角スナップ B:Ver.3として再度取り掛かる。

  16. 超広角スナップ B Ver.3 が誕生。難産だった当初の目的のものが一旦出来上がる。難しい。一度やった8/29の状態ピント状態までもっていきたいが、そこまでやると05番でも取りきれないケラレとなることが判り、その一歩手前で留めることに。
    ケラレが少しになった反面、ピントが甘い。またそれを更に拡大保存するためか、若干眠い。しかし、ここは諦めSTOP。魔改造 B ver.3の完成。



「A」は近すぎる焦点距離が課題でした。この反省点を踏まえ「C」の時に対象との距離も確保しつつ、絞りで後ろをボカせ、シャッタースピードも稼げるという形になったのが「C」。きっとこの延長が今後の完成域の魔改造になるのではないかと思います。

少し詰め切れなかった広角スナップの「B」については、一旦終わり、type-2として再出発するかどうするかは悩みます。

IMGP8536
05 魔改造B ver.3 1/320s F8(2.8) ISO200



正直、マウントキャップな広角スナップレンズが欲しいですよね。
付けっぱなしにできて、理想は3倍ぐらいズームできそうな12-36とかいう感じで以降無限遠な感じのもの。Q7に足りないのは広角でオートフォーカスなレンズと06番を超える望遠位置で望遠マクロとしても使えるものです。08番と09番がその需要を満たしてくれればいいのですが・・・。

ってことで、ここのところ集中してやっていた魔改造レンズ(自作Qマウントレンズ)は、A:接写を1つ、B:広角を1つ、C:絞り内蔵マクロを2つという結果です。

こんなことで遊べるPENTAX Q7の購入は、私にとって趣味のターニングポイントを形成したかもしれません(笑)

こんにちわ。今日も難産の魔改造レンズB「超広角スナップ」の再挑戦、その続きです。
さて、待望のお外での撮影です。

朝一番でテストしてきましたので、その結果を踏まえて色々チェック。

IMGP8440

05 魔改造B ver.3 超広角 1/2500s F8(2.8) ISO400
#いつもの電波塔

これを使って描写におけるシャープさとピントの具合と画角を確認。

 ○:2本同時に写せる広角さ

 △:やはりソフトで完全にピントが合って
   ないというか焦点が無限遠でもF2.8
   ベースのレンズなので収差か合焦
   範囲の狭さで遠くとレンズ周囲が
   滲んでしまっている。

IMGP8537

05 魔改造B ver.3 超広角 1/50s F8(2.8) ISO200
#秋葉原駅構内、中央口の広場から総武線のあるホーム側を
見上げたところ。換気口と思われる不思議なオブジェ。

ここは室内のライトによる光崩れが容易に把握できるので良く使わしてもらってる。この広い空間をまとめてしまえる広角さ・包容力は素晴らしい。
一方でライトの光に敏感で若干アンダー気味に露出を持たないと全部白く飛んでしまう。

ちなみに、02番の広角端だとこうなる。
IMGP8539

02 STANDARD ZOOM 1/40s F2.8 ISO1600

ほぼ同じぐらいの画角を得られている。02番はQ7で使いやすいズームレンズだが、コレをつけるとポケットにQ7を入れらないため、魔改造レンズはポイント高い。
02番と比較すると一目瞭然でピントの甘さと対光具合が把握できる。
あちこちのライトに出る光の拡散の酷さは絞り羽取り去ってしまった影響もあるやもしれない。

 ×:強い光に弱い

また、今回は作成過程でレンズ表面のコーティングも剥がれてしまっいた。このことも強い光に対するフィルタが無くなっているわけで、乱反射も起こっているように感じる。

IMGP8462

05 魔改造B ver.3 超広角 1/2500s F8(2.8) ISO400
#秋葉原駅中央口 外 ビル方向

ここでは像全体について、歪曲状況や軸ブレ、青色のグラデーションの出方が判りやすい。私のお気に入りの撮影スポット。
今回の魔改造レンズの出来は、周囲や遠景において像の流れがひどく現れるが、07番の流れに比べれば問題ないレベル。

 △:軸がぶれているのか、ケラレの大きさ
   が均等ではない
   但しこの調整は手作業で非常に
   難しい。諦めなところである。


IMGP8551

05 魔改造B ver.3 1/3200s F8(2.8) ISO200
#秋葉原ヨドバシカメラ

秋葉原駅前に佇むヨドバシアキバは、レンズの広角具合、各メーカーの看板文字へのピント具合、自然のお空の明るさと人口ライトの光量が混在し、テスト場所としてはバランス良いスポットである。
また、ついでにマウンタのネタを入手できる(笑)

昼もそうだが、特に夜になって撮影すると、赤や青といった様々な色もあり、下手な標準カラーチャートなどに良くある何色もの塗りつぶしの四角絵を置いて確認するよりも、より実践での確認がしやすい。
また、印刷物はCMYKの色範囲までしか取れないが、ここならRGBの色乗り具合も確認できる。
実際には朝昼で切り分ける必要が有るが機材の手間が無く通勤の行き帰りで使えるので重宝している。

ここも02番での広角端で撮影するとこうなる。
IMGP8540

02 STANDARD ZOOM 1/200s F4.0 ISO200

立ち位置を人の朝の動きに合わせて若干移動してしまったため写真ではかなり差が出たが、魔改造は02番の広角よりちょっと狭いぐらいである。


IMGP8467

05 魔改造B ver.3 超広角 1/800s F8(2.8) ISO200
#アキバヨドバシのドアップ

朝でないと撮りにくいショット。ピント位置と奥行きの感じを見て取るに、3階あたり(15m付近?)にあるヨドの文字から先でボケが始まっている。
スナップとはいえ、今回無限遠の焦点には出来なかったようだ。

 △:フランジバックの調整が足りない
  (センサーから遠い位置)ため
   ピントが甘い

今回はマウンタの端ギリギリでレンズユニットが固定されている。おそらくあと0.2mm程度センサーに近づける必要があるような気しており、そのためにピントが甘い(この辺の感覚は05番とかのフォーカスリング合わせで20度くらい追加で廻す必要があるくらい、とでも言えばいいだろうか)。
後チョイ、なのは認識しているが、パテが固まってしまったのとこれ以上飛び出させてセンサーにぶつかるかもという危険、ケラレが増えること、そういったことを考慮すると、怖くて出来ない。

IMGP8469

05 魔改造B ver.3 超広角 1/3200s F8(2.8) ISO200
#秋葉原駅外 昭和通口で中央線が入線するところ

 ○:明るいレンズのため、シャッター
   スピードが稼げる

05番のマウンタの電子情報を使って自動トリミングさせEXIFも自動記録させている訳だが、実際には OLYMPUS C-160 のレンズユニット。しかも絞りに関わりそうな羽らしき紙の板を取っ払ってしまった素のF2.8クラスレンズである。

光源や拡散の対策がされていないので、当然露出オーバー傾向になるものの、シャッタースピードを高速にできるのは他のマニュアルTOYレンズでは出来ないこと。

また、マニュアルでありながらもISOを低めの200~500ぐらいまでに予め固定しておけば、たった1つのダイヤル・・・スピードのみを調整するだけで済む。
「写るんです」ほどワンタッチとはいかないものの、ワンダイヤルで光の量、すなわち露出をイジれるのは非常に楽チンでスナップに向いている。
特にハードモノクロームを使うときには暗所としたい黒くする部分をダイヤルの調整で決めやすく楽しく簡単に撮れる。これはPENTAXのカメラシリーズに昔からあるHyperProgam TV(マニュアルモードにしてISOを固定してスピードでコントロールする HyperTVモード)があるおかげ。
これが好きでPENTAXが良いという私のような人も、きっとたくさん居るはず。

IMGP8558

05 魔改造B ver.3 超広角 1/4000s F8(2.8) ISO200
#都下の団地街


テスト結果:概ね良好、ただし
      調整はもう辞めることにする

 * * *

ピントの甘さ、周辺の像の流れ、光の拡散具合等、まだまだ詰めるべきところはあったのですが、全体的には、これはこれで、ありかな?という結論で、一旦OKとします。というか、これ以上の調整を辞めます。

・・・これ以上レンズユニットをセンサー側の奥に押し込むのが怖いってのもあります。直接中が見えなく判りにくいので、下手してセンサーをキズつけてしまうんじゃないのか、っていう怖さでいっぱいです。

本当は8/29の版の段階では今よりギリギリなところまで押し込んでいたこともあり、大丈夫だとは思うんです。
しかしながら、あの時と違って今はもうパテも硬直しているため、かなり強く押さないと動きません。だから色々な意味で怖い。

あぁ、本当に 8/29にお釈迦にしてしまった初期のやつを初めから05番で作っていたら・・・。っていうこのことが悔やまれます。今あらためてこの時の写真のピントを見ると、とてもキレイすぎて泣けてきます。

IMGP6351

#8/29 VER.1時の秋葉原駅 中央口の外のビル。

ケラレが多いけど奇麗なのを選ぶか、ピントが甘く若干気持ち悪いけどケラレが極小な方を選ぶか。
悩ましいですよね。

つまり、今搭載しているQ7の1/1.7形センサーは、古いデジカメにとっては非常に大きいってことですね。
まぁそれであっても、m4/3とかのデジカメに比べたら、昔のデジカメのレンズを流用しやすい「よりコンデジに近い一眼」なはずで、こういう遊びができるのは・・・やるなら今でしよ?(笑)

ってことで、日々新しい発見が出来るPENTAX Q7は楽しい!ってことですかね。
かなり特殊な遊び方ですけど(笑)

ひとまず、魔改造B 超広角スナップの作成は終わりとします。

こんにちわ。

魔改造レンズ「超広角スナップ」版の再制作の続きです。

さて、室内で撮影テストはどうでしょうか。


IMGP8395
05 魔改造 B Ver.3  1/60s f/8(2.8)  ISO400
#05 TOY LENS TELEPHOTO自動クロップ補正あり

魔改造C3_クロップ前
05 魔改造 B Ver.3  1/60s f/8(2.8)  ISO400
#05 TOY LENS TELEPHOTO / RAW+で保存しMac上でJPEG保存しなおしたもの


上と下で、ケラレの具合が比較出来ると思います。
自動クロップ(05番と見せかけて自動トリミングさせて保存させた場合)は、元の画像から400x3000ピクセルになるようケラレを排除する形の拡大を若干行って保存されていると思われます。
ですので、像のピントが更に甘々になり、かなりソフトな絵になっていくのは仕方が無いですね。
その辺はケラレがあるのとどっちを取るかの選択ですし。
今回は自動トリミング優先です。


これ、夜に作業し、室内では奇麗に撮れていたと思って次の日お外の日昼の光を浴びながら撮影すると、周辺の流れが右に寄っていたり上を向いていたりと、結構中心になっておらず泣くことが多いです。
この収差、滲みを調べるのは凄まじく難しく、あ、後でこう直したいな、と思った時には既にパテが固まっている、という苦しみを味わうことになります。

だから、同じように制作するなら出来るだけ日曜など「朝から昼間にかけて」取りかかるが良いと思います。
IMGP8518

なんだか近い距離で撮影するとボケボケな感じなので、怪しい気もしますが・・・・

ということで、お外でのテストはどうなることやら・・・。 続きは明日にまとめてどかっといきます。
 

こんにちわ。

魔改造レンズ「超広角スナップ」版ですが、難しいですね。
前回、OLYMPUS C-150を使ったらうまくいかなかった、というお話でした。
そして、その時は05番が自動トリミング処理をしてくれるので、ケラレ対策に使えそうということまで判明していました。

さて、ようやく再度C-160を手に入れましたので、再々チャレンジです。
C-160 は超広角な単焦点コンデジです。

CamediaC-160Sample
CAMEDIA C-160 1/169s f/2.8 ISO50 / トリミング

ちょっとトリミングしちゃいますが、こんなイメージで撮影像でして、かなりキリリとした良いコンデジだったと思います。解像度や色遊び等、今のセンサーに置き換えられたら面白かったと思うのです。

何も無ければ、人知れずゴミ捨て場でクラッシュされこの世から消えていたでしょう。
今回、このカメラのF2.8 33mmなレンズユニットを再利用です。

といっても、手作りですしセンサーの大きさもあるのでここまでキリっとした絵を作るのは無理そうです。

まぁ、まずは行程からいきます。
IMGP7774

バラす前の本体と07 MOUNT SHIELD。今回は07番じゃなくて既に分解済みの05番を使っていますので、サイズの参考としての横置きです。

これをバラしていきます。
IMGP7775
3枚に開かなくてもレンズユニットがお目見えします。

IMGP7776
この部分が超広角を撮ってくれるレンズユニット。OLYMPUSの単焦点コンデジはこういった形でレンズ部分がプラでユニット化されているので流用しやすいのが特徴です。
また、ネジも比較的少なく、中身の製品作りとしては結構優秀だと思います。
(PENTAX のOptioとかネジだらけでしたからね・・・)

IMGP7779
レンズユニットの中身にはシャッターを形成する紙とシボリ切換用の紙が間に挟まっていますので、ネジを緩めて真っ二つにし、取り出します。
このとき小さなスプリングとか色々出てきますが、全部捨てちゃうので気にしないでバラします。

IMGP7781
レンズユニットはネジ3本で前玉と後玉に分かれます。
私はやってから気がついて後悔していますが、前玉のレンズに使われているコーティングは非常にもろく、すぐに剥げていきますので気をつけてください。アルコールとかで簡単に剥がれます。

さて、これをマウンタに取り付けるのですが、ここが非常にアナログです(笑)

TOYLENS等の電子情報のある後ろ側だけを使い、プラモデルとかで使うパテを利用して固定しにいきます(ーー;


もっといい方法があるかとは思うんですけど、色々試してこれが一番作りやすかった。

但し、一見簡単そうに見えるこのやり方、実はイバラの道です。

パテである程度どの辺りの位置にくればピントが合いそうかを目安としておき、中央にするのもフランジバック9.2mmにするのも手探りです。アナログなんです。手先で調整です。

IMGP7871
固まる前にやらないといけません。パテを触った手でレンズを触ろうものなら即洗濯です。レンズを奇麗にしてやり直しです。
大型TVの液晶などに文字を表示し、少し離れたところからピントを合わせつつ中央ドンピシャのところを見つけにいきます。

今回出来上がった魔改造Bver.3は、やはりレンズユニットの向きがQ7のセンサーの中心から若干ズレています。
また、ピントも甘いです。もとのC-160のキリっとした感じが出ません。
これはケラレの量を最小限にしたいと考えて位置を決めたので、フランジバックが9.2mmの正確な距離ではなく、おそらくそれ以上の距離となっているためと思われます。

まぁ、センサーサイズの違いもあるので、そういうの引っ括めて魔改造レンズの制作は「うまくいけば儲けもの」的な感じで、結構運に左右されます。
ここが宝探しみたいなもので楽しいのですがネ・・・。

長くなったので、室内テストの話とかは明日にでも。

こんにちわ。

今日はここのところ撮った中でも街、というよりは住宅街を感じさせるものを載せていきます。
PENTAX Q7は軽いのが魅力。つまりどこにいくときも持っているため、どこでも撮れる。

それはつまり「絵」として面白いなって感じたものをすぐさま収められるという素晴らしさがあるんですよね。

IMGP6874
05 TOY LENS TELEPHOTO 1/1250s F8.0 ISO320

例えばこんな公園の片隅のような風景もハードモノクロームにしてしまえば思い出の写真みたいになります。

IMGP6846
05 TOYLENS TELEPHOTO 1/640 F8.0 ISO200 

何気ない道路標識だって、フィルタをかけたりハードモノクロームの効果をあてるだけで昭和の香りを出すことができますしね。

 IMGP7460
02 STANDARD ZOOM 1/100s F4.5 ISO200

旅の思い出を盛り上げる貢献も担ってくれます。

ハードモノクローム写真の楽しさは、わざとアンダーな露出にしたりオーバーにしたりして白く飛ばしたりといった色の濃淡の加減をシャッタースピードだけで簡単に作りやすいところ。もちろんこの時は出来るだけISOを下げて固定にしておいて遊びます。
モノクロっていうと、普通なら「白と黒」の同じような写真だらけの世界になってしまいがちですが、光の取り込み方で、白黒が何色もの濃淡を作り出してくれます。
だからスピードと露出の関係を学びつつ絵の変化を頭で、と言うより身体で覚えていけるので、あ、この明るさならこういう色に変換していこう、といった事が容易に学べますよね。

ということで、私の クイックダイヤルは、①極彩、②ハードモノクローム、③オリジナルモノクローム、④青抽出といって、極彩以外はモノクロばっかりですよ(笑) モノクロ系を登録しておくといつでもサクっと切り替えられて便利ですし、勉強中の身にはもってこいです。
 

最近気になっているものがあります。

それは電波塔。なんか郊外で暮らしているせいか、車で移動すると必ずついてまわるのがコレなんです。

IMGP6736
06 TELEPHOTO ZOOM 1/3200s F2.8 ISO3200 ハードモノクローム

普段何気なくやり過ごし、ほとんど意識してみることのないこの電塔なのですが、あらためて見ると細部までメカメカしく素敵だったりします。
そういやJOJOでも鉄塔に住む男とか居ましたね。なんだかそういう魔力もあるのかな?(笑)

 IMGP6740
06 TELEPHOTO ZOOM 1/500s F3.5 ISO100 青抽出

もっと面白いのがNTT施設内にある奴。これって、なんか、場所場所によって形が違う気がするんですよね。

IMGP7787
02 STANDARD ZOOM 1/250s F5.0 ISO100
#円形の電塔

こういうのって決まった種類あるんですかね、これを集めるだけで一つのジャンルに繋がってタモリ倶楽部とかに出て行けそうな気がしますよね。
 

こんばんわ。

また見てしまいました、あんまりだなぁ、というアレ。

ついついQ7に絵を入れてしまう私も私ですが・・・・(笑)

 IMGP7041
01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO2000

青抽出しちゃってますが、お判りでしょうか。

ハイ、アレです。
ちなみにカラーにするとこんな感じです
IMGP7039
01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO2000

お気づきでしょうか。この無駄なディスプレイの数。こんなにある必要がどこにあるのでしょう。
日本はおかしいと思います。こんなディスプレイの数、遊びでやってるんじゃない常設ですからね。

しかも、たくさんの人が集まる場所での広告は価値があるみたいな表現してて恥ずかしいです。

品川駅の外観は素敵なんですけどね。
IMGP7031

手持ちなんでぶれちゃってますが素敵なんですよね。駅の外からカッコいい、と思って中に入ると、あのディスプレイだらけの通路になるわけです。

正直がっかりで、げんなりですよ。
 
前にアップしていますが、広告とはいえ、駅からエコとか言っているんですからお笑いですよね。
IMGP3095
 06 TELEPHOTO ZOOM 1/30s F2.8 ISO1600 カスタム抽出「青」(再掲)


あぁ、他の駅の電気の無駄遣いも全部収録したろうかな(笑) 

こんにちわ

今日は偶然なのか、それとも何かしらの息吹が吹き込まれたのか、定かではありませんが鳳凰の宿る嬉しい気持ちでいっぱいです。

そもそも新幹線の窓にQ7を置いて、高速シャッターでインターバル撮影をしたらどうなるだろう?
と単純な発想から始まりました。
IMGP7316
 02 STANDARD ZOOM 1/1000s F2.8 ISO200 (新幹線のガラスはおそらく紫外線カットブルー系)

結構瞬間を捉えられるんじゃないの?って感じで面白がって適当に流していたところから始まりました。

IMGP7370
 02 STANDARD ZOOM 1/1000s F2.8 ISO320 / WB:CTE
 
お?と思いましたね。今回は紫外線カットしているであろうガラス越しの撮影ですが、さらにホワイトバランスを雲や空の撮影をするのに最も?向いていると思われる「CTE」っていうモードに固定して撮影を行いました。

途中、雲の形がなんとなく「鳥」に見えたんです。ここから、ん?ってな感じが始まりました。
浜松を超え、名古屋付近まで、ずっとこの鳥が「飛んでついてくる」イメージが強くなっていきました。

IMGP7364
 02 STANDARD ZOOM 1/1000s F2.8 ISO320 WB:CTE
#広い土地を駆け巡る 鳳凰

今回の行き先は、丁度京都でした。
時間的にはゆっくりできない時間でしたが、駆け足に本物の鳳凰を確認してきました。

まずは「銀」の方から。
IMGP7479
06 TELEPHOTO ZOOM 1/125s F2.8 ISO320
#平等院ではないけども、「銀」にいる鳳凰

IMGP7590
06 TELEPHOTO ZOOM 1/640s F3.2 ISO200 青抽出
#こちらは「金」にいる鳳凰を裏側からシルエットにて。

こうして観ると鳳凰って素晴らしい形をしていますよね。
美しすぎます。そして銀閣寺と銀閣寺の鳳凰は微妙に喉袋あたりとか胸の出っ張り具合とか違うんですね。今回Q7で収めるまで気がつきませんでした。

・・・しかしながら、この二箇所で06番をつかって、やっぱり無念を感じてしまいました。
06 TELEPHOTO ZOOM はもっと、よりもっともっと近くへ寄っていき、枠いっぱいに奇麗なフレーミングで像を捕まえたいです。 今回みたいにてっぺんにいる鳳凰をもう一歩拡大して撮りたい。しかしながら、そうすることができませんでした。 
前々から思っているのですが、この『もう一歩踏み込んで拡大したい』、そういったもどかしさをこの06番にはいつも感じます。
特に今回みたいに簡単に行くことが出来ない場所でこういう気持ちになると、やっぱり悔しい。
かといって重いDAレンズをちょっとした移動には持っていけませんし・・・。

どこかサードパーティでいいので、本当にQマウントレンズの250-450mmくらいのZOOMものを出してもらいたいです。02番を超えた領域から、もうちょい踏み込めないところにある対象を掴んで来れるレンズ。



そういえば今回ほぼ初めて使ってみた、このホワイトバランス・・・CTEっていうのは面白いですね。
ちょっと嘘っぽい色になるものの、雲の形が奇麗に写ります。オートにしたままのホワイトバランスで普通にレンズを上を向けると、すぐに露出オーバーな像になっちゃいますよね。レンズによっては色収差も激しくなっちゃってスッキリとした写真が撮れないことが多いんですけど、このモード『CTE』にしておけば青空、特に雲がある時には気持ちいい色で絵を残してくれます。

・・・ということで、再度、新幹線車内で撮ったもので「雲の鳳凰」を確認。

IMGP7372
02 STANDARD  ZOOM 1/1000s F2.8 ISO250 WB:CTE


いやぁ、本当にいいです。鳳凰って素敵。そしてこれを残してくれたPENTAX Q7もイイ!

コンデジではこういった面白みって、なかなか味わえませんよね。シーンセレクトしてポイって撮って終わっちゃいますからね。CTEとか色抽出とか、好みで遊べるのって大切ですよね。

本日は雨模様。台風とかもそうですが、こういった日が続くと写真を撮りたいという気持ちばかりが焦っちゃってダメですね。

DSC01938

ってことで、先ほどお庭で魔改造で一番初めに出来上がったA超絶接写版をサクッと取り付けて、お庭にゴーです。

草木、というか普段なら見逃してしまうような雑草だって、たまに目を向けて撮るのも、新しい発見があって捨てがたいです。
IMGP7848
07 MOUNT SHIELD 魔改造A 0.4s F9 ISO400


1cmも満たない花のシベを撮ってみたり
IMGP7821
07 MOUNT SHIELD 魔改造A 1/25s F9 ISO1250


多肉植物の葉先を撮ってみたり、あらためてじっくり観ると楽しい世界が広がります。
IMGP7856
07 MOUNT SHIELD 魔改造A 0.3s F9 ISO400


IMGP7827
07 MOUNT SHIELD 魔改造A 0.8s F9 ISO800




昆虫写真家気分で撮影とか楽しそうだよなぁ〜。
苔の隙間とかって、奇麗に光っていますよね。その間とかをくぐり抜けるってどんな気持ちなんでしょうか。胸が踊ります。

IMGP7561

07 MOUNT SHIELD 魔改造C: type-2 1/80s 絞りリング値14 ISO500
#こいつは超絶接写版じゃなくて絞り版の2の方です

こんにちわ。今日は魔改造 C 「絞り内蔵版」type 2 の実写を載せていきます。

C: type2 は 
PanasonicのDMC-FZ1 + smc TAKUMAR 1:3.5 の組み合わせを FUJINAR の引き延ばしレンズの絞り羽で調整出来るよう作成したレンズです。

マウンタは前回電子情報が取得出来る部品を壊してしまった07となります。壊れていますので取付時に必ず距離の入力画面になってしまいますし、自動クロップとかはしてくれません。
だから素のレンズの状況がダイレクトに伝わってしまうものです。しかし不幸が幸いなのか、魔改造 C:type-1との違いを後で「F値が -- 」となるかF9となっているかどうかでtype-1か、type-2か容易に判る、という点があります。だから、これはこれでいいかな、と。

で、こいつは内容的には20cmあたりで焦点が合い、そこから先まで一応ですが像を形成してくれる(つまり写ってくれる)レンズです。絞り羽で4.5〜16の値に相当するコントロールが可能です。
しかしながら、やはり手作りのレンズ組み合わせで出来上がったものということもあり、光のにじみ具合は凄まじく、普通に調整できる絞り羽リングの4〜5の値あたりの絞りで撮ると使い物になりません。

だいたい8ぐらいに相当する値の絞り環位置でアンダー気味のスピードで撮ったものがこちら。

IMGP7806
07 MOUNT SHEILD 魔改造 C:type-2 1/6s 絞りリング値8 ISO500

とにかく白い花や空などの明るい箇所との境で酷い状況になります。
それを避けて使えば、まぁまぁの像を得られる感じです。

IMGP7808
07 MOUNT SHEILD 魔改造 C:type-2 1/10s 絞りリング値12 ISO800
#庭で繁殖を続けるミント。危険な雑草です

夕暮れ時の少し暗いところで撮影しています。

このように、普通に撮ると「とても使えたものじゃない」という特性をもった 
魔改造 C:type-2 ですが、ある一定条件の環境で撮ったときに限り、なかなか味わい深い絵が手に入ります。

IMGP7689
07 MOUNT SHEILD 魔改造 C:type-2 1/80s 絞りリング値16 ISO500

上と下のこの2枚のように、手前20cmぐらいに物体を置き、本来だったら主人公となるその対象を全て後ろに追いやって手前の20cmぐらいのところにある物体にピントを合わせて撮る。こういった構図で撮影したいときに楽しい絵作りをしてくれるレンズです。

IMGP7718
07 MOUNT SHEILD 魔改造 C:type-2 1/25s 絞りリング値16 ISO160

同じ場所で絞り環の値を調整すると下記。

IMGP7724
07 MOUNT SHEILD 魔改造 C:type-2 1/500s 絞りリング値6 ISO250


贅沢に主となる滝だとか建造物だとかの手前に前ボケするようなもの置き、そうしておきながら本来脇役になるはずの前ボケ対象の物体をカメラ20cm辺りにと置き、しかもそっちにピントを合わせるような使い方をします。

ちゃんとした明るい日中であれば普通に花草木用の望遠マクロみたいな絵になります。

type:1 は普通に20cm付近のものだけを切り取ってきますが、type:2 は後ろを大きくボカして作る絵作りに向いたもので、これはこれで色々使えそうで面白そうです。
普通に01 STANDARD PRIMEのオートフォーカスで中央焦点つかえば同じことができそうな感じですから無理してまで作る意味があるのか?と言われそうですが、こちらの方がよりボケて溶かしてくれるのもありますんで、まぁ、あれです、マニュアル専用でもありますが、お遊びレンズとして遊んでいるわけですから、これはこれで、と思うべきです。ハイ(笑)。

それにしても、ジャンクのコンパクトデジカメからQ7用のQマウントレンズの制作を作っていくっていうのは、趣味にしてしまえるくらいの奥が深くて面白い世界です(笑)。
 古いコンデジ等のレンズが一定の組み合わせのときだけPENTAX Q7でサルベージが可能っていうのが宝箱を見つけるような冒険の素晴らしさに似た遊びとなっています。

これ、いくら時間があっても足りないです。焦点を合わせたり探ったりしているだけですぐに数時間・・・・。
皆さん、お互いに寝不足には注意しましょう〜。 

こんにちわ、今日は前回チラッと書いた『絞り羽内蔵版』である魔改造レンズCのもう一つ、 type2の方です。

こちらもC:type1と同様、FUJINARの引き伸ばしレンズの絞り羽を使いました。
このレンズ、Q7に対する大きさが手頃なんですわ。
そして、今回使ったレンズは今迄の100円とか200円のジャンクデジカメより少々リッチで、PanasonicのDMC-FZ1 ジャンク(800円)の後玉にsmc TAKUMAR 1:3.5 (1500円) の中玉です。
このへんてこりんな組み合わせで例によって07 MOUNT SHIELDをベースに作成しました。

画像1

DMC-FZ1

画像1

smc TAKUMAR 1:3.5

ジャンクデジカメとはいいながらPanasonicのヤツはライカのレンズですかね、これ。
それと中玉を抜きとったこのsmc TAKUMAR 1:3.5は、どうやらかなり強い衝撃、たぶん高めのとこから落とした奴のようで銘板を外すのにも一苦労でした。

分解にあたりゴムキャップやそれ相当の輪っかのヤツでウンウンと意気んでもダメ、最後には5-56でシューっとスプレーしつつマイナスドライバーの先で銘板の刻印に引っ掛けあちこち変形と傷をつけながらこじ開けるというかなり無理しての分解でした。
本来こういった古いレンズは慎重に分解、掃除して元に戻してマウンタで楽しむべきものですが、今回は前玉復元不能な分解でして、もう無理と判断しバラで部品扱い、他と組み合わせ流用の形となりました。

絞り内容はこんな感じの五角形。円では無いですが昔のものなので作りは丈夫そうです。

画像1


にしても絞りを指でコントロール出来るっていう、これがたまらないですわ。
完成状態はこれ。
画像1


こちらにはプラのフードをつけています。当初70cm位のところの焦点でレンズを配置しておりましたが、花草木を撮るのに少し遠く像のフレーミングがやりにくいと感じましたので背景のイメージを切り取りやすい気持ち近くになるよう後玉を調整。
まぁ、少しピントが甘くなるものの25cm辺りで合焦している感じが出来ました。

取り敢えず室内で撮影テストを繰り返してますが、少しソフトな感じです。クリアな像はこの組み合わせでは無理みたい。


そして絞り4に近い値は像が溶けて壊れてますので実際にボケとしては役に立ちません。
でも絞り内蔵版はシャッタースピードを稼ぐ役割を担っています。

あいにくの雨とか時間切れで日中写真が用意出来てなく、こいつについての続きは週末を挟まないと無理みたいです。

取り敢えず、移動中の室内で試し撮り。

先ずは、type:1 の方から。
画像3

07 MOUNT SHEILD 魔改造 C:type-1 1/50s リングF7設定 ISO250

これと同じものをtype:2に変えて撮影。
画像2

07 MOUNT SHEILD 魔改造 C:type-2 1/125s リングF4.5設定 ISO400

絞り環の数値を変更してもう一枚。
画像1

07 MOUNT SHEILD 魔改造 C:type-2 0.3s リングF16設定 ISO320


場所は7号車の1番E。電源が欲しい時に欠かせない場所です。
type:1は20cm付近でしかピントが合わない代わりに結構明るく、スピードを稼げます。
対してtype:2については何回か後玉の調整をしましたが、ピントについては無理があるのか25cm辺りで一番まともでその内容も割とソフトです。
そこからほぼ無限遠に近く変わりません。全体的にtype:1に比べて暗いレンズとなっております。
そして、強い光に弱い傾向が出ているのでもしかしたらコレも中心がきちっと取れてないかもしれません。

うーん、魔改造レンズについてはフランジバック9.2mmにあわせてピントをセットするために大きなモニタで確認できる良い方法もそろそろ考えなくてはいけない時期かもしれません。
Q7の液晶頼って合わせていくのは辛いや。

しかしながら、Q7のHDMIは再生時のみの出力となっていますのでホットシューモニタの類いが素直に使えません。

まぁ、取り敢えず、この続きはお外で色々と試してからにします。

なんか、こう暑くなったり涼しくなったり雨が続いたりと落ち着かない時期ですね。
こんな時にはペンギンさんでも観て心落ち着けたいです。

ってことで、幾つか撮ったやつを。

IMGP4214

02 STANDARD ZOOM 1/4000s F4.5 ISO8000

ペンギンさんって、いつ時でもよくわからない方向をじっと見つめていますよね。
まあ、メシの時間はみんな向く方同じですけど、そうでない時ってなに考えてるんでしょうかね?


IMGP3836

FA77mm Limited 1/125s F16 ISO640
#一緒だったり

IMGP3848

FA77mm Limited 1/200s F8 ISO400
#バラバラだったり

IMGP3822

06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO3200
#正反対を向いてたり

何が何だかわかりません。

でも、そんな無邪気でのほほんっとしたところが良いんでしょうね。何かいろんな事忘れて時間がゆっくり流れていきます。

最近寝不足で、そのままだと危ないよ!君!

IMGP4227

02 STANDARD ZOOM 1/4000s F4.5 ISO1600
#ゴメンナサイ。って謝ってるようにも見える?

PENTAX Q7で撮る動くものって楽しいわー

こんにちわ。

Bulb撮影って面白いですよね。

夕暮れ時から夜にかけては 01 STANDARD PRIME を使って青抽出するのに最高の時間なのですが、今回はそれを更に踏み込んでもう少し暗くなる頃を狙って長時間露光写真にチャレンジしてみました。

IMGP7012
01 STANDARD PRIME 15s F8 ISO 400 
#青抽出

なかなか難しいです。車の光が左上に延びてるのと道路沿いに真っすぐ明るく走っているんですけど、もう少し派手にやらないと判りにくいですね。

どういう構図でやればもっと面白くなるのか練習する必要ありですね、これは。
そして、色というか明るさ。これも難しい。ある程度までは液晶画面でその適正の明るさを教えてくれるんですけど、夜になりかけの時間帯は光がなくなるのが早いため、ちょうど良い発色にするタイミングも難しいです。

IMGP6987

01 STANDARD PRIME 1/50s F1.9 ISO1250 
#周りはすっかり夜になってきました。シルエットが美しくなる時間です。

ってBulbを試していると直ぐに夜になってしまったので、今度は光のアートで遊んでみます。
遊び場所は、こんな交差点です。広いほど面白いはず。

IMGP7019
01 STANDARD PRIME 8s F8 ISO800 
#夜になった道路

この時間になると交差点は色とりどりの光を放っていますので、これは長時間露光でアートする格好の材料です。明るいレンズでなければ遊べないので今日は 01 STANDARD PRIME ばっかりです。

IMGP7021
 01 STANDARD PRIME 8s F8 ISO1600
#ここでシャッタースピードを遅くして、カメラを動かしてみると、上記のような写真になります。
 これはレンズを中心にQ7を手で持ち替えながら、でもレンズの高さ位置は変えずにぐるっと回して描いてみました。

IMGP7020
01 STANDARD PRIME 8s F8 ISO1250
#ちょっとアートに鳳凰を描いてみました。



え? ・・・ははは、そうです。偶然です(笑)
鳳凰とか孔雀の絵を狙って描けたらスゴいですよね。 たぶん、それで飯食えるような気がします(笑)。 でもまあ、少しアートを意識して十字架を書くようにしてQ7を動かしたのは事実です。

そういえば、昔の話ですが、暗闇でペンライトをナゾって光のアートを愉しもう!っていう特集を何かの雑誌でみました。随分前のことなので何に載ってたかとかは思い出せませんが。
つまり、それぐらいポピュラーで長時間露光は遊べるってことですね。

そしてマニュアル撮影はまだまだ奥が深く、光の線を描いて遊ぶだではなく、光量を考えて時間を使えば夜に撮影した景色も昼間とは言わないまでも朝方みたいに明るく撮ることができるから不思議です。

IMGP7015
01 STANDARD PRIME 15s F8 ISO1600



夜になっても持ち歩いて遊べるカメラ、それがQ7ですよね。 軽いから仕事帰りでもサクっとカメラ遊びに出かけられます。
 

こんにちわ。

ここのところ、超広角スナップ版の「B」が難産ですが、少し毛色を変えた「C」も同時着手中です。
今のところ2本ほど、お遊び的に作られているこの魔改造レンズは「絞り羽」を内蔵します。
IMGP5962

元になっているのはコレ。FUJINAR-E の引き延ばしレンズ。

奇麗な5角形の絞り羽です。ジャンク屋で絞りを流用出来そうな小さめの奴ないかな?って思って探してきたもので、でも調べるとレンズの凹凸は使えそうにない感じでしたので部品として使っております。
これに色んなデジカメジャンクから入手した凹レンズと凸レンズを内側に放り込んで強制的に接着しました。

typeC1_F22-5

鏡胴は真鍮?鉄?アルミ?良くわかりませんが金属で出来ていますので結構重いです。
また、雰囲気を出すためにメタルフードを付けています。

絞り羽内蔵版である魔改造レンズ「C:type1」はだいたい22cmのところで合焦点・・・・、というか実はコレ、その付近でしかピントが合いません(笑)

もう一つ同じように引き伸ばしレンズで作った『C:type2』は、約70cmのところでピントが合います。それ以降の距離についても似ていて、絞りをおもいっきり絞っている時はそこそこ遠くも見える、そんな感じです。

C:type2の方はまだまだ調整中で、魔改造Cとして絞りを搭載した2つ、type:1 と type:2 の大きな違いは焦点距離です。
また、超広角スナップのBと違い、超絶接写と同じ07 MOUNT SHEILD LENSベースでのマウンタで作られており、作成過程の写真がありません、とほほ。

では、C:type1の絵を中心的に載せます。
IMGP6110

 07 MOUNT SHIELD 魔改造C:type 1  1/8s F9(16) ISO800
#銀座でのエヴァンゲリオン展にあった人間サイズの模型
 

IMGP6057
 
07 MOUNT SHIELD 魔改造C:type 1  1/1250s F9(22) ISO800
#絞り22値。拡大してもらうと認識できますが、この時は網戸がボケずに写っています。

文字サイズIMGP6055

07 MOUNT SHIELD 魔改造C:type 1  1/1250s F9(5) ISO800
#絞り5値の状態、網戸の像が飛んでいます。ボケ方が違うので判ってもらえると思います。

こちらはショーケースの模型を取った奴。
IMGP6115

07 MOUNT SHIELD 魔改造C:type 1  1/13s F9(20) ISO800 。



まぁ、こんな感じで一応それっぽく形に?なってるの部類です。 

こんにちわ。

魔改造レンズですが、どうにもうまくいきそうなのにいかないですね。
諦めて普通に普通のレンズを買うことをお勧めしますよ(笑)

さて、今回うまくできた!と思っていたのですが、またもや失敗です。
結論からいうと、元になったOLYMPUS C-150とC-160にはもの凄い違いがあった、ということです。

 初めに07番のマウンタで作ったC-160 のレンズは、F2.8 33mm
 後から05番のマウンタで作ったC-150の レンズは、F.28 38mm

だったんですわー。あちゃー、広角の度合いというか焦点距離が違うやん。
前と同じと思ってパテとかの付け方考えずにやっちまったわ、うーん、どうりでテスト撮影でキリっとしない以上に流れる感じもするし、なんか、こう思ったより広角でないと感じていたのはトリミングのせいではなかったみたい。

フィールドテストとしてだだっ広い公園で撮影してきた絵がおかしいのもそのせいで、多分何処か、もっとシビアにやらんといけんとこ見逃したんですね、これ。

このガワだけまともで失敗感たっぷりの絵を載せます。

IMGP6854
05 魔改造 B Ver.3  1/500s f/2.8 ISO500 
#像が想定以上に流れていてクリアでない

IMGP6883
05 魔改造 B Ver.3  1/2500s F2.8 ISO100 


IMGP6884
05 魔改造 B Ver.3  1/2500s f/2.5 ISO100 
 #極彩をあててみるも、なんとなく色が飛びまくり


うー、これじゃつかいものにならない。ということで、これ再度やり直し決定。トホホ。 でも、まあ、05番による自動トリミングは巧く言ってて、端っこに少し出る程度になりましたのでこの方向でまたやってみますか。
 

こんにちわ。

今日は良い報告と残念な報告の2つがあります。

前回まで作っていた 07 MOUNT SHIELD LENS を OLYMPUS C-160のレンズユニットを使って超広角スナップレンズを作るという方向性は巧くいっていたものの、ちょっとした馬鹿なこと、ペンチとカッター使い方を失敗して、オシャカにしてしまいました。

レンズには鉄の引っ掻き後が付き、07のマウンタ側の配線を断線させてしまったのか、Q7に取り付けたときに07と自動認識をしなくなり、距離を聞いてくるようになってしまいました。
あ〜、残念です。

ふう、こういうのは仕方ないですよね。
ちょいと気を抜いたのがいけませんでした。

でも、まぁ、良いところまでいったのが分かりましたので、ダメになったマウンタでは別なものを作るとして、この超広角スナップを再作成、再チャレンジです。

ってことで、ヤフオクで、今度は同じOLYMPUS C-150を入手しました。レンズは全く同じもの。

ってことで、
まぁ、まずは出来上がり写真がコレ。

2013-09-01T00-33-39_0
 
ちょっと新HDレンズ群をイメージして赤いラインを入れたり、スクリュー的な全面スタイルにしたりとデザイン性もUPさせました(笑)

『魔改造レンズB-Ver.3 超広角スナップ』の誕生です。

取りあえず、今お試し調整中です。
そして、今回思いついたことがありますのでそれを導入しています。

今まで作っていた魔改造レンズB弐超広角スナップの欠点は、「ケラレ」部分が多すぎる、という点でした。
そこでこれを解消するのに2つの方向性を検討。

(1)レンズそのものをもっと良いものを探してみる
(2)毎回トリミングする運用を考える

まず、レンズそのものを変えるとなると、単焦点のカメラで1/1.7以上のセンサーを搭載したジャンクのコンデジが無いと、イメージサークルの大きさに満たなく同じ現象に繋がる可能性があります。
っていうと、最近発売されているような機種が必要となるのですが、それは安く手に入りそうに無いのでダメという方向にしました。

そして(2)で、しかもトリミングを自動でなんとかさせられないかと考えました。
そこで新しい試み、というか思い出した言葉がありまして・・・。
ようはQ10→Q7 にセンサーが大きくなったときに各メディアが報じていた「TOY LENSは自動的にQ7に合うよう調整される」って言葉です。

これ、結局RAWで保存したものとJPEGで保存したときとで画像が違う、クロップされている、というかケラレてる部分を除外する形でトリミングしてJPEG保存してくれている、ってことですよね。

どれくらいトリミングされているのか、色々漁ってでてきた推定値は下記の通り。
  •  03 Fish-Eye は  2mmのトリミング 
  •  04 TOYLENS WIDE は 3mm のトリミング
  •  05 TOYLENS TELEPHOTO  は 10.4mmのトリミング
どこだったか忘れたんですが、「TOY LENS」「クロップ」とかで探して出てきたサイト上のQ10とQ7の焦点距離と4.6倍のサイズ感と実際の差異とか距離の違いとかの数値を持っきて計算しただけなので間違っているかもしれないし、そもそも「何に対して考えるmmの数値なのか」っていうのがよくわかっていませんが、ようは、TOY LENSシリーズをQ7で使うときには自動でトリミングされ、かつ画像サイズは同じだから引き延ばし処理がされてるわけで、TOYLENS全体的に「もやっとしている」のは画像エンジンによる拡大処理ある、と。

つまり、TOY LENSの電子情報があれば、自動トリミングされる。ただしその代償で少しピントが飛んでソフトな絵になるってことですね。

今回の魔改造B-Ver.3 では、自動トリミング処理をしてもらいたいので、この中で一番値の大きな05 TOY LENS TELEPHOTOを使って作成することにしました。これでケラレているところを少しでも排除出来そう。だからタイトルから07 MOUNT SHIELD の文字を取っています(笑)

今回の作業では、分解写真とかの過程も撮りましたが、ちょっと今日はもう書いている時間が無いので、続きは明日にします。

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