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abeshi's snapshot ●軽くて楽しいミニカメラ PENTAX Q7/Q-S1

PENTAX Q7 を中心としたカメラ関連の適当ブログです。特に記載がなければQ7で撮っています。
レポートは youtube 動画を併せて使い、雑感はここを中心にテキストをはきだします。

K-S1 関連は『こちら』より(別枠へ)
ibook: PENTAX Q セルフラーニングガイド「Q骨頂」で販売中
kindle: amazon Kindle版の方が好評です!
TV: http://m.youtube.com/user/AbeshiTV

2014年06月

こんにちわ

さいたま市浦和区にある「調神社」っていうところの話の続きです。
IMGP3618 08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO2500 17 mm AWB ハードモノクローム

Q7を手にしてから色々な神社巡りをしましたが、それぞれ特徴があって面白いですよね。

このウサギがいるツキ神社もシャレが効いてますよね。

IMGP3599 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/1000s F4 ISO100 115 mm AWB

狛犬のかわりがウサギだったり、普通なら鳥居で構える入口には石柱しか無い。

IMGP3662 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/50s F11 ISO100 115 mm AWB

なんとも型破りな神社です。

そういえば、外には変なコブがある木がありましたね。

なんだか変な感じです。雰囲気もなんだか違って見えてきます。
2014-05-24-11-13-30 08 WIDE ZOOM 1/50s F3.7 ISO200 17 mm AWB 極彩

まぁ、せっかくここに来たのもありますし、このウサギ見た後には浦和での食べ物で有名な「ウナギ」を食べて帰りました(笑)
 

こんにちわ

昨日、smc DA18-270mm で月にチャレンジしましたが、今回はお出かけ・・・神社巡りです。幸いにも割と家の近くです。

IMGP3610 08 WIDE ZOOM 1/13s F5.0 ISO100 19 mm WB:Shade X-Process

この場所は埼玉県浦和市(現さいたま市浦和区)になります。

ここは不思議な神社であり、名前を調神社(つきじんじゃ)と言います。
ツキは月ではなく貢ぎの方らしい。うーん(笑)でもマークにはしっかり月。

IMGP3656 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/40s F4 ISO100 115 mm AWB

名前がツキ、というだけでなくお守りしているのは なんとうさぎ!
狛犬の代わりにウサギがいます。月だから、ウサギ、って言うのは日本人の美徳ですかね(笑)

IMGP3596 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/100s F4 ISO100 115 mm AWB

だからかウサギ好きの名所にもなっているようです。兎を神使とみなしてしまった結果、兎信仰にまで発展してしまったようですね。
2014-05-24-11-10-55

08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO250 17 mm WB:Shade X-Process

しかもここなぜか鳥居も持ってないんですよね。
なんだか不思議な感覚ですよこれ。 そういえば月を運の良善の決め事であるツキ、としてガンをかけに来る方もいらっしゃるようです。

こんにちわ

ようやっと土曜日ですね、最近は雨ばかりでなかなか「おでかけ」が捗りません。

さて、今月はレンズ沼月間、ということで、色々なオールドレンズをお話ししてきました。
先日で最後にしようと思ったのですが、1つだけ、ちょっと書いておきたいレンズがあります。

Q7で遊ぶために Adapter for Q Mount 、通称KQアダプターを手に入れたときに同時に購入した smc DA 18-270mm っていうやつの話です。

IMGP4588
#一番広角の状態(18mm: Q7時 83mm)

IMGP4589
#一番望遠の状態(270mm: Q7時 1242mm)

そもそもこのレンズ、なんで手にしてみたかったかというと、単純に1000mm超えの世界を試してみたかったから、に尽きます。

購入してすぐに作ったムービーの最後に月にチャレンジしましたよね。

何も考えずにとにかくやってみたかった、それ1点でした。
なにせ、望遠レンズを買うって言ったらフィルム時代で30万とかそういう世界しか覚えていません。
それがQ7と合わせれば7万のレンズで可能!っていう情報を得て、こんな凄いことは無い!って思ってほぼQ7と同時に購入しましたからね。今思えばどうせMFなんだからヤフオクで300mmを超えるようなやつを買っておけばよいだけでしたわ。

まぁパソコンに例えるなら昔はNEC98シリーズ50万、いまや4万っていうのと同じぐらいのショック度合いで、でもどうせその程度でいいなら中古で昔のでも同じじゃん、ってやつですかね。

IMGP4587
#KQアダプタだけの状態とフード外した状態の比較。真ん中はXR RIKENON 50mm F2

あ、そうそう、こいつは今でも現行品のKマウントレンズなので、オールドレンズにも属さないやつです。
中身はタムロン製らしいです。

で、コレは今年の4月14日に撮った写真。

IMGP2079-0404 smc PENTAX DA18-270mm w/ KQ Adapter 1/1600s F5.6 ISO1600 1242 mm AWB

あんまり腕は進歩してないです(笑)

このレンズをQ7で使う際には絞り環が表にないので、KQアダプタのL側ではなく、OPEN側にしKQアダプタで絞りを調整することになります。

こいつが、またやっかいで、ただでさえ重くて長くて持ちにくいのに、さらにフォーカスもズームも絞りも全部手動。
月を撮ろうとすると、ある程度の広角状態で中心に入れる→ズーム、ピント合わせ位置合わせってなるのですが、月も地球の自転で動くの早い。1分もすれば位置調整が必要な感じです。

また、1242mm程度では画面いっぱいにはならず、トリミングが必要になります。上の写真は無加工。
だから、月を撮るには350mmクラスのレンズ(しかもできればズーム)が欲しいなぁ、ってなります。
へたれなので、ズームが無いと位置合わせが出来ませんしね(笑)

他の絵作りのイメージは、というと・・・。

サクっと手持ちで自宅の窓から撮れる風景を撮ってみました。こんな感じです。

IMGP4590-100 smc PENTAX DA18-270mm w/ KQ Adapter 1/80s F5.6 ISO200 460 mm AWB
#100mm程度の距離

IMGP4592 smc PENTAX DA18-270mm w/ KQ Adapter 1/40s F5.6 ISO200 460 mm AWB
#270mm望遠側(1)

風が強かったのもあり、被写体がブレててピントを合わせるのが・・・・(涙)

IMGP4591 smc PENTAX DA18-270mm w/ KQ Adapter 1/50s F5.6 ISO200 460 mm AWB
#270mm望遠側(2)

違うところに向けて撮るとこんな感じです。

もともとタムロン製品の方の絵をインターネットで色々みてから買うと決めていたので色自体は好みの系統なのですが、いかんせん、遠いものへのピント合わせがこんなにも大変だとは知りませんでした。

100mm×4.6=460mmの世界ぐらいまでなら気合いと根性でいけそうな気もしますが、1000mm超えてくると少しの風の揺らぎ、自分自身の僅かな震え、遠くのものを撮る際には空気遠近によるモヤ、そういった課題が幾つも襲ってきます。

三脚使って撮るのが前提だろう、と思うのは解るのですが、スナップメインの私がドテーンっと構えて何かを撮るなんていうのは稀。
そして、さらには「色」よりも「解像力・シャープさ」を重視すべきで、そういう傾向のレンズを選ぶべきだったかな、と痛感しております。

このDA18-270mmというレンズは、Kマウントなカメラ・・・例えばK−3とか、そういう機種でAFを使いながら色々撮る、ということ前提なレンズであったと感じており、MFでは使いこなせないというのが私の結論です。

ましてや、Q7では重い、長い、持ち歩くと疲れる、と悪いことばかり。レンズの善し悪しよりも先に、Qシリーズのカメラには向いていないっていう感じです。

ということで、AF対応アダプタが出るか上位のカメラを買うまで封印ぎみ。

そうですねぇ、QもKも、たとえばSONYのEも 同時に使えるトリプルマウント可能なカメラとかでたらいいですよね、PENTAXの操作感で。しかも3つともアダプタレスで使えるような小さくて軽いカメラ。
そんな夢のようなカメラが出たら、将来も楽しいでしょうね・・・。

こんにちわ

今日もオールドレンズである、XR RIKENON 50mm F2.0 の話です。
この話でオールドレンズ話しは最後になります。

また新しいのを買わないとできませんから(笑)

さて、雨が振ったりやんだりなので、家の中から撮るだけ・・・。

IMGP4559 RICOH XR RIKENON 50mm F2 w/KQ Adapter 1/13s F16 ISO200 235 mm AWB
#そこらにあるチャリ

XR 70-150mm ZOOM F4もそうですし、こいつもそうなんですけど、リコーさんのレンズは味があって好きです。
こういうレンズを作っていたメーカーに託された新生のQはどうなるんでしょう?と考えるとワクワクしてきます。

IMGP4543 RICOH XR RIKENON 50mm F2 w/KQ Adapter 1/60s F2 ISO200 235 mm AWB
#庭先の花1(2線ボケが出かけている)

IMGP4542 RICOH XR RIKENON 50mm F2 w/KQ Adapter 1/60s F2 ISO200 235 mm AWB
#庭先の花2

さて、もうすぐ6月も終わりですね。

今年の梅雨は降ったり降らなかったりというか、ゲリラ的な感じが多いです。

こういうのって、カメラ泣かせです。撮りに行けない・・・。


そういや、Qマウントのレンズ、もうでないのかな?
新しいボディはどうなるのかな?

Q5なんだとしたら、9月5日までお預けなのかな?(笑)

こんにちわ。

オールドレンズの、というよりレンズ沼どっぷりな月間ということで、 XR RIKENON 50mm F2.0 についてお話をしています。



フレクトゴンと同じように、私の好きな6枚羽を持ちます。他のレンズと同じく、適度な重さと適度なスムーズ感のあるリングで扱いやすく、しかも安価で手に入れやすいので遊ぶにはもってこいのやつです。

IMGP4573
和製ズミクロンとか言われているくらいなんだから、リコーさんのお得意のこういうのをQマウントに持ち込んで欲しいですよね。

わりと絞って使うレンズじゃないかなぁ、って思います。

こんにちわ

またもやオールドレンズのお話です。古いKマウントはコイツで最後かな。

リコーの XR RIKENON 50mm F2.0 です。重いし表面に「L」とか書いていないので前期型だと思いますが、薄くないので良くわからない(笑)

IMGP4569 のコピー

F2からスタートとなります。取っ付きやすさから言うとF2スタートはありです。

撮る機会ができるかな。。。

こんにちわ

この間に菖蒲を撮りに行ったときのことですが、鱗粉って難しいですよね。
きめ細かさって言うのもあるんですけど、汚く感じてしまう。

IMGP4515 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2000s F4 ISO400 230 mm WB-Shade:X-Process

生命の息づかいであると同時に、なりふり構っていられない命の姿でもあります。

ツボミを接写してみました。

IMGP4520 01 STANDARD PRIME + 魔改造アタッチアップ 1/125s F2.2 ISO200 39 mm AWB


今、PENTAX-Q7は、そのDNAを次の世代に受け継ぐのか、それともココで終わるのか。
交差点のように遥か彼方に、でもすぐそこに答えがある感じがします。

02 STANDARD ZOOM 1/125s F4.0 ISO100 38 mm AWB

それは新しい命のツボミ?

IMGP1991 01 STANDARD PRIME 1/100s F2.2 ISO250 39 mm AWB

それとも 盤石な一枚岩のような芯のある継承?



どうなっちゃうんでしょうかね、これからのQシリーズって・・・。

 

こんにちわ

今日も昨日の続きで、古いレンズである、PENTAX-M 50mm F1.4 のお話です。

安い割に明るいレンズで、しっかりとしたリングを持っているので結構オススメ。KQアダプタ買ったら、これか、同じ奴の F1.7辺りの奴で遊ぶと良いって思います。

まぁ、しょせんマニュアルだから無理は出来ませんが、でも適当に撮って動いてるものなんかを見事に撮れたときは結構嬉しい気分を味わえます。

IMGP4496 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/500s F22 ISO100 230 mm AWB

明るいからボケが楽しめる、という考え方は捨てていく方が楽しい写真が撮れる気がしてきました。
やっぱり最初の頃は「背景をいかにボカすか!?」っていう心構えで撮っていきたいって思ってたんですけど、最近は何でもかんでもボケてしまうのは面白くないかなぁ、って感じてきています。

だって、なんでもかんでも背景をボカしちゃうと、どこでとった写真かどうかなんて、どうでもよくなってしまって何処で撮影しても似たようなものになってしまって楽しくないんですよ。
みんな似てきてしまったり、せっかくその土地土地で撮っているっていう記録が消えちゃって。

IMGP4510 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2000s F2 ISO400 230 mm AWB

特にオールドレンズは望遠傾向になっちゃうんで、その辺が顕著。
足場の問題で切り取る感じが多いですしね。

IMGP4499 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2500s F4 ISO100 230 mm AWB

まぁ、今回の菖蒲のように終わりかけの時期には切り取れるのは嬉しいんですけどね。

IMGP4498 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2500s F2 ISO100 230 mm AWB

最近は、更に明るくても、若干暗めに撮るのが好きになってきました。

背景でボケる、EVにマイナスを与えて全体的に・特に背景を暗くする、効果を与える、自分でなんでも出来るって面白いですよね。こういうのはコンデジでは出来るかもしれないけど「やらない」ですしね。

なんでもAUTOやなんでも「P」にして撮るのとは訳が違う。

そうですね、Q7の液晶は、この間知りましたけどもっともっと高精細に写るのに、快適なスピードのために精細さを犠牲にしてしまっていましたよね。
その辺が、もうすこし追いつく早さで奇麗に写してくれれば、もうちょっとMFで遊ぶのも面白いのになぁ、って思います。

でも、やっぱり、KQアダプタで遊ぶのは、Q7の良いところをごまかしているようで嫌かな。
01や02の写りよりも、もうちょっと良いタイプのレンズが出て、今のセンサーでも十分奇麗だな、って思えるレンズが欲しいですよね。軽くて小さい奴で・・・。
 

こんにちわ

レンズ沼月間というのもあり、手持ち・・・特にヤフオクとかで見つけて手に入れたものを中心にお話ししております。

今日は、FA77mm Limited よりも安価に手に入れられるのに大口径で明るいレンズ、PENTAX-M 50mm F1.4 を使ってきました。

このレンズ、絞り羽は8枚、F1.4-F22までそつなく使えるマニュアルレンズのなかでも結構使える部類何じゃないでしょうか。

調べると6群7枚、3−3構成で画角は46°。発売は1977だったようですね。

バルサム切れが多いらしいのですが、結構良品で手に入れました。
そういうのはありません。

M
#左側がPENTAX-M 50mm F1.4

めいいっぱい絞れば、わりと奇麗に撮れると感じます。3000円以内で手に入るレンズという意味では結構使えるレベルと感じます。

IMGP4491 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/800s F22 ISO100 230 mm AWB ハードモノクローム

もちろん、KQアダプタとの連携のMFですから機動力は落ちます。


PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/500s F22 ISO100 230 mm AWB 青抽出

この写真のように、鳥さんをおいかけようものならキツい思いの連続です。
連射にしておけば良かったと思うから、動くものを撮るときはスロー連射でなんとかしていかねばなりません。


PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/1250s F9 ISO100 230 mm AWB 青抽出

まぁ、苦労してタイミング合わせるより、連射の方が良いですよ。この上の羽を広げているのなんか偶然。MFでやってるもんだから、無限遠にしてF22にして少し明るすぎてもえいやってたまたまですから。

あ、使う時には、レンズ側の絞りリングもフォーカスリングもしっかりしていますので、KQアダプタは「L」のモードでを推奨です。

ただし、絞りはF1.4だからといって、なめてかかると、 すぐに「2線ボケ」します。


#2線ボケした・・・開放しすぎた悪例
PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2500s F2 ISO100 230 mm AWB


#もう少し絞ってそれなりになった例
PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/320s F5.6 ISO100 230 mm AWB

でも、奇麗に写るようになる、というのは考えものです。

今回のお花の例のように、きれいに写りすぎるとかえって汚い、という例もあります。
しいていえば、4K画質でみる芸能人みたいなものでしょうか(笑)
対象がよければいいのですが、そうでもないときには「無理して奇麗に撮る必要も無い」ってこともあります。
ようは、スナップ写真なんで、自分の記憶の補助に過ぎないのですから、楽しかった思い出、ああぁ、あの時ココに行って、あんなもんみたな、っていう記憶を呼び起こすトリガーにさえなればいいんですよ。
まぁ、どちらにせよ、マニュアルレンズってじっくり構えないと行けないから面倒なのは事実ですよね。

でも、安くていいレンズが手に入るとタマラナイ。これがレンズ沼の恐ろしいところなんですよね・・・。

こんにちわ オールドレンズの中でも、手にして良かったなぁ、と思っているレンズ、FA77mm Limited、RIKENON 70mm ZOOMに続く3つめとしては、やっぱり、Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm(3rd.)です。

FLCT35mm

6羽の絞り形状はアスタリスク(*)のような奇麗な光の演出を作ってくれますし、料理などを取ると柔らかくて暖かみのある写りをしてくれますし、操作もしやすい。
FLCT35mm2 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/100s F22 ISO250 161 mm AWB(再掲)

IMGP4455 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/640s F4 ISO100 161 mm AWB

花を撮っても奇麗です。

IMGP4462 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/250s F4 ISO100 161 mm AWB ドラマチック銀残し

ただし、ちゃんとした形で入手していないので、本来ならいいマウントがあるはずなんですが、安いプラクティカBマウントなんてものに手を出したのが失敗。
キャノン用のアダプタ→そっからQへのアダプタと2ステップでの取付なためか、それとももともとそうなのか、もう今となっては定かではないのですが、遠目の写真を撮るのは苦手なようです。

IMGP4467 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/200s F22 ISO100 161 mm WB-Shade:X-Process

絞りを22にして無限遠にしてもスッキリしません。
近接用にしかなっていないのがもったいないだけではなく、近場でも少し離れるだけで、なんとなく「背景が奇麗ではない」写真になってしまいます。・・。

コレはカメラ(マウント)のせいでしょうね、きっと。

IMGP4456 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/1250s F4 ISO100 161 mm AWB

こんにちわ

まだまだ使いこなせてない感がたっぷりの、この宮崎光学 SONNETAR 25mm F1.1 for Q マウントなオールドレンズですが、なかなかどうして、ピシっとイメージと合わせて決まると快感が得られます。

ピントがもの凄くシビアなのでマゾ仕様なレンズではありますが・・・。
今回はとりあえず、花・草木を撮ってきましたので、その辺を。

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO500AWB__IMGP4414 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/8000s F4 ISO500 115 mm AWB

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO500AWB__IMGP4421 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/8000s F2.x ISO500 115 mm AWB

運良く虫がうろちょろっとしてくれています。

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO500AWB__IMGP4439 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/400s F11 ISO500 115 mm AWB

日中で日陰が得意になるレンズっていうのは不思議なレンズです(笑)
まぁ、ISOを下げとけよ、っていうツッコミは無しです。敢えて色々やってみたわけですから。

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO500AWB__IMGP4418 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/8000s F1.1 ISO500 115 mm AWB

いいですよね、このボケ方。こういうのが02とかでも撮れるといいんですけどねえ・・・。

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO100WBShadeX-Process__IMGP4451 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/320s F1.1 ISO100 115 mm WB-Shade:X-Process

虫は葉っぱを喰い散らかすので、この後取り除いちゃいました(笑)

こんにちわ

レンズ沼月刊としていくつかのオールドレンズのお話をしておりますが、今回でVoigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mmのお話は終わりとなります。

33_MaKaizoB(REBOOT)ISO500AWB__IMGP4376 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/200s F5.6 ISO500 69 mm AWB

今回、少し画像が粗くなるのを承知でISO500で撮りまくりました。
正直、せっかく角までスキっとするレンズなのにISO100にしないのは勿体ないとは思いましたが、モノクロームを撮影する時にスピードで暗くしたり明るくしたりをコントロールしたりするという手法を撮りたかったため、まぁ、レンズが少し暗めのF値だということもあって、敢えてISO500にしていきました。

33_MaKaizoB(REBOOT)ISO500AWB__IMGP4375 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/40s F5.6 ISO500 69 mm AWB

実は同じ時間に魔改造B:REBOOTや宮崎さんのゾンネタール25mmなんかも撮ってた関係で、距離の記録が結構めちゃくちゃ。
初めに選ぶ焦点距離については手抜くと他のレンズで撮ったときの情報まで間違ってしまうからメンドクサイですよね。
こういうの、シャッター押す前にF値とかmmとか再調整出来たらいいんですけどね。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4359 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/320s F5.6 ISO500 69 mm AWB

望遠や足りないレンズはMFのレンズで遊んでね、という突き放し方を推奨するカメラのくせに、マニュアル撮影への配慮が足りないのはイケてないですよね。こういうUI はどんどん改善していって欲しいものです。以下は私の要望。

・ピントがどこで合っているか、ピーキング程度では判りにくい(音も使ったら?)
・F値を都度教えてセットする仕組みが欲しい(F0写真ばっかりになっちゃう)
・この距離数ならこのレンズ名、とセットにして覚えさせて写真に自動反映して欲しい
・願わくばAF対応のアダプタが欲しい。しかも軽量で・・・

欲を言えばきりがないですがね、声を上げることも必要ですよね。UI ってそうやって良くなっていくもんだと思いますし。
まぁ、ソフトで対応出来るようなところならメーカー側としても頑張って欲しいなぁ、と思うところです。
でなければ、というか、そういうの改善されてくる新型機ならQ5でもQ3でも新しいのは欲しい。同じセンサーなら2台持ちして素早くスナップですよ・・・(笑)

でも、ガワだけなら、たとえ金属ボディになっても、私は1年待ちかな。

こんにちわ

昨日から、 オールドレンズ扱いの「Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm」のお話をしています。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4357 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/400s F11 ISO500 69 mm AWB ハードモノクローム

素で広角のレンズをスナップとして使うのですが、彩度が薄いということもあって、普通に撮るよりもモノクロームで撮ったり効果を与えて撮る方が好きだったりします。スキッとした爽やかさ!?のあるレンズです。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4328 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/50s F11 ISO500 69 mm AWB ハードモノクローム

もしくは、リバーサルフィルムにしてしまうとか。

Q7で一番相性の良いと思われるのは「鮮やか」。鮮やかは少し嘘くさくなる色傾向がある気がするので、どうせそうするならリバーサルフィルムにしてもっと強めてしまえっていうのが私の好みなのですが、こと、Voigtlander のコイツに関しては鮮やかで撮る方がバランスが良い気がしています。

ということで、この間の土曜日に栃木で食べた蕎麦の写真でも(笑)

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4317 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/30s F4.5 ISO500 69 mm AWB

蕎麦、好きなんですよねぇ。

今回は霧が岳蕎麦です。
シンプルで実に美味しい。天ぷらが多いので、2人で1つくらいで十分です。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4315 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/30s F4.5 ISO500 69 mm AWB

大盛りでも軽くペロリですよ(笑)

また準備してもらわなきゃ・・・
56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4319
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/30s F5.6 ISO500 69 mm AWB 

 

こんにちわ

今月はレンズ沼月刊ということもありますので、今日からは小型軽量で昨年11月に入手したこのレンズ、 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm のお話を。

Voigtlander と書いてフォクトレンダーと言います。
15mmということで、普通なら広角の部類のレンズになりますが、Q7換算では69mmですので、一般的な部類のスナップレンズ扱い。

ライカL(M39)スクリュー形式のマウントで入手しましたので、M39を繋げられるアダプタが必要となります。
私の手に入れたものは180°精度の悪い奴。

IMGP4308

こんな感じの奴です。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4352 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/160s F4.5 ISO500 69 mm AWB
 
めいいっぱいボカした状態で、これくらい(床)。
よほど距離感を上手くつかんでいかないとキツいです。


というより、F4.5スタートなのでさほどボケません。というか、そもそも広角レンズなのでそういうのを期待しても無理があるって言うもの。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4361 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/160s F4.5 ISO500 69 mm AWB ドラマチック 銀残し

その代わり、結構面白い写りをします。というか、素直な写りと言いうべきな感じです。

どちらかというと、02番のモヤっとした感じを取ったようなそんな感じです。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4341 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/6s F4.5 ISO500 69 mm AWB ハードモノクローム

色は薄め。Q7で鮮やかの写真にしても、こんな感じで彩度が落ちます。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4323 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/400s F4.5 ISO500 69 mm AWB

まぁ、それでも、色々なレンズがあるから楽しいと思うんですよね。

思ったのは、宮崎さんのソンネタールは明るいけど日中の日差しの強いところでは明るすぎて使えない(シャッタースピード限界まで振り切っても白く飛んでしまう)ところがありますが、コチラは そういうことがありません。その点では万能に使えるレンズです。

Q7は明る過ぎるF値は、もしかしたら使い切れないのかもしれません。
F4.5の一番開放のあたりで普通に使う感じでちょうど良いのかもしれませんね。


56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4380 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/500s F11 ISO500 69 mm AWB

暗くなると弱くなりますが、夕方少し超えたくらいまでなら結構奇麗な発色だと思います。

こんにちわ

もう6月の中旬です。

去年の今頃、Q7の発表があったんですよね。

その時はまだコノQ7を買うなんて視野に入れてませんでした。
ただ、Q10では二の足を踏んでいましたが興味があったのは確かで、その際に候補としてありかなぁ、ぐらいに思っていたのは事実です。

確か去年の今頃オリンパスのショールームに出かけて試して触ってましたからね(笑)

それが、ここまでどっぷりになるなんて、思いもしませんでしたよ・・・。

さて、この休日は、また那須の方へと足を運んできました。

IMGP4308


そして、偶然ですが、蛍のシーズン真っ盛りだったようで。
蛍って、月が出ると消えてっちゃうし、夜遅くなると消えるし、光がたくさん舞っている時期は短いしで結構タイミングがシビアな観察対象なのですが、偶然チャンスがめぐってきたので撮ってきました。

でも、写真じゃ、分かりにくいので、久々にムービーにしてみました。

簡単なものですし、夜の真っ暗なところを奇麗に撮るって難しいですよね。
街灯も無い、周りは水辺、田んぼ、草むら。落っこちたらアウト、そんなところに蛍は生息します。
しかも今回はオールドレンズの撮影写真を増やすつもりだったのでAFレンズを1本も持たずに出かけてたりしたもんだから、超絶接写も逃すという失態(笑)

まぁ、お出かけの記念、自分の日記的にサクっと Youtubeにアップしておきましたので、ご興味のある方はどうぞ。
レンズは、初め魔改造B:REBOOTでしたが、広角→対象は小さい→まっくらで何がなんだか判らない、ってなことで、宮崎さんところの SONNETAR 25mm F1.1 に変更、MFだし、ピント合わせにクセあるし、真っ暗なのでピント合わすことも無理(笑)
 
ということで、敢えてピンボケのふわっっとした感じの光をヒトダマ風に撮影してみました。


Miyazaki SONNETAR 25mm F1.1  ISO500 F1.4 

蛍の光・・・か。

あと1ヶ月もすれば予定の1年です。楽しい時というのは早いものですね。 

こんにちわ

この間フラッとキリンを撮ってきました。

場所は都心。
いつもの動物園ではなく・・・

IMGP3349 06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO500 200 mm AWB ハーフワールド 青抽出


こっちの麒麟です。

二本橋に佇むコイツ、なんというか、結構造りがすごくて格好が良いですよね。

それだけでなく、日照がカメラ泣かせです。
半分に強い光、半分は「陰」になるんです・・・。
でも、今回はうまくその状況を利用して、左はモノクロ、右は青抽出みたいに見える不思議な絵が撮れたと思います(笑)

IMGP3343 08 WIDE ZOOM 1/50s F4.0 ISO640 27 mm AWB ハードモノクローム


今回、モノクロまたはクロスプロセスの淡い系で撮ってみました。

ちょっと離れたところから撮ると、こんな感じ。

IMGP3336 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO640 25 mm WB:Shade X-Process


まともな色で撮るとこんな感じです。

IMGP3332 08 WIDE ZOOM 1/60s F4.0 ISO200 25 mm AWB


この辺りは普通に歩いていると面白いオブジェとか、結構あります。
なんでしょうね、昔流行ったんですかね?こういうの。

IMGP3316 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO250 27 mm AWB ハードモノクローム
 
まだまだ知らない街の風景がたくさんあります。

そういえば、この時に前に違うコンデジで使っていたいつもと違うSDカードを突っ込んで撮影したんです。
その際にたまたま前違う機種で撮った写真が再生時に出たんですが、ビックリしたのはこの液晶モニタ、意外に精細に写せるんですね。普段のQ7での見え方より細いところまで見えました。
元のJPEGも当然画素が多いやつだから当たり前といえば当たり前なんですが、1枚の再生表示速度がかなりもたついてたので、もしかしたらQのモニタ表示って軽快さを重視してワザと間引いたボヤけ画像にしてるんじゃ・・・。

こんにちわ

最近、埼玉のイベント的なところに行って観ると、必ず居るのがユルーいキャラクター、略してゆるキャラです。

おひおひ、もう、増え過ぎだろう、と思うのです。
そういえば、先週どっかの漫画でも書かれてましたね(笑)

今日はここのところ文字が多かったので、キャッチしたゆるキャラ写真でもどーんと載せてみます。
でも、埼玉近辺に住んでいないと知らないものばかりかもしれませんね?

IMGP3438 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F5.0 ISO200 69 mm AWB
#埼玉のキャラ:コバトン

IMGP3439 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F5.0 ISO320 69 mm AWB
#埼玉県行田市のキャラ:こぜにちゃん

IMGP3442 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F5.0 ISO250 69 mm AWB
#同じく行田市のフラべぇ

IMGP3440 06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F5.0 ISO200 70 mm AWB
#埼玉県鴻巣市のキャラ:ひなちゃん

IMGP3441 06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F5.0 ISO200 69 mm AWB
#群馬県のキャラ:ぐんまちゃん (後ろ姿ですみません:笑)

IMGP3444 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F5.0 ISO125 69 mm AWB
#埼玉県深谷市のキャラ:ふっかちゃん

IMGP3445 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F5.0 ISO400 85 mm AWB
#埼玉県桶川市のキャラ:オケちゃん

IMGP3551 08 WIDE ZOOM 1/100s F5.0 ISO100 27 mm WB:Shade X-Process
#岐阜県多治見市のキャラ:うながっぱ(鰻祭りで出張中)

IMGP3553 08 WIDE ZOOM 1/60s F4.0 ISO100 27 mm WB:Shade X-Process
#埼玉県さいたま市浦和のキャラ:浦和うなこちゃん

IMGP3552 08 WIDE ZOOM 1/125s F5.0 ISO100 27 mm WB:Shade X-Process
#埼玉県さいたま市のキャラ:つなが竜ヌゥ(浦和の鰻祭りの特別帽子被り版)

IMGP3694 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO1000 39 mm AWB
#埼玉県(旧)菖蒲町(現 久喜市)のキャラ:しょうぶパン鬼ー(ぱんきー)

IMGP3693 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO3200 39 mm AWB
#埼玉県久喜市の本キャラ:来久(ライク)ちゃん

IMGP3695 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO2000 39 mm AWB
#埼玉県上尾市のキャラ:アッピー

いやぁ、多すぎでしょう(笑)

でも、近くの埼玉県羽生では 世界ゆるキャラさみっと、なるイベントとかもあるらしいので、今度はコレクション的に狙ってみようかな・・・。

こんにちわ

なんというか、レンズ月刊ということで、とっておきな宮崎光学 SONNETAR 25mm のお話をしていますが、こんな感じでオールドレンズのお話を、特にQマウントのサードパーティレンズについて集中的にやるのはこれが最初で最後なんじゃないかな?
って思うところもさえもあります。なにせ市場が・・・ユーザーの声が・・・ってなところもありますからね・・・。

まぁ、御託は後にして、まずは、自宅で撮った使い終わったバスタオルから(笑)
IMGP3529 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/30s F1.1 ISO100 115 mm AWB

次にお外で葉っぱでも。
IMGP3646 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/60s F4 ISO100 115 mm AWB

そして、ケーキサンプル・・・。
IMGP3722 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/100s F4 ISO100 115 mm AWB

次にはお得意の青抽出で。
IMGP3569
もう一度葉っぱ・・・プラス・・・亀!?。
IMGP3635

なかなかいい感じです。

初めのタオル以外は全部F4で撮りましたが、やはり場面によってはもっと絞ったりシャッタースピードを上げていかないとダメっぽい感じです。
明るいレンズですけど、むしろ少し暗く撮るくらいのイメージをもって使った方がイメージに近くなりやすい感じがします。フリンジというか縁が白くなりやすいんですよね。


ところで、ここからは少しボヤき。

数日前にも書きましたが、Qの市場はコアなユーザーが居るにもかかわらず小さいです。

楽しく遊べるカメラということで盛り上がっているような気もするんですけど、そのQにフルサイズのコンパクトミラーレスと肩を並べて欲しいと思う気持ちが重なってくると変になります。

そもそもそういうのが欲しい人は20万クラスへどうぞ、って感じだと思うのですが、難しいですよね。
で、こういったサードパーティのレンズ、もっと変わったのとか出て欲しいですけど、4〜5万で高い!とか言われちゃうと、大量生産するわけにもいかないし、材料調達の問題もあるだろうし、よほどの大きな会社でないと2万とか3万円より下でなんて提供なんて出来ないと思うんですよね。



だから、この4万前後の値段で宮崎光学さんが SONNETAR 25mm として F1.1のレンズを出しているのは素晴らしいと感じます。
と同時にQ10やQ7と続けているにも関わらずサードパーティのレンズが盛り上がっていないっていう事実も真摯に受け止める必要があります。
だから、こういったサードパーティのレンズを真剣に集中的にお話し出来るのは最初で最後なんじゃないかと思うわけです。

うーん、例えば3万円で何千個売れば材料費や人件費、その他設備費をペイできるところに辿り着けるのでしょうか。それだけの市場がQにあるんでしょうか?

サードパーティで良いレンズを出していく時に、値段が高いのは理由があります。
型作ってポイポイ量産できるようなモノを作るのは結構勇気が要ります。例えばたった2枚のレンズであるメガネを想像してみてください。安くなったとしても1万円くらいですよね。
4群○枚、なんていう構成でレンズを組めば、それだけで数倍。普通に2万で作るのって結構シビアなのが想像付くんじゃないかな?って思うのです。

私はデジカメでないときに一眼レフカメラというものを知ったのでレンズにはお金がかかるもの、という感覚があります。自分でメガネも良く買いますしね。ZoffとかZINとかで気に入るフレームがなかなか見つからないので、レンズ加工が高いところで買うことになり、やっぱりそれなりの値段になっちゃいます。でも気に入ったフレームに入れたレンズだから、長く使えます。

レンズ交換式カメラってそういうものじゃないですかね?気に入るものを探して長く使うって感じ。

そう考えてみると、Qマウントのレンズシステムって、凄いなぁって思うんですよ。センサーをフルサイズ並にしちゃうと、そのセンサーに必要なレンズの半径も大きくなるわけで、そうなると材料費もF値じゃないですが2乗倍になる可能性もあります。大口径の明るいレンズや屈折が良い広角のレンズを作るには良い材料、精度の高い加工が必要です。フルサイズのレンズが高いのは当たり前です。

Qマウントの、少し贅沢を言えないセンサーサイズのカメラだからこそ、色々なレンズがわりと安価で手に入る、そういう恩恵があると思っています。02が微妙な写りになるのも、06の造りがチャッちいのも、それなりの理由がある、って思います。

08の値段が、って思うならば、マニュアルの04番でいいじゃないですか。04番も面白いですよ。
フレームやレンズへのオプション加工、薄く軽くしたい、ブルーライト加工したい、そういったことを望めば、そういった性能を欲しがらなければ1万円かからずメガネは買えます。同じことじゃないですかね?

でもまぁ・・・安くてちゃっちくてもよいはずのトイレンズにバリエーションが少ないことに関してはメーカーの姿勢として納得いっていませんけどね、ははは(笑)
楽しく遊ぶには、やっぱりレンズバリエーションやカスタムイメージのような機能、そしてMF撮影への配慮をもっともっとやって欲しい。
そういうのなら、出きるんじゃないかなぁ、と思うんですよね。 

こんにちわ

昨日から 宮崎光学 の SONNETAR 25mm F1.1 for Q マウントのレンズにおけるファーストインプレッションみたいなのをやっています。

まぁ、これ、F1.1 ということで、まず関心を持つのはやっぱりボケ具合なんじゃないでしょうか。

今の段階でどこまで表現できるか腕が未熟なので分かりませんが少し載っけてみます。

IMGP4300 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/1000s F11 ISO500 115 mm AWB
#まずは絞れるところまで絞った奴

IMGP4301 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/100s F4 ISO500 115 mm AWB
#次に一番いい状態と思われるところ(F4)

IMGP4299 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/6400s F1.1 ISO500 115 mm AWB
#MAXまで開放した状態(F1.1)

なんということでしょう(笑)

F11の段階で、すでに背景にボケがあります。まぁ、当たり前かな、オールドレンズ的な観点からいうと、後ろまでカチっとクキっとするには、やっぱり最低でもF16くらい、できればF22くらいまで絞れないとダメな感覚がありますので、F11でおわっちゃうから広角のようなスキっとした絵を求めるのは無理があるんじゃないかと思います。
だからオールドレンズを手にするときはできればF22まで絞れる奴を探しちゃうんですよね。

F4の段階は結構奇麗でいいですよね。F1.1までいくと対象をキッチリ考えて撮らないと、ほんの1cmレベルの中で深度の深い浅いが生まれてしまうぐらいの感じでかえって難しいと感じました。

また、明るすぎるので若干スピードを早めて気持ち左にメーターを残すぐらいの方がいいんじゃないかとも思います。手ぶれ抑えることもできますしね。

でも、こんな感じでFA77mm Limitedのような溶ける感じのボケを作れて小さいレンズっていうのは新鮮です。魔改造レンズ Cの絞り版をちゃんと作った感じのイメージになるため、個人的にはスゴイ!っていう気持ちが大きいです。

さすが、Qにとっての幻のレンズ。1/150本の1つです。

続いてはちょっとした室内での具合のテスト。

IMGP3739 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/125s F2ぐらい ISO100 115 mm AWB

IMGP3741 Miyazaki SONNETAR 25mm 0.5s F11 ISO100 115 mm AWB

だいたいどれくらいの距離でボケの距離感があるか、ライトのボケの丸がどうなるかを確認してみました。出口の灯りが絞り開放したとき側のF2くらいのあたりでこんな感じに見えます。

絞った方は暗い廊下だったこともあり、スピード少し手ぶれしてますね、流石に小数点1桁になるとキツい。手すりにあてて撮ってみたのですが腕はまだまだですね(笑)

こんにちわ

今月はレンズ沼月刊ということでお話をしておりますが、そのメインイベントとでも言いましょうか、随分前から欲しいなぁ、と思っていたレンズ、ついに入手が出来ましたのでそのお話です。

IMGP3768 01 STANDARD PRIME 1/13s F1.9 ISO4000 39 mm AWB

レンズ名は、「宮崎光学 SONNETAR 25mm F1.1」です。

このゾンネタール 25mm F1.1 は、レンズの造りとしてはゾナー型といわれるタイプでして、その辺の知識はおいといて、とにかくF1.1を実現するための大きな前玉レンズを備えています。

中身は4群5枚で結構良い素材を使って画角18°、Q7装着時115mmを実現するとても明るい、でも、操作はマニュアルとなるレンズです。

IMGP3769 01 STANDARD PRIME 1/10s F1.9 ISO4000 39 mm AWB

へっぽこ写真なのでしっかり見えるかどうか判りにくいのですが、12枚の絞り羽を持っていまして、奇麗な円形を持ちます。
6角や8角じゃないので、ネオンとか撮った時に星形の形にはなりませんが、ボカしたときには奇麗な丸い形が出てくるのを期待していきたいです。

ちょっと使った感じでは、補足として頂いた紙面に記載されているように花・草木を撮る際には2〜3mぐらいの距離で、それ以外はできるだけ放した5m近い距離で撮影すると良い感じになりそうです。

IMGP3709 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/100s F4 ISO3200 115 mm AWB
#周りがおっさんばかりなので泣きたくもなる

今回、ケーキなどのサンプルを色々展示するイベントに持ち込んで撮影してみました。

MFのレンズ、そして、既に販売が終了しているレンズでして、2012年の1月頃に出回った宮崎光学さん製品で、150本くらいしか生産されなかったようです。
ですから、うちのblogのジャンル的にはオールドレンズ扱いになります。

IMGP3724 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/125s F4 ISO100 115 mm AWB
#室内撮影でライティングめちゃくちゃにも関わらず飴細工の透明感や艶が出ていて奇麗

使う感覚は、Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ のようにQシリーズにマッチした大きさの小さめのレンズですから液晶を観ながらフォーカスを撮りに行く感じまでは似ていますが、ピント合わせは全然感覚が違います。
Voigtlander は絞りもピントも操作がやりやすく、すぐに焦点を掴みやすいんですけど、SONNETARは絞りを「先に固定して」液晶を見ながらピントを指一本だけで合わせる、そんな感覚です。
(カチカチカチっと動く絞りリング、無段階ヌルーっと動くピントリングという一般的な一眼のレンズの動きをする Voigtlanderに対し、絞りとピントのリングが近く、勢いよく動かすと絞りリングもブレてしまう感じ。だからピントつまみがあったりするんですが・・・)

IMGP4303 06 TELEPHOTO ZOOM 1/13s F2.8 ISO500 201 mm AWB

リングはピントの方だけをちゃんと回せるように「ピントつまみなるもの・・・下側にポッチというか出っぱり」があって、それを操作して回すようにして、フォーカスを得る感じになります。
リングを回して合わせる感覚に慣れている身としては、指一本でピントを掴みにいくようになりますので、結構慣れるまでには時間が必要です。

まだまだ使いこなせていないです。これ。

こんにちわ。

今月はレンズ月刊です(笑)

といっても、あいにく雨が続いております。梅雨になってしまっているのでどうしようもないですね。

さて、先日は魔改造レンズ達をご紹介しましたが、今回は全体的な話から。

ABESHIsLENS2014-ALLSTARS


iPadやPCからこのblogを観て頂けている方々はおなじみのタイトル画像に使われている今のレンズ達です。
いやぁ、Q7を買ってから随分溜め込みました。レンズ沼にどっぷりってやつですかね、ははは(笑)

一番高価だったのはFA77mm Limitedで、Q7と08番を除いたら金額の半分はそれですかね、やっぱり。
マニュアルレンズというかオールドレンズは1本数千円レベルにもみたないのがほとんど。

ちょっと高めだったのはフレクトゴン(Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm)とフォクトレンダー(Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜)でしょうか。 でも両方とも普通の奴より曰く付き的なものを入手していますからちょっと安めではあります。
 FA77mm Limited
  > smc DA18-270mm
   > 08 WIDEZOOM
    > Flektogon + P/B.Adapter
     > Q7本体
       > Voigtlander + Adapter
       > 01 STANDARD PRIME
        > 06 TELEPHOTO ZOOM
         > RIKENON XR ZOOM
          > その他

っていうところでしょうか。

08番が高いのはQマウントカメラのメーカー標準レンズの中での話としてであり、あの広角具合と奇麗さを考えると同じPENTAXの中のKマウントレンズからみても、他のメーカーの広角レンズの価格からみても破格だなぁ、と感じていましたが、世間の見え方はQ7というソモソモコストパフォーマンスに優れたカメラ本体の値段の位置づけが「当たり前」的に思えるから、それよりも高いのはなんぞや、という感覚なのかもしれません。

なにせ一般的にはレンズはカメラ本体のオプションという考え方が普通ですからね。
カメラにどっぷり、というよりレンズ沼にハマった人から見える世界では『カメラ本体はレンズのオプション・消耗品』として見えてくるから不思議です。
このズレはずっと交わることの無い接点なのかも知れません。

そうだとしたら、仕方が無いでしょうね。だとしたらQ7という格安のカメラを据え置きして、今後のカメラは高価になるかもしれませんよね。特に1インチセンサーやフルサイズとか載ってくれば、10万超えていってもおかしくないですしね。

20万弱のK−3とかに手を出していたら、SONYのフルサイズのαとかに手を出していったら、もっとちゃんとしたFlektogonなんかのレンズよりも上の奴に手を出していくことになり、その出費は10倍以上にまで膨らんでいたかもしれません。
まともなライカレンズやツァイスのレンズって、20万とか30万とか平気でしますからね、上には上の世界があるわけで、このスモールな世界で満足出来たのは運が良かったと思えます。

レンズだけじゃないですよね、例えばSDカード。Eye-Fiのしょぼさから最終的には高速なSDカードに行きましたが、それでも型落ちモデルの良い奴で十分高速と感じられて留まれたし、三脚やフードへの気持ちも抑えられたし、他にもゾロゾロと欲しくなる周辺アクセサリへの気持ちも普通の一眼レフ機と比べたら抑えられたし低コストで遊んで来れました。

小さくて良いものが安くなるのは時間がかかります。
あのWindowsだって、結局Surface Pro3という形で夢の機器が登場出来ましたが、そこに至るまでにはVAIOは別会社にいったり他のPCメーカーは競争に疲れていったりしています。
こんなこと、PowerMac出たての頃、日本ではZAURUS電子手帳であれこれ、なんて言ってた頃に想像出来たでしょうか。

たぶん、これからのミラーレスも含むデジ一眼は同じようになるんでしょうね。 

また、今回一部で「高いから売れない」と評価されているような08番が、本当に「市場からは高いから買えない」と判断されているとしたら、これからお話しする宮崎光学のSONNENTARのようなレンズは2度と市場には出て来れないでしょう。なにせ08番と同クラス、いいやMFなレンズであることを考えるとお高い価格になるようなレンズですから・・・。

b7dc61c2



・・・ サードパーティが参加しにくい土壌が出来上がってしまう。私的にはそっちが一番哀しい。
iPhoneなんかを観て判るように、CLIEやZAURUSの市場が大きくならなかった要因の1つには、サードパーティが参加しにくい土壌だったというのが大きくあります。

1社で頑張っても限界ってのがあるんです。

そして、それは、結果的にQシリーズの開拓した市場は最後に海外のメーカーの安かろうな機種(でも量がある、世界規模である)に浸食され・・・日本メーカーでは最後に太刀打ち出来ない・・・・存在出来ない世界に到達します。
それこそPCと同じ道ですよね、そんな道を歩むと想像してしまえます。

良いレンズ、それに合わせて楽しい世界を皆で作れていければ、長くたのしめるシリーズになれる可能性をQマウントのカメラにはあるんですけどね。
でも、まぁ、今なら、まだ、Qマウントをすっぱり諦めてEマウントやKマウントにいっても気持ちはなんとかなるかもしれないな・・・。

PENTAXの操作で遊べるならば。 

こんにちわ

Q7を購入したのは今から11ヶ月ほど前の7月7日です。 発売日そのものは7月6日でしたよね。

私はちょっと悩んでからカラーオーダーをしたために1日ほど入手が遅れました。
まぁ、Q7なだけに、7月7日に手に入れてラッキーな777であったのは、その後の遊び方を暗示していたのかもしれません。このカメラに出逢えて良かったと思っています。

さて、最初に手にしたのは01番と07番でした。そこで終わっていれば良かったものの、06番てどんな写りなんだろう?03番て・・・KQアダプター使ったら・・・ヤフオクで売ってる古いKマウントは・・・高いけど評判のFA Limitedシリーズは・・・と、どんどんレンズ沼にハマっていきました。

まぁ、コレはコレで面白い経験でした。

なにせ1992年、そうですね、もう20年以上前に初めて一眼レフなカメラ PENTAX Z1 を触ってカメラの楽しさを知ったときに味わった・・・あの時に出来なかった悔しさを今味わえたのですから。
このQ7に出逢えて本当に良かったと思います。

そして、魔改造レンズ。コレは、この22年の中で自分の辿った道への振り返りだったのかもしれません。
ただフィルム代金のことを考えずに撮れることの嬉しさから始まったデジカメへの思いは、より明るい、より奇麗、よりズームで、より高画質・高解像度、より暗所に強い、よりボケみが、最後にはより「普通じゃない画角(広角・パノラマ・3D)、と発展していきました。

そして、結局はデジカメってのは今も昔も未だに発展途上。簡単に言うと消耗品としての気持ちが強かったところに「本質としてカメラは、たくさんの人の知恵が詰まったレンズという財産」を自分のイメージ感と掛け合わせて楽しむ遊び、というところへ辿り着きました。

古いコンパクトデジカメのレンズもその財産です。だからこそ、なんとか使えないものか。一部を流用する形でも良いから自分でもそこに関われないか、と思って無意識的に遊び始めたのが『魔改造レンズ』という答えだったのかもしれません。

22年前にその答えに一端に結びついていたら、もしかしたら今の職も違っていたでしょうね。

でも、これはこれ、結果色んな意味で良かったんだと思うんです。
Q7というターニングポイントが出来たわけですし。

IMGP4279
#手元に残った魔改造レンズ達(カメラのモック脇のレンズは比較用01番)


と、前置きが非常に長くなりましたが、この11ヶ月の中で手にしたものを紐解いていくようにお話ししている今月ですが、オールドレンズだけでなく魔改造レンズ達で、ココまで手元に残ったものを雑感的に残していければと思います。


【07 MOUNT SHIELD 魔改造『105mm版』】・・・お釈迦
IMGP5497
初めて思いついたバージョン、最初は写ルンですのレンズから始まり、古いコンデジのレンズを流用するところまで辿り着いたバージョン。後に更に追求することになり解体へ。

【魔改造レンズ A type #01】超絶接写版
IMGP4273
07番のレンズひっくり返し技で生まれた無茶苦茶接写することで近接撮影を可能にしたもの。被写体との距離5mm〜1cm程度で撮影するため非常に使いにくいが新たな世界を切り開く。

【魔改造レンズ type A #02】超絶接写 アタッチアップ
IMGP4276

先の接写の距離感の失敗を解消し、AFに対応させるための言わば「古いデジカメの前玉を使ったクローズアップレンズ」。写真のように01番に取り付けることでAFも効き、普通のクローズアップレンズよりも拡大されるため、これで接写においては解決された完成品。



【魔改造レンズ B type #01】B弐: 超広角スナップ(105mm版改)・・・レンズ傷&分解によりお釈迦
STYLE
広角レンズ08番が登場する前に広角を手に入れたくて始まったもの。写りは結構よかったが四隅のケラレやもうちょいピントを追い込むために色々やっててレンズそのものをキズものにしてお釈迦となる。

【魔改造レンズ B type #02】超広角スナップ(第2版)
IMGP4278
前回作成した際の反省から無理にピントを追い込まない替わりに05番の電子情報を用いて四隅のケラレを少なく自動クロップしてもらう発想で作成したもの。ケラれの問題は解決したものの、自動クロップの動き(切り取って拡大して帳尻合わせ)もあり、全体的に甘くぬるい絵になったので結局は失敗作。

【魔改造レンズ B type #03】超広角スナップ(第3版: REBOOT)
IMGP4272
四隅のケラれは「味」として残し再チャレンジしたもの。結果そこそこ出来上がるが、若干傾きがあり100%のピント精度に至っていない「風味」が残る。この時点では08というAF対応の広角レンズもあるため、風味を敢えて残してTOYレンズ扱いで遊べるものとして完成。


【魔改造レンズ C type #01】絞り内蔵版
IMGP4275
明るいレンズを使いたいという欲求は近接ものを撮影するのに向いて入るがレンズの無限遠のフォーカスをしっかりする上では「絞れること」が重要という観点に気がつき、ならば古いレンズの絞り羽を流用して作成したらどうかという形でチャレンジしたものの、前後の動きを再現できなくて一定の近場距離のみでしか使えないというもの。写りは奇麗だが遠景もダメ、近すぎるのもダメ、と、使いにくいため今はほとんど使われていない。

【魔改造レンズ C type #02】絞り内蔵版 2・・・レンズ落下により耐久落ち破損、お釈迦
画像1
先の絞り羽版の改良を試みて、前後に動かせるように、等の実験も試みたがその実験過程でポッキリ筒部分が再生不能になり、お釈迦へ。このレンズの続きは小さな絞り羽ユニットがなかなか手に入らないため、現在お蔵入りの方向性。


【魔改造レンズ D type #01】プラスアルファード
IMGP4274
幾つかの過程で余った部品(05番のレンズ、情報を壊した07番のマウント)を流用し、何かのコンデジの後玉を1枚追加して生まれたもの。写りは07番のようなイメージで、でもピント合わせが多少できて焦点距離も長めのもの。結果的に07番より使い勝手の良い07番になったので、これはこれで完成。

***



もしかしたら、まだこのような魔改造レンズへのチャレンジは続くかもしれません。

またその時が来たらご紹介してみたいとは思います。
こういうのを簡単に作れる時代は、きっとくると思います。

3DプリンタでQマウントの設計や「モデリング」も現実に作れてしまう、っていう時代になってきましたしね。 

IMGP4291
#薄さ高さ (左上は比較用の06番、上中央はQ7のモック、右上はC:type#01、中央左は超絶接写A:type#01、その下である左下は接写完成計のアタッチアップ。、中央はB:type#02でピント甘い奴、その下にある赤い奴はB:type#03 REBOOT、中央右はD:プラスアルファード)



作るのも面白いんですけどね、レンズ情報埋め込めたり F値をセットできたり、焦点距離も入れられたりといった「電子情報」が結構重要ですよね。
レンズを何度も交換していると、マニュアルのものを付けた際に何で撮ったか後から判らなくなるんですよね。
何か良い方法を、と考えたあげく、結論は 焦点距離=レンズ番号扱い(小数点でF値目印)にするのがベターかな、と。例えば 30mmはフレクトゴンとし、F11値使うなら 30.1mmと初めに入力、みたいに(F4なら30.4等)。

なにかメーカー側で良い工夫があればいいのですけどね・・・。

こんにちわ

この間出来上がった魔改造レンズB超広角スナップ(REBOOT)の試し撮り、続いています。


魔改造レンズB超広角スナップ(REBOOT)5mm 1/400s F2 ISO100 23 mm AWB

このレンズ、コンデジのレンズを無理矢理使えるようにしたやつですが、その取付の悪さというか自作っぽさが尾を引いて、近めの距離でレンズの中心「じゃない」ところにピントが合う、という不完全燃焼なレンズなんです。

33_MaKaizoB(REBOOT)ISO100AWB__IMGP4145 魔改造レンズB超広角スナップ(REBOOT) 5mm 1/640s F2 ISO100 23 mm AWB

しかしながら、特に縦持ちのときにそのピントのズレと四隅のケラレが合わさって意外性な絵がが出てくるという面白さが残るので、レンズの傾きやズレは直さずにそのままを楽しんでいます。

33_MaKaizoB(REBOOT)ISO100AWB__IMGP4062 魔改造レンズB超広角スナップ(REBOOT)5mm 1/320s F2 ISO100 23 mm AWB ドラマチック銀残し

こうして考えるとQマウントカメラっていうのは遊び心を残したいカメラかな?
っていう気持ちを感じています。トイっぽさのレンズもあり、キチっとくるレンズもあり、どちらにも面白さを与える効果を載せられる。色んなイメージを膨らませて自由に撮る。奇麗でなければ、という発想さえも必要なく自分で楽しく遊ぶためのカメラ。

33_MaKaizoB(REBOOT)ISO100AWB__IMGP4047 魔改造レンズB超広角スナップ(REBOOT) 5mm 1/1000s F2 ISO100 23 mm AWB

あぁ、そうですね、07番は既に分解したために今はもう手元にないんですけども、そういった07番のような癖の強いレンズがもっと多く出るべきなんでしょうね。キチっとしたレンズのバリエーション、遊んで「なんじゃこりゃ」っていうレンズのバリエーション、この両方が満たされる尖ったカメラであれば良かったんじゃないのかなって思います。

33_MaKaizoB(REBOOT)ISO100AWB__IMGP4063 魔改造レンズB超広角スナップ(REBOOT)5mm 1/320s F2 ISO100 23 mm AWB

たぶん、Q、またはQ10までは「遊ぶための」カメラ、そんな感じだったのかもしれません。
Q7という少しまともな写真が撮れるようになってしまったが故に「標準レンズ」は奇麗に写らない。
トイレンズとして本当に「トイ」なのは03と07しかない。
きれいに写せるレンズは06と08しかない、っていう落ち着かない状態になってしまったのかもしれません。ちなみに01は奇麗に写せるようで微妙な感じが少し残っていますのでいったん除外。06レベルに近いところまではいっている感じがするけれど08レベルではない、そんな感じがします。

奇麗に写したいという欲求と、遊びに使えれば良いじゃん、というトイ要素の両方を持ってしまったがために期待される悩み、これが今後にシリーズとして残るのか、それとも一新するのか、どうなるのか楽しみではあります。

そうですね、Qマウントも使えて、でもKマウントレンズもAFで使える、そんな欲張りなカメラが1インチセンサーで出てきたら面白いかもしれませんね。
トイとキッチリ、双方を追求したやつってことで。

こんにちわ。

IMGP3267 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO250 27 mm AWB

ちょっと前に撮った写真になりますが、雨が続いていて気分的に憂鬱なので気分変えて今日は都会のビルにあるバラの花々の話でも。

IMGP3268 08 WIDE ZOOM 1/80s F3.7 ISO100 22 mm AWB

前に日比谷公園に行った時、ついでに近くのとある人材派遣会社のビルを覆い尽くしているバラを観てきました。

なんというか、凄く圧巻でしたよ。

IMGP3277 08 WIDE ZOOM 1/100s F4.5 ISO200 17 mm AWB

本当はこういうときこそオールドレンズで奇麗な花などを撮りたかったのですが、あいにく当日は重いレンズを持ち合わせていなかったので太陽の光に苦戦しながらもなんとか撮ってきました。

IMGP3300 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO320 23 mm AWB

こんな感じでビル一面が薔薇に覆われております。すごいなぁ、これ。

IMGP3278 08 WIDE ZOOM 1/80s F4.5 ISO200 19 mm AWB
 
真下から見るとこんな感じです。

IMGP3302 08 WIDE ZOOM 1/50s F4.0 ISO1000 27 mm AWB
 
更に、下の方は薔薇だけじゃないところがいいです。

IMGP3299 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO320 23 mm AWB

日比谷・・・東京駅・・・銀座の周りはKITTEもそうですが、色々とあって面白いですよね。


こんにちわ

今日は、一番大好きなレンズのお話を。

といっても、あんまり良い写真が無いんですよね。
過去に出した奴から引っ張ろうかと思ったんですけど、そういうの無しに、まぁ、自分の実力の無さをさらけ出すのもありかな、と思ってこの間他のレンズと一緒に撮った奴から。

51_PENTAXsmcFA77mMLimited_IMGP4254 01 STANDARD PRIME 1/6s F1.9 ISO500 39 mm AWB

このPENTAX FA77mm Limited というレンズ、知る人ぞ知るとあるお方がペンタックスに挑戦的なふっかけで作らせた、とも言われている至宝のレンズのうちの1つだそうで。

お値段もお高い、っていうのは前にもお話しした通り。
これKQアダプタとセットの一つでQ7が4つ買えちゃう・・・かもしれないっていう感じの値段です。


その力たるものは、もの凄く、絞りを開放していけば背景は溶ける、という表現がふさわしく、強めに絞ればスキっとしていくという、ああぁ、ペンタックスはいいな、って思うレンズのうちの1つです。

51_PENTAXsmcFA77mMLimited_IMGP4252 01 STANDARD PRIME 0.4s F1.9 ISO500 39 mm AWB

この良いな、って思う系統の作らせたらしいシリーズ、って、他には FA31mm、FA43mmとあるらしいのですが、31mm=約152・・・06番の範囲、43mm=約198mm・・・これも06番の範囲、っていうことで、いくら凄いレンズでも06番でカバーできる範囲のものを敢えて買う必要も無いだろう、ということで、77mm=354mmという距離を選択しました。

51_PENTAXsmcFA77mMLimited_IMGP4253 01 STANDARD PRIME 0.5s F1.9 ISO500 39 mm AWB

このレンズ、最大のF1.8あたりで使うと、明るすぎるのか、良く紫のフチ(パープルフリンジ)が出ます。ドンピシャにハマる被写体の場合にはそれくらい開放した状態でとってもいいんですけど、普段はF4〜F5.6ぐらいに絞って使うと安定する感じです。あ、でもそれでも2線ボケでるときありますから、F11くらいに絞っていくことも重要です。ちょっとくらいならKQがわを回すのもアリです。



まぁ、このレンズが小さくなってQマウント化したらいいなぁ、といつも思っています。

マニュアルレンズとして扱うわけですが、ピントの調整もとてもやりやすく、リングがぶれたりスカスカってことなんてまったく無いし、基本はKQアダプター側を「L」でレンズ側で絞るのですが、逆にレンズ絞りを「A」にしてKQ側で羽をいじる、なんてこともできたりします。逆にKQアダプタを少しメモリ移動させておくと、それ以上のレンズ側の絞りを回しても途中で止まるというか、まぁ、KQアダプタってよくできてます。これ、AF駆動したらもっといいのに(笑)

オールドレンズでのコツ、といいますか、撮影気をつけていることは下記。
  • とにかくじっくり長く手をあげて構えない。疲れてプルプルしてくる。
  • ピントをあわせる対象を「葉脈」や「木目」など線として認識しやすいものをできるだけ利用する
  • 明るいからといってF値を低く(開放)にしすぎない
  • Qとの重さのバランスからいってレンズに重心があるのでQを持つよりレンズを持つようにする
っていう感じでしょうかね。ピントの山はx6とかにしてキッチリあわせて時間を撮るよりも、微妙にピントを変えながら数枚撮っておく方が後々イイ!って思う写真が撮れることの方が多いです。

51_PENTAXsmcFA77mMLimited_KQAdapterISO100AWB__IMGP4083 PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/125s F4 ISO100 354 mm AWB

Qの小さな液晶でそもそもピントをあわせること自体が難しいですからね。
前にも書きましたけど、MFのピント合わせのピーキングっていうやつ、あれ無いよりましですけどわかりにくいですよね。せめてピピっって音が鳴ってくれればいいのになぁ。

ということで、このレンズの話へ。

こいつは354mmって簡単に言うけど70cmの最短距離どころか撮りたい被写体をフレーミングするには、自分から5〜6mは少なくても離れないとキチッと撮れないレンズでもあります。

だから、人物撮るのにはかなり難しいです。えぇ、本来人物を撮ると奇麗に写るレンズなのに、それが難しいレンズです(笑)

個人的には人ごみというか大勢の方が居るところで結構使えます。離れた位置から一点集中です(笑)
Qにはこれくらいの望遠率があるAF対応レンズがあるべきですよね。

他のレンズでもそうですが、望遠な奴ほどプルプルする腕の揺れを排除したいわけですよ。
SRなんて効かないから(笑)

51_PENTAXsmcFA77mMLimited_KQAdapterISO100AWB__IMGP4132 PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/250s F4 ISO100 354 mm AWB

AFで瞬間的にサクっとピントあわせて望遠が撮れるようになったら嬉しいんだけどなぁ。
でも、まあ望遠ほどピントを自動であわせるのが難しいでしょうね。

まぁ金銭的に余裕があればオススメです。
他のQマウントレンズと比べて全然違うって判るレンズですよ。まぁ、本日の写真はイケてないのばっかりなので説得力は無いかもしれませんがね(笑)
良いレンズでもちゃんとした腕がないとこんなものです。

こんにちわ

久しぶりの東京駅、しかも昼間に来るとテンションが上がります。

さて、昨日からKITTEにインしていますが、その屋上庭園に来ています。

その屋上から見える景色が凄い!!

東京駅が一望なんですよ。この上から見る迫力が凄いです。
こういう時、08番持ってて良かったーってなる瞬間ですよね。


08 WIDE ZOOM 1/100s F4.5 ISO100 20 mm AWB

東京駅をまるっとおさめられるこの嬉しさ。

あまりにも嬉しいので、ノーマル、極彩、青抽出と3回シャッター押しちゃいます(笑)

 IMGP3238 08 WIDE ZOOM 1/80s F4.5 ISO100 17 mm AWB 極彩


IMGP3242 08 WIDE ZOOM 1/100s F5.0 ISO200 27 mm AWB青抽出

KITTEは、実は中が結構凄かったり。

普通の商業施設っぽいんですけどね・・・。

IMGP3248 08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO500 17 mm AWB

ココです。
IMGP3255 08 WIDE ZOOM 1/6s F3.7 ISO1600 17 mm AWB

なんというか、スミソニアン博物館を連想させるようなもの凄いコレクション
「 InterMediaTheque 」 ってのが凄いんです。このインターメディアテク、東京大学と一部京都大学の品も揃っている、骨格標本や、博物的な標本というか模型、人の内部構造から鳥、昆虫、魚や恐竜っぽいのまで、とにかくもの凄い数、貴重な品揃えが展示されている場所があるんです。KITTEの中に!

特に鳥類の剥製コーナーなんかは圧巻。よくここまで・・・、と思うものばかりです。そういう貴重な品揃えのものを、昔、集配作業エリアだったところを使いながらうまく展示しています。

とにかく素晴らしい数々。写真NGなのでQ7で撮れなかったのが残念ですが、東京来たら、目に焼き付けておくべき場所の1つではないでしょうか。ココ。

こういうのワクワクしますよね、今の子供達は簡単に無料で観られるだから羨ましいです。
月曜お休みらしいので、行くときは注意です(笑)

こんにちわ

昨日から久しぶりの東京駅、KITTEへの道の写真になっています。

ここのところの東京駅の開発は凄まじいですよね。
グランルーフもそうですし、その周りの開発もどんどん進んでいます。

IMGP3212 08 WIDE ZOOM 1/80s F4.5 ISO200 17 mm AWB

入口のKITTE の文字・・ IIIII<I E TITITE という感じでしょうか、真っすぐの棒にうっすら横棒が見えてて、いいなぁ、こういう遊び心。・・・・。って、さて、KITTEにインしていきますよー

IMGP3214 08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO1250 17 mm AWB

東京中央郵便局。まぁ、窓口なだけなんですけどね。
郵便局と行ったら木場の方にある新東京郵便局とかの方を思い出しちゃいますが、今回は東京駅。

IMGP3217 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO1600 27 mm AWB

ここにある窓口も普通に使えます。
そして、ココにしかないお土産もあるようです。

IMGP3219 08 WIDE ZOOM 1/50s F4.0 ISO1250 27 mm WB:ShadeX-Process

昔の局長はどんな思い出東京駅を部屋から観ていたんでしょうかね。
そんな気分も味わえる局長部屋なるところもありましたよ。

さて、上の方に行くと、屋上庭園のような場所もあります。


08 WIDE ZOOM 1/80s F4.5 ISO100 18 mm AWB

結構オシャレです。というか、それだけでなく、上を見上げるとオフィス階がまだまだ続いてる!

IMGP3246 08 WIDE ZOOM 1/60s F4.5 ISO200 18 mm AWB
 
残念ながら立ち入りは出来ませんでしたが、更に高いところまであります。
霞みますよ、この高さ。

で、で、

その眼前には・・・・(つづく)
 

こんにちわ

今日は久しぶりに東京駅に来ています。


08 WIDE ZOOM 1/20s F3.7 ISO1600 17 mm AWB

あの青抽出を初めてメインで使った場所、という意味で思い出深い場所です。

IMGP3205 08 WIDE ZOOM 1/20s F3.7 ISO1600 17 mm AWB 青抽出


今日は、そんな東京駅に久しぶりに来ています。

IMGP3206 08 WIDE ZOOM 1/5s F3.7 ISO1600 17 mm AWB

改札を抜けて・・・

IMGP3207 08 WIDE ZOOM 1/20s F4.0 ISO1600 26 mm AWB

今回の目的地は・・・


ココです。KITTE。 
IMGP3209 08 WIDE ZOOM 1/80s F4.5 ISO200 17 mm AWB

ようやく来れました。
 
なんというか、結構デカイですよね!ここ!

こんにちわ

今回はオールドレンズの中でも結構楽しいレンズ、RICHO XR RIKENON ZOOM 70-150mm F4 とKQアダプターについて。

まずコレから書く内容は素人目線ですので、評価出来る人から見たら何言ってんだっていう意見じゃないかな、って思います。だから適当に聞いてください。
しかも、何ヶ月か使ってみましたけど、性能を十分に引き出したわけでもないですしね。
さて、まずはQ7に付けたときの姿から。こんな感じです。
55_RICOHXR_RIKENONZOOMIMGP4235 01 STANDARD PRIME 1/8s F1.9 ISO500 39 mm AWB

外した状態は、こんな感じ。

絞りは4−22、MACRO/70mm - 150mmで、Q7は4.6倍なので 322 - 690mm クラスとなり、06番を遥かに超える領域の象が捕れるレンズとなります。

55_RICOHXR_RIKENONZOOMIMGP4237 01 STANDARD PRIME 1/5s F1.9 ISO500 39 mm AWB

で、レンズの絞りはこんな感じです。

55_RICOHXR_RIKENONZOOMIMGP4238 01 STANDARD PRIME 1/4s F1.9 ISO500 39 mm AWB

また、MACROモードを備えています。まぁ、これ、結構離れての撮影で距離が結構要るので、プルプルになります(笑) でも虫とかは逃げないので巧くやれば使えるのかもしれません。

でも、MFですからね、ピント合わせしている間に蝶とか逃げます(笑)


XR RIKENON ZOOM 70-150mm:85 MACRO w/ KQ Adapter 1/800s F4 ISO100 391 mm AWB

コレ見て解るように、KQアダプターをちゃんと操作しないと「2線ボケ」とかいう2重のリングのようなボケがでます。

KQアダプター、正式にはK MOUNT ADAPTER FOR Q でしたっけか、コイツは「0(OPEN)〜 L 」までありますが、OPEN は絞りを開放させるものです。アダプタ側でレンズの絞りリングを開放状態にしてくれます。対してLは閉じる側、って感じですが、その前の数字「8」が一番絞っている状態で、Lはレンズの絞りリングに連動して動くモードです。

わかりにくいですよね、コレ。

例えば、レンズ側に絞り操作ができるリングがあれば、L(たぶんlensのL)にしておきます。そうするとレンズ側の絞り環がそのまま利用出来ます。

逆に0にしたりすると、強制的にレンズ側の絞りを開けっ放しにできます。



RICOH XR RIKENON ZOOM 70-150mm:85 MACRO w/ KQ Adapter 1/125s F4 ISO100 391 mm AWB

なんだLだけ使ってれば良いじゃん、って思うのですが、レンズによってはコレが機能しないやつもあるんですよね。今回ウチにあるのXR RIKENON 70-150mm もそれの1つ。時々ちゃんと動くんですが、まあ、中古ですからね、そこは諦め。だからこそKQアダプター側で絞りを調整出来るのは大きな意味があります。


RICOH XR RIKENON ZOOM 70-150mm:85 MACRO w/ KQ Adapter 1/1000s F4 ISO100 391 mm AWB
さて、このレンズ、自分的なお気に入り度としては、結構お気に入り度の高いレンズです。
というか、ズーム出来てマクロ持っているようなレンズだったら、何でも良かったのかもしれません。少なくても購入動機はそうでした。

特徴として(1)そんなに高くなく中古で手に入る。
(2)ズームができるからピントというか対象を見つけやすい。そして操作している感覚が楽しい。
(3)結構素直な描写をしてくれる。02のレンズなんかより奇麗に写っていると思っています。(4)ズームってことを考えるとF4はかなり明るいと思っています。

デメリットは、KQアダプタを巧く使わないと2線ボケが出まくりなところと、大きくて重いってところです。そういう意味ではQの機動性が無くなります。まぁ長距離欲しいときは機動性は初めから諦めてますしね・・・。

MFですから動くものは向いていないのはQでは仕方の無いことです。ここはQマウントカメラの残念な点。オートフォーカスできるレンズ、そこに500mmクラスのバリエーションがない。届きそうで届かない中途半端な06番で終わってしまってるところが残念で仕方が無い。

まぁ、そこはKQでMFにして遊んでください、欲しければK−3とか買ってステップアップしてください、っていうことかもしれませんが、軽いからいい、っていうところが無くなってしまいますからね。

軽いから持ち歩くのが楽しいんです。画質はこの程度で十分。レンズを複数持ち歩いてもさほど重くないっていうのが重要。
まあ、今AFでの代替えが無いので、長距離でズームできるMFなオールドレンズの中ではコイツが一番好き。初めに手に入れたMF扱いレンズであるsmc PENTAX DA18-270がまったく使わなくなるくらい気に入っています。

RICOH XR RIKENON ZOOM 70-150mm:85 MACRO w/ KQ Adapter 1/160s F4 ISO100 391 mm AWB

カメラは結局のところレンズですよね。センサーとかエンジンとか、確かにそれも重要な要素ですけど、最後は結局レンズ。
レンズにお金を注ぎ込める人は好きなだけ好きな世界にハマればいいと思うのです。
そうですね、そう言う意味ではソニーのフルサイズEマウントが充実したときに、Qの立ち位置がどうなっているかでしょうね。だから、まだまだ今しばらくはこいつQ7で遊ぶのが楽しいです。12MBくらいのファイルサイズってのも、これくらいがバンバン撮れてMacBookのSSDを圧迫しなくていいしね。だから、次のモデル関係なく、欲しいのは遊べるレンズです。まあ、GPSとかありますけどね。

今の私の場合のオールドレンズは、長距離のRIKENON 70-150mm、料理やあたたかみが欲しいときはフレクトゴン35mm、絶対的に奇麗にとりたいときにはFA77mm Limited、っていう具合で使い分けています。

でも、この3本持って移動するの、すげえ重い。いや、2本でもキツイ。だからこれに加えてフルサイズの重いカメラなんて持ち歩く気になれない結論。ごめんなさい、K-3とか魅力有って良さそうなんですけどもらっても使わないと思う。
操作性というかUIも好みで、色もいい、カスタムでRAW要らず、後から時間を取られることもない、こう言うのひっくるめて、Q7はバランスイイです。

ふぅ、今日は久々にゆっくり出来たお休みなので長くなってしまったかな。

こんにちわ

6月になりましたね。

衣替えの季節が始まります。ということでココのところ08番が多く標準レンズを多用していましたけど、6月は06番を超える焦点距離が多いオールドレンズ、それと魔改造レンズを使っていきたいと思います。

まぁ、とはいえ、標準レンズも結構出てくるとは思います。なにせオールドレンズはMF(マニュアルフォーカス)なので、1枚撮るのに酷いときは2分くらいかかりますからね、ピント合わせに。
そういうことを考えるとネタになるほど集めるのには時間がかかります。

だからその間はオートフォーカス対応の標準レンズとかが活躍しますです(笑)

IMGP3880 01 STANDARD PRIME 1/40s F1.9 ISO4000 39 mm AWB CROP-RETOUCHED

さて、この間出来上がったばかりの魔改造レンズB(REBOOT)超広角スナップ版を再作成したやつの話を今日も。

このレンズ、オリンパスのC-160というF2でズーム無しのコンデジのレンズユニットを奪ってきたやつなんですけど、ユニットそのものの取付がビミョーに傾いているようで(笑)

色々撮りましたが、特性が2つ。

 (1)遠景はほとんどボケるが近い50cmくらいの場所まではわりとしっかり撮れる。
 (2)ピントが合う位置が左側にナナメに存在し、それいがいはボケ、
    更に四隅はケラレ&ボケがあるのでカスタムイメージ要らず・・・(笑)

市販だったら使い物にならないレベルです。でも、コレ、トイレンズ扱いで使うと結構便利です。
特に縦持ちにしてモノクロとかのカスタムを施した時最高!

まずは近場の駅から。左の電車は割と見えるんですけどね・・・。

IMGP4186 魔改造レンズB 超広角スナップ(REBOOT) (REBOOT) 5mm 1/80s F2 ISO100 23 mm AWB

だから、ちょっとそれを利用して撮りたい対象を左側に配置してみます(笑)

IMGP4189 魔改造レンズB 超広角スナップ(REBOOT) (REBOOT) 5mm 1/80s F2 ISO100 23 mm AWB

普通じゃ作れないような部分的に(しかも中心じゃないところに)ピントが合うんですよ(笑)
この凄さ、わかるかなー、PhotoShopやiPhoneアプリなくして遊べるんですよ、楽しいです。

そして、F2クラスの明るさなので暗くなってきたり室内でも使える。うーん、楽しい(笑) 
ということで?

いつものチェックの奴もやってきています。

IMGP4051 魔改造レンズB 超広角スナップ(REBOOT) (REBOOT) 5mm 1/13s F2 ISO100 23 mm AWB

秋葉原駅構内のパイプ。奥から手前まで写る広角具合なのは同じみ。なにせ同じレンズユニットの3度目の挑戦ですからね・・・。

中央口出たところのビル。左のビルにのみピントが合っています。うは。

IMGP4054 魔改造レンズB 超広角スナップ(REBOOT) (REBOOT) 5mm 1/3200s F2 ISO100 23 mm AWB

アキバヨドバシを上に向いて(青の世界type2:青写真風)。左の文字は読めるのに右側はボケちゃってます。

IMGP4057 魔改造レンズB 超広角スナップ(REBOOT) (REBOOT) 5mm 1/500s F2 ISO100 23 mm WB:Manual 青写真風

更に応用して、ハードモノクローム&ハーフワールド。コレですよ、このレンズの醍醐味。
なんというかハーフワールドと相性が良すぎで楽しい!

IMGP4197 魔改造レンズB 超広角スナップ(REBOOT) (REBOOT) 5mm 1/6s F2 ISO100 23 mm AWB ハードモノクローム

Q7って無限の可能性ありますよね。奇麗に写すだけが写真じゃないよね、やっぱり。 
色んな楽しみ方があっていいと思うのです。
 

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