こんにちわ。相変わらずQ7で遊びながらEye-Fiと格闘しております。

ただアップロードするだけなら、すでにOKなんですけどね。

まず、Q7でEye-Fiを普通にAutoにすると気がつくとあっという間に電池がなくなります。
数枚撮って、繋いで転送して、とかやってるとすぐに赤いマーク。
赤になるとEye-Fiとの通信もしないような感じです。
しかもQ7ちゃん、セレクトにした場合には再生モード時に写真を選んでいくのですが、セレクトでもオートでもどちらにせよ再生ではなくて撮影モードに戻ったときにようやく無線通信を始めるとかいう謎使用です(笑)


FlickerPhoto

それから、Flickerへのアップロードを色々やっていて気がついたんですけど、SDカードから直接アップロードしたりしたときに、レンズのメーカーとかレンズの名前とか付いてイルですよ。EXIFに。

おお、って思いません?でも付いたり付かなかったり。
なんでだろう?って思ったんですけどね、少しわかりました。

 Eye-Fiサーバー経由:○
 PCのSDスロット経由でWEB画面でアップロード:○
 Q7→ iPhone5のEye-Fiアプリ→Flickerへの共有(アップロード):○
 レンズ交換してもちゃんとそれぞれのファイルのEXIFにレンズ情報が残っているのも確認。

 で、で、駄目なのは・・・
 MaxOSX(PowerBook)のiPhotoアプリ経由からの共有(Flicker Upload Plugin)が×。
 レンズ情報が見事に消えてしまっています。

 う〜む、今まではiPhoto経由でなんでも放り込んでいたんだけど、そろそろ卒業しないといけないのかもしれないです。まいったなぁ・・・。
 全部 Flickerにするのはいいんだけど、set というかフォルダ分けを後からしていくのが面倒じゃないですか?ぼんぼんっとアップロードしていると、もうわかんないし。

 でもって、Q7のEye-Fiでセレクトモードのアップロードは一度送っちゃうと再度送れない?みたいな挙動してくれるし・・・。

 気が向いたとき、気が向いたPCでFlickerのset形式でSDからマメに送るのがいいのかなあぁ。
 一時的に急いで使いたいときにはダイレクトモードで繋いでiPhoneに入れてしまえばって感じで。

 う〜ん、悩みます。
 ジオタグについで、レンズ情報ですか。

 なんつうか、こうサックリと簡単にいかないもんですね・・・。