こんにちわ

成人の日は、個人的にはイチゴの日なんですけど、なんとか法っていう休みが月曜日に移動する日になってから、中途半端で困ります。

IMGP3311
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO1600 1/60s 39 mm WB:電球色蛍光灯

やすみにゆっくりイチゴを食べる、というか、1/15でイイイチゴの日ができないじゃないですか!(笑)

さて、イチゴのような写真を撮るときに、もっとも注意していきたいのはホワイトバランスじゃやないかと思います。
うちは電球色ばかりのライトなので、実は自宅で写真を撮ろうと思うと綺麗に色が再現できません。「白」の基準がそもそも「真っ白」かどうか、すでに「色が付いている白」なのかをカメラに正しく教えてあげないと、綺麗な色うんぬん言う以前の問題ですしね。

そして、JPEG一発撮りで綺麗な色を目指したいとき、つまり、Qで最高の頂きを目指す「Q骨頂」という概念で極めたいとき(攻めたいとき)に一番欠かせないのが、やっぱりホワイトバランスをどう使うか、ってことだと思うんです。

結構ホワイトバランスって、オートで撮ってて「触らない」ようなボタンな気がしますが、ココを極めるのがQでの綺麗な写真への一歩だと思うのです。オートでも結構優秀なんですけど、こだわりたい1つの機能。

だから、「Q」というカメラで頂きを極めるための極意「Q骨頂」では、このホワイトバランスを攻略することが一番初めに必要なことなんじゃないかと思うわけです。

ということ?で、本年のQ骨頂のスタートは、この「栃木のとちおとめ」デラックスを頂きながら(食べながら:笑)このネタを使っていきたいと思います(笑)
このとちおとめデラックス、甘くて、完熟のものをイチゴ農家の人から直接手に入れてきました。

今年はガマンできずに糖度計を使わずにたべちゃいましたが、相変わらず甘いです。いや、ほんと、練乳なんかかけなくても練乳を食べてるくらいの甘さですよ。

このイチゴ、ホワイトバランスを変えて撮ってみます。

IMGP3303
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO2500 1/50s 39 mm WB:電球色蛍光灯

IMGP3304
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO2500 1/40s 39 mm WB:白熱灯

IMGP3302
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO2500 1/50s 39 mm AWB(オート)


ね、白く撮れている時、黄色く撮れている時、微妙な加減が食べ物に与えるイメージに大きく貢献しているというか、印象がだいぶ違うって気がするでしょ?

もうすこし撮り比べてみますね。

IMGP3300
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO2500 1/25s 39 mm WB:白熱灯

IMGP3301
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO2500 1/40s 39 mm AWB(オート)

結構AWBのままでも綺麗だと思うのですが、白熱灯モードだったりCTEだったりと場合によって切り替えてベストなバランスを見つけないと、後から写真を見たときに「あれれ?」ってなっちゃったりします。

人間の目って、本当はオレンジに見えているものも「白」って認識したりするので、結構スゴイんですよね。

すごいといえば、今回のデラックスなとちおとめ、複数個が合体しています。
IMGP3310
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO2000 1/60s 39 mm WB:電球色蛍光灯

こんな感じ。どアップでは、こう。山が複数あるのがわかるかな?尖ったところが甘いわけですから、複数あるのはお得なのです!(笑)
IMGP3299
PENTAX Q-S1: 01 STANDARD PRIME(魔改造D付) F1.9 ISO2500 1/25s 39 mm WB:白熱灯
イチゴって、さきっちょが一番甘いんですよね。だから複数の先っちょを持つやつは、それだけ甘いイチゴだったりします。
先っちょの尖っている部分だけ半分食べて、残りには練乳をかけて食べる、なんてのもイイ食べ方だったりしますが、やっぱり一番美味しいのは、農家さんのところから買って、朝採りを食べるのが一番美味しいです。
イチゴは鮮度が一番です。そして、本物のイチゴ、昼間見た印象では、電球色と白熱灯の間くらいの赤さでした。なかなかQで色をキッチリ得るのは難しいのかもしれません。そういうのも有るので、ホワイトバランスはまず初めに気を配っていきたいところです。