今回のQでのお散歩は、都心であり六本木と日比谷の間あたりに位置する神社、「日枝神社(ひえじんじゃ)」です。

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Q-S1: 08 WIDEZOOM F4.5 1/80s ISO200 AWB

Qでのお散歩ではわりと神社を巡ってました。

都内で訪れたことのある根津神社(谷根千)、富岡八幡宮(深川八幡)と並ぶ東京十社のうちの1つであるこの日枝神社。

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Q-S1: 08 WIDEZOOM F5 1/250s ISO100 AWB


江戸三大祭の一つ、山王祭なんかで有名な場所で、境内には天井絵や宝物庫(刀等)を見られる面白い場所なのですが、本日はそこをキャンセル。

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Q-S1: 08 WIDEZOOM F3.7 1/40s ISO100 AWB

中身は詳しく観ずに、お参りだけの訪問で終わりました。

何をお参りしたのかって?

これから始める新しいカメラの環境でハッピーな写真ライフへと繋がりますように・・・。ってことです!

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Q-S1: 08 WIDEZOOM F4.0 1/50s ISO200 AWB

PENTAX Qの世界にハマって、お散歩写真の楽しさや軽くてどこにでも持って行ける写真の楽しさをたっぷり堪能してきた私、そろそろ「ステップアップ」今一歩新しい階段を登って行きたいと考えています。

Q7の内蔵電池のへたりによる交換時毎回の日付合わせのメンドクササの解消もあってとQ-S1を購入、続けてK-S1の併用を試みてみました。
同じ操作感、メーカー、FA77mmLimitedのオートフォーカスへの憧れもあって、Kマウントへの移行を図ろうとしたのですが、今一つ先へと進めなかったのは K-S1 Blog側でも書いた通り。

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Q-S1: 08 WIDEZOOM F4.0 1/80s ISO200 AWB
#ようやく階段も上がって世界が見えてきました


PENTAX Q-S1は外観も良くて可愛くてレンズも F2.8ズームの望遠 06 TELEPHOTO ZOOMや、超広角でスッキリする 08 WIDE ZOOM、更に楽しくなる魚眼の 03 FishEyeの3つがあるおかげで、たまらなく楽しい写真ライフなんですが・・・。

前から話していた通り、結局Qの標準域(01と02)にこの1年半くらい納得がいっていませんでした。
「暗くなると人物がブレて撮れない」「シャキっとした絵が撮れなくiPhone6Plusの方が簡単に撮れて絵が綺麗」みたいな状況と思いがシバシバ。

基本となる距離域を普通に旅行で撮って足りないと感じるカメラって・・・、と思うようになってしまったのですよね、これが現実。
ドピーカンなら問題無いんで春から10月くらいならイイ、薄着に軽くてラフに使える、これはQの独断場です。

アレですよね、Q7を手にした時点で「モバイルパソコンは何かを犠牲にする」みたいな「携帯性重視カメラ」だったことも自分なりに分かっていたはず。

そこを踏まえて、ずっとやってたのですが、標準域を撮るメインカメラをソロソロ変える時期が来たかな?っと思うようになりました。

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Q-S1: 08 WIDEZOOM F4.0 1/80s ISO200 AWB

そうそう、Qを初めに検討した時はオリンパスのPenとの比較でQを選びました。
だから、今回もオリンパスのカメラを今一度検討し、更に同じ規格のm4/3のレンズと写りを色々見てました。それこそ穴開くくらい、毎月のインターネット10GBの通信制限を何度か食らい続けながら(笑)

7月くらいになるまで展開が豊富なm4/3が一番軽くて面白いかなぁ~とずっと考えていましたが、結局 絵の良さが iPhoneに追いつかれた経緯も有るし、永く使えて、ここで圧倒的に良さを実感できるレンズで撮りたいな、っていう気持ちが強かったのです。
モチロン軽いことが重要。仕事じゃないし、お散歩のお供なので重くてデカイのは嫌いです。

ハイ、結果、
APS-Cセンサーに決まり、FUJIFILMのX-T10かSONYのαシリーズしか目に入らなくなってしまったんですよね・・・。
何せ、K-S1の代わりになる「何か新しい形のQ」が、1年経とうとしてるこの時期に噂なり発表なりあれば良かったんですが、残念ながらそれも来ませんでしたしね、結局それが大きいです。

もしかしたら、このblogを書いたのちすぐに発表があるやもしれませんが、時すでに遅し。わりと長いことPENTAX Qのblogやってたけど、もう新規の人への勘違いをさせてはいけない時期にも来ていますしね。

これからQを買うにしては、レンズのクオリティも含めてチョット時代からずれてきた気もします。今までのものが消えるわけではありませんから、今楽しい遊びは変わらないと思うのですが、そろそろ区切りも必要かな、と。
メーカーとタイアップしてる訳でもないし、好きなメーカーですけど、現状では欲しいカメラや使いたいレンズはもう無いと思うし、ほんの雀の涙ほどの株も持ってますので応援したいのは山々なんですけどね。

そもそもQマウントなレンズも1年半前の12月に08のレンズが出たきりでしたしね。
やっぱりこのセンサーサイズをベースとしたQは、このまま終わりかなぁと自分的にも感じた次第です。
どのみちどんなにセンサーを良くしても、今のモヤっとした01や02のレンズのままではダメですしね。

どこぞのプロ写真家もQの開発止まったなんて噂流すくらいだし、その書き込みを野放しにして止めないまたは反論しないメーカーも、その姿勢が真実と言っているようなもんですよね。

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Q-S1: 08 WIDEZOOM F5.0 1/250s ISO200 AWB

・・・ということで、東京十社巡りの夢は新しいカメラか、もしくは機種に依存しないblogへとバトンタッチをしていこうと思っています。
PENTAX Qも良いカメラなんですよね。06や08を含め10万以下で殆ど全部そろう。コレって凄いことです。
まだまだサブカメラとして頑張っていくと思います。でも、哀しいけど今の時代に写るんですを使う人は居なくなりましたよね、それと同じかな、とも思うんです。2年という割と短めで、でも、たっぷりと教えてもらえた、このPENTAX Qは凄いカメラだったと思います。

こちらのQのblogも、そろそろフェードアウトする時期かな、とも思います。
PENTAX Qで楽しめる遊びと覚えた考え方のほとんどは「Q骨頂」という本にまとめました。

ibook: いつの間にかiPhoneで普通に読めて買えるようになった PENTAX Q セルフラーニングガイド「Q骨頂」販売中(値下済)

サンプルもあります


結果、これが私のすべてだったのかもしれません。

ここのblogを終わりにする前に、中身をもう少しお披露目していこうと思っております。
Qでの新しいお散歩記録は今日で終わりとなりますが、blog自体はあと少しだけ続きますので、まだまだお付き合いください。

新しいお散歩記録、コッチ: xt.blog.jp でゆっくり初めて行きます。