標準レンズ: オールドレンズ: 魔改造レンズ: お出かけ記録: 操作・技法: 色・エフェクト

abeshi's snapshot ●軽くて楽しいミニカメラ PENTAX Q7/Q-S1

PENTAX Q7 を中心としたカメラ関連の適当ブログです。特に記載がなければQ7で撮っています。
レポートは youtube 動画を併せて使い、雑感はここを中心にテキストをはきだします。

K-S1 関連は『こちら』より(別枠へ)
ibook: PENTAX Q セルフラーニングガイド「Q骨頂」で販売中
kindle: amazon Kindle版の方が好評です!
TV: http://m.youtube.com/user/AbeshiTV

カテゴリ: つぶやき

こんにちわ

初めてPENTAX QをQ7という形で手にしたときを思い出します。
blogは2013年7月6日の七夕の前日に本格的にスタートしました。

今までズッとコンパクトデジカメ(以後コンデジ)を使っていました。それはCASIOのQV-10というコンシューマ用に非常に安価で背面に液晶を備えたコンパクトデジカメの走りを生み出した機種からです。

ここからいろんな理想のコンデジを求めて彷徨い、こうなりました。
Q-DOUBLE

出遭えたのがPENTAX Q7という機種、そしてQ-S1でした。正直「レンズを交換できる」という特性を持ったカメラが欲しかったんです。

それまで使っていたSONYのコンデジでも本当は困っていなかったのです。
そのSONY WX-10の仕様は16MPで1/2.3型のセンサー、35mm換算26-182mmのF2.4/F5.9というレンズ、46万ドットの液晶、連射10枚/秒、ISO100-3200という今にしてみればほぼ1つ前のQ10のセンサーにQの02と06を合わせたような距離、特殊な解像エンジンでQ7と同等なクオリティを実現するコンデジでした。
むしろ解像度が16MPだった分、PENTAX Q7/Q-S1の12MPに比べて綺麗に感じる気もします。

PENTAX Qシリーズの特徴は、以下。
  1. レンズも含めて軽量コンパクト
  2. Q-S1なんかはオシャレなデザイン(Q7も無骨ですが良好)
  3. とても軽いシステム一式(レンズ複数持っても500g)
  4. 小さいのに本格的なレンズ06 TELEPHOTO ZOOMと08 WIDE ZOOMの存在
  5. とても安いのに十分楽しめる魚眼レンズ03 Fish-Eyeの存在
  6. 本格的な一眼カメラとほぼ同機能を有し同じインタフェースを持つ

今2015年夏の段階での他社比較・ポイント
  1. 良:落としても気にならない(レンズに傷さえ入らなければ普通に使える)
  2. 良:とにかく軽い
  3. 良:小さいのに電子水準器有、オールドレンズ用アダプタ有
  4. 劣:絵や解像具合が旧世代(3年前の中級コンデジ)
  5. 劣:ちゃんとカメラ知識を得て触らないとダメ画質を量産
  6. 劣:手ブレ効果も弱い
  7. 劣:先の見えないレンズマウント(開発止まってる風)

まぁ、これから買う理由があるとすれば、海外にでも国内でも気軽にもって行けて昼間に面白いものを見つけた時に気軽に撮る・・・それも普通に撮るのではなく感性で色に変化をつけながら撮る、というカメラですかね。そんな時代になってしまいました。


特に初めて手にした時に戸惑ったのは、カメラの知識をしっかり得て「できるだけISO200以下で撮る」を意識しないと残念な絵になってしまうこと。コンデジやiPhoneの感覚で撮れなかった事です。

2年前はそれさえクリアすれば、十分綺麗な写真が撮れると感じたのですが、最近のコンデジや一眼の機種との比較ではもう物足りませんよね。

正直iPhone5以降は、iPhoneの方が綺麗に手軽に撮れますし、チルトバリアン無し、タッチ無し、AF出来るマクロレンズ無し、超望遠出来るけど解像感無し、12MPだけどISOや色の深みは他より弱し、背面液晶見にくい、電池スタミナ全く無しで丸一日なら5個ほど必要、WIFI弱しソフト無し、レンズは06以外全部ボケず回折影響有りまくり、動きものはほぼ無理なAF、お洒落だけどプラスチッキー。

これらをわかってて軽さと手軽さを重視して買うなら最高ですが、とても今の時代で新品を数万出して買うカメラとしてはお勧めできません。それだけ2年で周りは動いたということでもあります。完全に取り残された。
Q7と中身同じだったQ-S1もファームウェアの更新でサプライズあるかなと期待してましたが音沙汰無し、それどころかレンズの追加も無し。

まあ、言い出すときりないですが、将来の見えないマウントを持つカメラはただのコンデジと同じです。
でも、他のコンデジと比べても、06 TELEPHOTO ZOOMの望遠域でのF2.8クラスのボケと軽さ、08 WIDE ZOOMのようなクリアでシャープな超広角を持つコンパクトさはなかなかないし、そもそもiPhoneにはありません。
レンズも含めて一式の価格はそれほど高価にならないため、海外でも身に着けたまま行動でき安心です。

ABESHIsLENS2014-ALLSTARS


ここで約1年以上blogを公開しながら時にはレンズ改造までしてチャレンジをやりつつ、自分で気が付いてきたことを「素人の目」をベースに「いろんな角度の知識」を組み合わせて見える世界を模索して来ました。

それは逆に言うとそのままのカメラやレンズ達ではとても満足できなかった証です。
でも、そもそも軽い持ち運び重視のパソコンにワークステーション並みの処理速度と史上最高のスタミナを求めるのって、チョット違いますよね。
そんな感覚で初めから接していればとっても楽しいカメラなんです、これ。

そのPENTAX Qの使い方、しいてはお散歩カメラへの向き合い方としてこのBlogの集大成的に「Q骨頂」というキーワードを用いて1冊の本にしました。


普通なら書籍販売というのもありだと思うのですが、過去に電子手帳(PDA:今のiPhoneのようなもの)向けの電子書籍をPDFで公開したこともあったので、同じように日本ではまだまだ浸透しきれていない「iBooks形式」で出してみたいと思う気持ちが強く、チャレンジしてみたのが今回の「Q骨頂~PENTAX Q セルフラーニング」です。

→リンク先:AppleのiBookStoreのページ
★ amazon kindle版はコチラ (KindleアプリまたはKindle端末が必要)



【以下簡単なあらすじ】
  1. 色への意識を高める(適正な色が手に入るか?)
  2. 「露出」の機能を知り明るさをコントロールできるか
  3. 見つけたものを瞬時に判断して絵を決められるか?
  4. モチベーションを維持するために撮るテーマを決め、撮って後から直すことを考えず、その場で幾つも撮って要らないものを捨てる術を覚えよう
  5. Qで撮ってきた日本のあちこちの写真とその時の「色」や「レンズ」サンプル
  6. 好きなものが撮れるようになってきたら、カメラのデコレーションもしちゃおう(Q-S1)



こんな感じになっています。

  1. 1/3のページはドリル形式になっていて、こういうことをするために「こうしてみよう」と操作しながら覚えられる内容
  2. もう1/3は実際のとった絵とレンズ+TIPS
  3. 残りは色やカメラ関連の雑学やオマケ話

となっています。iBooksのページでは無料サンプルも置いてあります。iOS8.4からiPhone上のiBookでも読めるようになりましたので、お試しください。

ドリル9


Q骨頂のキーワード、それは普通のカメラマンの常識とはかなり違うと思います。どちらかというとプロ目線より「ガジェット好きの好奇心目線」です。
だからカメラで綺麗に残す、というよりも「カメラとの時間をどう向き合っていきますか」というスタイルに近い本となっています。

根底にある思想は「無理に巧くなろうと思って型にハマった写真を撮らないで」という気持ちです。
自分の撮る絵を人の思想で決まった絵にしても面白くないと思うのです。もちろん巧くなるために真似ることは大切なんですが、「綺麗でなければいけない」ということは100%ありません。
むしろ大切な人や時間を思い出すためのきっかけ、その土地の雰囲気やその時楽しく遊んだ場所、一人旅でもお散歩でも「世の中の普段見えているものとのズレ」の1つ1つを記録した、という感覚で接する気持ちが「PENTAX Q」を持つ身に一番大切という私なりの想いを伝えたくて綴りました。

ほら、そうすると解像度も、さほどボケないレンズも、解像度が高くなくてファイルサイズの小さい容量も気にならないどころか、むしろ愛着が湧いてきませんか。
お気軽に使えるカメラを、これから買うにはチョットお勧めしにくいですけど、何かの拍子に手に入れたり、既に手にしている人はガンガン持ち歩いてボロボロになるまで遊んであげましょう。
ハードに使い込むと1年くらいで内蔵電池も経たり、すぐにカレンダーを設定してくれっていうようになるかもしれません。
そうなったらトキドキの持ち歩きや、雨天の悪条件な時だけでもイイんじゃないかな。手に入れたQは逃げずにあなたの側にいます。無理なく持ち歩けます。

image

PENTAX Q-S1 01 STANDARD PRIME 1/125s F6.3 ISO100

お散歩のお供にQ、初めての写真の趣味にQ、これは良い入口です。
この後、「軽さ」「綺麗さ」を求めて次のステップへ進むか、iPhoneでもいいやになるか、それは人それぞれ。同じメーカーでなければいけないこともありません。
自分に何が合うかを探すには、何百枚も撮らないと判らないと思います。
その時には、いつも持ち歩けているQの存在、簡単に撮るためのクイックメニューが大きく貢献してくれるでしょう。


の髄まで味わい尽くして、きに登りませんか。
本のドリルでビューっと一気に飛んでいってもいいと思います。面白い世界が見えてくると思いますよ。


そして「Q骨頂」という頂きに登ったら、同じカメラ好きのカメラとしてのQも、新しいカメラも、また違う世界が見えてくるンじゃないかと思います。

最後に。
これで一旦PENTAX Q7/Q-S1を中心とするblogを終わりにしたいと考えています。短いようで長かった2年、今までお付き合い頂きましてありがとうございました。
また、ひよっこり書き込む事もあるかもしれませんが、既にQの後継としてメインカメラを富士フイルムのX-T10に移行してます。

新 snapshot blogはコチラ

ですので、パワー配分はコッちに移ります。
今後は新カメラの更新などが本筋になると思います。

また、もし、QのようなKがこの書き込み公開後に出てきても、もうPENTAXのKマウントカメラでは自分の財布でアーリーアダプターをしないって心に決めた事もありますので、暫くの間は、多分このままになると思います。
ただ、…パナソニックのGX8よりもハード性能が上なQ-S2が出てきたら分らないです(笑)


では、また何かのご縁がありましたら、その際にもよろしくお願いします。

ひとまずは、コレにて。

今回のQでのお散歩は、都心であり六本木と日比谷の間あたりに位置する神社、「日枝神社(ひえじんじゃ)」です。

2015-07-25-09-59-06

Q-S1: 08 WIDEZOOM F4.5 1/80s ISO200 AWB

Qでのお散歩ではわりと神社を巡ってました。

都内で訪れたことのある根津神社(谷根千)、富岡八幡宮(深川八幡)と並ぶ東京十社のうちの1つであるこの日枝神社。

2015-07-25-09-47-51

Q-S1: 08 WIDEZOOM F5 1/250s ISO100 AWB


江戸三大祭の一つ、山王祭なんかで有名な場所で、境内には天井絵や宝物庫(刀等)を見られる面白い場所なのですが、本日はそこをキャンセル。

2015-07-25-09-52-04

Q-S1: 08 WIDEZOOM F3.7 1/40s ISO100 AWB

中身は詳しく観ずに、お参りだけの訪問で終わりました。

何をお参りしたのかって?

これから始める新しいカメラの環境でハッピーな写真ライフへと繋がりますように・・・。ってことです!

2015-07-25-09-53-18

Q-S1: 08 WIDEZOOM F4.0 1/50s ISO200 AWB

PENTAX Qの世界にハマって、お散歩写真の楽しさや軽くてどこにでも持って行ける写真の楽しさをたっぷり堪能してきた私、そろそろ「ステップアップ」今一歩新しい階段を登って行きたいと考えています。

Q7の内蔵電池のへたりによる交換時毎回の日付合わせのメンドクササの解消もあってとQ-S1を購入、続けてK-S1の併用を試みてみました。
同じ操作感、メーカー、FA77mmLimitedのオートフォーカスへの憧れもあって、Kマウントへの移行を図ろうとしたのですが、今一つ先へと進めなかったのは K-S1 Blog側でも書いた通り。

2015-07-25-09-54-22

Q-S1: 08 WIDEZOOM F4.0 1/80s ISO200 AWB
#ようやく階段も上がって世界が見えてきました


PENTAX Q-S1は外観も良くて可愛くてレンズも F2.8ズームの望遠 06 TELEPHOTO ZOOMや、超広角でスッキリする 08 WIDE ZOOM、更に楽しくなる魚眼の 03 FishEyeの3つがあるおかげで、たまらなく楽しい写真ライフなんですが・・・。

前から話していた通り、結局Qの標準域(01と02)にこの1年半くらい納得がいっていませんでした。
「暗くなると人物がブレて撮れない」「シャキっとした絵が撮れなくiPhone6Plusの方が簡単に撮れて絵が綺麗」みたいな状況と思いがシバシバ。

基本となる距離域を普通に旅行で撮って足りないと感じるカメラって・・・、と思うようになってしまったのですよね、これが現実。
ドピーカンなら問題無いんで春から10月くらいならイイ、薄着に軽くてラフに使える、これはQの独断場です。

アレですよね、Q7を手にした時点で「モバイルパソコンは何かを犠牲にする」みたいな「携帯性重視カメラ」だったことも自分なりに分かっていたはず。

そこを踏まえて、ずっとやってたのですが、標準域を撮るメインカメラをソロソロ変える時期が来たかな?っと思うようになりました。

2015-07-25-09-54-55

Q-S1: 08 WIDEZOOM F4.0 1/80s ISO200 AWB

そうそう、Qを初めに検討した時はオリンパスのPenとの比較でQを選びました。
だから、今回もオリンパスのカメラを今一度検討し、更に同じ規格のm4/3のレンズと写りを色々見てました。それこそ穴開くくらい、毎月のインターネット10GBの通信制限を何度か食らい続けながら(笑)

7月くらいになるまで展開が豊富なm4/3が一番軽くて面白いかなぁ~とずっと考えていましたが、結局 絵の良さが iPhoneに追いつかれた経緯も有るし、永く使えて、ここで圧倒的に良さを実感できるレンズで撮りたいな、っていう気持ちが強かったのです。
モチロン軽いことが重要。仕事じゃないし、お散歩のお供なので重くてデカイのは嫌いです。

ハイ、結果、
APS-Cセンサーに決まり、FUJIFILMのX-T10かSONYのαシリーズしか目に入らなくなってしまったんですよね・・・。
何せ、K-S1の代わりになる「何か新しい形のQ」が、1年経とうとしてるこの時期に噂なり発表なりあれば良かったんですが、残念ながらそれも来ませんでしたしね、結局それが大きいです。

もしかしたら、このblogを書いたのちすぐに発表があるやもしれませんが、時すでに遅し。わりと長いことPENTAX Qのblogやってたけど、もう新規の人への勘違いをさせてはいけない時期にも来ていますしね。

これからQを買うにしては、レンズのクオリティも含めてチョット時代からずれてきた気もします。今までのものが消えるわけではありませんから、今楽しい遊びは変わらないと思うのですが、そろそろ区切りも必要かな、と。
メーカーとタイアップしてる訳でもないし、好きなメーカーですけど、現状では欲しいカメラや使いたいレンズはもう無いと思うし、ほんの雀の涙ほどの株も持ってますので応援したいのは山々なんですけどね。

そもそもQマウントなレンズも1年半前の12月に08のレンズが出たきりでしたしね。
やっぱりこのセンサーサイズをベースとしたQは、このまま終わりかなぁと自分的にも感じた次第です。
どのみちどんなにセンサーを良くしても、今のモヤっとした01や02のレンズのままではダメですしね。

どこぞのプロ写真家もQの開発止まったなんて噂流すくらいだし、その書き込みを野放しにして止めないまたは反論しないメーカーも、その姿勢が真実と言っているようなもんですよね。

2015-07-25-13-12-34

Q-S1: 08 WIDEZOOM F5.0 1/250s ISO200 AWB

・・・ということで、東京十社巡りの夢は新しいカメラか、もしくは機種に依存しないblogへとバトンタッチをしていこうと思っています。
PENTAX Qも良いカメラなんですよね。06や08を含め10万以下で殆ど全部そろう。コレって凄いことです。
まだまだサブカメラとして頑張っていくと思います。でも、哀しいけど今の時代に写るんですを使う人は居なくなりましたよね、それと同じかな、とも思うんです。2年という割と短めで、でも、たっぷりと教えてもらえた、このPENTAX Qは凄いカメラだったと思います。

こちらのQのblogも、そろそろフェードアウトする時期かな、とも思います。
PENTAX Qで楽しめる遊びと覚えた考え方のほとんどは「Q骨頂」という本にまとめました。

ibook: いつの間にかiPhoneで普通に読めて買えるようになった PENTAX Q セルフラーニングガイド「Q骨頂」販売中(値下済)

サンプルもあります


結果、これが私のすべてだったのかもしれません。

ここのblogを終わりにする前に、中身をもう少しお披露目していこうと思っております。
Qでの新しいお散歩記録は今日で終わりとなりますが、blog自体はあと少しだけ続きますので、まだまだお付き合いください。

新しいお散歩記録、コッチ: xt.blog.jp でゆっくり初めて行きます。

こんにちわ

月1のペースも守れなさそうな状況に陥っていて、最近は非常にヤバイ感じです。

特に朝早くから夜が遅いと、写真を撮りに行けない!っていうのが面白くない日々です(笑)

さて・・・

IMGP9168

01 STANDARD PRIME F3.2 ISO100 1/125s 39 mm AWB

最近はお花も綺麗で、少し雨に濡れたりなんかして、それはそれで写真を撮るのに楽しい時期なんですけど、ちょっと前・・・Q7の頃のように毎週どっかに行って写真遊びして、というスタイルが取りにくくなってきています。
そうなってくると、毎日持ち歩けない・・・
でも、持っては歩きたい・・・

そんな気持ちが高ぶっています。
しかしながら、カバンの中は最小にとどめていたい、っていう気持ちあるので、いくつものレンズを持ち歩くのもなんだな、っていう気になってきてしまいます。

そうなると、Qっていうのは逆に不便。
なにせ、iPhone6sで十分じゃん、っていう気持ちと戦いになります。

じゃぁ、今後、どういうQであったら『持ち続けたい』になるのか?
っていうと、なかなか正解が出てきません。

一時は、CASIOのデジカメのように常に携帯電話と通信してGPS取れてたり、写真を操作するカメラ側で撮ったらノーアクションでiPhoneに入ってきてたらいいなー、って思っていた時期もあるんですけど、ここのところ、iPhoneを使っていての通信の制限(今は10GBになったので落ち着いていますが・・・契約)に引っかかりやすい時が多くなってきていて、その理由には、クラウドの活用が見え隠れしていたりしています。

クラウド上の写真を見たり、もしくはインターネットで紹介される誰かの解像度の高い実例、または、カメラの新機種サンプル写真などをどんどんみていたりっていうのが主な制限に近づく要因です。

まぁ、iPhoneって、Retina画面なので、見てると綺麗なので気がつく間にあっというに容量制限いっぱいになってきちゃうんですよね。

そんなことを考えていたら、SNSやFlickerなどにアップするのも実用から離れていく感じなので、そういうところへアップするのが当たり前な世の中とは、ちょっと離れてきているんじゃないかな?面白くないやん、って感じ始めています。

今までは考えないようにしてきたことが、触れない時間が多くなってくると、だんだん気になってきたり。SNSなどへ転送するのは軽い画像を作ってから、ってなるので、もう一手間必要な時代になりかけていると思います。


そこで、久しぶりに、もし、次に最後のQとして出ることがあるなら、こんなものが欲しい的なものをまずは列挙してみたいと思います。

まぁ、いつも通り、機能がアップするのが大好きな日本人魂で書き綴ると・・・

(1)チルトもしくはバリアン液晶(・・・可変型液晶でスタミナもてばEVFはいらない)
(2)でもせめて電池スタミナがもっと持つ工夫の何か(OVFとか)
(3)WiFiかBluetooth内蔵で無線簡単飛ばし&GPS取得
(4)クイックダイヤルにもう1か2のセット登録の追加(1〜4から1〜6へ)
(5) 外観や質感はQ−S1で十分ですし、下手に金属素材にすると重くなるので嫌なのですが、そうあって欲しい高級感が欲しいという人も多いみたいなので、一応マグボディみたいなものも
(6) 最近の技術。明瞭強調とかリアルレゾリューションなんて、小さいセンサーで画質を向上していきたいっていうQの今の立ち位置ために生まれたんじゃないかと思う技術なんですが、どうでしょうか
 (7)マクロも欲しいですが、それより便利ズーム。30−200mmくらいまで1本で使えるコンデジに化けさせるもの。
 (8)200mm以上の望遠300-400程度でAF効くのが欲しかった
 (9)KマウントをAFで使えるアダプタ標準装備

っていうところでしょうか。もうトイレンズの増加とか諦めました(笑)

しかしながら、現実線で考え直すと、頑張ってもQの立ち位置はかなり怪しいのは明白。
正直、フジのXT-10とかの方が魅力ありありです。


そこで、もうちょい絞って、先進的な目でコレなら・・・・

というのは、やっぱりKマウントを標準でAFできるなにか。コレでしょうか。
今後フルに移行してフルで使えるレンズはそのまま活きるでしょうけど、APS-CなDAレンズは中古市場で暴落して出回ると予想されます。

それを受けられる受け皿が、K−S1やK−S2になりそうではありますが、K−S1が受け入れられなかったので、そのコンパクトさをQで受け継ぐっていうのはどうでしょうか。
例えば、標準でKマウントなんだけど、Qマウントをアダプタで使え、超小型でクイックダイヤルを持ち、小さいながらも機能をフルで持つKマウント版のQを作る。つまりK−S1よりもさらに無駄を削ぎ落とした外寸、後ろのUIをバッサリすててQ-S1ライクなデザイン。
メインはKマウントをAFで・・・つまりFA77mm Limitedみたいなものを普通に使える。
でも、Qマウントもクロップ&標準装備のアダプタで使用可能。レンズを軽くしたいときはQマウントを使って、リアルレゾリューションや明瞭強調でクオリティアップ。

もしくは、Kの代わりにXやEでもいいですよ。 

IMGP9172
01 STANDARD PRIME F2.8 ISO100 1/125s 39 mm AWB

そうそう、なぜか、道端にマスコット的なものが落ちてました。
誰かのお子さんが落としたのかな?

女の人がそつなく上に乗っけてて、なんだか絵になっていたのでQでサクッと撮ってみました。
機動力は小さい軽い、っていうカメラが一番素敵です。

今後、K−S1とQ−S1の立ち位置や使い方をそろそろ見直す時期に来たかな?
って思います。

写真サイズが大きくなるのは嫌だけど、16MpxくらいのサイズでISO6400実用域の基礎は必要かな?って思います。
だから、悩ましいです。データ転送のことも考えると・・・うーんって感じ。

でも、SDカードも64GBとか大きいのが安価に手にすることができる時代ですし、あとはGPS通信さえなんとかなればって感じでしょうか。もちろん、ローアングルのための対策もいりますよね。ネコさんとかも撮りたくなるでしょうし。

そうですね、個人的には「機能てんこ盛り」なカメラに向かって欲しくなく、意味のある機能をそつなく持つスモール一眼であって欲しいです。

DAの資産を無駄にせず、コンパクトなサイズやセンサーをうまく生かして100倍以上楽しめるカメラ。もちろん、クイックダイヤルという楽しさを捨てずに、素早いお散歩カメラ。
そんなコンセプトを200%搭載するあっというようなスモール一眼であって欲しい、そんなものが私の望みです。

答えが出ていない?まぁ、そんな感じあって欲しいってことで。
ユーザーはシビアなので、面白いと思うメーカーのカメラを買うと思います。それが一番シンプルな答え。決して外観の質やレンズの豊富さだけを重視するわけではありません。

面白いな、っと思って手にしたあと、レンズや質感を求めます。
ずっと前に比べ、パンフレットだけじゃなく初心者用の充実したカタログも配っているし、セミナーの声も良い感じに聞こえてくるようになった気がします。シークレットイベントもやったりとか、少しだけですが、新機能も踏まえ、PENTAXって面白そうが増えてきたと思います。 
だから、あと一押しですかねぇ・・・。

ゴムで発電とか面白い、それこそ株も増やしたくなるようなネタもあるわけですし。 

こんにちわ

GWも終わりですね。皆さんはどうされていますでしょうか。
かくいう私は、体をゆっくりと復活させる日々です。どうにも睡眠不足が続いたためか、無気力病に近いものに・・・、あれですかね、世間でいう5月病とかなんとか(笑)

IMGP9097
PENTAX Q-S1 06:TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO200

GWはどこに行っても混みますよね。今年は珍しく雨が少なかったのですが、家でゴロゴロが続いていました。庭の植物も気がついたら元気いっぱいでうずうずしている感じです。植物って生命感あふれてていいですよね。

そんな中、フラっと群馬の人気のある道の駅まで行ってきました。

IMGP9140
PENTAX Q-S1 08:WIDE ZOOM 1/400s F5.0 ISO200

まぁ、パンあり山賊焼きありで、楽しかったのですが、ふと緑を見ると、もう新緑の真っ最中。
あちこち黄緑で覆われています。

この時期は生命感がたっぷりで、風も清々しくお散歩にはもってこいですよね。

IMGP9155
PENTAX Q-S1 08:WIDE ZOOM 1/200s F5.0 ISO200

お花もまた元気に微笑んでくれているようです。
最近のお出かけには 06 と 08 しか持って行っていません。あ、たまに03 かな。
やはり持ち歩くのにはQが丁度良い大きさで、替えのレンズも少ない方が気楽でいいです。
でもね、正直言うと、F2.8クラスのレンズで30mm〜250mm レベルの全てをカバーしてくれて、FA77mmみたいな驚くようなボケも手に入る、そんなQが欲しいです。明るいのが欲しいのは朝方とか夕方でもちゃんと撮りたいから。そういう意味ではK-S1並みの解像度と高感度があれば解決なのかもしれません。
そうすれば、08とその驚異的ズームレンズの2本でほんと足りる。でかいのも幾つももっていくのもいらない。
K−S1もいいのですが、どうしてもレンズを2本くらい持つと重くかさばるんですよね。
何を贅沢なことを、とK3クラスの持ち歩きな方は言うでしょうけど、正直iPhoneでもいいと思っている私からすれば、そこまで本気に持ち歩きたくない・・・バッグすらない手ぶらの状態が好きなわけで・・・。っていうと、コンデジでいいやん、ってなるんですけどね、Qのクイックダイヤルが好きなわけで、これがあるコンデジなら、それでいいんですけどね(笑)


カメラに対してはそろそろ転換期かなぁ、と思っています。
Qもガンガン使うと、1年半で時計用の内蔵電池もダメになりますし、GPSのジオタグ埋め込みたくても受信とか面倒なんですよね。
K−3IIはチョット興味あるんだけど、重そうだし。

ま、この辺んは、また同じ話のループになるからやめときましょう。
iPhoneをポケットに挿したまま、AppleWatchで撮影指示とかできれば、それでいいかも、なんて思う私は、カメラ業界から嫌われるのかもしれません。

撮る行為自体は好きなんですけどね。写真転送とジオタグ、あとは気軽さですかね・・・。
カシオのいつでもBluetooth転送なカメラなんか、いいなぁと思っている今日この頃であります。

こんにちわ

IMGP9086
PENTAX Q-S1 06 TELEPHOTO ZOOM: 1/320s F2.8 ISO100

花も咲き、小雨も降って若干散り出し、緑の芽も誕生し、ようやく春らしき景色がやってきた感じです。

というか、もうGWが視野に入る時期なんですね。そうなるとタケノコも目に入ってくるし、色々な季節のものが飛び込んできます。

私はというと春先にやってしまった体調崩しと花粉のダブルパンチでなかなか外に出られなく、カメラの出番も停まっております(笑)

IMGP9085
PENTAX Q-S! 06 TELEPHOTO ZOOM 1/500s F2.8 ISO100

それでも、と思って夜に出かけたり。

K-S1とかを手に入れて、明るいレンズや高感度なISOの絵を見慣れてくると、Qでは夜に向いてないなあ、と思うことが多くなってきました。
そろそろQは限界なのかなあ、と思っても見るのですが、FA77Limitedとかをアダプタで使ったりすると、それなりに良い絵になったりするので、やはり、レンズが今一歩なんだろうな、と思う反面、この大きさコンパクトさでは大口径な明るいやつを作るのは厳しいのかな、とも思ってしまったり。

今のQに足りないものってなんでしょうかね、明瞭強調のようなHDRな色でしょうか。もっと手ブレを防ぐ何かでしょうか。
明るいレンズや楽しくなるバリエーションなレンズ達でしょうか。
Qを持ってると思うんですよ。
やっぱり軽いのが一番。落としてもダメにならないレンズが一番。気軽に楽しめるカメラが一番楽しいって。
K-S1ですら、重かった。特にまともに使いたいと思うレンズが。

最近思うのは、やっぱりコンデジで良いのかな?って。
スタミナと、軽さ、コレにQのような魚眼や広角度合いを切り替えられて、かつ、ボカしも綺麗にできるカメラがあれば、それでいいのかなって。

私にとって、光学ファインダーはメガネの邪魔さや背の高く体が硬いって言うのもあり、アングルの制限が割とあるからあまり重要ではなく、むしろ今の世界を色を変えながら後から加工することなく手に入れられるiPhoneのようなスタイルが一番使い易かったりもします。

でも、iPhoneは、構えにくいし撮りにくいんですよね。
やっぱり最強のコンデジ探しがいるのかな。
QにF1.4スタートの16mm〜300mmくらいの便利ズームがあって、防塵防滴なら、普段はそれでいいのにな、って感じます。

そんな便利ズームと魚眼と、マクロを持ち歩く2000万画素ISO6400実用域なQがあれば、と、考えてたら、なんか、ソニーとかm4/3とかでもいい気がしてきたから、PENTAX からなんとかならんかな、って思う。
QでKのレンズをAFで使えるなら、それもありだね。さて、如何するかな、これから。

こんにちわ

随分と時間が空いてしまいました。年度末と体調崩しのダブルパンチでおでかけもままなりませんでした。
カメラ持って天気の良い日に出かけたい!

ということで、そんな弱った体でも自宅のにはでゆっくり咲いてくれる水仙。
こいつはすぐに下を向いてしまうのですが、まだまだ元気なうちに確保。

IMGP9046

何気なくうちの嫁が植えたんですけどね、意外にいいです。
春が来てくれる感じがしています。

今回は、アスペクト比を加工して保存しています。
アスペクト比って、結構面白いですよね。

写真の要らない部分を切り取って、かつ自分好みに変えられる。
そうそう、Q骨頂でも書きましたが、世の中にはたくさんのアスペクト比がありましたよね・・・。

asptbl


一覧表を「Q骨頂」から抜粋しました。
はい、1:1は正方形と書いてそれだけ、いやいや手抜きと言わないでください。
わかりやすい例を記載するのに正方形以外の例を浮かべなかったんですよ。正方形それだけで意味が通じるのかな、と。また変に古いものとか書いてもわからないだろうし・・・。

で、この正方形は面白いのですが、リアルの写真に印刷するときに不便。というか、3:2も4:3も何かしら不便なんですよね、この辺、カメラ業界よくわからない仕組みです。
後から出てきたサービスサイズがおかしいんでしょうかね。

プロ機にある3:2はなんか横長な気もするし、4:3はコンデジ採用、iPadとかでもお馴染みなんですけど、今のPCは3:2に向かって言ってるような気もするし・・・Surfaceとかそうですしね。

まぁ、何より、春が来ました。
うちの梅は今頃咲き始めています。ポツポツと。
少し遅いかな。この時期は桜がではじめる時期ですからね。

桜は川沿い、神社、公園、並木通りと日本にはあちこちありますよね。

IMGP9048

PENTAX Q-S1 06 TELEPHOTO ZOOM F4 1/500s 161mm ISO100

そして、イチゴは桜の終わりと同時に終わる季節を迎えます。
今年はあんまり食べられなかったんだけど、うちの花壇の片隅には、またちいさな花が。

冬で落ち込んだ気分や体調も、暖かい気分と一緒に飛ばして行きたいですよね〜
 そして、今年のQはどんな年になるのでしょうかね。
 

こんにちわ

あっという間に2月になっていて、しかも、もう中ごろになっています。
時がたつのは早いですね。

ところで、ここのところお出かけできていないのですが、この冬に海外に行ってきました。

IMGP2748

PENTAX Q-S1: 01 STANDARD PRIME F6.3 ISO125 1/60s 39 mm WB:CTE

日本から外に飛び出すと面白いですよね。
Q7_P3078
PENTAX Q-S1: 01 STANDARD PRIME F2.5 ISO100 1/125s 39 mm AWB

もちろん、一眼レフでも綺麗な写真が撮れるから楽しいのですが、気軽にヒョいっと出せるのがQの良いところ。いつもと違う景色が見えたら、即その時がシャッターチャンスですもんね。
乗り物の中で撮るときには01番が取り回しが楽ですし、明るいのでスピードも稼ぎやすくていいですよね。

そんな、飛行機からのショットです。

お正月にアップしているので見慣れているかもしれませんが、・・・飛行機から雪の街を上から見たり、川、草原を上から見たりするのは楽しいですよね。こういうところでも簡単にスナップできるのはQの手軽さならではです。

IMGP2975
PENTAX Q-S1: 08 WIDE ZOOM F5.0 ISO100 1/320s 25 mm AWB

さて、目的地についてからは08番で撮り続けていく感じでした。この色のノリが良いです。ローマとの相性が良いというか、壊れた橋付近を歩きながら、今後のQのことを考えてみたり。

IMGP2964
PENTAX Q-S1: 08 WIDE ZOOM F5.0 ISO100 1/125s 27 mm AWB

たぶん、次の新型はすぐに飛びつかないと思うんですけど、自分には何が欲しいか?ってQに対して考えています。EVFとかレンズとか、色々あるとは思うんですけど、やっぱり、1600万画素クラスの解像度と、もう少し綺麗に映る環境かなぁ、とは思いますね。レンズとかセンサーとか。
特に28mm-70mmまでの間が酷いのを何とかしてくれて解像度がもうチョイあれば十分遊べるカメラだと思うんですよ。

さて、そんなQの醍醐味を楽しむための一冊。
Q骨頂の目次(その1)はこんな感じです。

未だにepub3でうまくiTuneProductorを通し切れていなくて、iPad専用になっております。
epub2でも通せれば楽勝なんだけど、なんだか、いっぱい撥ねられるんよね・・・・。

スライド2

PENTAX Q セルフラーニングガイド「Q骨頂」販売

でも、既にお買い求めいただいているようで、誠にありがとうございます!

新年あけましておめでとうございます

ついに2015年を迎えてしまいました書初めということで、1月2日よりのスタートです。

さて、Qを手にして2度目の正月でございます。
その間にQが2個になっているのも、また、不思議なことでございます(笑)

IMGP2602


PENTAX Q-S1 1/60s F1.9 ISO100 AWB + デジタルフィルター白シェード+ファインシャープネス&コントラストアップ

さて、PENTAX Qのblogを結構書いてきました。
せっかく覚えたこと、見つけてきたこと、色んな思い、こういうのを一つまとめていきたいと思っています。

Qに関してのコツは、皆で共有できるような形がいいと思ってblogにも書いてきましたが、もうすこし整理していく形を考えております。

そして、Qの目指す頂きとは、何か。そんな思いを込めて、骨の髄までしゃぶって、頂いて、そしてコツの頂までいっちゃいましょう、ということで「Q骨頂」というキーワードを2015年には掲げていきたいと思います。

今年のQは、Q骨頂。真骨頂とひっかけているシャレ語ではありますが、Qの楽しさを皆で味わっていければと思います。

思えば、コンデジの亜流としてのレンズ交換を思いついたというコンセプトは、ごくありふれたところから出てきたと思います。
しかし、それに「クイックダイヤル」というワザを仕込めたことが、Qの最大の特徴だと感じております。
ミラーレスという撮る前に撮る内容をプレビューできる機種に、その過程をクイックに行えるこのダイヤル、この他のカメラに類を見ない最大の特徴がQを楽しくする一つの頂きでございます。

大きな画面で撮る前に「どう撮れるか」を確認しながら「アートを混ぜ込める」。かつ撮った後も触れる。登録して次に同じことを適用できる。
レンズを変えても「レンズに縛られるのではなく、撮る側の感性でコントロールできる」最大のウリをもつ当時最少のカメラだったわけです。

これは非常に画期的なことでした。

世の中の流れとしては、4年以上経ってくれば、日進月歩の世界、もう、このサイズで高級機並みの画質を得られるのは当たり前になってしまいます。
外側の進化は頑張ってきましたが、スペックについては見劣りしているQ。今後中身を相当な投資をして入れ替えない限り、道はないかもしれません。

でも、QにはQで生まれた楽しさがある。
それはQを持った人にしか解らないかもしれないけど、今書き述べたQの魅力は「クイック」に尽きると思っています。自分の感性が消えないうちに残していける、この手軽さ、素早さ。

願わくば、ここで生まれた灯は消えないようにしたいですよね。
だからこそ、皆で登りましょう。

IMGP3079


Qの頂へ。
次の世代の頂へのステップとして。

2015年はQ骨頂の年でございます。

こんにちわ

世間では、クリスマスになるのかな、年末でてんやわんやな日が続いております。
皆さんはお体まわりは大丈夫でしょうか。

IMGP2601

PENTAX Q-S1 1/60s lens: 01 STANDARD PRIME F1.9 ISO100 + デジタルフィルターイロイロ


元気なまま、年を越していきたいと思います。

さて、なぜかQ7のシャッターボタンを押しても反応しない(フォーカス優先メニューにはしてないのに)という状態に見舞われ、かつ、電池を入れ替えてもすぐに日付を忘れるという事態に突入したQ7ちゃん。

今年の年末年始はQ-S1が活躍しそうです。

カラバリを自分で張替たってのもあり、愛着も一塩増し。まさに赤なQ-S1ですしね。

IMGP9248

本当はクリスマスまでに間に合えば、と思って用意していた制作過程、ちょっと間に合いそうになかったので、年明けてからの発表になりそうです。

IMGP9259

まぁ、こういうのより、もっとQ-S1を楽しく使うにはどうやればいい?
みたいなご相談もあるかと思いますが、その辺も何かの形でひとつ形にしようと思っていますので、その際には色々とよろしくお願いいたします。

まぁ、まずは、この年末年始にちょっと羽を伸ばしてきますので、その後にでも。

去年から、今年までココを見に来ていただいて本当にありがとうございます。
今は大体が1日600ビューぐらいで落ち着いています。

あんまり書いてないのに皆さんに応援してもらえてるようで、この感じはとても嬉しい限りです。
この場であって申し訳ないのですが「本当にありがとう!」と感謝の声をあげてみたいと思います。

おっと、持ち上げといてなんですが、ごめんなさい。残念ながら、年末年始の休みはPCを触っていられる時間まったくと言ってもいいほど持てないため、Q側のblog更新、今年はこれが最後になってしまいます。

また、来年もPENTAX Qを応援する何かをしていきたいと思っていますので、また、よろしくお願いいたします。
イチオウ、K-S1側の愚痴(笑)は、クリスマス越えにアップします。それで2014年内は終わりかな。

それでは、良いお年を。

こんにちわ

気がつくとむっちゃ寒くなってきたりしていますよね。
もう12月に入ったわけで、さすがに冬へ突入した感じです。

もう葉っぱも落ちたり枯れたりしてて、紅葉っていう感じでもなくなってしまいました。

Qって、カバンに入れとけば思い立った時に使えるから便利ですよね。
でも、さすがに入れっぱなしで1週間くらい使わなかったら電池きれて時刻リセットされてました(笑)
前に使ったまま充電してなかったのも痛かったなー・・・。

まぁ、さすがにクイックダイヤルの設定は忘れていないので時刻くらいかな?
ホワイトバランスのカスタム1〜3も忘れてないので安心しました。

さて、本日のショット・・・


IMGP0068

PENTAX Q7: 01 STANDARD PRIME F1.9 ISO1600 1.3s 39 mm AWB

手で持って撮影したのでチョットぶれています。
まぁ、でも、そんなことは気にしない!

柿も葉が落ちて実だけの時期になってきていますよね。
なんというか、味的には他のフルーツには負けていると思うのですが、実のつきっぷりといい、最後まで諦めずにアピールする姿は素晴らしいと思っています。

自然はすごいですよね
 

こんにちわ

ここのところ、体調を崩したり、普段の生活でも時間がとりにくくなってて「書く」時間が取り難くなってきています。
そう思うと、よく去年はこんなペースの中でも続けていたなぁ、と自分でも感心してしまいます。

さて、K-S1のblog側でも書いていたんですが、この間は栃木県の山奥、那須の烏山にある国見峠っていうところに行ってきました。

Q7_P0009
PENTAX Q7 08 WIDEZOOM: F3.2 1/400s ISO200 AWB

国見峠って、実は日本各地にあるんですね、北海道から宮城、秋田、岐阜、三重、熊本、宮崎。
さっきWikiみてはじめて知りました(笑)

で、この辺は栃木のこの辺りに住んでいる人なら大抵は知っている、国見のみかん園の辺り。
というか同じ道を行き、最後のところで左にあるビジターセンターの辺りから見る景色です。

また、そこから近いところに見晴台みたいな、小高い丘というか山がありまして、そこ歩いて2~3分で展望台の場所まで行くことが出来ます。
Q7_P9992
PENTAX Q7 01 STANDARD PRIME: F1.9 1/50s ISO200 :ポスタリゼーション

ここは、今頃の時期から冬の間、「雲海」が見られるスポットとして、栃木側と群馬側で結構有名らしい。

朝の日が昇るかどうかの時間から、8時ぐらいまでのあったかくなる前の時間にしかみられません。
山道結構険しいので、慣れていない人は慎重に行くべきところです。まだ凍っていませんからあわてなければ普通にいける舗装道路でビジターセンターまで行くことが出来、そこに車を停めてすぐ見る場所があります。
Q7_P9988
PENTAX Q7 01 STANDARD PRIME: F1.9 1/125s ISO200

川と大気の温度差で生まれる「霧」形式の雲海なので、山登りをして頂上付近から見られる雲海とは違うのですが、これはこれで気持ちがよく、なにせ、ここには車でサクっと来られるところ、この手軽さに魅力があります。

今回は、親の家(自分はココで暮らしたことが無いので実家とは言えない)に一泊してから行っています。
ここで、K-S1のblog側でも出した猫とも逢いました。
Q7_P0034
PENTAX Q7 06 TELEPHOTO ZOOM: F2.5 1/400s ISO320

今年の秋は、思ったよりお出かけが出来てなくて、Q7の出番が減っています。
でも、K-S1買ったいまでも、手軽お気軽なのはQで、コレでいいな、って思えているのでメインはこちらです。

今年は後何回お出かけが出来るかどうか、ってところですが、文章は少なくてもいいので、また出来るだけ書いていけたらな、って思っています。

そして、また、カウンターが0000を超えました。4週目くらいになったのかな、1年半くらいで。

こんにちわ

最近寒くなってきましたよね。皆さんは風邪とか引いていませんか?
かくいう私は、最近週末になると寝込んでいます(苦笑)

それでも、なんとか這いつくばって近くで鷹狩りイベントがあったときはK-S1とQ7を持って出かけたりしました。
その鷹狩りのほうは、人混み多かったので余計なものが写りすぎ。ということでblog公開は断念しました。

IMGP9921
Q7: 01 STANDARD PRIME F3.2 ISO200 1/400s 39 mm AWB

まあ、あっちは体が落ち着くまでちょと時間あくかもしれません。
また、今日なんか、もう人に見せたくてしょうがないっていうバーガー見つけてしまった・・・。

IMGP9967
Q7: 01 STANDARD PRIME F1.9 ISO400 1/15s 39 mm AWB

・・・もんだかから、PC引っ張り出してきてコレ書いています。
煮カツのバーガーですよ、これ、地元のパンやさんで発見したのですが、チャレンジしてますなぁ、なんというか、頑張らなきゃって応援されてる気が!?したので、喰って元気もらっています。

味は、まぁ、煮カツの味に、パサパサのバンズですので、想像通りです(笑)、まぁチャレンジですよね、うん。

それにしても、テーブルフォトって楽チンですね。絞りの調整と、ホワイトバランスの調整と、BCモードによるボケを同時にコントロールしてくれてる。SONYとかのコンデジに搭載されている便利ピクチャーモードとかと違って、BCモードを持つQならではの機能じゃないかな、って思います。

BCモードって、一見して使わない、ウソを塗り重ねる「ボケみ」をQで演出するために無理やりつくったんだろうなぁ、レンズの貧弱さをこれでカバーしようと考えたんだろうなぁ、っていう気がプンプンして普段は使わないし、どうしてもボケを演出したいときはKQアダプターでFA77mmLimitedとか持ってきちゃう派なので「いらないモード」って思ってたんですけどね、コレ、けっこうSCNモードでの引き立て役になっているんですよね。

だから、QのSCNモードの絵って、普通のメーカーのコンデジのSCNとか絵作りピクチャーモードなんかと違って結構面白い絵になったりします。
最近はiPhoneに代表されるようにスマートフォンでも、コンデジでも画素数や発色が綺麗になってきちゃって、Qが持つ良さは薄らいできているような、むしろ負けてきているような気がするんですけど、実はBCモードとクイックダイヤルの存在があるおかげで他に無い、唯一無二で軽くてカメラ遊びができるカメラになってるんですよね。

こういうの、もっと突き詰めれば良いのにな、って思います。BCのプレビューがリアルタイムでできたり、クイックダイヤルも8個ぐらいまで使えるようになったりとか。
画質の向上は、そうですね、いまのセンサーでは限界ですね。次のモデルは少し間があってもいいので、新しいSONYの1ピクセルでRGB全部取れる奴にでもしてもらえれば、同じセンサー面積サイズのままクオリティアップとかできそうですよね。そういうの期待したいです。

さて、・・・。

私は非常に悲しい(笑)

なにせ、前回の2台持ちの話のときに、どうどうと写真をアップしたのに、誰も気がついてくれなかった(笑)

私がこの間、アップした画像は、コチラ。

Q-DOUBLE

で、買った当時の写真はコチラ。

IMGP7671

 ・
 ・
 ・

判りましたか!?

まだわからない?

ということで、自分ネタばらしです(苦笑)

IMGP9301
IMGP9258

ハイ、緑から赤、ツルツル系の革生地からスウェード調の生地へと変わったのが写真で判ると思います。
Q-S1すら魔改造?してしまいましたよ。

Q7_P9542

まぁ、といいながら、そんなにたいそれたことしていないんですけどね。
Q7_P9537

色はバーガンディーでもない朱色と若干の黒が混じったような生地。ユザワヤや東急ハンズなどに行けば簡単に手に入るもので、最近だと100円ショップのセリアとかにも、こういった合皮生地が置いてあったりします。
Q7_P9538

それを両面テープなシートを使って張り替えるだけのお仕事です。

Q7_P9534

商売に出来るかも!?と思うくらいの話ですが、人様のカメラを触るのは嫌なのでそういうのはやりません。
シート販売くらいならいいかもしれない・・・。

まぁ、オリンパスのカメラとか初代Q向けにはこういうの出てたはずなので、そのうち簡単なレベルのものなら似たようなことが出来るようになると思います。

Q7_P9528
ちなみに一応、保障対象外になるんですよね、改造ですし(笑)

Q7_P9530

まぁ、緑も綺麗だったんですけどね、安田美佐子さんが気に入ったモデルとかいうのと同じの持つオヤジってのもなんだか面白みが無いわけで・・・。

って、実はその記事出る前には貼り変えてあったんです。
しかも、前のホットシューカバーの自作記事を書いた、あの写真を撮ってたときには、既に置き換わっていました。
いや、それよりも前かも。一応、隠し玉的に公開しないようにしていました。
Q-S1になってから、ダイヤルの金属感が高まっていますので、こういうことしても耐えられるデザインになったというか。Q7には無い楽しみ方ができるというか。値段が落ち着いたらQ-S1は買い増しにお勧めなカメラですよね。

あぁ、やっぱり、自分でネタばらすのは・・・なんというか、やっぱり恥ずかしい(笑)
PENTAX Q-S1 ならこういう遊びが出来るんです。初代Qのように。

しかも、中身・画質はQ7と同じ。こういうのが良いですよね。Q-S1はクイックダイヤル&事前エフェクトな遊び方、こういった外観で楽しむ遊び方、魚眼や08 WIDE ZOOMなどを使って普通じゃないほどの広角撮影な遊び方ができます。

そして、なにより2台手に入れて持ち歩いても軽い!!コレは大きなポイントです。
IMGP9264

Q-S1を手に入れると、本当に、楽しいことがイッパイ詰まっています。

本気に構えずに気軽にお散歩スナップするのに向いている「カメラ遊びが出来る」幸せがありますので、面白いですし、個人的に一眼レフを手に入れた今であっても、Qがオススメなのはあいも変わらずです。

こんにちわ。

今回、Q-S1用に用意したストラップは、ナショナルジオグラフィックのNG3030ストラップ。

これ、地味に良いです。

IMGP7695strap
08 WIDE ZOOM F4.0 ISO5000 1/15s 27 mm

特徴として、まず、裏に滑り止めラインがあります。

IMGP9303
また、2つのポケットが付いています。
IMGP8799
このポケットが、リモコンと予備の電池を各1つ備えておけるので気軽に手ぶらで出ても安心。
IMGP8801

こういうのって、もっと真似していろんなバリエーション作ってくれればいいのになあ

IMGP8806


とりあえず、今のQ-S1の感じは、こんなです。

こんにちわ

めっきり涼しく・・・を更に追い越して、寒くなり始めた今日この頃、こんな時期になって新しく発売されたホルスターケースを入手し試してきましたので、そのレポートでもしてみたいと思います。

IMGP7657 06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO3200 1/30s 91 mm AWB

まずはじめにQ7をセットするとこんな感じになります。

IMGP7656 06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO3200 1/80s 105 mm AWB

裏側から見るとこんな感じ。一応ベルトに後から装着できるようなマジックテープのベロがありますので、いつでも着けたり外したりといったことが可能です。写真は下側に向けて撮っていますので、実際にはマジックテープで圧着したのち、ボタンでもホールドするイメージになり、かつ引っかかりで簡単に落ちない、という仕掛けにもなっています。結構考えられた造りですよね。

IMGP7655 06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO3200 1/20s 124 mm AWB

手持ちのレンズをセットしてみました。

上の写真は上に置いただけのイメージを掴むもの。03番などのトイレンズ系は沈みます。向いていないです。

IMGP7654 06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO3200 1/30s 99 mm AWB

こちらの写真は一番右に02番を投入したもの。見てお判りのように、08番はダメです。入りません。また同梱される紙ペラに08番を無理に入れるとキズ付くのでオススメしないなんてのも入っています。うは・・・。 IMGP7653 06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO3200 1/20s 131 mm AWB

再度全体的なイメージです。ホルスターケースには同じ色のハンドストラップが付いてきます。
また、黒はWEBのオンラインストア限定モデルですのでお店では買えないようです。

さて、使い心地ですが・・・。


写真等では、お姉さんが軽快な姿で取り付けてサマになっておりますが、実際の運用をしてみた感想としては下記のデメリットがあります。

  1. 車の運転を併用する際、このスタイルが向いていない。シートを挟む
  2. そうすると「横」に向けるスタイルか前になるのだけれど、右前にすると右利きでは使いにくい。カメラを取り出すのには「ナナメ」に腕を出す必要があるため必然と左側配置になるんですが、セットする際にグリップを上にすると、グリップ側にストラップを着けていないと向きが合わない(ハンドストラップの場合にはグリップ側で問題ないのかもしれないが、片方版のネックストラップの場合グリップが下になるように着けるためホルスターケースが好む向きに合致しない)
  3. 普段ネックストラップ使用をしている人が急にハンドストラップでしかもホルスターからの出し入れをやりだすと、良く落とす・・・実際に私は何度も落としそうになりました。
  4. レンズを取り出しやすくするには、フードなどでやや出っ張りを設けたい。しかし花形フードなどの大きめのフードを着けていると蓋が閉まらないのでだらしない。さらに不用意にレンズに指が触れる可能性があり指紋跡が付く。必然的にマウント側が上になりがちなんだけど、キャップを付け忘れるとホコリ混入のリスクがある。
といった、なんとも情けない結果に。ようは使ってみれば判るんですけど、ホルスターケースが利き手側の右側にあると非常に使いにくいんですよね。で、後ろにするとそれ以上にレンズが取り難いし車での移動に向かない。

また、差し込み投入した後、また取り出そうとする際には02や06のように長めのものでないとつまみ出しにくい。

結果、車を運転する場合、左の真横が一番理想な配置になるんだけど、サイドブレーキと・・・(涙)

で、どうしたかというと、結論から言って普段は左真横やや後ろ配置。運転時にはクルっと位置を手前に向けて少し前にもってくる、という使い方になります。



コレ、そうはいっても夏場のポケットが足りない時期に重宝しそうなんですよね。02と06、宮崎のSONNETARを入れておいたり、01+魔改造アタッチアップをセットしたりと、少しだけ長めのものを入れるのにはベターな道具なんです。

そういう意味で、この寒きなった時期に登場したのは失敗だなあーと思います。タイミング悪いです。
でも、発想は良いんですよね、これ、レンズ2つ分だけのものを作るとか、03などのトイシリーズ向けのも作るとか、いっそのことベルトにQマウントを仕込んで全部まわしてセットできるようなものにするとかしてくれればいいのになって思いました。

あ、あと、ネックストラップを諦める結果にもなりますから、着脱式のストラップでいつでも切り替えられるようにすると便利さがアップするのと、美術館など撮影禁止の場所に入るときに腰にカメラを収納すると「撮りません」の意思にもなるし、邪魔にならないので結構いいです。

もっとも、腰にセットするときは01か08番をつけっぱにしないと、02や08は出っ張りすぎて人にぶつかりますから、そういう配慮も必要だったりします。

夏などでカバンを持ちたくないときにオススメですし、もし2台のカメラを持って出かけるとしたら、サブにQを使う場合には便利ですよ、これ。そういう使い方をするアクセサリかもしれません。

ちょっと寒くなってきたので、Qのみで3つまでしかレンズを持ち歩かない人はポケットの方が使いやすいかもしれません。4つ以上持ち歩きたい人は、頻度が低いやつを腰に着けて持ち歩くのが結構便利です。そういう使い方が私的にはオススメ。

自分は出番の低い02や魚眼をホルスターケースに入れて持ち歩き、良く使う01・06・08はポケット運用かなぁ~。

こんにちわ
PENTAX Q-S1のBODYのお話その2です。

今回、中身が変わらないにもかかわらず、無茶苦茶所有欲を満足してくれるこのボディ。
店頭で見ると白以外のメタリック感はとても素敵です。正直どれをとっても美しい。

IMGP7691 01 STANDARD PRIME F1.9 ISO500 1/15s 39 mm

シンメトリーデザインとしてグリップ部分が大きく変更されてきましたが、普通にコレで掴めます。えぇ、思ってたよりも持ちやすい。意外でした。

IMGP7685 01 STANDARD PRIME F1.9 ISO800 1/15s 39 mm

PENTAX Q7が全体をホールドするように持つ包み方なのに対し、どちらかと言うとバナナを指で持つ感じ。手が大きい人は少し持て余す感じはあります。まぁ私180cmクラスの大柄ですが、その手でも大丈夫な感じです。その理由は今回カラーバリエーションにもなっているグリップ部分の合皮の肌触り。結構指先で当たる感触がイイんです。この適度な摩擦抵抗具合が。

IMGP7690 01 STANDARD PRIME F1.9 ISO400 1/15s 39 mm

また、ダイヤル部分が金属になり、その密集具合がたまらないですね。ここだけを見るとQ7より大きくなったような錯覚もあるくらい。
IMGP7671 06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO400 1/10s 109 mm

手持ちのライムカラーの01番をつけた感じ。
う、これ、思ったより色が揃ってない。06番つけた時も感じましたが、このブライトシルバーって言う色はボディの綺麗さはピカイチですが、08番やトイレンズ以外の01.02.06との色の相性は微妙です。
うーん、色の統一感の完璧さを求める人は、シルバーよりブラックの方がオススメですね。

やっぱりこの際だからブライトシルバーでProレンズとして作り直して欲しいなぁ、02と06番。

ようやく我が家にもやってきました、オーダーカラーをした シルバー&カーキグリーンのPENTAX Q-S1。

IMGP7688 01 STANDARD PRIME+魔改造atu F1.9 ISO800 1/15s 39 mm

PENTAX Q7を使ってた身からすると、この綺麗さ、圧倒的な美しさです。

今回の購入では、Q7でも迷ってた色、シルバーのベースカラーにしてみました。あぁ、Qシリーズを何世代も持って行く人の気持ちが少し分かった気がする(笑)

IMGP7686 01 STANDARD PRIME+魔改造atup F1.9 ISO640 1/15s 39 mm

グリップ部分は、一旦カーキグリーンと言う色にしてみました。バーガンデイと悩みましたが、結果的に無難な色に。
でもこれ、ほぼ深緑色でカーキっぽくないです。シックだけど、面白みには少し欠けます。手持ちの01レンズがQ7と一緒のオーダーでライム色なため、緑にしたようなものです。

IMGP7683 01 STANDARD PRIME F1.9 ISO400 1/15s 39 mm

ダイヤル部分だけが金属になったようで、他は塗装。
見れば、ああ、塗ってるね、と、判る感じではあるものの、少し離れると全く感じない、結構イイです。
全部金属にしてないのは、冬に冷たくならないからイイです。また、重さとのトレードオフまたは値段のアップともトレードオフになりますから、その辺はプラでも割り切りでいいんじゃないかと思います。

今回、モックが店頭に来たのが発売日前日、それからオーダーをした人も多いと思います。
だから、この週末ごろから購入報告が増えてくるんじゃないかと想像します。

今日、購入したヨドバシで少しみてましたが19時ごろの会社帰りかな?
OLさん、2人くらいが他のメーカーと比べて行ったり来たりしてました。
正直、画質のみを求めるならEOS Kissか、月末以降でる K-S1待ちで、と助言してあげたいのですが、このボディの質感と格好の良さは満点です。
ファッション感覚で持ち歩きいつでもどこでも撮り続けたいなら、Q-S1は満足出来るカメラだと思います。

IMGP7684 01 STANDARD PRIME+魔改造atup F1.9 ISO400 1/15s 39 mm

ただし、メーカーには言いたい。オーダーの01レンズが直ぐに販売できる体制にして、年内だけでも量販店で簡単に買えるようにすべき。
ボディ欲しくてもしょぼい02のズームレンズキットしか無いんじゃダメでしよ。
俺なら01の一緒のカラーと03のセットを別オプションでお買い得プラスレンズキットとして出したい。
まあ、普通に初めての人はダブルズームキットがオススメですよ。

こんにちわ

今回のQ-S1は色の配色がとても良く、オンラインのWEB限定のカラーも含めて全部外したくない色ばかりになっています。

そのためか、プロアマ問わず、モックを売ってくださいっていう話が結構あるらしいです。
確かに全部の色を揃えて飾りたいですものね。でもRICOHのプロカメラマンサポートの契約してても売ってくれないそうです(笑)残念。

IMGP7640 01 STANDARD PRIME/Q-S1 with 魔改造アタッチアップ F3.2 ISO100 1/160s 39 mm AWB

意外にも黄色、良いと思います。古いQで黄色のレンズ持っている人なんかにはいいんじゃないですかね?

IMGP7644 01 STANDARD PRIME/Q-S1 with 魔改造アタッチアップ F2.2 ISO100 1/125s 39 mm AWB

青も結構良い味出しています。すっきりとした青です。
まぁ個人的には紺とかのが欲しかったですが、黒や赤茶(バーガンディ)と被るからあえて明るくしたのかもしれません。

また、今回のモデルチェンジでは基本つまみというかダイヤル部分を金属にしただけで、残りはプラ部品らしいです。でも塗装色をこだわったみたいでパっと見た目は金属ぽい。これがなかなかいいです。
軽さと見た目を両立しています。グリップ部分まで金属にしてしまうと重くなるし、冬になると冷たくて滑りやすくなるのが難。今回は引っかけもあるしグローブをしたままでも安定するのではないでしょうか。

ガンメタが金属じゃないのに結構それっぽいんですよね。この感じが素敵。

IMGP7643 01 STANDARD PRIME/Q-S1 with 魔改造アタッチアップ F1.9 ISO200 1/60s 39 mm AWB

それから目玉色、だと思う、この赤茶色の皮部分色:バーガンディはベースのカラーを銀にしても白にしても黒にしても何の色にしても良く似合ってて結構オススメな色です。

後、この拡大アップを見てもらえればお判りになると思うのですが、どの色を選んでも合皮の質感は同じです。薄手のものを貼付けている感じ。

少しちゃっちいという気もしますがその分自分仕様へ張り替えることにも抵抗がなくいけるんじゃないかと思うので、色を選ぶ際に一番大切なのはベースカラーを何にするか、じゃないでしょうか。

IMGP7642 01 STANDARD PRIME/Q-S1 with 魔改造アタッチアップ F2.2 ISO100 1/100s 39 mm AWB

ピンクはこんな感じになります。白や金と組み合わせるのが王道かもしれませんけど、黒系も結構似合っているから恐ろしい。

ということで、なかなか店頭にいかないと判りにくい合皮部分やダイヤル部分にフォーカスをあてて撮ってみました。

ここまでアップして撮るには、01番だけでは無理でクローズアップフィルターにプラスαでもう一枚レンズを組み合わせたい感じです。

私の単純魔改造レンズ、01番の前につける奴の登場となっています。・・・こういう感じ。
image

こういうの無くても済む、100mmあたりのマクロなレンズが欲しいですよね、やっぱり。
寄りすぎるマクロだと十分な光が対象にまわらないと思うのでQのセンサーには不利。なので少し離れた距離から狙えて自分の姿で影を作らないで済む100mmあたりが最適だと思います。だから早く欲しいですよね。

その登場が待たれるマクロレンズがあって初めてAFレンズの全体的なラインナップが揃う訳ですしね。いつなのかな〜

こんにちわ。

気持ちはだいぶ「K-S1」に惹かれてしまっているんですけど、その辺は 新しく blog URL を取り直しましたので、そっちでやろうと思います。

PENTAX K-S1 関連記事 

さて、Q−S1ですよね、Qユーザーですし(笑)

結構気になっています。

ということで、今日はとりあえず、この1枚。

IMGP7639
01 STANDARD PRIME with 魔改造アタッチアップ 1/125s F2.2 ISO100

張っている合皮は、そこそこいい感じです。
薄めのシートなので汚れたら張り替えれば良いでしょう。その点は初代Qと同じようにサードパーティで出てきそうですし、自分でも作れそうで、女子ウケの前に、カスタマイズ欲が刺激されそうなカメラとしてQ7が生まれ変わった感じです。

結構女性からの視線が多いとSHOPでは言っておられました。
でもなぁ、もう少し女性向けな視点で売り場も作らないとダメじゃないかな?っても思います。

ホットシューアクセサリの可愛いの置いたり、ストラップコーナはどこそこです、と地図置いたり、自分で持ったときの姿を鏡に映させてあげたり、と。

男向けお売り方では、そろそろ・・・ね。 

 

こんにちわ

お盆休みに突入しましたね、皆さんはどうされていますか? 

私はというと、取り敢えず気になっていたスーパームーンのこともありますが、先ずは新宿へと行ってきました。 

今日はあえてボケるというかピントがしっかりしない魔改造レンズで、かつ、アンティークぽく載せてみます。理由は多分わかるかな?

IMGP4953魔改造レンズ B (REBOOT) 1/25s 23mm F2 ISO200

歩いて行った先は都庁に近い、あの場所です。
新宿は昔に比べ、本当に綺麗になりましたよね。ゴチャゴチャした民家とか、もうあまり見かけない。

特に都庁側はホテルとか色々立ち並ぶし、NSビルだけでなく色々と楽しめるビルが増えました。

その中の一つ、割とシンプルな所、でもアクセスの良い立地にあるここ、今日の目的地はこのセンタービルです。

IMGP4957魔改造レンズ B (REBOOT) 1/5000s 23mm F2 ISO200

このビル、行き方は西口方面、ヨドバシカメラの更に奥、都庁方面に向かって直ぐにある、みずほ銀行のある建物で、近くには変な編み網な形のビルの学園の建物が有るので非常に分かりやすい。

IMGP4952魔改造レンズ B (REBOOT) 1/400s 23mm F2 ISO200

目的地まではもうすぐ。

IMGP4956魔改造レンズ B (REBOOT) 1/10s 23mm F2 ISO200  

ここの左奥の中庭的な階段を降り、地下の中二階的な高さの場所に今回の目的地があります。

そう、ここはPENTAX リコーのイメージングスクエア、簡単に言うとPENTAX カメラの東京ショールームなのです。

懐かしいです。去年の6月の終わりにQ7のカラーが観たくて来た以来なので約一年ちょっとぶり。 

もちろん、アレですよ、今月28日発売のアレ、触れる物があるかな?と思って来てみたんです。

…が、まだまだ、実機は置いてませんでした。QーS1。

これ、出していいのかな?

コッソリ撮っちゃったんですが、まぁ、宣伝にもなるからかたいことは言わないですよね?(苦笑)

IMGP4949魔改造レンズ B (REBOOT) 1/25s 23mm F2 ISO200

結構いい感じでした。個人的にはシルバー推しかな。Web限定のカラーは置いてませんでした。

また、あえて綺麗な奴は載せませんので直に見れるチャンスで観てみてください(笑)

外観だけのチェンジとはいえ、なかなかどうしてってな感じです。

で、PENTAX Q7持ちなら、その中身、気になってることありますよね?

そう、あれとあれ。

Q−S1新機能

先ずは、これ。アンティークとフェードカラー、印刷物での確認なのでようわからんのですが少し白くてチャコールポイ私の好きな感じがアンティークかな、対しフェードカラーは良く解らない(笑)

最近お気に入りの少し暗めの潰れかけてる奴の感じかなぁ?

どちらにせよクロスプロセス使わないで確実にあの色が使えるなら割とイイかも。
ファームアップでPENTAX Q7にも対応して欲しいかなあ、でも、そうすると本当にQ-S1 との違いがガワだけになるからしばらく無理かなあ…。
いや、それよりクイックダイヤル足りない!!

Q−S1諸元

カタログの諸元の所、気になった所に線を引いておきました。
まあ、本当にこうなのか、って確認が出来ました。

後少ししたら量販店でモックも見られると思いますけどいち早く確認してカラーオーダーし、発売日に欲しい!って人はここに来るとガラス越しですが見られます。
また、カタログも手に入ります。
ショールームの奥に行かないと置いてませんが。
お時間があれば、ここに遊びに行くのも面白いと思います。
綺麗な写真の個展観たいなのも見られます。

こういう所で個展開けるってイイなあ。


こんにちわ
久しぶりの更新となります。
お元気ですか?

なんか新しいQマウントのカメラ、Q-S1とかいうQ7の中身で洒落た外観のものが登場するようですね。

http://www.camera-pentax.jp/q-s1/#4070

パートナーを洗脳するいいチャンスかもしれませんね(笑)

 
一部で叫んでいる『ガワが初代Qのように高級感があって投げ売りのQ10の価格でないと買わないよ』っていう人達へのへの応えですよね、これ。
 
中身作り変えると開発費を載せないといけないしフルで金属ボディにすると価格で話にならないからもしかしたら10000台すら届かないかもしれない、という危険回避の折衷案。Q→Q10のときも同じ感じでしたから、Q-S1のプラ部分を変えたQ5がそのウチ出るかもしれません。

もうアキバのヨドバシとかには新しいQ-S1のサンプルカタログが(紐で繋がって)置いてありましたね、サンプルプリントとともに。
でも、持ち帰りとかの分はまだなさそうでした。

高感度にちょっとなってエフェクト増えただけで中身は変わってないポイですね。うーん。
ボディは消耗品と考える私でも、今回は〜ライムxブラックの設定も無いしなー、まずは様子見ですね。
本当に変わった所がないのか?MFのピーキング操作感とか。

ふう。



さて、最近は暑くて出かける気がしないのですが、それは、なんだか野良猫も同じようで。
 
この前に自宅でお風呂というか朝にシャワーを浴びようと思ったらくつろいでやがった。とっさにQ7を取り出して06番で撮ったらビビってる顔を激写しましたよ(笑)

06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s 206mm F2.8 ISO2500 AWB

そういえば、猫のヒゲなる華?とかもあるんですね、初めて知りました。

06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s 188mm F2.8 ISO100 AWB

彼岸花っぽい感じもしますが(笑)



さて、夏ですので、我が家はスイカを買ってみました。

06 TELEPHOTO ZOOM 1/125s 122mm F.2.8 ISO10000 AWB

スイカ割とか棒を持ってきてやりたかったんですが、まあ、食べ物が無駄になるし、特に適当に割ると一番甘くて美味しい中央がズタズタになる可能性があるので諦め。

06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s 69mm F2.8 ISO6400 AWB


相変わらず何も考えずにオートで撮ろうとすると、明るめの 06番といえど、ISO値が無茶苦茶になります。正直いくら12800なISOができるといっても、実用的でなければ意味がない。

幅の制限を忘れちゃって撮りにいくと後で後悔するので1600を超えるような使い方すると画面で赤字になるとか、アラート出すとかできれば親切なのにな、って思います。
 

さて、このスイカ、昔、伊東家の食卓で出ていた種が少なくなる切り方でゆっくり食べています。
たまに食べると美味しいです。

というか、昔に比べ、スイカって甘くなった気がしませんか?
糖度計で測り忘れて食べちゃったんで、もうわからんのですが・・・。
 

こんにちわ

Q7を手にして色々と遊びにいきました。
特にこの1年では「神社巡り」が多かったです。

IMGP2135

それはQ7を手にして初めて訪れた京都、伏見稲荷から始まっていますが、そもそも瓦を写真に残すようになったのは自分の庭に地震で倒壊した祖母の家の瓦を使って土留めの枯山水な庭を作ったことがきっかけです。

IMGP1926

こんな感じで庭の土留めにしております。もう側に置いた植物は繁殖が凄いです(笑)
和の庭を作る過程で金沢の、兼六園にいったり、京都の無鄰菴に訪れたりと色々見てるウチに日本の景色ってイイなあと感じるようになりまして、いつか近場の和の世界も色々見て見たいなって思ってました。

IMGP0465

有名な浅草や横浜中華街にも行きましたが、地元の和の世界も愉しいですよね。

IMGP0876

深川不動尊や根津神社。近所にある素敵な和の世界です。

IMGP1881

そして、欠かせない存在である瓦。

様々な「瓦」でも、日本は中国とかと違っていて「黒鉄色」いわゆるガンメタリックに見えるようなグレーが多いですよね。それが素晴らしい。


IMGP271201 STANDARD PRIME 1/125s F3.2 ISO200 39 mm WB:Shade X-Process

Q7を手にして気にするようになったからこそ気がついた埼玉に幾つもある氷川神社。そして、鴻巣神社。

地元の小さなところにも、銅だけでなく瓦がしっかりつかわれていて素敵です。

IMGP273703 FISH-EYE 1/640s F5.6 ISO800 17 mm AWB

こういったミニマムな世界も愉しいですよね。

IMGP346708 WIDE ZOOM 1/50s F4.0 ISO100 27 mm AWB


IMGP3590MiyazakiSONNETAR 25mm 1/250s F8 ISO100 115 mm AWB


また、色んな鬼瓦のバリエーションがありますよね。
 
被写体の対象としてじっくりやると結構いろんな種類があって面白いですよ。

こんにちわ。

今日でQ7のちょっと残念なところを話すのは最後になります。

結構前にも話したと思うのですが、Q7の製品として?なところ、これ、液晶のダメさってのがあります。
おさらいをしてみます。

  1. スピードを優先しているのか再生時に本来液晶が持つ解像度を使っていない
  2. 撮影(録画)時にも精細さが無い
  3. 日中で見えにくい
  4. 液晶そのものの問題ではないけれど、MF時にピントが合わせづらい
  5. 角度が変えられない、またはiPhoneなどへ飛ばせない
こんなところですかね。

1と2は同じ問題としますか。

そのサンプルです。

IMGP4819 08 WIDE ZOOM 1/100s F4 ISO250 230 mm AWB
#ピントが何処にあるか判らない

IMGP4820 08 WIDE ZOOM 1/100s F4 ISO200 230 mm AWB
#これも・・・


IMGP4823 08 WIDE ZOOM 1/100s F4 ISO125 230 mm AWB
#これも・・・

IMGP4821 08 WIDE ZOOM 1/100s F4 ISO200 230 mm AWB
#そしてこれも。今日の4枚は全滅。

上に出した写真4枚、ようやく梅雨もはれた感じなのでさっそくお外で撮ってきた道ばたに咲いていた直径20cmくらいある大きな花の写真です。

撮影距離は08番の25cmのギリギリのところで撮ったつもりでした。
液晶の写真では、キチっとピントが得られている気はしていたんです。 ピピって音もありましたしね。

でも、かがんで撮影していたからでしょうか。 実際はちょっと手前になったところでとっちゃったみたいです。

確かに足をつけて接地して、じっくり構えていないで撮りました。リモコンも使っていない手持ちなので自分が悪い、そう思います。

でも、やはり現実で使ったときは「見えにくい判りにくい」液晶は「その場では安心」しても「家で見るとガッカリ」に繋がっているのです。
液晶の見え方、UIの作り方がもうちょっとユーザー視点になって欲しいかなぁ、と思います。

例えば近づき過ぎで最短撮影距離よりも近い場合、音を鳴らす、文字を出す。

例えばスピード優先で液晶を展開しているのなら、グリーンボタンで高精細モードに切り替えられるようにする。

例えばx4x6モードを使わなくても絵の「どこにピントがあるか」をAFと同じように「四角□枠」をマッピングする(しきい値の色変化だけじゃMF時にどこでピッタリなのか判りにくい)。

なんというか、他のメーカーの一眼デジカメを触ったこと無いから言いたい放題かもしれませんが、よくこんな中途半端なUIで今までピントを合わせていたのかと思うとプロってすげぇ、って思う反面、そんなところプロのために残さなくてもいい(使いにくいままにしておく必要なんて無い)のに、って思います。

日本って、肝心な使う側の面倒な部分を省いてあげるの発想について、どんな家電でも「根本的に楽になる」ものをナカナカ搭載しませんよね。小手先の便利で終わってしまうっていうか。

だから、iPhone みたいなのに駆逐されていくんです。

日々細かい UI の見直しを切磋琢磨し少しでも使いやすくしていこう、という姿勢感が足りない。
目に見える投資効果と何も考えない上の人が「ぱっと見て判る」部分だけを通してきている今の日本のビジネツリーも悪いんでしょう。

どうも最近思うんです。日本の製品、詰めが甘い。というか、良いところまでやったら、そこからが大変な9割やって残りの1割が大変、っていうアレ、残りの1割やらないで放棄して近隣の国に技術奪われて取られてしまっている。そんな気がします。

もし、Qシリーズがここで終わるなら、もうそれそのものです。
何を追求して、Qはどこへ向かうのか。

私はQマウントというレンズ資産を持ってしまいました。
そんなユーザーに対する応えを、何かしらの形で応えてくれることを期待して、これからもQ7を使っていきたいです。

こんにちわ

今日は水辺のある風景でも活躍していた08番 超広角なレンズ、08 WIDE ZOOM の お話です。

  IMGP4768
#大型トラック用のセルフ洗車機、結構でかい
08 WIDE ZOOM1/500s F4.5 ISO200 18 mm AWB

IMGP4743
#これがうちの08番。PLフィルタが常時着いてて、デカイレンズ保護に気を使ってます
PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/15s F4 ISO200 230 mm AWB

うちはカバン、とりわけファスナーで開け閉めするカバンを通勤で使っている関係で、レンズを金属のギザギザにこすらないよう、06や02のように大きめの前玉レンズのやつには保護プロテクターがわりにフィルタなどがついています。



08 WIDE ZOOM 1/125s F4.5 ISO200 21 mm AWB

橋の上とかで広角レンズを使うと大王様のような気分で世界を残せます。
特に都会の幅広な道路であれば有るほど切り取った感が大きいです。


08 WIDE ZOOM 1/80s F4.5 ISO200 17 mm WB:Shade X-Process 

また、低い位置から撮るのも面白いですよね。
精細な写りのする08番は高いところから撮っても低いところから撮っても手前の物体のリアルさと遠くの物体の薄らぐ感じで、でも遠近ボケしてないとても素直な絵が生まれます。

IMGP4766 08 WIDE ZOOM 1/160s F5.0 ISO200 27 mm AWB

若干逆光は色の出方が悪かったり、どの被写体を撮るかのやり方で色のバランスが撮りにくいのが欠点です。


08 WIDE ZOOM 1/160s F4.5 ISO200 18 mm WB:CTE

ビルの下から撮る絵は一番簡単でスケール感が残せる簡単な構図ですよね。

その際には空をどうするか、を気を配ると色の対比があって面白くなります。

これは08でも02でも同んなじです。

08番が持つ広角とAF精度、色加工の手軽さ、しっかりした作り、これは確かに他のレンズと比べて高いのですが、こんな面白いオモチャはあんまり無いですよね。

こんにちわ。

水の有る風景として第二弾、過去の振り返りも含めて話していきたいです。

IMGP4383 02 STANDARD ZOOM 1/640s F3.7 ISO100 18 mm AWB X-Process

水の有る場所は、川、池、海、水たまり、運河、田んぼ、と、それこそ たくさん あります。

PENTAX Q7でこの一年、いろいろなところに行っていろんな景色を撮りました。
普通の年の2倍くらいのお出かけをしたと思います。

IMGP3131 02 STANDARD ZOOM 1/30s F2.8 ISO800 69 mm AWB X-Process

車で行ったり、電車だったり。
あちこちで水の有るところを探して撮りました。


IMGP4534 08 WIDE ZOOM 1/60s F7.1 ISO100 18 mm WB: X-Process

特に広角の08番を手にしてからは海とかに出かけるケースが多かったです。

もちろん大好きで昔住んでいた懐かしい街、横浜も何度か訪れましたし、車で草津のほうまで行ったり、千葉のほうまで行って漁船をまじかで撮ったりとかハーバーみたいなところでボーッとしたりと、なかなかあちこち行けなかった最近、一気に色々いった気がします。

IMGP0942 02 STANDARD ZOOM 1/100s F3.5 ISO320 28 mm AWB

もちろん近場の公園や池にも。

遊びに行って、写真でも遊んで、また、見直して微笑んで。

IMGP3759 06 TELEPHOTO ZOOM 1/320s F2.8 ISO1250 200 mm AWB

写真って動画と違って生々しく無いので愉しいですよね。うん。

こんにちわ

ここのところ大雨も多いということもありますし、少し昔の写真になりますが、水のある景色をいくつか載せてみたいと思います。

自分なりに「水」のある場所へのお出かけは結構多いと思っていて、海だったり山だったり、色々この1年間の中で行きました。

それなりにブレずに撮れたかな?って思うものを載せてみますが、水のある景色って結構難しかったんだな、っていうのが改めて振り返ると感じるところです。

まず、どこにピントを合わせ、どの色をメインにするか、これでガラリと変わっちゃうんですよね。
空の青さを撮ると水は暗くなったり、流れている水を「流した線」で撮ろうとすると手ぶれしたり。

なかなか興味深い被写体だったなと思います。

IMGP0900
#横浜の山下公園
03 FISH-EYE 1/1600s F5.6 ISO200 17 mm AWB

ここは03番の魚眼を水平に構えた際の気持ちよさを実感したところです。正直Q7で広角がこんなに面白く撮れるんだ、と感じた一瞬でした。

IMGP7167
#埼玉のとある公園
01 STANDARD PRIME 1/500s F3.2 ISO200 39 mm AWB

なんてことのない水たまりな調整池の場所なのですが、その波の見え方が面白いんです。半分は澄み切っている感じ。風があったのかな?と今でも不思議に思います。

IMGP7484
#神戸港
08 WIDE ZOOM 0.4s F3.7 ISO500 17 mm AWB

夜景は難しいなぁと思う一瞬。神戸港はそれなりに地面に接地して撮ったはずなんですけど、微細な「揺れ」が邪魔してくれました。ほとんどブレブレのばっかり。かろうじて見られるものをチョイス。
夜の埠頭付近の難しさを痛感しました。

IMGP8726
#群馬の穴地獄・茶ツボミゴケ
01 STANDARD PRIME 1/13s F8.0 ISO125 39 mm AWB X-Process

対して温泉+コケ、という自然の素晴らしさを感じた場所。暖かいところにコケですから、不思議です。
流れる水、奇麗な苔、あぁ、このときに08番があったらな、と思いました。

IMGP3647
#勝どき橋の夜の顔
08 WIDE ZOOM 1/4s F4.0 ISO1250 27 mm AWB X-Process

08番を手にして意気揚々と会社帰りに撮りにいったのを覚えています。
勝どき橋から豊洲フロント方面にカメラを向けるとマンハッタンみたいな都会のビル景色が見えます。
しかし、ここも同じように「揺れる」んですよね。こっちは車の振動。

Q7は総じてISO感度がもう少し上がってもザラつかない写真が撮れるようになると使い勝手が良いのかもしれません。

いつも「どうやってシャッタースピードを稼ぐか」という課題に直面していました。
ISOも高く設定出来ますが、普通に考えて1600が限界。それ以上はザラザラで見れたものじゃない。
もちろん、そのざらつきを活かした撮り方も出来るんでしょうけど、腕でカバーできるほどの力量はなかなか得られなかったというのが実感です。
でも、1250くらいまでなら、イケます。だから結構スナップメインにすると楽しくて奇麗な写真が撮れました。普通に思い出を残す写真としては十二分な威力です。

こんにちわ

今日は01を中心としたお花の話です。

IMGP4619 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO200 39 mm AWB ハードモノクローム

この1年ずっとQ7を使っていて・・・ほとんど毎日持っていましたよ・・・そして、これは本当に使える、と思った被写体があります。

Q7は「お花」を撮るのに非常に向いているカメラです。特に旅先とかたいそうなシーンではなく、普通に毎日持ち歩いてサクっととる花のスナップに向いています。

IMGP4626 01 STANDARD PRIME 1/640s F1.9 ISO200 39 mm AWB

01番、06番、そしてできれば08番があればとても良いと思います。正直この3つで十分。
まぁ、お楽しみに03番があってもいいかな?
この4本であれば夏は鞄に、冬はレンズをポケットに入れておくだけでいつでも何処でも簡単スナップ。

IMGP4624 01 STANDARD PRIME 1/30s F1.9 ISO200 39 mm AWB

何気ないシーンもサクッと撮れて花にとっては大切な「今」を残しておくことが出来ます。

コンデジやiPhoneでもいいんですけどね、なんか、レンズを変えながら、ボカしたり色を変えてみたり、仰いでみたり、一面に咲いているものを全て手中にしたり、魚眼でデフォルメしたり、と、とても楽しいです。

IMGP4596 01 STANDARD PRIME 1/200s F1.9 ISO200 39 mm AWB

Q10やQじゃ奇麗に撮れないことも多いので、Q7の方が良いです。
もう終わっちゃいましたけどカラーオーダー出来ていたのも良かったことの1つですよね。

自分好みの色のカメラで、毎日持ち歩けて愛着が持てるカメラで、自分の意図で見つけたものを撮る。
こんなスナップを楽しめる人にぴったりだと思うのです。

IMGP4621 01 STANDARD PRIME 1/125s F1.9 ISO200 39 mm AWB ハードモノクローム

もちろん、花だけでなくペットとかでもいいんでしょうけど、ちょっと動くものが苦手です。
暗いレンズだったり手ぶれが弱かったり、動きのあるものへのAF追従が遅めだったりするのもあって、イライラが出ちゃうかもしれません。

だから、植物のようなものがとても得意。もちろん、それを含めた風景、旅先の景色も得意です。

ライトに色んなものを撮って歩きたい、そんな人にはとても楽しいカメラだと思います。
私は、このQ7に出逢えて良かったと思っています。 


もうすぐ、野田で「ひまわり」を沢山撮って、毎日 Blog を初めて1年が経とうとしています。

今までの1年、3万枚くらいは撮ったんじゃないかな?って思います。一部は時間で連続シャッターしたのもあるから、実質2万5千くらいでしょうか。

IMGP4631 01 STANDARD PRIME 1/320s F3.2 ISO200 39 mm AWB
#今年のも、もうすぐ咲きそう

明日からは少しこの1年を振り返ってみて、お気に入りの景色でも探してみたいと思います。 

こんにちわ

実は今日、Q7を購入してお外へ持ち出して撮影を初めたから日から1年を迎えました。時が経つのは早いですよね。去年の今日は晴れていましたが、例年通り、といいますか、関東では7月の上旬まではいつも「梅雨」の時期です。

ですが、もうそろそろ梅雨もおしまいになるかもしれませんので、ここいらで「あじさい」をまとめてみたいと思います。アジサイはQ7を買った直後に撮れなかった花だったのです。

さて、先ず始めに、残念ながらゆっくりと探せてなかったためもあってカタツムリとセットのところは撮れませんでした。 これは・・・どっかの植物園とかいけてれば撮れたのかな?

また来年にでも撮れたらいいな、っていう宿題になりました。


アジサイも色々な種類があるのですが、その辺はあまり良く知らないので、とりあえず道行く先々で撮れたものを載せていきます。

IMGP4603 01 STANDARD PRIME 1/125s F2.8 ISO400 39 mm AWB

まずはオーソドックスな感じの奴ですね。

IMGP4710 06 TELEPHOTO ZOOM 1/20s F2.8 ISO200 201 mm AWB

赤紫のものは遠くから見ると奇麗なんですけど、写真とかに記録して間近で見てしまうとあまり奇麗とは言えないものが多いです。

IMGP4722 06 TELEPHOTO ZOOM 1/125s F2.8 ISO200 112 mm AWB

対して、白い奴はとても奇麗です。
結構好きかも。

IMGP4613 01 STANDARD PRIME 1/125s F2.8 ISO250 39 mm AWB

紫の奴も濡れると結構奇麗なんですよね。

でも、やっぱり、このタイプが一番好き・・・かな。
IMGP4614 01 STANDARD PRIME 1/125s F2.8 ISO400 39 mm AWB

アジサイの中では異端児かもしれませんけど、この花の引き立て方が素晴らしい。



そうですね、Q7をいつも持ち歩いてるから、何気ないところで良いものに出くわせるし、そして記録は別な日の記録と合わさってストーリーが生まれる。

1回の記録ではなんてことのないものでも、連続していくことで繋がりのある写真にもなっていくっていうのは素敵ですよね。

こういうのって、鞄に入らないような大きなカメラだったり、高くて濡れて湿気ったらどうしよう、とナーバスになりすぎるようなカメラだと出来ないですよね。

なにせ、梅雨の時期でも持ち歩けちゃうんだから。
だから、軽くて小さいミニ一眼なカメラ、Q7を持ち歩くのは楽しいです。 
まぁ、この時期は01と06しか役に立てないこと多いですけどね(笑)
 

こんにちわ

06番のお話の続きとなります。

IMGP4728 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F2.8 ISO200 205 mm AWB

なんとなく愚痴っぽさが出ておりますが、レンズ自体は素晴らしいレンズです。この安価な値段でここまでの写りが手に入る、これは最強のスナップ向けレンズであります。

なにせ全域でF2.8の撮影を可能とする明るさ、これは素晴らしいの一言です。こんな価格でこんな写りが撮れる、これはもう初めの取っ付きには十分過ぎる目玉商品です。

IMGP4715 06 TELEPHOTO ZOOM 1/15s F2.8 ISO200 201 mm AWB ハードモノクローム

色ので具合も無理が無く、「鮮やか」や「リバーサルフィルム」で撮るようにすることで問題の無い発色をします。
微妙な赤を表現出来ますからクロスプロセスなどを用いても奇麗に表現してくれます。

IMGP4726 06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO200 207 mm WB:Shade X-Process

シャープさも個人的には納得のいくレベル。本当に「写り最高」な感じです。

IMGP4724 06 TELEPHOTO ZOOM 1/80s F2.8 ISO200 69 mm AWB ハードモノクローム
 
モノクロで撮りにいっても奇麗な絵が手に入りやすいです。
街中をハードモノクロームで撮り始めると色々な被写体が「撮って欲しい」といっているようにも聴こえてきます。

IMGP4727 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F2.8 ISO200 207 mm AWB

それくらい、この06番には魔力があります。

若干色滲みも出やすい傾向があるので、そういうときにはクロスプロセスや色変化をかけて上げましょう。何も素直に撮るのだけが写真じゃないんです。そこは自由です。

IMGP4725 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F2.8 ISO200 130 mm WB:Shade X-Process

06番はQSFが使い物にならないのですが、そのかわり大きな被写体や判りやすい被写体を選び望遠で少し遠目のものを部分的に撮ると簡単に「前ボケ」の写真が AF 操作で手に入りやすいです。

これは01番では出来ない芸当です。
ボケのある写真が欲しかったら、Q7の場合、AF対応なら06番しか選択肢がありません。

そういう意味でも手にすべきレンズだと思います。
MFに手を出したい普段からそれで撮影しても良い、という気持ちがある人は06番なんて買わなくてKQアダプタを買った方が応用がきき、かつ、06番よりも奇麗なボケが手に入ります。

うーん、難しいですね。
レンズ性能は良いのでもの凄く褒めたいし、もの凄くオススメしたいのですが。

01、02と共に06もこのままでは イカンと思うのです。

なんだか、こう考えると、いっそのこと4/3か1インチ向けのQマウントではない新しいマウントに切り替えちゃった方が今後のQのためになるんじゃないでしょうか、とも思います。それに合わせてレンズの造りはもう一段しっかりと作り込むため造り直しをして欲しい(価格が上がっても良いのでK3までは行きたくない人達向けの高級なQ)。

小さくて軽くて楽しく、上位機種と同じように色や写真への描画アプローチが楽しめる、というコンセプトはもの凄くよく、レンズとのセットで軽さ・バランスは素敵なのですけど、今ひとつ技術が追いついてないのか、性能に妥協しすぎてしまったか、安く作らないと上位機種に目をくれてくれないと判断されてダメだったのか、良くわからないけど、私にとって08番が出てなかったら今後も使いたいかどうか、もう分からない状態だったかもしれません。

あぁ、今後も使っていきますよ、Q7。

なにせ、トータルでQ7を超える軽量コンパクトで楽しい一眼なカメラは、私から見てまだどこにも存在していないと思いますから。これを超えられるのはまだ見ぬ新型だけかもしれません。

そして、なにより08番の存在。広角好きの私には、今のところこのQ7が唯一無二の存在です。
 

こんにちわ

七夕ですね、Q7の写真でも交えながら、この微妙なレンズ、06番のお話です。

コイツは難しい。これほどコメントの難しいレンズはありません。
結論から言うと、持っておいた方がベターなレンズだと思っております。

まぁ、まずは個人的な見解から。

IMGP4738

  1. とにかく造りがチャチい。持ったときの軽さといい、沈胴している状態から使うために伸ばすときのスカっていう感じ、ピントリングのスカスカってくる感覚、半年も使わないうちから電子マウントが時々認識しなくなる、など酷いものです。
  2. レンズ自体は素晴らしい。Qでこのボケが手に入るのか!っていうほど驚きのレンズです。若干色が出にくいシーン・滲みやすいシーンがありますが、それでもそれを補う驚きの絵が手に入ります。
  3. 200mmという距離は無茶苦茶短いです。望遠という気持ちで手にすると「足りない」と思うことの方が圧倒的に多い。
なんというか、難しいんです。レンズそのものは良いんだけど、その他がコストを無理に抑制してしまっていて片手落ちというか。
IMGP4729 06 TELEPHOTO ZOOM 1/25s F2.8 ISO200 207 mm AWB
特にこういった望遠もののレンズは「どこにピントを合わせるか」っていうことが大切な動きになります。ただ単にAFで狙って撮る、そんな動作だけなら〜それこそコンデジの望遠ズームで撮れば良いだけ、そんなものを一眼のカメラに求めているとは到底思えません。
IMGP4709 06 TELEPHOTO ZOOM 1/30s F2.8 ISO200 201 mm AWB
せっかく一眼を手にしているわけですから「前ボケ」「後ボケ」を意識しながらピントを撮るのが普通じゃないでしょうか。

時には望遠なんだけどかなり近いところを狙って撮りたい、手前にある細いものを撮り後ろをボカして浮き上がるような表現にしたいというとき、この06番のレンズのAFはひたすら迷います。
また、遠くのものでも明暗が解りにくい被写体になっているとき、同じようにこのAFはひたすら迷います。
IMGP4719 06 TELEPHOTO ZOOM 1/50s F2.8 ISO200 201 mm AWB #滲みが出ている

AFの精度が悪い、といってしまえばそれまでなのかもしれません。
でも、CPUだって苦手なシーンってあると思うのです。そこで PENTAX QだけでなくPENTAXのカメラには「必要なときだけAFをさせて後は指でピントを調整する」という便利な機能 Quick-Shift Focus System(QSF)という ものがあり、Q7にも搭載されています。

望遠でボケを自在に操るためにはこのQSFの機能が不可欠です。狙ったところに狙ったピントを持っていきたいのですが、Q7は液晶の精細さも無い上に、06番の造りがちゃっちいためにスカスカ、思い通りに動かすのに精神を使います。

というか、はじめAF後のピントリング調整を有効(これがQSF機能)にしていたため、06を付けた状態でQ7の筐体の向きを変えただけで拡大モードになる動作を見て「壊れている」と思ったくらいです。
実は勝手にQSFが動いてピント調整モード=拡大x4モードに変えられていた、という顛末。
これ、普通に欠陥品だと思うんですよ。
でも展示品とか色々見てもスカスカ具合おんなじ。普通に諦めましたね。


このピントリングのスカスカ具合がKマウントのピントリング並の適度な重さや微妙な指の動きをブラさずに忠実に残して応えるものだったら06番は間違いなく至宝のレンズだったでしょう。それをするのに後1万高くなるのであったら、それでも買いますよ、何せ今のの06番は、ただのコンデジ風のAF専門のズームレンズにしかなっていない状態です。
レンズ交換式だから、望遠を補うためだけに登場したAFのレンズ。それだけにしかみえません。今の姿が嘆かわしくてありません。

さて、ただの望遠域のAFレンズとして考えると、こいつは華をとるには最適なレンズです。
IMGP4712 06 TELEPHOTO ZOOM 1/80s F2.8 ISO200 201 mm AWB

とりわけ見つけた小さな華、ロープで区切られている空間に鎮座する花、そういた簡単に近寄れない花をピピっと焦点合わせてスナップしていく。
こういった用途にはこの06番は非常に向いています。
02番じゃちょっと寄切れないような少し大きな建物の一部を撮りたい場合にも、06は非常に活躍します。

01でも02でも撮れない「ちょっとだけ近づければいいのにな」という空間をBCモードなしでボカして撮ることの出来る「ピントは自動でお任せ出来る範囲のみに使うレンズ」、これが06番でしょう。
ふぅ、ちょっと長くなったので、続きは明日にしますか。
 

こんにちわ

ここのところ、偶然とかと出くわす機会が増えています。

前の四葉以降ですかね。

この間はシロツメクサを撮っていたら蝶が写っていました。
その前には田んぼの前を通り過ぎていたら白鷺ぽいのが羽を広げていました。

IMGP4597
01 STANDARD PRIME 1/500s F1.9 ISO200 39 mm AWB 
#今回は花に虫がいたり・・・

IMGP4270
06 TELEPHOTO ZOOM 1/13s F2.8 ISO500 199 mm AWB
#家の近くでガラス越しですがカラスが鳴いていたり・・・

IMGP4678
02 STANDARD ZOOM  1/800s F5.0 ISO100 69 mm AWB
#空を撮ったらと鳥さんが中央に写っていたり・・・

IMGP4674

02 STANDARD ZOOM 1/200s F4.0 ISO250 33 mm AWB 
#水たまりを撮ろうとしたら青空が反射していました。

何気ない景色を撮るだけでも発見って言うのがありますよね。
それに偶然が重なると、なんだか嬉しい気持ちになれます。

写真って不思議ですよね。この偶然の世界を手元に呼び寄せることができるんですから。
 

こんにちわ

今日は個人的には大好きなトイレンズシリーズ、04番のお話です。
IMGP4707 04 TOY LENS WIDE 1/320s F7.1 ISO200 33 mm WB:Shade X-Process


このレンズ、あんまり触れていなかったかもしれません。それもそのはず、魔改造のネタとして手に入れた10月初頭、その後、2ヶ月くらいで08番が発売され、使いこなす前に08番に気持ちがいってしまいました。でも改めて触ってみると面白いです、こいつ・・・。

個人的にはTOY LENSの中で一番完成度が高いと思います。といいたいところですが、03、04、05は似たり寄ったりですね(笑)みんなカメラの勉強用で気休め(笑)

面白さで言えば03番の魚眼にはかなわないのですが、普通に使うレンズとして、このMFなレンズの04番はわりと万能です。
IMGP4700
04 TOY LENS WIDE 1/400s F7.1 ISO200 33 mm AWB
03までとはいわない、04番の広角度合いは 33mm 67°です。7〜8cmぐらいまで寄ることも出来ます。絞りはF7.1と結構暗め。日中にしかもISOを200ぐらいまで上げていかないと遊べないレンズです。

03や05と同様、一番端で無限遠にならない割り切った造りです。
IMGP4708 04 TOY LENS WIDE 1/320s F7.1 ISO200 33 mm AWB

この端で無限遠にならないのは品質を追求しなくて良い分、その操作性の観点でユーザーに不便を強いています。ただし、安いことが重要という人もいるのでソコは仕方の無いところです。

08でスッキリ、しゃっきりを味わってから戻ると、このレンズは「ピント遊びで使える・おもちゃ」です。

IMGP4704 04 TOY LENS WIDE 1/100s F7.1 ISO200 33 mm AWB

手元足元のものを撮影したり、上を見上げて撮影したり、物体をハーフワールドしてみたりと色々あそべ、やはり多少滲みも出てくるので「色変化」も使いながら遊ぶ感じになります。
03がキワモノだとすると、04はMF版の01や02のように使える幅広い万能型のレンズ。05番との違いは04は広角で広い世界を切り取れるのに対し、05は一点を望遠し見つめる感じになります。

IMGP4698 04 TOY LENS WIDE 1/40s F7.1 ISO200 33 mm AWB

自分のピントがキッチリ合ったときの感動、悔しさ、そういうのを引っ括めて「遊ぶ」おもちゃです。

レンズとしては結構広角なところから近くに寄っていけるところまで使えます。この寄れるっていうのは結構Qマウントレンズの中では珍しい部類です。

ただし、F7.1と、たぶん広角の絞り具合を意識した固定値がセットされており、F値変更ができないので無理を強いられる感じもあります。

だから光が確保出来る日中に遊ぶためのレンズになってしまいます(これもか・・・)。
まあ朝方くらいまで明るくなれば、そこそこ使えますし、雨の日でもどんよりとしていなければなんとかなります。

IMGP4697 04 TOY LENS WIDE 1/40s F7.1 ISO200 33 mm AWB

やっぱりシャッタースピードやISO、そういうのを覚えていくための「教育玩具」でしょうか。
でも、08番に手を出すのには勇気がいる、という人には楽しいレンズだと思います。
ちゃんと作れば08の価格です。そこをケチっていくには「ピント合わせる作業」「樽型の歪曲が出ても諦める」といった要素を自分でカバーする感じになります。

スナップ性も結構悪いです。F値が暗いため、シャッタースピードが落ちます。だから落ち着いて構えないと結構手ぶれします。
特に屈んで(腰を落として)近接する際には、プルプルな腕に気をつける必要があります。

IMGP4702
04 TOY LENS WIDE 1/80s F7.1 ISO200 33 mm WB:Shade X-Process

個人的には04番で撮るならコンナ感じ!?の構図ですかね。 中央ラインをうまく併せて遊ぶのが遠近感を出すついでにピントの狂いをごまかせるのです。

こんにちわ

03 FISH-EYE というレンズは極端すぎて面白いですよね。

特に中央の線をベースにして見える絵をどうフレーミングするかで絵が全然別なものになってしまう、これが本当に1つのレンズで簡単に変わるから凄いです。

IMGP4660 03 FISH-EYE 1/500s F5.6 ISO200 17 mm AWB  ハードモノクローム

ほぼ中央ラインに地平線を合わせれば普通に広角なレンズとして使え、広い世界を取り込めます。

青空なんかを真上に向けて撮ればくるっと360°近い景色が入ってくるような錯覚も得られます。

IMGP4663 03 FISH-EYE 1/3200s F5.6 ISO200 17 mm AWB

また、同じ地平線を撮る撮り方でも手前に道があれば真っすぐな道が意図して曲がっているような絵にもなります。

IMGP4661 03 FISH-EYE 1/640s F5.6 ISO200 17 mm AWB

魚眼で賽の目になっているようなラインがある場所を撮るときは180°、45°、90°、この何かに合わせて、かつ30°か60°のラインが生まれるポイントを見つけるとスッキリとしてて、でも、デフォルメもされるような不思議な世界が生み出せます。

所詮レンズは平方根の賜物だからでしょうか?
不思議な物理法則がありそうです。

IMGP4664 03 FISH-EYE 1/1000s F5.6 ISO200 17 mm WB:Shade X-Process

03 FISH-EYE レンズは、標準で撮ると結構その絵は滲んでいたり、色が薄かったり、モヤっとしていたりとすることが非常に多いです。

海を撮る時にはリバーサルにしておき、風景なら色抽出、街中ならハードモノクローム、クロスプロセスを併用したりとして色変化を仕掛けるのがベターなレンズです。

F5.6という暗さは日中の日差しがある時には全く問題ないのですが、少し暗くなりかけるとキツく、色破綻したりピントを合わせる「線」を見つけられなくなったりしてきます。
そんなときは単純にISOを上げていけば良いのですが、これがまた、難しい。ISO400を超えるとノイジーになってきますので魚眼で遊べるのは朝〜昼間〜3時頃までの晴れた日だけ、のようなイメージが強いです。

もしくは屋内でライティングがしっかりとれている時にペット、などでしょうか。

動物園なんかでデフォルメしたような写真を撮るなら光を確保できるときに実行しないと簡単にシャッタースピードが0.5秒前後ぐらいになります。
そうなると相手が動いていたらアウト。ブレブレの写真量産です。

PENTAX Qというカメラは、Q7ですら、ブレブレの写真が生まれやすいカメラだと思います。
コンパクトデジカメの方が高いISOに合わせたノイズリダイレクションが奇麗に働き多少塗り絵みたいな絵になりがちですが、ブレた写真は出来にくいです。

そういう技術はあまり強く搭載されていない・・・今時の手ぶれとしてはあまりにも貧弱なSR 機構なこともあってか・・・何かしらにつけ「すぐにブレた」写真が残ります。

レンズが暗いから?高ISO値によるざらつきが酷いから?小さいことによる素早く取り出した勢いの強さから?・・・とにかく手持ちならシャッタースピードが1/100を確保出来なければ「ブレ」る写真が出やすいという気持ちを常に意識させられます。
 
これが写真とカメラの関係の勉強になって良い面でありますが、素人的には使いにくい面でもあります。
できるだけISO100で、できるだけ1/100秒以上の早さで、できるだけ意図したフレーミングで、と考え始めるとキリがなく、時を切り取るチャンスを逃してしまいます。

カメラって難しいですよね。 

こんにちわ

ついに7月になってしまいました。
時が経つというのは早く、残酷なものです。

さて、Q7購入からもうすぐ1年。
色々ありましたわ。

今月の初頭の写真は、標準レンズの中でよう使うものを中心にお話していければと思います。

まず今日は01 STANDARD PRIMEで撮ってきた写真をつらつら流していきたいと思います。

IMGP4575 01 STANDARD PRIME 1/40s F1.9 ISO200 39 mm WB:Shade X-Process
#デパートを見上げて

IMGP4574 01 STANDARD PRIME 1/10s F1.9 ISO200 39 mm AWB
#デパートを遠くから眺めて

IMGP4541 01 STANDARD PRIME 1/50s F1.9 ISO200 39 mm AWB
#花壇の花


IMGP4529 01 STANDARD PRIME 1/400s F3.2 ISO200 39 mm AWB
#曲にウットリしている犬


IMGP4524 01 STANDARD PRIME 1/500s F3.2 ISO200 39 mm AWB
#土手の階段


とりわけ、あまり意味のない写真をつらつらっと並べてみました。

01 STANDARD PRIME の特徴は以下の通り。
  • カラーオーダーができる
  • いちおう明るいレンズ
  • オートフォーカスでそこそこ写る
  • コンパクトなので持ち運びやすい
  • 多少暗くても使いやすい

という感じです。1年近く使ってみて出した答えは「普通撮り用」。もっというと魔改造のクローズアップレンズとかと併用して使うための基礎レンズ。写りは決して良い方ではなく、でも携帯性が良く、カラー変化をかける加工の素材レンズとしてとても相性が良いレンズ、という結論です。

言い換えると、01と02のこの2つのレンズは基礎レンズで、QやQ10用につくられたAF版の基礎レンズ。
Qシリーズがおもちゃ、とか、コンパクトデジタルカメラ並み、と言われる最大の理由はこのスタンダードな2本の01番と02番のレンズの写りにあると思われます。

でも、決して悪い意味ではなく、ここからスタート、という意味で重要なレンズです。

このクオリティで十分と納得出来るかどうかで上のクラスのカメラに行くべきか判断できます。

奇麗に撮れるだけがカメラの遊び方ではない。そう思わしてくれる「何か」を備えています。

個人的には「リバーサルフィルム」や「ハードモノクローム」、「クロスプロセス」といったカスタムにチャレンジして自分好みの色を見つけるのがいいんじゃぁいかな?
って思います。

また、なんだかんだ言っても室内にはコレが無いと暗くてダメ、というシーンが多いため出かける時には忘れずに、な1本です。

Q7をベースとして考えると、やや低スペックな気がします。早くこれよりも少し高めだけどひと時代前の高級デジカメクラスな画質を提供して欲しいかな、と思います。

デジ一眼に憧れて使い始めた時に01番をベースにしてしまうと「BC」無しではほとんどボケない、思ったよりも明るくない、光の方向に向けるとフリンジが出るかオーバーで飛んだ絵になりやすい、とわりとがっかりすることが多いです。

しかしながら、動物へのポートレイト、花、色変化を与える街の景色はQシリーズの楽しさを教えてくれます。ちょっと写真メインな人には邪道かな?って思うのですが、Qの楽しさを教えてくれるレンズなので、これはこれで有りだと思います。

01でハードモノクロームや青抽出、クロスプロセスを撮ると、バッチリ思い通りのものが出やすいです。

そういう意味でQにとって不可欠なレンズ。値段なりな良いレンズです。

-0.3EV を多用した暗めの写真でリバーサルフィルムや鮮やかを組み合わせるのが個人的には好きかなぁ・・・。これは02番も同様ですが。 

こんにちわ

さいたま市浦和区にある「調神社」っていうところの話の続きです。
IMGP3618 08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO2500 17 mm AWB ハードモノクローム

Q7を手にしてから色々な神社巡りをしましたが、それぞれ特徴があって面白いですよね。

このウサギがいるツキ神社もシャレが効いてますよね。

IMGP3599 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/1000s F4 ISO100 115 mm AWB

狛犬のかわりがウサギだったり、普通なら鳥居で構える入口には石柱しか無い。

IMGP3662 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/50s F11 ISO100 115 mm AWB

なんとも型破りな神社です。

そういえば、外には変なコブがある木がありましたね。

なんだか変な感じです。雰囲気もなんだか違って見えてきます。
2014-05-24-11-13-30 08 WIDE ZOOM 1/50s F3.7 ISO200 17 mm AWB 極彩

まぁ、せっかくここに来たのもありますし、このウサギ見た後には浦和での食べ物で有名な「ウナギ」を食べて帰りました(笑)
 

こんにちわ

昨日、smc DA18-270mm で月にチャレンジしましたが、今回はお出かけ・・・神社巡りです。幸いにも割と家の近くです。

IMGP3610 08 WIDE ZOOM 1/13s F5.0 ISO100 19 mm WB:Shade X-Process

この場所は埼玉県浦和市(現さいたま市浦和区)になります。

ここは不思議な神社であり、名前を調神社(つきじんじゃ)と言います。
ツキは月ではなく貢ぎの方らしい。うーん(笑)でもマークにはしっかり月。

IMGP3656 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/40s F4 ISO100 115 mm AWB

名前がツキ、というだけでなくお守りしているのは なんとうさぎ!
狛犬の代わりにウサギがいます。月だから、ウサギ、って言うのは日本人の美徳ですかね(笑)

IMGP3596 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/100s F4 ISO100 115 mm AWB

だからかウサギ好きの名所にもなっているようです。兎を神使とみなしてしまった結果、兎信仰にまで発展してしまったようですね。
2014-05-24-11-10-55

08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO250 17 mm WB:Shade X-Process

しかもここなぜか鳥居も持ってないんですよね。
なんだか不思議な感覚ですよこれ。 そういえば月を運の良善の決め事であるツキ、としてガンをかけに来る方もいらっしゃるようです。

こんにちわ

ようやっと土曜日ですね、最近は雨ばかりでなかなか「おでかけ」が捗りません。

さて、今月はレンズ沼月間、ということで、色々なオールドレンズをお話ししてきました。
先日で最後にしようと思ったのですが、1つだけ、ちょっと書いておきたいレンズがあります。

Q7で遊ぶために Adapter for Q Mount 、通称KQアダプターを手に入れたときに同時に購入した smc DA 18-270mm っていうやつの話です。

IMGP4588
#一番広角の状態(18mm: Q7時 83mm)

IMGP4589
#一番望遠の状態(270mm: Q7時 1242mm)

そもそもこのレンズ、なんで手にしてみたかったかというと、単純に1000mm超えの世界を試してみたかったから、に尽きます。

購入してすぐに作ったムービーの最後に月にチャレンジしましたよね。

何も考えずにとにかくやってみたかった、それ1点でした。
なにせ、望遠レンズを買うって言ったらフィルム時代で30万とかそういう世界しか覚えていません。
それがQ7と合わせれば7万のレンズで可能!っていう情報を得て、こんな凄いことは無い!って思ってほぼQ7と同時に購入しましたからね。今思えばどうせMFなんだからヤフオクで300mmを超えるようなやつを買っておけばよいだけでしたわ。

まぁパソコンに例えるなら昔はNEC98シリーズ50万、いまや4万っていうのと同じぐらいのショック度合いで、でもどうせその程度でいいなら中古で昔のでも同じじゃん、ってやつですかね。

IMGP4587
#KQアダプタだけの状態とフード外した状態の比較。真ん中はXR RIKENON 50mm F2

あ、そうそう、こいつは今でも現行品のKマウントレンズなので、オールドレンズにも属さないやつです。
中身はタムロン製らしいです。

で、コレは今年の4月14日に撮った写真。

IMGP2079-0404 smc PENTAX DA18-270mm w/ KQ Adapter 1/1600s F5.6 ISO1600 1242 mm AWB

あんまり腕は進歩してないです(笑)

このレンズをQ7で使う際には絞り環が表にないので、KQアダプタのL側ではなく、OPEN側にしKQアダプタで絞りを調整することになります。

こいつが、またやっかいで、ただでさえ重くて長くて持ちにくいのに、さらにフォーカスもズームも絞りも全部手動。
月を撮ろうとすると、ある程度の広角状態で中心に入れる→ズーム、ピント合わせ位置合わせってなるのですが、月も地球の自転で動くの早い。1分もすれば位置調整が必要な感じです。

また、1242mm程度では画面いっぱいにはならず、トリミングが必要になります。上の写真は無加工。
だから、月を撮るには350mmクラスのレンズ(しかもできればズーム)が欲しいなぁ、ってなります。
へたれなので、ズームが無いと位置合わせが出来ませんしね(笑)

他の絵作りのイメージは、というと・・・。

サクっと手持ちで自宅の窓から撮れる風景を撮ってみました。こんな感じです。

IMGP4590-100 smc PENTAX DA18-270mm w/ KQ Adapter 1/80s F5.6 ISO200 460 mm AWB
#100mm程度の距離

IMGP4592 smc PENTAX DA18-270mm w/ KQ Adapter 1/40s F5.6 ISO200 460 mm AWB
#270mm望遠側(1)

風が強かったのもあり、被写体がブレててピントを合わせるのが・・・・(涙)

IMGP4591 smc PENTAX DA18-270mm w/ KQ Adapter 1/50s F5.6 ISO200 460 mm AWB
#270mm望遠側(2)

違うところに向けて撮るとこんな感じです。

もともとタムロン製品の方の絵をインターネットで色々みてから買うと決めていたので色自体は好みの系統なのですが、いかんせん、遠いものへのピント合わせがこんなにも大変だとは知りませんでした。

100mm×4.6=460mmの世界ぐらいまでなら気合いと根性でいけそうな気もしますが、1000mm超えてくると少しの風の揺らぎ、自分自身の僅かな震え、遠くのものを撮る際には空気遠近によるモヤ、そういった課題が幾つも襲ってきます。

三脚使って撮るのが前提だろう、と思うのは解るのですが、スナップメインの私がドテーンっと構えて何かを撮るなんていうのは稀。
そして、さらには「色」よりも「解像力・シャープさ」を重視すべきで、そういう傾向のレンズを選ぶべきだったかな、と痛感しております。

このDA18-270mmというレンズは、Kマウントなカメラ・・・例えばK−3とか、そういう機種でAFを使いながら色々撮る、ということ前提なレンズであったと感じており、MFでは使いこなせないというのが私の結論です。

ましてや、Q7では重い、長い、持ち歩くと疲れる、と悪いことばかり。レンズの善し悪しよりも先に、Qシリーズのカメラには向いていないっていう感じです。

ということで、AF対応アダプタが出るか上位のカメラを買うまで封印ぎみ。

そうですねぇ、QもKも、たとえばSONYのEも 同時に使えるトリプルマウント可能なカメラとかでたらいいですよね、PENTAXの操作感で。しかも3つともアダプタレスで使えるような小さくて軽いカメラ。
そんな夢のようなカメラが出たら、将来も楽しいでしょうね・・・。

こんにちわ

今日もオールドレンズである、XR RIKENON 50mm F2.0 の話です。
この話でオールドレンズ話しは最後になります。

また新しいのを買わないとできませんから(笑)

さて、雨が振ったりやんだりなので、家の中から撮るだけ・・・。

IMGP4559 RICOH XR RIKENON 50mm F2 w/KQ Adapter 1/13s F16 ISO200 235 mm AWB
#そこらにあるチャリ

XR 70-150mm ZOOM F4もそうですし、こいつもそうなんですけど、リコーさんのレンズは味があって好きです。
こういうレンズを作っていたメーカーに託された新生のQはどうなるんでしょう?と考えるとワクワクしてきます。

IMGP4543 RICOH XR RIKENON 50mm F2 w/KQ Adapter 1/60s F2 ISO200 235 mm AWB
#庭先の花1(2線ボケが出かけている)

IMGP4542 RICOH XR RIKENON 50mm F2 w/KQ Adapter 1/60s F2 ISO200 235 mm AWB
#庭先の花2

さて、もうすぐ6月も終わりですね。

今年の梅雨は降ったり降らなかったりというか、ゲリラ的な感じが多いです。

こういうのって、カメラ泣かせです。撮りに行けない・・・。


そういや、Qマウントのレンズ、もうでないのかな?
新しいボディはどうなるのかな?

Q5なんだとしたら、9月5日までお預けなのかな?(笑)

こんにちわ。

オールドレンズの、というよりレンズ沼どっぷりな月間ということで、 XR RIKENON 50mm F2.0 についてお話をしています。



フレクトゴンと同じように、私の好きな6枚羽を持ちます。他のレンズと同じく、適度な重さと適度なスムーズ感のあるリングで扱いやすく、しかも安価で手に入れやすいので遊ぶにはもってこいのやつです。

IMGP4573
和製ズミクロンとか言われているくらいなんだから、リコーさんのお得意のこういうのをQマウントに持ち込んで欲しいですよね。

わりと絞って使うレンズじゃないかなぁ、って思います。

こんにちわ

またもやオールドレンズのお話です。古いKマウントはコイツで最後かな。

リコーの XR RIKENON 50mm F2.0 です。重いし表面に「L」とか書いていないので前期型だと思いますが、薄くないので良くわからない(笑)

IMGP4569 のコピー

F2からスタートとなります。取っ付きやすさから言うとF2スタートはありです。

撮る機会ができるかな。。。

こんにちわ

この間に菖蒲を撮りに行ったときのことですが、鱗粉って難しいですよね。
きめ細かさって言うのもあるんですけど、汚く感じてしまう。

IMGP4515 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2000s F4 ISO400 230 mm WB-Shade:X-Process

生命の息づかいであると同時に、なりふり構っていられない命の姿でもあります。

ツボミを接写してみました。

IMGP4520 01 STANDARD PRIME + 魔改造アタッチアップ 1/125s F2.2 ISO200 39 mm AWB


今、PENTAX-Q7は、そのDNAを次の世代に受け継ぐのか、それともココで終わるのか。
交差点のように遥か彼方に、でもすぐそこに答えがある感じがします。

02 STANDARD ZOOM 1/125s F4.0 ISO100 38 mm AWB

それは新しい命のツボミ?

IMGP1991 01 STANDARD PRIME 1/100s F2.2 ISO250 39 mm AWB

それとも 盤石な一枚岩のような芯のある継承?



どうなっちゃうんでしょうかね、これからのQシリーズって・・・。

 

こんにちわ

今日も昨日の続きで、古いレンズである、PENTAX-M 50mm F1.4 のお話です。

安い割に明るいレンズで、しっかりとしたリングを持っているので結構オススメ。KQアダプタ買ったら、これか、同じ奴の F1.7辺りの奴で遊ぶと良いって思います。

まぁ、しょせんマニュアルだから無理は出来ませんが、でも適当に撮って動いてるものなんかを見事に撮れたときは結構嬉しい気分を味わえます。

IMGP4496 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/500s F22 ISO100 230 mm AWB

明るいからボケが楽しめる、という考え方は捨てていく方が楽しい写真が撮れる気がしてきました。
やっぱり最初の頃は「背景をいかにボカすか!?」っていう心構えで撮っていきたいって思ってたんですけど、最近は何でもかんでもボケてしまうのは面白くないかなぁ、って感じてきています。

だって、なんでもかんでも背景をボカしちゃうと、どこでとった写真かどうかなんて、どうでもよくなってしまって何処で撮影しても似たようなものになってしまって楽しくないんですよ。
みんな似てきてしまったり、せっかくその土地土地で撮っているっていう記録が消えちゃって。

IMGP4510 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2000s F2 ISO400 230 mm AWB

特にオールドレンズは望遠傾向になっちゃうんで、その辺が顕著。
足場の問題で切り取る感じが多いですしね。

IMGP4499 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2500s F4 ISO100 230 mm AWB

まぁ、今回の菖蒲のように終わりかけの時期には切り取れるのは嬉しいんですけどね。

IMGP4498 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2500s F2 ISO100 230 mm AWB

最近は、更に明るくても、若干暗めに撮るのが好きになってきました。

背景でボケる、EVにマイナスを与えて全体的に・特に背景を暗くする、効果を与える、自分でなんでも出来るって面白いですよね。こういうのはコンデジでは出来るかもしれないけど「やらない」ですしね。

なんでもAUTOやなんでも「P」にして撮るのとは訳が違う。

そうですね、Q7の液晶は、この間知りましたけどもっともっと高精細に写るのに、快適なスピードのために精細さを犠牲にしてしまっていましたよね。
その辺が、もうすこし追いつく早さで奇麗に写してくれれば、もうちょっとMFで遊ぶのも面白いのになぁ、って思います。

でも、やっぱり、KQアダプタで遊ぶのは、Q7の良いところをごまかしているようで嫌かな。
01や02の写りよりも、もうちょっと良いタイプのレンズが出て、今のセンサーでも十分奇麗だな、って思えるレンズが欲しいですよね。軽くて小さい奴で・・・。
 

こんにちわ

レンズ沼月間というのもあり、手持ち・・・特にヤフオクとかで見つけて手に入れたものを中心にお話ししております。

今日は、FA77mm Limited よりも安価に手に入れられるのに大口径で明るいレンズ、PENTAX-M 50mm F1.4 を使ってきました。

このレンズ、絞り羽は8枚、F1.4-F22までそつなく使えるマニュアルレンズのなかでも結構使える部類何じゃないでしょうか。

調べると6群7枚、3−3構成で画角は46°。発売は1977だったようですね。

バルサム切れが多いらしいのですが、結構良品で手に入れました。
そういうのはありません。

M
#左側がPENTAX-M 50mm F1.4

めいいっぱい絞れば、わりと奇麗に撮れると感じます。3000円以内で手に入るレンズという意味では結構使えるレベルと感じます。

IMGP4491 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/800s F22 ISO100 230 mm AWB ハードモノクローム

もちろん、KQアダプタとの連携のMFですから機動力は落ちます。


PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/500s F22 ISO100 230 mm AWB 青抽出

この写真のように、鳥さんをおいかけようものならキツい思いの連続です。
連射にしておけば良かったと思うから、動くものを撮るときはスロー連射でなんとかしていかねばなりません。


PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/1250s F9 ISO100 230 mm AWB 青抽出

まぁ、苦労してタイミング合わせるより、連射の方が良いですよ。この上の羽を広げているのなんか偶然。MFでやってるもんだから、無限遠にしてF22にして少し明るすぎてもえいやってたまたまですから。

あ、使う時には、レンズ側の絞りリングもフォーカスリングもしっかりしていますので、KQアダプタは「L」のモードでを推奨です。

ただし、絞りはF1.4だからといって、なめてかかると、 すぐに「2線ボケ」します。


#2線ボケした・・・開放しすぎた悪例
PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2500s F2 ISO100 230 mm AWB


#もう少し絞ってそれなりになった例
PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/320s F5.6 ISO100 230 mm AWB

でも、奇麗に写るようになる、というのは考えものです。

今回のお花の例のように、きれいに写りすぎるとかえって汚い、という例もあります。
しいていえば、4K画質でみる芸能人みたいなものでしょうか(笑)
対象がよければいいのですが、そうでもないときには「無理して奇麗に撮る必要も無い」ってこともあります。
ようは、スナップ写真なんで、自分の記憶の補助に過ぎないのですから、楽しかった思い出、ああぁ、あの時ココに行って、あんなもんみたな、っていう記憶を呼び起こすトリガーにさえなればいいんですよ。
まぁ、どちらにせよ、マニュアルレンズってじっくり構えないと行けないから面倒なのは事実ですよね。

でも、安くていいレンズが手に入るとタマラナイ。これがレンズ沼の恐ろしいところなんですよね・・・。

こんにちわ オールドレンズの中でも、手にして良かったなぁ、と思っているレンズ、FA77mm Limited、RIKENON 70mm ZOOMに続く3つめとしては、やっぱり、Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm(3rd.)です。

FLCT35mm

6羽の絞り形状はアスタリスク(*)のような奇麗な光の演出を作ってくれますし、料理などを取ると柔らかくて暖かみのある写りをしてくれますし、操作もしやすい。
FLCT35mm2 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/100s F22 ISO250 161 mm AWB(再掲)

IMGP4455 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/640s F4 ISO100 161 mm AWB

花を撮っても奇麗です。

IMGP4462 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/250s F4 ISO100 161 mm AWB ドラマチック銀残し

ただし、ちゃんとした形で入手していないので、本来ならいいマウントがあるはずなんですが、安いプラクティカBマウントなんてものに手を出したのが失敗。
キャノン用のアダプタ→そっからQへのアダプタと2ステップでの取付なためか、それとももともとそうなのか、もう今となっては定かではないのですが、遠目の写真を撮るのは苦手なようです。

IMGP4467 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/200s F22 ISO100 161 mm WB-Shade:X-Process

絞りを22にして無限遠にしてもスッキリしません。
近接用にしかなっていないのがもったいないだけではなく、近場でも少し離れるだけで、なんとなく「背景が奇麗ではない」写真になってしまいます。・・。

コレはカメラ(マウント)のせいでしょうね、きっと。

IMGP4456 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/1250s F4 ISO100 161 mm AWB

こんにちわ

まだまだ使いこなせてない感がたっぷりの、この宮崎光学 SONNETAR 25mm F1.1 for Q マウントなオールドレンズですが、なかなかどうして、ピシっとイメージと合わせて決まると快感が得られます。

ピントがもの凄くシビアなのでマゾ仕様なレンズではありますが・・・。
今回はとりあえず、花・草木を撮ってきましたので、その辺を。

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO500AWB__IMGP4414 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/8000s F4 ISO500 115 mm AWB

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO500AWB__IMGP4421 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/8000s F2.x ISO500 115 mm AWB

運良く虫がうろちょろっとしてくれています。

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO500AWB__IMGP4439 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/400s F11 ISO500 115 mm AWB

日中で日陰が得意になるレンズっていうのは不思議なレンズです(笑)
まぁ、ISOを下げとけよ、っていうツッコミは無しです。敢えて色々やってみたわけですから。

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO500AWB__IMGP4418 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/8000s F1.1 ISO500 115 mm AWB

いいですよね、このボケ方。こういうのが02とかでも撮れるといいんですけどねえ・・・。

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO100WBShadeX-Process__IMGP4451 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/320s F1.1 ISO100 115 mm WB-Shade:X-Process

虫は葉っぱを喰い散らかすので、この後取り除いちゃいました(笑)

こんにちわ

最近、埼玉のイベント的なところに行って観ると、必ず居るのがユルーいキャラクター、略してゆるキャラです。

おひおひ、もう、増え過ぎだろう、と思うのです。
そういえば、先週どっかの漫画でも書かれてましたね(笑)

今日はここのところ文字が多かったので、キャッチしたゆるキャラ写真でもどーんと載せてみます。
でも、埼玉近辺に住んでいないと知らないものばかりかもしれませんね?

IMGP3438 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F5.0 ISO200 69 mm AWB
#埼玉のキャラ:コバトン

IMGP3439 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F5.0 ISO320 69 mm AWB
#埼玉県行田市のキャラ:こぜにちゃん

IMGP3442 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F5.0 ISO250 69 mm AWB
#同じく行田市のフラべぇ

IMGP3440 06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F5.0 ISO200 70 mm AWB
#埼玉県鴻巣市のキャラ:ひなちゃん

IMGP3441 06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F5.0 ISO200 69 mm AWB
#群馬県のキャラ:ぐんまちゃん (後ろ姿ですみません:笑)

IMGP3444 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F5.0 ISO125 69 mm AWB
#埼玉県深谷市のキャラ:ふっかちゃん

IMGP3445 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F5.0 ISO400 85 mm AWB
#埼玉県桶川市のキャラ:オケちゃん

IMGP3551 08 WIDE ZOOM 1/100s F5.0 ISO100 27 mm WB:Shade X-Process
#岐阜県多治見市のキャラ:うながっぱ(鰻祭りで出張中)

IMGP3553 08 WIDE ZOOM 1/60s F4.0 ISO100 27 mm WB:Shade X-Process
#埼玉県さいたま市浦和のキャラ:浦和うなこちゃん

IMGP3552 08 WIDE ZOOM 1/125s F5.0 ISO100 27 mm WB:Shade X-Process
#埼玉県さいたま市のキャラ:つなが竜ヌゥ(浦和の鰻祭りの特別帽子被り版)

IMGP3694 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO1000 39 mm AWB
#埼玉県(旧)菖蒲町(現 久喜市)のキャラ:しょうぶパン鬼ー(ぱんきー)

IMGP3693 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO3200 39 mm AWB
#埼玉県久喜市の本キャラ:来久(ライク)ちゃん

IMGP3695 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO2000 39 mm AWB
#埼玉県上尾市のキャラ:アッピー

いやぁ、多すぎでしょう(笑)

でも、近くの埼玉県羽生では 世界ゆるキャラさみっと、なるイベントとかもあるらしいので、今度はコレクション的に狙ってみようかな・・・。

こんにちわ

なんというか、レンズ月刊ということで、とっておきな宮崎光学 SONNETAR 25mm のお話をしていますが、こんな感じでオールドレンズのお話を、特にQマウントのサードパーティレンズについて集中的にやるのはこれが最初で最後なんじゃないかな?
って思うところもさえもあります。なにせ市場が・・・ユーザーの声が・・・ってなところもありますからね・・・。

まぁ、御託は後にして、まずは、自宅で撮った使い終わったバスタオルから(笑)
IMGP3529 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/30s F1.1 ISO100 115 mm AWB

次にお外で葉っぱでも。
IMGP3646 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/60s F4 ISO100 115 mm AWB

そして、ケーキサンプル・・・。
IMGP3722 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/100s F4 ISO100 115 mm AWB

次にはお得意の青抽出で。
IMGP3569
もう一度葉っぱ・・・プラス・・・亀!?。
IMGP3635

なかなかいい感じです。

初めのタオル以外は全部F4で撮りましたが、やはり場面によってはもっと絞ったりシャッタースピードを上げていかないとダメっぽい感じです。
明るいレンズですけど、むしろ少し暗く撮るくらいのイメージをもって使った方がイメージに近くなりやすい感じがします。フリンジというか縁が白くなりやすいんですよね。


ところで、ここからは少しボヤき。

数日前にも書きましたが、Qの市場はコアなユーザーが居るにもかかわらず小さいです。

楽しく遊べるカメラということで盛り上がっているような気もするんですけど、そのQにフルサイズのコンパクトミラーレスと肩を並べて欲しいと思う気持ちが重なってくると変になります。

そもそもそういうのが欲しい人は20万クラスへどうぞ、って感じだと思うのですが、難しいですよね。
で、こういったサードパーティのレンズ、もっと変わったのとか出て欲しいですけど、4〜5万で高い!とか言われちゃうと、大量生産するわけにもいかないし、材料調達の問題もあるだろうし、よほどの大きな会社でないと2万とか3万円より下でなんて提供なんて出来ないと思うんですよね。



だから、この4万前後の値段で宮崎光学さんが SONNETAR 25mm として F1.1のレンズを出しているのは素晴らしいと感じます。
と同時にQ10やQ7と続けているにも関わらずサードパーティのレンズが盛り上がっていないっていう事実も真摯に受け止める必要があります。
だから、こういったサードパーティのレンズを真剣に集中的にお話し出来るのは最初で最後なんじゃないかと思うわけです。

うーん、例えば3万円で何千個売れば材料費や人件費、その他設備費をペイできるところに辿り着けるのでしょうか。それだけの市場がQにあるんでしょうか?

サードパーティで良いレンズを出していく時に、値段が高いのは理由があります。
型作ってポイポイ量産できるようなモノを作るのは結構勇気が要ります。例えばたった2枚のレンズであるメガネを想像してみてください。安くなったとしても1万円くらいですよね。
4群○枚、なんていう構成でレンズを組めば、それだけで数倍。普通に2万で作るのって結構シビアなのが想像付くんじゃないかな?って思うのです。

私はデジカメでないときに一眼レフカメラというものを知ったのでレンズにはお金がかかるもの、という感覚があります。自分でメガネも良く買いますしね。ZoffとかZINとかで気に入るフレームがなかなか見つからないので、レンズ加工が高いところで買うことになり、やっぱりそれなりの値段になっちゃいます。でも気に入ったフレームに入れたレンズだから、長く使えます。

レンズ交換式カメラってそういうものじゃないですかね?気に入るものを探して長く使うって感じ。

そう考えてみると、Qマウントのレンズシステムって、凄いなぁって思うんですよ。センサーをフルサイズ並にしちゃうと、そのセンサーに必要なレンズの半径も大きくなるわけで、そうなると材料費もF値じゃないですが2乗倍になる可能性もあります。大口径の明るいレンズや屈折が良い広角のレンズを作るには良い材料、精度の高い加工が必要です。フルサイズのレンズが高いのは当たり前です。

Qマウントの、少し贅沢を言えないセンサーサイズのカメラだからこそ、色々なレンズがわりと安価で手に入る、そういう恩恵があると思っています。02が微妙な写りになるのも、06の造りがチャッちいのも、それなりの理由がある、って思います。

08の値段が、って思うならば、マニュアルの04番でいいじゃないですか。04番も面白いですよ。
フレームやレンズへのオプション加工、薄く軽くしたい、ブルーライト加工したい、そういったことを望めば、そういった性能を欲しがらなければ1万円かからずメガネは買えます。同じことじゃないですかね?

でもまぁ・・・安くてちゃっちくてもよいはずのトイレンズにバリエーションが少ないことに関してはメーカーの姿勢として納得いっていませんけどね、ははは(笑)
楽しく遊ぶには、やっぱりレンズバリエーションやカスタムイメージのような機能、そしてMF撮影への配慮をもっともっとやって欲しい。
そういうのなら、出きるんじゃないかなぁ、と思うんですよね。 

こんにちわ

昨日から 宮崎光学 の SONNETAR 25mm F1.1 for Q マウントのレンズにおけるファーストインプレッションみたいなのをやっています。

まぁ、これ、F1.1 ということで、まず関心を持つのはやっぱりボケ具合なんじゃないでしょうか。

今の段階でどこまで表現できるか腕が未熟なので分かりませんが少し載っけてみます。

IMGP4300 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/1000s F11 ISO500 115 mm AWB
#まずは絞れるところまで絞った奴

IMGP4301 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/100s F4 ISO500 115 mm AWB
#次に一番いい状態と思われるところ(F4)

IMGP4299 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/6400s F1.1 ISO500 115 mm AWB
#MAXまで開放した状態(F1.1)

なんということでしょう(笑)

F11の段階で、すでに背景にボケがあります。まぁ、当たり前かな、オールドレンズ的な観点からいうと、後ろまでカチっとクキっとするには、やっぱり最低でもF16くらい、できればF22くらいまで絞れないとダメな感覚がありますので、F11でおわっちゃうから広角のようなスキっとした絵を求めるのは無理があるんじゃないかと思います。
だからオールドレンズを手にするときはできればF22まで絞れる奴を探しちゃうんですよね。

F4の段階は結構奇麗でいいですよね。F1.1までいくと対象をキッチリ考えて撮らないと、ほんの1cmレベルの中で深度の深い浅いが生まれてしまうぐらいの感じでかえって難しいと感じました。

また、明るすぎるので若干スピードを早めて気持ち左にメーターを残すぐらいの方がいいんじゃないかとも思います。手ぶれ抑えることもできますしね。

でも、こんな感じでFA77mm Limitedのような溶ける感じのボケを作れて小さいレンズっていうのは新鮮です。魔改造レンズ Cの絞り版をちゃんと作った感じのイメージになるため、個人的にはスゴイ!っていう気持ちが大きいです。

さすが、Qにとっての幻のレンズ。1/150本の1つです。

続いてはちょっとした室内での具合のテスト。

IMGP3739 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/125s F2ぐらい ISO100 115 mm AWB

IMGP3741 Miyazaki SONNETAR 25mm 0.5s F11 ISO100 115 mm AWB

だいたいどれくらいの距離でボケの距離感があるか、ライトのボケの丸がどうなるかを確認してみました。出口の灯りが絞り開放したとき側のF2くらいのあたりでこんな感じに見えます。

絞った方は暗い廊下だったこともあり、スピード少し手ぶれしてますね、流石に小数点1桁になるとキツい。手すりにあてて撮ってみたのですが腕はまだまだですね(笑)

こんにちわ

今月はレンズ沼月刊ということでお話をしておりますが、そのメインイベントとでも言いましょうか、随分前から欲しいなぁ、と思っていたレンズ、ついに入手が出来ましたのでそのお話です。

IMGP3768 01 STANDARD PRIME 1/13s F1.9 ISO4000 39 mm AWB

レンズ名は、「宮崎光学 SONNETAR 25mm F1.1」です。

このゾンネタール 25mm F1.1 は、レンズの造りとしてはゾナー型といわれるタイプでして、その辺の知識はおいといて、とにかくF1.1を実現するための大きな前玉レンズを備えています。

中身は4群5枚で結構良い素材を使って画角18°、Q7装着時115mmを実現するとても明るい、でも、操作はマニュアルとなるレンズです。

IMGP3769 01 STANDARD PRIME 1/10s F1.9 ISO4000 39 mm AWB

へっぽこ写真なのでしっかり見えるかどうか判りにくいのですが、12枚の絞り羽を持っていまして、奇麗な円形を持ちます。
6角や8角じゃないので、ネオンとか撮った時に星形の形にはなりませんが、ボカしたときには奇麗な丸い形が出てくるのを期待していきたいです。

ちょっと使った感じでは、補足として頂いた紙面に記載されているように花・草木を撮る際には2〜3mぐらいの距離で、それ以外はできるだけ放した5m近い距離で撮影すると良い感じになりそうです。

IMGP3709 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/100s F4 ISO3200 115 mm AWB
#周りがおっさんばかりなので泣きたくもなる

今回、ケーキなどのサンプルを色々展示するイベントに持ち込んで撮影してみました。

MFのレンズ、そして、既に販売が終了しているレンズでして、2012年の1月頃に出回った宮崎光学さん製品で、150本くらいしか生産されなかったようです。
ですから、うちのblogのジャンル的にはオールドレンズ扱いになります。

IMGP3724 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/125s F4 ISO100 115 mm AWB
#室内撮影でライティングめちゃくちゃにも関わらず飴細工の透明感や艶が出ていて奇麗

使う感覚は、Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ のようにQシリーズにマッチした大きさの小さめのレンズですから液晶を観ながらフォーカスを撮りに行く感じまでは似ていますが、ピント合わせは全然感覚が違います。
Voigtlander は絞りもピントも操作がやりやすく、すぐに焦点を掴みやすいんですけど、SONNETARは絞りを「先に固定して」液晶を見ながらピントを指一本だけで合わせる、そんな感覚です。
(カチカチカチっと動く絞りリング、無段階ヌルーっと動くピントリングという一般的な一眼のレンズの動きをする Voigtlanderに対し、絞りとピントのリングが近く、勢いよく動かすと絞りリングもブレてしまう感じ。だからピントつまみがあったりするんですが・・・)

IMGP4303 06 TELEPHOTO ZOOM 1/13s F2.8 ISO500 201 mm AWB

リングはピントの方だけをちゃんと回せるように「ピントつまみなるもの・・・下側にポッチというか出っぱり」があって、それを操作して回すようにして、フォーカスを得る感じになります。
リングを回して合わせる感覚に慣れている身としては、指一本でピントを掴みにいくようになりますので、結構慣れるまでには時間が必要です。

まだまだ使いこなせていないです。これ。

こんにちわ。

今月はレンズ月刊です(笑)

といっても、あいにく雨が続いております。梅雨になってしまっているのでどうしようもないですね。

さて、先日は魔改造レンズ達をご紹介しましたが、今回は全体的な話から。

ABESHIsLENS2014-ALLSTARS


iPadやPCからこのblogを観て頂けている方々はおなじみのタイトル画像に使われている今のレンズ達です。
いやぁ、Q7を買ってから随分溜め込みました。レンズ沼にどっぷりってやつですかね、ははは(笑)

一番高価だったのはFA77mm Limitedで、Q7と08番を除いたら金額の半分はそれですかね、やっぱり。
マニュアルレンズというかオールドレンズは1本数千円レベルにもみたないのがほとんど。

ちょっと高めだったのはフレクトゴン(Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm)とフォクトレンダー(Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜)でしょうか。 でも両方とも普通の奴より曰く付き的なものを入手していますからちょっと安めではあります。
 FA77mm Limited
  > smc DA18-270mm
   > 08 WIDEZOOM
    > Flektogon + P/B.Adapter
     > Q7本体
       > Voigtlander + Adapter
       > 01 STANDARD PRIME
        > 06 TELEPHOTO ZOOM
         > RIKENON XR ZOOM
          > その他

っていうところでしょうか。

08番が高いのはQマウントカメラのメーカー標準レンズの中での話としてであり、あの広角具合と奇麗さを考えると同じPENTAXの中のKマウントレンズからみても、他のメーカーの広角レンズの価格からみても破格だなぁ、と感じていましたが、世間の見え方はQ7というソモソモコストパフォーマンスに優れたカメラ本体の値段の位置づけが「当たり前」的に思えるから、それよりも高いのはなんぞや、という感覚なのかもしれません。

なにせ一般的にはレンズはカメラ本体のオプションという考え方が普通ですからね。
カメラにどっぷり、というよりレンズ沼にハマった人から見える世界では『カメラ本体はレンズのオプション・消耗品』として見えてくるから不思議です。
このズレはずっと交わることの無い接点なのかも知れません。

そうだとしたら、仕方が無いでしょうね。だとしたらQ7という格安のカメラを据え置きして、今後のカメラは高価になるかもしれませんよね。特に1インチセンサーやフルサイズとか載ってくれば、10万超えていってもおかしくないですしね。

20万弱のK−3とかに手を出していたら、SONYのフルサイズのαとかに手を出していったら、もっとちゃんとしたFlektogonなんかのレンズよりも上の奴に手を出していくことになり、その出費は10倍以上にまで膨らんでいたかもしれません。
まともなライカレンズやツァイスのレンズって、20万とか30万とか平気でしますからね、上には上の世界があるわけで、このスモールな世界で満足出来たのは運が良かったと思えます。

レンズだけじゃないですよね、例えばSDカード。Eye-Fiのしょぼさから最終的には高速なSDカードに行きましたが、それでも型落ちモデルの良い奴で十分高速と感じられて留まれたし、三脚やフードへの気持ちも抑えられたし、他にもゾロゾロと欲しくなる周辺アクセサリへの気持ちも普通の一眼レフ機と比べたら抑えられたし低コストで遊んで来れました。

小さくて良いものが安くなるのは時間がかかります。
あのWindowsだって、結局Surface Pro3という形で夢の機器が登場出来ましたが、そこに至るまでにはVAIOは別会社にいったり他のPCメーカーは競争に疲れていったりしています。
こんなこと、PowerMac出たての頃、日本ではZAURUS電子手帳であれこれ、なんて言ってた頃に想像出来たでしょうか。

たぶん、これからのミラーレスも含むデジ一眼は同じようになるんでしょうね。 

また、今回一部で「高いから売れない」と評価されているような08番が、本当に「市場からは高いから買えない」と判断されているとしたら、これからお話しする宮崎光学のSONNENTARのようなレンズは2度と市場には出て来れないでしょう。なにせ08番と同クラス、いいやMFなレンズであることを考えるとお高い価格になるようなレンズですから・・・。

b7dc61c2



・・・ サードパーティが参加しにくい土壌が出来上がってしまう。私的にはそっちが一番哀しい。
iPhoneなんかを観て判るように、CLIEやZAURUSの市場が大きくならなかった要因の1つには、サードパーティが参加しにくい土壌だったというのが大きくあります。

1社で頑張っても限界ってのがあるんです。

そして、それは、結果的にQシリーズの開拓した市場は最後に海外のメーカーの安かろうな機種(でも量がある、世界規模である)に浸食され・・・日本メーカーでは最後に太刀打ち出来ない・・・・存在出来ない世界に到達します。
それこそPCと同じ道ですよね、そんな道を歩むと想像してしまえます。

良いレンズ、それに合わせて楽しい世界を皆で作れていければ、長くたのしめるシリーズになれる可能性をQマウントのカメラにはあるんですけどね。
でも、まぁ、今なら、まだ、Qマウントをすっぱり諦めてEマウントやKマウントにいっても気持ちはなんとかなるかもしれないな・・・。

PENTAXの操作で遊べるならば。 

こんにちわ

Q7を購入したのは今から11ヶ月ほど前の7月7日です。 発売日そのものは7月6日でしたよね。

私はちょっと悩んでからカラーオーダーをしたために1日ほど入手が遅れました。
まぁ、Q7なだけに、7月7日に手に入れてラッキーな777であったのは、その後の遊び方を暗示していたのかもしれません。このカメラに出逢えて良かったと思っています。

さて、最初に手にしたのは01番と07番でした。そこで終わっていれば良かったものの、06番てどんな写りなんだろう?03番て・・・KQアダプター使ったら・・・ヤフオクで売ってる古いKマウントは・・・高いけど評判のFA Limitedシリーズは・・・と、どんどんレンズ沼にハマっていきました。

まぁ、コレはコレで面白い経験でした。

なにせ1992年、そうですね、もう20年以上前に初めて一眼レフなカメラ PENTAX Z1 を触ってカメラの楽しさを知ったときに味わった・・・あの時に出来なかった悔しさを今味わえたのですから。
このQ7に出逢えて本当に良かったと思います。

そして、魔改造レンズ。コレは、この22年の中で自分の辿った道への振り返りだったのかもしれません。
ただフィルム代金のことを考えずに撮れることの嬉しさから始まったデジカメへの思いは、より明るい、より奇麗、よりズームで、より高画質・高解像度、より暗所に強い、よりボケみが、最後にはより「普通じゃない画角(広角・パノラマ・3D)、と発展していきました。

そして、結局はデジカメってのは今も昔も未だに発展途上。簡単に言うと消耗品としての気持ちが強かったところに「本質としてカメラは、たくさんの人の知恵が詰まったレンズという財産」を自分のイメージ感と掛け合わせて楽しむ遊び、というところへ辿り着きました。

古いコンパクトデジカメのレンズもその財産です。だからこそ、なんとか使えないものか。一部を流用する形でも良いから自分でもそこに関われないか、と思って無意識的に遊び始めたのが『魔改造レンズ』という答えだったのかもしれません。

22年前にその答えに一端に結びついていたら、もしかしたら今の職も違っていたでしょうね。

でも、これはこれ、結果色んな意味で良かったんだと思うんです。
Q7というターニングポイントが出来たわけですし。

IMGP4279
#手元に残った魔改造レンズ達(カメラのモック脇のレンズは比較用01番)


と、前置きが非常に長くなりましたが、この11ヶ月の中で手にしたものを紐解いていくようにお話ししている今月ですが、オールドレンズだけでなく魔改造レンズ達で、ココまで手元に残ったものを雑感的に残していければと思います。


【07 MOUNT SHIELD 魔改造『105mm版』】・・・お釈迦
IMGP5497
初めて思いついたバージョン、最初は写ルンですのレンズから始まり、古いコンデジのレンズを流用するところまで辿り着いたバージョン。後に更に追求することになり解体へ。

【魔改造レンズ A type #01】超絶接写版
IMGP4273
07番のレンズひっくり返し技で生まれた無茶苦茶接写することで近接撮影を可能にしたもの。被写体との距離5mm〜1cm程度で撮影するため非常に使いにくいが新たな世界を切り開く。

【魔改造レンズ type A #02】超絶接写 アタッチアップ
IMGP4276

先の接写の距離感の失敗を解消し、AFに対応させるための言わば「古いデジカメの前玉を使ったクローズアップレンズ」。写真のように01番に取り付けることでAFも効き、普通のクローズアップレンズよりも拡大されるため、これで接写においては解決された完成品。



【魔改造レンズ B type #01】B弐: 超広角スナップ(105mm版改)・・・レンズ傷&分解によりお釈迦
STYLE
広角レンズ08番が登場する前に広角を手に入れたくて始まったもの。写りは結構よかったが四隅のケラレやもうちょいピントを追い込むために色々やっててレンズそのものをキズものにしてお釈迦となる。

【魔改造レンズ B type #02】超広角スナップ(第2版)
IMGP4278
前回作成した際の反省から無理にピントを追い込まない替わりに05番の電子情報を用いて四隅のケラレを少なく自動クロップしてもらう発想で作成したもの。ケラれの問題は解決したものの、自動クロップの動き(切り取って拡大して帳尻合わせ)もあり、全体的に甘くぬるい絵になったので結局は失敗作。

【魔改造レンズ B type #03】超広角スナップ(第3版: REBOOT)
IMGP4272
四隅のケラれは「味」として残し再チャレンジしたもの。結果そこそこ出来上がるが、若干傾きがあり100%のピント精度に至っていない「風味」が残る。この時点では08というAF対応の広角レンズもあるため、風味を敢えて残してTOYレンズ扱いで遊べるものとして完成。


【魔改造レンズ C type #01】絞り内蔵版
IMGP4275
明るいレンズを使いたいという欲求は近接ものを撮影するのに向いて入るがレンズの無限遠のフォーカスをしっかりする上では「絞れること」が重要という観点に気がつき、ならば古いレンズの絞り羽を流用して作成したらどうかという形でチャレンジしたものの、前後の動きを再現できなくて一定の近場距離のみでしか使えないというもの。写りは奇麗だが遠景もダメ、近すぎるのもダメ、と、使いにくいため今はほとんど使われていない。

【魔改造レンズ C type #02】絞り内蔵版 2・・・レンズ落下により耐久落ち破損、お釈迦
画像1
先の絞り羽版の改良を試みて、前後に動かせるように、等の実験も試みたがその実験過程でポッキリ筒部分が再生不能になり、お釈迦へ。このレンズの続きは小さな絞り羽ユニットがなかなか手に入らないため、現在お蔵入りの方向性。


【魔改造レンズ D type #01】プラスアルファード
IMGP4274
幾つかの過程で余った部品(05番のレンズ、情報を壊した07番のマウント)を流用し、何かのコンデジの後玉を1枚追加して生まれたもの。写りは07番のようなイメージで、でもピント合わせが多少できて焦点距離も長めのもの。結果的に07番より使い勝手の良い07番になったので、これはこれで完成。

***



もしかしたら、まだこのような魔改造レンズへのチャレンジは続くかもしれません。

またその時が来たらご紹介してみたいとは思います。
こういうのを簡単に作れる時代は、きっとくると思います。

3DプリンタでQマウントの設計や「モデリング」も現実に作れてしまう、っていう時代になってきましたしね。 

IMGP4291
#薄さ高さ (左上は比較用の06番、上中央はQ7のモック、右上はC:type#01、中央左は超絶接写A:type#01、その下である左下は接写完成計のアタッチアップ。、中央はB:type#02でピント甘い奴、その下にある赤い奴はB:type#03 REBOOT、中央右はD:プラスアルファード)



作るのも面白いんですけどね、レンズ情報埋め込めたり F値をセットできたり、焦点距離も入れられたりといった「電子情報」が結構重要ですよね。
レンズを何度も交換していると、マニュアルのものを付けた際に何で撮ったか後から判らなくなるんですよね。
何か良い方法を、と考えたあげく、結論は 焦点距離=レンズ番号扱い(小数点でF値目印)にするのがベターかな、と。例えば 30mmはフレクトゴンとし、F11値使うなら 30.1mmと初めに入力、みたいに(F4なら30.4等)。

なにかメーカー側で良い工夫があればいいのですけどね・・・。

このページのトップヘ