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abeshi's snapshot ●軽くて楽しいミニカメラ PENTAX Q7/Q-S1

PENTAX Q7 を中心としたカメラ関連の適当ブログです。特に記載がなければQ7で撮っています。
レポートは youtube 動画を併せて使い、雑感はここを中心にテキストをはきだします。

K-S1 関連は『こちら』より(別枠へ)
ibook: PENTAX Q セルフラーニングガイド「Q骨頂」で販売中
kindle: amazon Kindle版の方が好評です!
TV: http://m.youtube.com/user/AbeshiTV

カテゴリ:レンズ > オールドレンズ

( 8/27 最後に追記あり)


お盆も明け、通常モードに戻りつつあるこの頃、暑さはどうにもならん感じですね。
暑い!こう暑いと、汗に濡れない、体力を奪わないQ7の軽さはやっぱりすばらしいです。

今年はアチコチで蝉も見かけました。

セミって、鳴いてるとなかなか逃げませんよね(笑)

IMGP5251Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F4 ISO200 1/25s 161 mm AWB


さて、PENTAX Q を使っていて便利だなぁ、と思うのがクイックダイヤルです。
このクイックダイヤル、全面の左側にあるダイヤルなんですけど、・-1-2-3-4ってあって、ここにエフェクトを割り当てられて便利ですよね。
  私は現在、下記のセット。  

 1)あでみやび(または極彩)
 2)クロスプロセス(ランダム)
 3)ハードモノクローム
 4)青抽出
  IMGP5351PENTAX smc FA77mm Limited F4 ISO200 1/1250s 354 mm WB:CTE

IMGP5352PENTAX smc FA77mm Limited F4 ISO200 1/1250s 354 mm AWB 青抽出

IMGP5364PENTAX smc FA77mm Limited F4 ISO200 1/800s 354 mm WB:CTE

っていう感じでセットしたものを、標準レンズに限らずオールドレンズでもバンバン使ってます。
もちろん、RAW保存なんてやりません(笑)

皆さんどうしていますか?

IMGP5444

この間も書きましたが、4つじゃぁ足りないですよね? このダイヤル選択。

PENTAX Qシリーズならではのこの機能、もっと増えて無限に回せたらいいのに、とも思います。

10個ぐらい切り替えられると便利じゃないのかなぁと思うんですよ。

改めてこの機能、いろいろと他のカメラを比較しながら触っていると分かるんですが、これって、PENTAX Qのようなミラーレス機だからこそ相性の良い仕組みですよね。  

いいカメラだとRAW保存で後から加工して使う人が「それが当たり前」のように居ます。 またレンズが向けている「絵」の情報は「ファインダー」越しに見て確認するのが当たり前だったりします。  

でも、上位のカメラのファインダーみたいなこんなちっこい画面で色効果や最終の絵がどうなるなんてやらないですよね、普通。  なので必要ないんですよね。

大きめの画面でライブビューするのが基本だからこそイメージしやすくて愉しい。

だから、正直言って、Qの楽しさの一つをクイックダイヤルに見つけている人と、本気でカメラを撮る人の面白さって、カメラで遊ぶ時の姿勢というか感じ方が根本的に違うんじゃないかと思うのです。  

クイックダイヤルで今見ているシーンを「何で残すか」って考えるのは完全に感性。
もっというと「頭で考えるよりも早く指がダイヤルしてシャッターが切られる」っていう感覚です。  
今の世界を見て、あ、これはモノクロ、または青を載せた黒でメタル感も残したい。
あっ、あの実りをあでみやびで、CTEにして、あの鳥居で赤を・・・。  

と、絵を感性で描く感じがクイックダイヤルを使ったQでのスナップだと思います。
CADや製図をし後から色を着色する感じで絵を作り上げるようなのが、ファインダーで覗いてRAW保存し、LightRoomで現像っていう感じだと思うので、二つは使いたい心構えが別物で、カメラへの感覚が別物です。

つまり何を言いたいのかというと、毎日持ち歩いてスナップして残すのと本格的に製図して撮る行為を楽しむ人を同列にして同じ「エントリー」「初心者」という括りのカテゴリーでカメラボディを提供するって、実はなんか違う気がしています。

そして、そのことは、このPENTAX Qシリーズを使ってカメラの愉しさを覚えた人が、次のステップアップでどんなカメラを買いたいのか?

という答えにつながるはずの、その定義が、これ、いまメーカーは正しく提供できていないと感じます。
このQのシステムに魅力がある人は、後にどんなカメラにステップアップしたいと思うのでしょうか。  

1.高機能を簡単に使える(クイックダイヤルや高級機並みのUI、機能)
2.簡単に持ち歩ける(軽い・小さい)
3.ガチャガチャとレンズを変えて愉しめる
4.レンズ一式を揃えるのに高価過ぎない
5.  感性で絵作りができる道具というか相棒になりえる

このような願いを叶えた高級機って、今、存在しますかね?  特に5番。私は普通のカメラカメラした一眼レフ機は、なんか違う気がするんです。

だから、一眼レフ、レフのついたカメラに憧れを持つユーザーをQのターゲットにしているんだとしたら、その戦略は半分失敗だと思います。

手軽に感性で撮り愉しみたい女子カメユーザーみたいな人達のステップアップ機が上位に無いんですもん。

みんなメカメカしくて、重くて、手軽に持ち歩けない奴ばっかり。
相棒的に思えるデザインの機種が同じメーカーにないんですよね。 

IMGP5246Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm ISO125 1/100s 161 mm AWB
#ハーフANDシルエットで撮る、昇って脱皮の絵

ところでですね、Q7を一年以上使ってきてて思うのはレンズさえしっかりしていれば、今の1/1.7センサー採用のボディであってもソコソコ奇麗にとれる、ということです。この間もSTANDARDなレンズの上のレンズ欲しいってボヤきました。

イコール「だったら良いレンズが簡単に使えるボディ」もしくは「安い暗めのレンズであってもシャッタースピードを上げられるISO感度が高いボディがあれば・・・」といいのに、って答えでもあります。

私が望む、そこにあるのは、「できるだけボディのサイズやレンズを含めて可搬の際に重くならないまま」もうちょっと「シャッタースピードをなんとか稼ぐことができる」カメラが欲しいと思う気持ちです。
(細かいことを言うと長い速度方向にもですが)

 ***

競合他社では、最近はフルサイズがはやりです。高感度でフルサイズっていうと、現時点で一番の理想ボディはSONY α7Sですよね。

実はさっきのリストの要素があって望む答えに一番近い存在はFUJIFILMのXシリーズと、そしてSONYのα7sじゃないかと思えます。

理由は挙げた手軽に撮影できてシャッタースピードを早くでき、小さく軽いこと、であるという点です。

スナップ、感性で撮る、といった行為に一番重要な答えに辿り着くのには、実は「高感度耐性とノイズの少なさ」が一番の課題ですが、軽くパシャパシャするに軽いってのは結構意味があったりしますです。

もちろん見つけた絵を素早く手に入れられるシャッターを切り終わるまでのスピードも。

IMGP5305Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm ISO4000 1/6s 161 mm WB:CTE
#柴又の寅さんを送る灯火。Qの標準レンズでは厳しいのでオールドレンズを頼った。α7sであればもっと簡単かな?

  --- なぜ、高感度耐性とノイズが一番重要なことなのか?  

簡単な答えです。「少し暗めの安いレンズでもスピードを上げて使いこなせる」「イコールどんなシーンでもぶれにくい撮影できる」からです。

暗いレンズでも暗い場所でも「ISO」の数値さえ稼げればブレずに素早く撮影できます。それはつまり指が先に動く人の行動を阻害しないことに繋がります。

IMGP529808 WIDE ZOOM F5.6 ISO4000 1/125s 17 mm WB:CTE
#柴又駅近くのコインランドリー。Q7の手持ちではISO4000なのでノイジー。α7sならどうだったろう?

シャッター速度に制限が来ない、これって、実は一番カメラ初心者に優しい仕様になる話なんですよね。

あえて言うと、そういうカメラのボディがドンドン登場し、小さくて軽くノイズが目立たなくなったら「プロとアマの差が少なくなります」。
 
実はその世界はもうそこまで来ていて、一番近いところまで来ているのが、α7sです。

α7sは昼を夜にする、もっというとQ7だったら数十秒露光しないと得られない絵を1/100sで作れるカメラです。 
ぶれ易い1秒前後の撮影シーンが、もっともっと早いスピードで撮影できます。
すごいですよね。20万越えの価格だけあります。手ぶれ「さやうなら〜」、かもしれません。



Q7のステップアップにふさわしいのは、現時点で画質面でいうと、多分、Qのセンサーサイズをちょっとくらい変える程度では前よりいいカメラになった、とは感じられないでしょう。
α7sクラスまで変わらないと。 

これ、簡単にスナップできます。軽めで小さいです。Q7と同じ道のさらに先を走っている感じがしますよね。 

しかし、このα7s、高感度高画素でAF撮影を手軽に行うための、その「専用のEマウント」レンズがまだまだ少ないみたいです。
そして、Qのようにお気軽にいろいろな絵作りをするためには、(個人主観ですが)ボディの操作性がまだまだこなれてないというか悪い感じ(あくまでもPENTAX Q7比較。UIやクイックダイヤル面)。

輪をかけて私にはレンズ一本の価格が高すぎる。
と、まぁこのような点で、まだまだ踏み切れません。

FUJIFILMのXシリーズもレンズの高価さという意味では同じなので、踏み切れません。

って考えるとですね、フルサイズのセンサーなんていらないから、小さめのボディでISO感度をもう少しあげて、今よりもうちょいノイジーにならないKマウントカメラで妥協点なんかないかなぁ?ってなるんですよね。


PENTAXにはちょっと良いな、って思えるKマウントレンズがわりとあるんですよね。特にズームじゃないやつに。
これを活かせないというのはもったいないよね〜と。

と思ったところにQ-S1が発表されましたが、これ、感度も何も変わらずなので、ダメじゃん!

ココが戦略的に足り無いところだと思うのです。

うーん、俺にはK-3はデカイし、なんかゴツいK-50とかも、なんだかなあ〜、って思ってたら…。

なんと、ちょっとだけ高感度になっているK-S1シリーズなるものが出てきたじゃないですか。

20メガピクセル APS-Cセンサーで感度51200みたいですね。デザインも古いゴツゴツしたカメラカメラしていなくて個人的には好き。わけわからんLEDを持つ所なんか古い考えを吹き飛ばしてくれそうで楽しみです。


つまり、前置きが長かったですが(笑)
このK-S1というエントリー機の最新機らしい画像を見かけてワクワクしています。まぁ買うかどうかは不明。お金だして買ってblogできる余裕も怪しいですし。

  image

これでクイックダイヤルと同等の機能を持たせていてくれたら!

もし、はじめに搭載されていなくても、ファームウェアの更新で出来るレベルじゃないですか。

右上のダイヤルを回すたびにライブビュー液晶にカスタムイメージを適用した絵を表現し、シャッターを押すとそれでJPEG保存される、みたいな、クイックダイヤルを超えるクイックダイヤルの搭載。
あーなんとかならんかな〜。現行のK-30とかはコレがなくてワクワクしないんですよね。ステップアップ機になり得ない。

これをK-S1で実現してくれれば、高いISO感度でF5.6とかの少し暗めのレンズをカバーできるようになり、そしてKマウントの小さなサイズの機種としてQとうまい使い分けできればな、と思います。

超望遠や超広角はQ7で、
安価で明るめのレンズが揃う標準域とQが苦手な夜間撮影ではK-S1で、

ってなって、Kマウントアダプタで簡単にレンズも行き来でき!
面白いんですけど!


2014-08-23-14-40-35

ん?

なんか、下の方には私に対して「買え」と言わんばかりのカラーの設定がありますね。midnight blackですか。

コレ、私の思うQの上位機種になりえますかね!?

haimen

実は、この背面にあるEFFECTモードが怪しいんですよ。
コレがQのクイックダイヤルに相当するような機能になってくれないかなって、妄想してるんです。

だとしたら!!

8/27に追記

もしかしたらもしかするかもしれませんね!



クイックダイヤルの1アクションではないものの、4枚の壁を越えて選べそうな感じ。
コレは待ち望んでいたボディの登場かも!
今後PENTAX K-S1 関連記事はこっちになります 


こんにちわ

今日もオールドレンズである、XR RIKENON 50mm F2.0 の話です。
この話でオールドレンズ話しは最後になります。

また新しいのを買わないとできませんから(笑)

さて、雨が振ったりやんだりなので、家の中から撮るだけ・・・。

IMGP4559 RICOH XR RIKENON 50mm F2 w/KQ Adapter 1/13s F16 ISO200 235 mm AWB
#そこらにあるチャリ

XR 70-150mm ZOOM F4もそうですし、こいつもそうなんですけど、リコーさんのレンズは味があって好きです。
こういうレンズを作っていたメーカーに託された新生のQはどうなるんでしょう?と考えるとワクワクしてきます。

IMGP4543 RICOH XR RIKENON 50mm F2 w/KQ Adapter 1/60s F2 ISO200 235 mm AWB
#庭先の花1(2線ボケが出かけている)

IMGP4542 RICOH XR RIKENON 50mm F2 w/KQ Adapter 1/60s F2 ISO200 235 mm AWB
#庭先の花2

さて、もうすぐ6月も終わりですね。

今年の梅雨は降ったり降らなかったりというか、ゲリラ的な感じが多いです。

こういうのって、カメラ泣かせです。撮りに行けない・・・。


そういや、Qマウントのレンズ、もうでないのかな?
新しいボディはどうなるのかな?

Q5なんだとしたら、9月5日までお預けなのかな?(笑)

こんにちわ。

オールドレンズの、というよりレンズ沼どっぷりな月間ということで、 XR RIKENON 50mm F2.0 についてお話をしています。



フレクトゴンと同じように、私の好きな6枚羽を持ちます。他のレンズと同じく、適度な重さと適度なスムーズ感のあるリングで扱いやすく、しかも安価で手に入れやすいので遊ぶにはもってこいのやつです。

IMGP4573
和製ズミクロンとか言われているくらいなんだから、リコーさんのお得意のこういうのをQマウントに持ち込んで欲しいですよね。

わりと絞って使うレンズじゃないかなぁ、って思います。

こんにちわ

またもやオールドレンズのお話です。古いKマウントはコイツで最後かな。

リコーの XR RIKENON 50mm F2.0 です。重いし表面に「L」とか書いていないので前期型だと思いますが、薄くないので良くわからない(笑)

IMGP4569 のコピー

F2からスタートとなります。取っ付きやすさから言うとF2スタートはありです。

撮る機会ができるかな。。。

こんにちわ

今日も昨日の続きで、古いレンズである、PENTAX-M 50mm F1.4 のお話です。

安い割に明るいレンズで、しっかりとしたリングを持っているので結構オススメ。KQアダプタ買ったら、これか、同じ奴の F1.7辺りの奴で遊ぶと良いって思います。

まぁ、しょせんマニュアルだから無理は出来ませんが、でも適当に撮って動いてるものなんかを見事に撮れたときは結構嬉しい気分を味わえます。

IMGP4496 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/500s F22 ISO100 230 mm AWB

明るいからボケが楽しめる、という考え方は捨てていく方が楽しい写真が撮れる気がしてきました。
やっぱり最初の頃は「背景をいかにボカすか!?」っていう心構えで撮っていきたいって思ってたんですけど、最近は何でもかんでもボケてしまうのは面白くないかなぁ、って感じてきています。

だって、なんでもかんでも背景をボカしちゃうと、どこでとった写真かどうかなんて、どうでもよくなってしまって何処で撮影しても似たようなものになってしまって楽しくないんですよ。
みんな似てきてしまったり、せっかくその土地土地で撮っているっていう記録が消えちゃって。

IMGP4510 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2000s F2 ISO400 230 mm AWB

特にオールドレンズは望遠傾向になっちゃうんで、その辺が顕著。
足場の問題で切り取る感じが多いですしね。

IMGP4499 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2500s F4 ISO100 230 mm AWB

まぁ、今回の菖蒲のように終わりかけの時期には切り取れるのは嬉しいんですけどね。

IMGP4498 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2500s F2 ISO100 230 mm AWB

最近は、更に明るくても、若干暗めに撮るのが好きになってきました。

背景でボケる、EVにマイナスを与えて全体的に・特に背景を暗くする、効果を与える、自分でなんでも出来るって面白いですよね。こういうのはコンデジでは出来るかもしれないけど「やらない」ですしね。

なんでもAUTOやなんでも「P」にして撮るのとは訳が違う。

そうですね、Q7の液晶は、この間知りましたけどもっともっと高精細に写るのに、快適なスピードのために精細さを犠牲にしてしまっていましたよね。
その辺が、もうすこし追いつく早さで奇麗に写してくれれば、もうちょっとMFで遊ぶのも面白いのになぁ、って思います。

でも、やっぱり、KQアダプタで遊ぶのは、Q7の良いところをごまかしているようで嫌かな。
01や02の写りよりも、もうちょっと良いタイプのレンズが出て、今のセンサーでも十分奇麗だな、って思えるレンズが欲しいですよね。軽くて小さい奴で・・・。
 

こんにちわ

レンズ沼月間というのもあり、手持ち・・・特にヤフオクとかで見つけて手に入れたものを中心にお話ししております。

今日は、FA77mm Limited よりも安価に手に入れられるのに大口径で明るいレンズ、PENTAX-M 50mm F1.4 を使ってきました。

このレンズ、絞り羽は8枚、F1.4-F22までそつなく使えるマニュアルレンズのなかでも結構使える部類何じゃないでしょうか。

調べると6群7枚、3−3構成で画角は46°。発売は1977だったようですね。

バルサム切れが多いらしいのですが、結構良品で手に入れました。
そういうのはありません。

M
#左側がPENTAX-M 50mm F1.4

めいいっぱい絞れば、わりと奇麗に撮れると感じます。3000円以内で手に入るレンズという意味では結構使えるレベルと感じます。

IMGP4491 PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/800s F22 ISO100 230 mm AWB ハードモノクローム

もちろん、KQアダプタとの連携のMFですから機動力は落ちます。


PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/500s F22 ISO100 230 mm AWB 青抽出

この写真のように、鳥さんをおいかけようものならキツい思いの連続です。
連射にしておけば良かったと思うから、動くものを撮るときはスロー連射でなんとかしていかねばなりません。


PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/1250s F9 ISO100 230 mm AWB 青抽出

まぁ、苦労してタイミング合わせるより、連射の方が良いですよ。この上の羽を広げているのなんか偶然。MFでやってるもんだから、無限遠にしてF22にして少し明るすぎてもえいやってたまたまですから。

あ、使う時には、レンズ側の絞りリングもフォーカスリングもしっかりしていますので、KQアダプタは「L」のモードでを推奨です。

ただし、絞りはF1.4だからといって、なめてかかると、 すぐに「2線ボケ」します。


#2線ボケした・・・開放しすぎた悪例
PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/2500s F2 ISO100 230 mm AWB


#もう少し絞ってそれなりになった例
PENTAX-M 50mm F1.4 w/KQ Adapter 1/320s F5.6 ISO100 230 mm AWB

でも、奇麗に写るようになる、というのは考えものです。

今回のお花の例のように、きれいに写りすぎるとかえって汚い、という例もあります。
しいていえば、4K画質でみる芸能人みたいなものでしょうか(笑)
対象がよければいいのですが、そうでもないときには「無理して奇麗に撮る必要も無い」ってこともあります。
ようは、スナップ写真なんで、自分の記憶の補助に過ぎないのですから、楽しかった思い出、ああぁ、あの時ココに行って、あんなもんみたな、っていう記憶を呼び起こすトリガーにさえなればいいんですよ。
まぁ、どちらにせよ、マニュアルレンズってじっくり構えないと行けないから面倒なのは事実ですよね。

でも、安くていいレンズが手に入るとタマラナイ。これがレンズ沼の恐ろしいところなんですよね・・・。

こんにちわ オールドレンズの中でも、手にして良かったなぁ、と思っているレンズ、FA77mm Limited、RIKENON 70mm ZOOMに続く3つめとしては、やっぱり、Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm(3rd.)です。

FLCT35mm

6羽の絞り形状はアスタリスク(*)のような奇麗な光の演出を作ってくれますし、料理などを取ると柔らかくて暖かみのある写りをしてくれますし、操作もしやすい。
FLCT35mm2 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/100s F22 ISO250 161 mm AWB(再掲)

IMGP4455 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/640s F4 ISO100 161 mm AWB

花を撮っても奇麗です。

IMGP4462 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/250s F4 ISO100 161 mm AWB ドラマチック銀残し

ただし、ちゃんとした形で入手していないので、本来ならいいマウントがあるはずなんですが、安いプラクティカBマウントなんてものに手を出したのが失敗。
キャノン用のアダプタ→そっからQへのアダプタと2ステップでの取付なためか、それとももともとそうなのか、もう今となっては定かではないのですが、遠目の写真を撮るのは苦手なようです。

IMGP4467 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/200s F22 ISO100 161 mm WB-Shade:X-Process

絞りを22にして無限遠にしてもスッキリしません。
近接用にしかなっていないのがもったいないだけではなく、近場でも少し離れるだけで、なんとなく「背景が奇麗ではない」写真になってしまいます。・・。

コレはカメラ(マウント)のせいでしょうね、きっと。

IMGP4456 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/1250s F4 ISO100 161 mm AWB

こんにちわ

まだまだ使いこなせてない感がたっぷりの、この宮崎光学 SONNETAR 25mm F1.1 for Q マウントなオールドレンズですが、なかなかどうして、ピシっとイメージと合わせて決まると快感が得られます。

ピントがもの凄くシビアなのでマゾ仕様なレンズではありますが・・・。
今回はとりあえず、花・草木を撮ってきましたので、その辺を。

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO500AWB__IMGP4414 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/8000s F4 ISO500 115 mm AWB

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO500AWB__IMGP4421 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/8000s F2.x ISO500 115 mm AWB

運良く虫がうろちょろっとしてくれています。

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO500AWB__IMGP4439 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/400s F11 ISO500 115 mm AWB

日中で日陰が得意になるレンズっていうのは不思議なレンズです(笑)
まぁ、ISOを下げとけよ、っていうツッコミは無しです。敢えて色々やってみたわけですから。

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO500AWB__IMGP4418 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/8000s F1.1 ISO500 115 mm AWB

いいですよね、このボケ方。こういうのが02とかでも撮れるといいんですけどねえ・・・。

60_MiyazakiSONNETAR_25mmISO100WBShadeX-Process__IMGP4451 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/320s F1.1 ISO100 115 mm WB-Shade:X-Process

虫は葉っぱを喰い散らかすので、この後取り除いちゃいました(笑)

こんにちわ

レンズ沼月刊としていくつかのオールドレンズのお話をしておりますが、今回でVoigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mmのお話は終わりとなります。

33_MaKaizoB(REBOOT)ISO500AWB__IMGP4376 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/200s F5.6 ISO500 69 mm AWB

今回、少し画像が粗くなるのを承知でISO500で撮りまくりました。
正直、せっかく角までスキっとするレンズなのにISO100にしないのは勿体ないとは思いましたが、モノクロームを撮影する時にスピードで暗くしたり明るくしたりをコントロールしたりするという手法を撮りたかったため、まぁ、レンズが少し暗めのF値だということもあって、敢えてISO500にしていきました。

33_MaKaizoB(REBOOT)ISO500AWB__IMGP4375 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/40s F5.6 ISO500 69 mm AWB

実は同じ時間に魔改造B:REBOOTや宮崎さんのゾンネタール25mmなんかも撮ってた関係で、距離の記録が結構めちゃくちゃ。
初めに選ぶ焦点距離については手抜くと他のレンズで撮ったときの情報まで間違ってしまうからメンドクサイですよね。
こういうの、シャッター押す前にF値とかmmとか再調整出来たらいいんですけどね。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4359 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/320s F5.6 ISO500 69 mm AWB

望遠や足りないレンズはMFのレンズで遊んでね、という突き放し方を推奨するカメラのくせに、マニュアル撮影への配慮が足りないのはイケてないですよね。こういうUI はどんどん改善していって欲しいものです。以下は私の要望。

・ピントがどこで合っているか、ピーキング程度では判りにくい(音も使ったら?)
・F値を都度教えてセットする仕組みが欲しい(F0写真ばっかりになっちゃう)
・この距離数ならこのレンズ名、とセットにして覚えさせて写真に自動反映して欲しい
・願わくばAF対応のアダプタが欲しい。しかも軽量で・・・

欲を言えばきりがないですがね、声を上げることも必要ですよね。UI ってそうやって良くなっていくもんだと思いますし。
まぁ、ソフトで対応出来るようなところならメーカー側としても頑張って欲しいなぁ、と思うところです。
でなければ、というか、そういうの改善されてくる新型機ならQ5でもQ3でも新しいのは欲しい。同じセンサーなら2台持ちして素早くスナップですよ・・・(笑)

でも、ガワだけなら、たとえ金属ボディになっても、私は1年待ちかな。

こんにちわ

昨日から、 オールドレンズ扱いの「Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm」のお話をしています。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4357 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/400s F11 ISO500 69 mm AWB ハードモノクローム

素で広角のレンズをスナップとして使うのですが、彩度が薄いということもあって、普通に撮るよりもモノクロームで撮ったり効果を与えて撮る方が好きだったりします。スキッとした爽やかさ!?のあるレンズです。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4328 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/50s F11 ISO500 69 mm AWB ハードモノクローム

もしくは、リバーサルフィルムにしてしまうとか。

Q7で一番相性の良いと思われるのは「鮮やか」。鮮やかは少し嘘くさくなる色傾向がある気がするので、どうせそうするならリバーサルフィルムにしてもっと強めてしまえっていうのが私の好みなのですが、こと、Voigtlander のコイツに関しては鮮やかで撮る方がバランスが良い気がしています。

ということで、この間の土曜日に栃木で食べた蕎麦の写真でも(笑)

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4317 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/30s F4.5 ISO500 69 mm AWB

蕎麦、好きなんですよねぇ。

今回は霧が岳蕎麦です。
シンプルで実に美味しい。天ぷらが多いので、2人で1つくらいで十分です。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4315 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/30s F4.5 ISO500 69 mm AWB

大盛りでも軽くペロリですよ(笑)

また準備してもらわなきゃ・・・
56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4319
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/30s F5.6 ISO500 69 mm AWB 

 

こんにちわ

今月はレンズ沼月刊ということもありますので、今日からは小型軽量で昨年11月に入手したこのレンズ、 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm のお話を。

Voigtlander と書いてフォクトレンダーと言います。
15mmということで、普通なら広角の部類のレンズになりますが、Q7換算では69mmですので、一般的な部類のスナップレンズ扱い。

ライカL(M39)スクリュー形式のマウントで入手しましたので、M39を繋げられるアダプタが必要となります。
私の手に入れたものは180°精度の悪い奴。

IMGP4308

こんな感じの奴です。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4352 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/160s F4.5 ISO500 69 mm AWB
 
めいいっぱいボカした状態で、これくらい(床)。
よほど距離感を上手くつかんでいかないとキツいです。


というより、F4.5スタートなのでさほどボケません。というか、そもそも広角レンズなのでそういうのを期待しても無理があるって言うもの。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4361 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/160s F4.5 ISO500 69 mm AWB ドラマチック 銀残し

その代わり、結構面白い写りをします。というか、素直な写りと言いうべきな感じです。

どちらかというと、02番のモヤっとした感じを取ったようなそんな感じです。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4341 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/6s F4.5 ISO500 69 mm AWB ハードモノクローム

色は薄め。Q7で鮮やかの写真にしても、こんな感じで彩度が落ちます。

56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4323 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/400s F4.5 ISO500 69 mm AWB

まぁ、それでも、色々なレンズがあるから楽しいと思うんですよね。

思ったのは、宮崎さんのソンネタールは明るいけど日中の日差しの強いところでは明るすぎて使えない(シャッタースピード限界まで振り切っても白く飛んでしまう)ところがありますが、コチラは そういうことがありません。その点では万能に使えるレンズです。

Q7は明る過ぎるF値は、もしかしたら使い切れないのかもしれません。
F4.5の一番開放のあたりで普通に使う感じでちょうど良いのかもしれませんね。


56_Voigtlander_SUPER_WIDE-HELIAR_15mmISO500AWB__IMGP4380 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm 1/500s F11 ISO500 69 mm AWB

暗くなると弱くなりますが、夕方少し超えたくらいまでなら結構奇麗な発色だと思います。

こんにちわ

もう6月の中旬です。

去年の今頃、Q7の発表があったんですよね。

その時はまだコノQ7を買うなんて視野に入れてませんでした。
ただ、Q10では二の足を踏んでいましたが興味があったのは確かで、その際に候補としてありかなぁ、ぐらいに思っていたのは事実です。

確か去年の今頃オリンパスのショールームに出かけて試して触ってましたからね(笑)

それが、ここまでどっぷりになるなんて、思いもしませんでしたよ・・・。

さて、この休日は、また那須の方へと足を運んできました。

IMGP4308


そして、偶然ですが、蛍のシーズン真っ盛りだったようで。
蛍って、月が出ると消えてっちゃうし、夜遅くなると消えるし、光がたくさん舞っている時期は短いしで結構タイミングがシビアな観察対象なのですが、偶然チャンスがめぐってきたので撮ってきました。

でも、写真じゃ、分かりにくいので、久々にムービーにしてみました。

簡単なものですし、夜の真っ暗なところを奇麗に撮るって難しいですよね。
街灯も無い、周りは水辺、田んぼ、草むら。落っこちたらアウト、そんなところに蛍は生息します。
しかも今回はオールドレンズの撮影写真を増やすつもりだったのでAFレンズを1本も持たずに出かけてたりしたもんだから、超絶接写も逃すという失態(笑)

まぁ、お出かけの記念、自分の日記的にサクっと Youtubeにアップしておきましたので、ご興味のある方はどうぞ。
レンズは、初め魔改造B:REBOOTでしたが、広角→対象は小さい→まっくらで何がなんだか判らない、ってなことで、宮崎さんところの SONNETAR 25mm F1.1 に変更、MFだし、ピント合わせにクセあるし、真っ暗なのでピント合わすことも無理(笑)
 
ということで、敢えてピンボケのふわっっとした感じの光をヒトダマ風に撮影してみました。


Miyazaki SONNETAR 25mm F1.1  ISO500 F1.4 

蛍の光・・・か。

あと1ヶ月もすれば予定の1年です。楽しい時というのは早いものですね。 

こんにちわ

なんというか、レンズ月刊ということで、とっておきな宮崎光学 SONNETAR 25mm のお話をしていますが、こんな感じでオールドレンズのお話を、特にQマウントのサードパーティレンズについて集中的にやるのはこれが最初で最後なんじゃないかな?
って思うところもさえもあります。なにせ市場が・・・ユーザーの声が・・・ってなところもありますからね・・・。

まぁ、御託は後にして、まずは、自宅で撮った使い終わったバスタオルから(笑)
IMGP3529 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/30s F1.1 ISO100 115 mm AWB

次にお外で葉っぱでも。
IMGP3646 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/60s F4 ISO100 115 mm AWB

そして、ケーキサンプル・・・。
IMGP3722 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/100s F4 ISO100 115 mm AWB

次にはお得意の青抽出で。
IMGP3569
もう一度葉っぱ・・・プラス・・・亀!?。
IMGP3635

なかなかいい感じです。

初めのタオル以外は全部F4で撮りましたが、やはり場面によってはもっと絞ったりシャッタースピードを上げていかないとダメっぽい感じです。
明るいレンズですけど、むしろ少し暗く撮るくらいのイメージをもって使った方がイメージに近くなりやすい感じがします。フリンジというか縁が白くなりやすいんですよね。


ところで、ここからは少しボヤき。

数日前にも書きましたが、Qの市場はコアなユーザーが居るにもかかわらず小さいです。

楽しく遊べるカメラということで盛り上がっているような気もするんですけど、そのQにフルサイズのコンパクトミラーレスと肩を並べて欲しいと思う気持ちが重なってくると変になります。

そもそもそういうのが欲しい人は20万クラスへどうぞ、って感じだと思うのですが、難しいですよね。
で、こういったサードパーティのレンズ、もっと変わったのとか出て欲しいですけど、4〜5万で高い!とか言われちゃうと、大量生産するわけにもいかないし、材料調達の問題もあるだろうし、よほどの大きな会社でないと2万とか3万円より下でなんて提供なんて出来ないと思うんですよね。



だから、この4万前後の値段で宮崎光学さんが SONNETAR 25mm として F1.1のレンズを出しているのは素晴らしいと感じます。
と同時にQ10やQ7と続けているにも関わらずサードパーティのレンズが盛り上がっていないっていう事実も真摯に受け止める必要があります。
だから、こういったサードパーティのレンズを真剣に集中的にお話し出来るのは最初で最後なんじゃないかと思うわけです。

うーん、例えば3万円で何千個売れば材料費や人件費、その他設備費をペイできるところに辿り着けるのでしょうか。それだけの市場がQにあるんでしょうか?

サードパーティで良いレンズを出していく時に、値段が高いのは理由があります。
型作ってポイポイ量産できるようなモノを作るのは結構勇気が要ります。例えばたった2枚のレンズであるメガネを想像してみてください。安くなったとしても1万円くらいですよね。
4群○枚、なんていう構成でレンズを組めば、それだけで数倍。普通に2万で作るのって結構シビアなのが想像付くんじゃないかな?って思うのです。

私はデジカメでないときに一眼レフカメラというものを知ったのでレンズにはお金がかかるもの、という感覚があります。自分でメガネも良く買いますしね。ZoffとかZINとかで気に入るフレームがなかなか見つからないので、レンズ加工が高いところで買うことになり、やっぱりそれなりの値段になっちゃいます。でも気に入ったフレームに入れたレンズだから、長く使えます。

レンズ交換式カメラってそういうものじゃないですかね?気に入るものを探して長く使うって感じ。

そう考えてみると、Qマウントのレンズシステムって、凄いなぁって思うんですよ。センサーをフルサイズ並にしちゃうと、そのセンサーに必要なレンズの半径も大きくなるわけで、そうなると材料費もF値じゃないですが2乗倍になる可能性もあります。大口径の明るいレンズや屈折が良い広角のレンズを作るには良い材料、精度の高い加工が必要です。フルサイズのレンズが高いのは当たり前です。

Qマウントの、少し贅沢を言えないセンサーサイズのカメラだからこそ、色々なレンズがわりと安価で手に入る、そういう恩恵があると思っています。02が微妙な写りになるのも、06の造りがチャッちいのも、それなりの理由がある、って思います。

08の値段が、って思うならば、マニュアルの04番でいいじゃないですか。04番も面白いですよ。
フレームやレンズへのオプション加工、薄く軽くしたい、ブルーライト加工したい、そういったことを望めば、そういった性能を欲しがらなければ1万円かからずメガネは買えます。同じことじゃないですかね?

でもまぁ・・・安くてちゃっちくてもよいはずのトイレンズにバリエーションが少ないことに関してはメーカーの姿勢として納得いっていませんけどね、ははは(笑)
楽しく遊ぶには、やっぱりレンズバリエーションやカスタムイメージのような機能、そしてMF撮影への配慮をもっともっとやって欲しい。
そういうのなら、出きるんじゃないかなぁ、と思うんですよね。 

こんにちわ

昨日から 宮崎光学 の SONNETAR 25mm F1.1 for Q マウントのレンズにおけるファーストインプレッションみたいなのをやっています。

まぁ、これ、F1.1 ということで、まず関心を持つのはやっぱりボケ具合なんじゃないでしょうか。

今の段階でどこまで表現できるか腕が未熟なので分かりませんが少し載っけてみます。

IMGP4300 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/1000s F11 ISO500 115 mm AWB
#まずは絞れるところまで絞った奴

IMGP4301 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/100s F4 ISO500 115 mm AWB
#次に一番いい状態と思われるところ(F4)

IMGP4299 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/6400s F1.1 ISO500 115 mm AWB
#MAXまで開放した状態(F1.1)

なんということでしょう(笑)

F11の段階で、すでに背景にボケがあります。まぁ、当たり前かな、オールドレンズ的な観点からいうと、後ろまでカチっとクキっとするには、やっぱり最低でもF16くらい、できればF22くらいまで絞れないとダメな感覚がありますので、F11でおわっちゃうから広角のようなスキっとした絵を求めるのは無理があるんじゃないかと思います。
だからオールドレンズを手にするときはできればF22まで絞れる奴を探しちゃうんですよね。

F4の段階は結構奇麗でいいですよね。F1.1までいくと対象をキッチリ考えて撮らないと、ほんの1cmレベルの中で深度の深い浅いが生まれてしまうぐらいの感じでかえって難しいと感じました。

また、明るすぎるので若干スピードを早めて気持ち左にメーターを残すぐらいの方がいいんじゃないかとも思います。手ぶれ抑えることもできますしね。

でも、こんな感じでFA77mm Limitedのような溶ける感じのボケを作れて小さいレンズっていうのは新鮮です。魔改造レンズ Cの絞り版をちゃんと作った感じのイメージになるため、個人的にはスゴイ!っていう気持ちが大きいです。

さすが、Qにとっての幻のレンズ。1/150本の1つです。

続いてはちょっとした室内での具合のテスト。

IMGP3739 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/125s F2ぐらい ISO100 115 mm AWB

IMGP3741 Miyazaki SONNETAR 25mm 0.5s F11 ISO100 115 mm AWB

だいたいどれくらいの距離でボケの距離感があるか、ライトのボケの丸がどうなるかを確認してみました。出口の灯りが絞り開放したとき側のF2くらいのあたりでこんな感じに見えます。

絞った方は暗い廊下だったこともあり、スピード少し手ぶれしてますね、流石に小数点1桁になるとキツい。手すりにあてて撮ってみたのですが腕はまだまだですね(笑)

こんにちわ

今月はレンズ沼月刊ということでお話をしておりますが、そのメインイベントとでも言いましょうか、随分前から欲しいなぁ、と思っていたレンズ、ついに入手が出来ましたのでそのお話です。

IMGP3768 01 STANDARD PRIME 1/13s F1.9 ISO4000 39 mm AWB

レンズ名は、「宮崎光学 SONNETAR 25mm F1.1」です。

このゾンネタール 25mm F1.1 は、レンズの造りとしてはゾナー型といわれるタイプでして、その辺の知識はおいといて、とにかくF1.1を実現するための大きな前玉レンズを備えています。

中身は4群5枚で結構良い素材を使って画角18°、Q7装着時115mmを実現するとても明るい、でも、操作はマニュアルとなるレンズです。

IMGP3769 01 STANDARD PRIME 1/10s F1.9 ISO4000 39 mm AWB

へっぽこ写真なのでしっかり見えるかどうか判りにくいのですが、12枚の絞り羽を持っていまして、奇麗な円形を持ちます。
6角や8角じゃないので、ネオンとか撮った時に星形の形にはなりませんが、ボカしたときには奇麗な丸い形が出てくるのを期待していきたいです。

ちょっと使った感じでは、補足として頂いた紙面に記載されているように花・草木を撮る際には2〜3mぐらいの距離で、それ以外はできるだけ放した5m近い距離で撮影すると良い感じになりそうです。

IMGP3709 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/100s F4 ISO3200 115 mm AWB
#周りがおっさんばかりなので泣きたくもなる

今回、ケーキなどのサンプルを色々展示するイベントに持ち込んで撮影してみました。

MFのレンズ、そして、既に販売が終了しているレンズでして、2012年の1月頃に出回った宮崎光学さん製品で、150本くらいしか生産されなかったようです。
ですから、うちのblogのジャンル的にはオールドレンズ扱いになります。

IMGP3724 Miyazaki SONNETAR 25mm 1/125s F4 ISO100 115 mm AWB
#室内撮影でライティングめちゃくちゃにも関わらず飴細工の透明感や艶が出ていて奇麗

使う感覚は、Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ のようにQシリーズにマッチした大きさの小さめのレンズですから液晶を観ながらフォーカスを撮りに行く感じまでは似ていますが、ピント合わせは全然感覚が違います。
Voigtlander は絞りもピントも操作がやりやすく、すぐに焦点を掴みやすいんですけど、SONNETARは絞りを「先に固定して」液晶を見ながらピントを指一本だけで合わせる、そんな感覚です。
(カチカチカチっと動く絞りリング、無段階ヌルーっと動くピントリングという一般的な一眼のレンズの動きをする Voigtlanderに対し、絞りとピントのリングが近く、勢いよく動かすと絞りリングもブレてしまう感じ。だからピントつまみがあったりするんですが・・・)

IMGP4303 06 TELEPHOTO ZOOM 1/13s F2.8 ISO500 201 mm AWB

リングはピントの方だけをちゃんと回せるように「ピントつまみなるもの・・・下側にポッチというか出っぱり」があって、それを操作して回すようにして、フォーカスを得る感じになります。
リングを回して合わせる感覚に慣れている身としては、指一本でピントを掴みにいくようになりますので、結構慣れるまでには時間が必要です。

まだまだ使いこなせていないです。これ。

こんにちわ

今日は、一番大好きなレンズのお話を。

といっても、あんまり良い写真が無いんですよね。
過去に出した奴から引っ張ろうかと思ったんですけど、そういうの無しに、まぁ、自分の実力の無さをさらけ出すのもありかな、と思ってこの間他のレンズと一緒に撮った奴から。

51_PENTAXsmcFA77mMLimited_IMGP4254 01 STANDARD PRIME 1/6s F1.9 ISO500 39 mm AWB

このPENTAX FA77mm Limited というレンズ、知る人ぞ知るとあるお方がペンタックスに挑戦的なふっかけで作らせた、とも言われている至宝のレンズのうちの1つだそうで。

お値段もお高い、っていうのは前にもお話しした通り。
これKQアダプタとセットの一つでQ7が4つ買えちゃう・・・かもしれないっていう感じの値段です。


その力たるものは、もの凄く、絞りを開放していけば背景は溶ける、という表現がふさわしく、強めに絞ればスキっとしていくという、ああぁ、ペンタックスはいいな、って思うレンズのうちの1つです。

51_PENTAXsmcFA77mMLimited_IMGP4252 01 STANDARD PRIME 0.4s F1.9 ISO500 39 mm AWB

この良いな、って思う系統の作らせたらしいシリーズ、って、他には FA31mm、FA43mmとあるらしいのですが、31mm=約152・・・06番の範囲、43mm=約198mm・・・これも06番の範囲、っていうことで、いくら凄いレンズでも06番でカバーできる範囲のものを敢えて買う必要も無いだろう、ということで、77mm=354mmという距離を選択しました。

51_PENTAXsmcFA77mMLimited_IMGP4253 01 STANDARD PRIME 0.5s F1.9 ISO500 39 mm AWB

このレンズ、最大のF1.8あたりで使うと、明るすぎるのか、良く紫のフチ(パープルフリンジ)が出ます。ドンピシャにハマる被写体の場合にはそれくらい開放した状態でとってもいいんですけど、普段はF4〜F5.6ぐらいに絞って使うと安定する感じです。あ、でもそれでも2線ボケでるときありますから、F11くらいに絞っていくことも重要です。ちょっとくらいならKQがわを回すのもアリです。



まぁ、このレンズが小さくなってQマウント化したらいいなぁ、といつも思っています。

マニュアルレンズとして扱うわけですが、ピントの調整もとてもやりやすく、リングがぶれたりスカスカってことなんてまったく無いし、基本はKQアダプター側を「L」でレンズ側で絞るのですが、逆にレンズ絞りを「A」にしてKQ側で羽をいじる、なんてこともできたりします。逆にKQアダプタを少しメモリ移動させておくと、それ以上のレンズ側の絞りを回しても途中で止まるというか、まぁ、KQアダプタってよくできてます。これ、AF駆動したらもっといいのに(笑)

オールドレンズでのコツ、といいますか、撮影気をつけていることは下記。
  • とにかくじっくり長く手をあげて構えない。疲れてプルプルしてくる。
  • ピントをあわせる対象を「葉脈」や「木目」など線として認識しやすいものをできるだけ利用する
  • 明るいからといってF値を低く(開放)にしすぎない
  • Qとの重さのバランスからいってレンズに重心があるのでQを持つよりレンズを持つようにする
っていう感じでしょうかね。ピントの山はx6とかにしてキッチリあわせて時間を撮るよりも、微妙にピントを変えながら数枚撮っておく方が後々イイ!って思う写真が撮れることの方が多いです。

51_PENTAXsmcFA77mMLimited_KQAdapterISO100AWB__IMGP4083 PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/125s F4 ISO100 354 mm AWB

Qの小さな液晶でそもそもピントをあわせること自体が難しいですからね。
前にも書きましたけど、MFのピント合わせのピーキングっていうやつ、あれ無いよりましですけどわかりにくいですよね。せめてピピっって音が鳴ってくれればいいのになぁ。

ということで、このレンズの話へ。

こいつは354mmって簡単に言うけど70cmの最短距離どころか撮りたい被写体をフレーミングするには、自分から5〜6mは少なくても離れないとキチッと撮れないレンズでもあります。

だから、人物撮るのにはかなり難しいです。えぇ、本来人物を撮ると奇麗に写るレンズなのに、それが難しいレンズです(笑)

個人的には人ごみというか大勢の方が居るところで結構使えます。離れた位置から一点集中です(笑)
Qにはこれくらいの望遠率があるAF対応レンズがあるべきですよね。

他のレンズでもそうですが、望遠な奴ほどプルプルする腕の揺れを排除したいわけですよ。
SRなんて効かないから(笑)

51_PENTAXsmcFA77mMLimited_KQAdapterISO100AWB__IMGP4132 PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/250s F4 ISO100 354 mm AWB

AFで瞬間的にサクっとピントあわせて望遠が撮れるようになったら嬉しいんだけどなぁ。
でも、まあ望遠ほどピントを自動であわせるのが難しいでしょうね。

まぁ金銭的に余裕があればオススメです。
他のQマウントレンズと比べて全然違うって判るレンズですよ。まぁ、本日の写真はイケてないのばっかりなので説得力は無いかもしれませんがね(笑)
良いレンズでもちゃんとした腕がないとこんなものです。

こんにちわ

今回はオールドレンズの中でも結構楽しいレンズ、RICHO XR RIKENON ZOOM 70-150mm F4 とKQアダプターについて。

まずコレから書く内容は素人目線ですので、評価出来る人から見たら何言ってんだっていう意見じゃないかな、って思います。だから適当に聞いてください。
しかも、何ヶ月か使ってみましたけど、性能を十分に引き出したわけでもないですしね。
さて、まずはQ7に付けたときの姿から。こんな感じです。
55_RICOHXR_RIKENONZOOMIMGP4235 01 STANDARD PRIME 1/8s F1.9 ISO500 39 mm AWB

外した状態は、こんな感じ。

絞りは4−22、MACRO/70mm - 150mmで、Q7は4.6倍なので 322 - 690mm クラスとなり、06番を遥かに超える領域の象が捕れるレンズとなります。

55_RICOHXR_RIKENONZOOMIMGP4237 01 STANDARD PRIME 1/5s F1.9 ISO500 39 mm AWB

で、レンズの絞りはこんな感じです。

55_RICOHXR_RIKENONZOOMIMGP4238 01 STANDARD PRIME 1/4s F1.9 ISO500 39 mm AWB

また、MACROモードを備えています。まぁ、これ、結構離れての撮影で距離が結構要るので、プルプルになります(笑) でも虫とかは逃げないので巧くやれば使えるのかもしれません。

でも、MFですからね、ピント合わせしている間に蝶とか逃げます(笑)


XR RIKENON ZOOM 70-150mm:85 MACRO w/ KQ Adapter 1/800s F4 ISO100 391 mm AWB

コレ見て解るように、KQアダプターをちゃんと操作しないと「2線ボケ」とかいう2重のリングのようなボケがでます。

KQアダプター、正式にはK MOUNT ADAPTER FOR Q でしたっけか、コイツは「0(OPEN)〜 L 」までありますが、OPEN は絞りを開放させるものです。アダプタ側でレンズの絞りリングを開放状態にしてくれます。対してLは閉じる側、って感じですが、その前の数字「8」が一番絞っている状態で、Lはレンズの絞りリングに連動して動くモードです。

わかりにくいですよね、コレ。

例えば、レンズ側に絞り操作ができるリングがあれば、L(たぶんlensのL)にしておきます。そうするとレンズ側の絞り環がそのまま利用出来ます。

逆に0にしたりすると、強制的にレンズ側の絞りを開けっ放しにできます。



RICOH XR RIKENON ZOOM 70-150mm:85 MACRO w/ KQ Adapter 1/125s F4 ISO100 391 mm AWB

なんだLだけ使ってれば良いじゃん、って思うのですが、レンズによってはコレが機能しないやつもあるんですよね。今回ウチにあるのXR RIKENON 70-150mm もそれの1つ。時々ちゃんと動くんですが、まあ、中古ですからね、そこは諦め。だからこそKQアダプター側で絞りを調整出来るのは大きな意味があります。


RICOH XR RIKENON ZOOM 70-150mm:85 MACRO w/ KQ Adapter 1/1000s F4 ISO100 391 mm AWB
さて、このレンズ、自分的なお気に入り度としては、結構お気に入り度の高いレンズです。
というか、ズーム出来てマクロ持っているようなレンズだったら、何でも良かったのかもしれません。少なくても購入動機はそうでした。

特徴として(1)そんなに高くなく中古で手に入る。
(2)ズームができるからピントというか対象を見つけやすい。そして操作している感覚が楽しい。
(3)結構素直な描写をしてくれる。02のレンズなんかより奇麗に写っていると思っています。(4)ズームってことを考えるとF4はかなり明るいと思っています。

デメリットは、KQアダプタを巧く使わないと2線ボケが出まくりなところと、大きくて重いってところです。そういう意味ではQの機動性が無くなります。まぁ長距離欲しいときは機動性は初めから諦めてますしね・・・。

MFですから動くものは向いていないのはQでは仕方の無いことです。ここはQマウントカメラの残念な点。オートフォーカスできるレンズ、そこに500mmクラスのバリエーションがない。届きそうで届かない中途半端な06番で終わってしまってるところが残念で仕方が無い。

まぁ、そこはKQでMFにして遊んでください、欲しければK−3とか買ってステップアップしてください、っていうことかもしれませんが、軽いからいい、っていうところが無くなってしまいますからね。

軽いから持ち歩くのが楽しいんです。画質はこの程度で十分。レンズを複数持ち歩いてもさほど重くないっていうのが重要。
まあ、今AFでの代替えが無いので、長距離でズームできるMFなオールドレンズの中ではコイツが一番好き。初めに手に入れたMF扱いレンズであるsmc PENTAX DA18-270がまったく使わなくなるくらい気に入っています。

RICOH XR RIKENON ZOOM 70-150mm:85 MACRO w/ KQ Adapter 1/160s F4 ISO100 391 mm AWB

カメラは結局のところレンズですよね。センサーとかエンジンとか、確かにそれも重要な要素ですけど、最後は結局レンズ。
レンズにお金を注ぎ込める人は好きなだけ好きな世界にハマればいいと思うのです。
そうですね、そう言う意味ではソニーのフルサイズEマウントが充実したときに、Qの立ち位置がどうなっているかでしょうね。だから、まだまだ今しばらくはこいつQ7で遊ぶのが楽しいです。12MBくらいのファイルサイズってのも、これくらいがバンバン撮れてMacBookのSSDを圧迫しなくていいしね。だから、次のモデル関係なく、欲しいのは遊べるレンズです。まあ、GPSとかありますけどね。

今の私の場合のオールドレンズは、長距離のRIKENON 70-150mm、料理やあたたかみが欲しいときはフレクトゴン35mm、絶対的に奇麗にとりたいときにはFA77mm Limited、っていう具合で使い分けています。

でも、この3本持って移動するの、すげえ重い。いや、2本でもキツイ。だからこれに加えてフルサイズの重いカメラなんて持ち歩く気になれない結論。ごめんなさい、K-3とか魅力有って良さそうなんですけどもらっても使わないと思う。
操作性というかUIも好みで、色もいい、カスタムでRAW要らず、後から時間を取られることもない、こう言うのひっくるめて、Q7はバランスイイです。

ふぅ、今日は久々にゆっくり出来たお休みなので長くなってしまったかな。

こんにちわ

5月も下旬になってきて、あちこちでは新緑が、若くて奇麗な黄緑の葉っぱが満開?になってきました。

IMGP2686 魔改造D プラスアルファード 1/100s F9.0 ISO160 53 mm AWB

なんか、こういう色がたっぷりの季節って元気をもらえるようで嬉しいですよね。

IMGP3118 06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO1250 207 mm AWB

ところで、私の大好きなカエデ・モミジですが、この時期は奇麗な青で虫にもやられていない奇麗な形を魅せてくれる絶好の時期だったりします。

IMGP2669 魔改造D プラスアルファード 1/100s F9.0 ISO160 53 mm AWB

だからQ7で見かける度に撮ってきましたよ。

IMGP2629 01 STANDARD PRIME 1/125s F2.0 ISO100 39 mm AWB

モミジって不思議で、まず「紅」から始まるんですよね。まぁ、品種にも寄りますけどうちの庭のもそうですし、街にあるやつも大抵そうです。

IMGP3066 PENTAX-M 50mm w/ KQ Adapter 1/800s F0 ISO200 230 mm AWB

初めから赤くてずっとそのままの奴は置いておいて、葉先の紅から奇麗な若い緑に変わり、色が落ち着いて最後は黄色、深紅になって散っていく。

IMGP2616 01 STANDARD PRIME 1/100s F1.9 ISO100 39 mm WB:Flash

日本を感じられる楽しい樹々ですよね。

今は初夏になりかけている感じで、春も超え始めた感じです。

IMGP2628 01 STANDARD PRIME 1/100s F1.9 ISO100 39 mm WB:Flash

そうか、もうこのblogを毎日書くようになって10ヶ月になるんですね。
月日とは残酷なものです。

早すぎです。

こんにちわ

もうすっかり春を通り越し、5月です。

我が家のモミジ、去年はイラガやカミキリムシに色々やられて大変でしたが、植物というか自然の力って凄いですよね。

そんな大変な目にあったモミジ🍁ですが、今年はなんと足元に小さな小さな芽が・・・。

IMGP1826
#写真の中央のちっちゃくて可愛い明るい緑の「八」の芽のコレ
01 STANDARD PRIME 1/40s F1.9 ISO800 39 mm AWB w/ 魔改造レンズA:type-2 超絶接写版

いつもなら気がつかなかった中央のスギゴケの間にピョこっと出ている八の字の芽、モミジの子孫ですよ(笑)

こやつ、やるな。自分の危機を感じたからなのでしょうか。すごいです。

いやあ、正直、家の庭を「和」の庭にしてから2年立ちましたが、・・・今まで気がつかなかったわ。
今回、去年のダメージの後なので特にこうなったのか、それがあったからこそ目が向いたんでしょうか。
まぁ、こういう小さなものを発見するのは嫁さんでしたので、さも自分が発見したような書き方をすると文句を言われそうですが・・・(笑)。

でも、ほんと、いつもなら気がつかずに雑草扱いで抜いててたかもしれないので、今回はお得感があります。


#八の字から十字になってきた
06 TELEPHOTO ZOOM 1/640s F2.8 ISO1600 204 mm AWB ストロボ

数日後に見直すと、もう芽がモミジの姿になりかけてきました。
今回、それを追って撮ってみました。

IMGP2099 01 STANDARD PRIME 1/125s F3.2 ISO200 39 mm AWB w/ 魔改造レンズA:type-2 超絶接写版

おお、モミジらしくなってきました。


周りをみてみると、別のところの苔の間にも同じように芽が出てきているのが!

IMGP2101 01 STANDARD PRIME 1/100s F1.9 ISO200 39 mm AWB w/ 魔改造レンズA:type-2 超絶接写版 ストロボ

うーん、素晴らしいですよね。

そうそう、コレらは久々に登場している魔改造レンズを使ってみています。
01 STANDARD PRIME に 魔改造レンズA:type-2 超絶接写版 (アタッチアップ) を取り付けて撮っています。

まぁ、普通ならクローズアップレンズで撮る、とかですかね。私はレンズ遊びしてますから、こんなお遊びレンズを付け、・・・しかも01番に取り付けるやつなので、AF対応・ストロボとも相性の良くこういう撮影に向いています。オールドレンズではMFになるので夜間とかしゃがんで小さいものを撮影する(体全体がプルプルしてしまう姿勢での撮影)に向いていないんですよね。

このアタッチアップは古いデジカメの先頭部分に40.5mmのリングを付けて簡単にセットできるようにしたものです。詳しくは『超絶接写版 』のタグでも追ってみてください(笑)

本当はQマウントレンズに、性能の良いAFマクロレンズ欲しいですよね、やっぱり。


さて、いまうちの庭では、他にも芽吹いているレモン、こいつは鉢で管理していますが、これも元気になってきました。

IMGP2521 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/125s F4.5 ISO100 69 mm AWB

また、同じく和の庭に植えていて、モミジと横にセットで植えていて、この間に剪定してるのにも関わらず、いや、剪定したから元気が集中できるようになったのか、この椿である「白の侘助」も若葉が出てきましたよ。今回はコレを久々のVoigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mmを使って撮ってみました。

IMGP2524 Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/100s 4.5 ISO200 69 mm WB:Flash

小さめの大きさのこのレンズ、電子シャッター併用での撮影になります。F4.5からスタートなので、やっぱり日中の明るい時に使うのが良い感じです。でも滲むことも多いのでまだ巧く使いこなせていない感じです。勉強が必要ですね、まだまだ。

お外は・・・春の花の時期が若葉の時期へと移り変わってきています。

この時期は花粉症も少しだけ落ち着きだすし、風は気持ちいいですし、元気をもらえる時期ですよね。

こんにちわ

4月は桜や桃といった小さで可憐な花がたくさん咲きますよね。

でも、もうあちこち散り出してきていて、写真の中だけになってきています。

zIMGP1475 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/100s F22 ISO640 161 mm AWB 極彩


さて、うちにもある「思いのまま」という品種のように「2色」咲く花を良く『源平咲き分け』と呼んでいますが、これってもの凄くお得ですよね。

2IMGP1661 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/100s F11 ISO250 161 mm AWB


この紅白の2色でなんで源平先っていうのかというと、源氏=白、平氏=紅の旗を使っていたことによるものです。
桃や桜、椿などで良く見受けられます。
意外なことに、基本的には「紅」の部分的な色素異常(先天性色素欠乏症:いわゆるアルビノ)のようなモノ、と言われております。有名なホワイトライオンみたいに。

1IMGP1688 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/1000s F4 ISO500 161 mm AWB

この古河総合公園には、その中でも結構珍しい「斑入り」のタイプの奴が植えてあります。
初めて見た時、感動です。こんなのもあるんだぁ、って感じ。

IMGP1690 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/1000s F4 ISO500 161 mm AWB

川もキラキラ光って奇麗です。オールドレンズなどで絞りを調節するとキラキラ光る星のような写真も撮れてきますので、日光がたっぷり照らされる日を狙って行くと面白いです。


Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/100s F22 ISO250 161 mm AWB
#フレクトゴンの6枚羽のこの出方が大好きでたまらないですわ

こんにちわ

家の近所である埼玉県さいたま市岩槻区の城址公園に桜を撮りに行った続きのお話です。

IMGP0615
06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F3.5 ISO100 202 mm WB:ShadeX-Process  

さくらは色が微妙だし、風が吹けばすぐに揺れちゃうしで、意外に撮るのが難しいですよね。
普通に撮るよりクロスプロセスで記録した方がよっぽど「味」が出やすいというか。

うん、逃げではありますけどね(笑)

IMGP0577
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/100s F8 ISO640 161 mm WB:CTE

今回、オールドレンズであります、Flektogon(れふくとごん)を持ち出したのは、そんな淡い奴をなんとか見ているイメージに近い形で残せないかと思った気持ちがあります。


IMGP0541
03 FISH-EYE 1/500s F5.6 ISO1600 17 mm WB:CTE

TOYLENSシリーズのもので空を多めに撮ってしまうと、曇りの朝の空なのにも関わらず、紫の滲みが出てしまいます。
でも、まぁ、その滲みですら、CTEモードにしてしまうとなんというか、味のあるイメージになってくれてごまかせるから不思議です。


08 WIDE ZOOM 1/100s F3.7 ISO200 22 mm WB:CTE

そうそう、このこの城址公園にある桜は、まぁ、もともと武家の時代から続くからなのでしょうか、もの凄く、というかとても大きな高さ・スケール感のある桜がたくさん存在しています。
上の方を見上げるものばかり。

けっこう感動ものです。ここまで高い位置から包まれる感じはなかなかありません。

IMGP0627
06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F5.0 ISO100 199 mm WB:CTE

そして、空を見上げるようにしていると、その枝や樹々の合間に飛び交う鳥さんも沢山いることがわかります。

うーん、今回は長いレンズを持ってこなかったので、かろうじて撮れたのはシルエットでだけでした。
というか、まぁ、そもそもマニュアルで飛んでいる鳥を撮るなんて・・・無理ですよ(笑)


IMGP0565
08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO1000 23 mm WB:CTE  

埼玉県岩槻にある「お囃子公園」とも呼ばれる、この城址公園は桜を見るポイントとして結構いい場所だと思います。

まぁ、結婚するまでは住んだことの無かった この さいたま市ですが、梅といい、桜といい、モミジやイチョウもそうですが、古きよさを感じられる樹々が結構沢山あって、そういう意味でQ7で見られるスポットが多くて嬉しい限りです。

こんにちわ

そろそろ梅も終わり、桜が咲く頃ですよね。
と言うことで、先ずは近所のお囃子公園に桜を求めてお散歩して来ました。

IMGP0503
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/100s F8 ISO1600 161 mm WB:CTE

七分くらい咲いてる感じでしたね。

今回、この淡い感じのお花である桜を撮るのは メインとしてCarl Zeiss Jena Flektogon35mmを持ち出しました。

IMGP0506
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/80s F2.4 ISO1600 161 mm WB:CTE

主にテーブルフォト中心に使っていましたが、外の使い方としては、時々2線ボケが出てしまうので 色々絞りを変えて合わせていかなければなりません。
でも、こんな雨上がりの水滴が付いたような桜を撮るにはぴったりなレンズだと思って持ち出しました。

いいレンズですよね、これ。

IMGP0585
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/640s F4 ISO200 161 mm WB:CTE
#2線ボケ風な失敗例

外だとバンバン撮っている最中にメモ取るのが面倒なため、あまり持ち出したくなかったんですが、まあ、こういう曇りの朝で撮るのはやっぱりCarl Zeiss Jena FlektogonでCTEかなあ、と思いまして(笑)

IMGP0558
06 TELEPHOTO ZOOM 1/125s F2.8 ISO640 117 mm WB:CTE

というか、ほのかでない桜を撮っても、ほのかな色合いの桜になっちまったですね。
IMGP0520
06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO640 151 mm AWB

まぁ、エイプリルな初日と言うことで(笑)

こんにちわ。

私の、というより、Q7を手にしてから撮るようになった動物の一つに「白フクロウ」がいたりします。

IMGP4808 PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/125s F4 ISO100 354 mm AWB


あんまり撮ったこと無かったんですが、なんというかQ7と相性が良いというか、いい顔をしてくれるんですよね。

どうしてこんなにカワイイ顔してくれるんだろう?と不思議に思います。

IMGP4800 PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/60s F4 ISO100 354 mm AWB

でも彼らってネズミとか普通にパクパクしちゃうから本当はコワいんですよね。 

IMGP4779 PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/160s F4 ISO100 354 mm AWB
#不敵な笑みもコワい


いいです。私はたまに逢いにいく程度で我慢しておきます。
 
本日はチョイっと遠出してきたので眠い・・・。
この辺にしておきます。お休みなさい。
 

こんにちわ

早いもので、もう年が明けてから1週間目です。

また、早いことにQ7を7月に購入して、半年です。うわぁ、時が経つのは早い。
この期間、あんまりやれてないこと、3つあります。

1つは猫や犬のようなペット系、次に子供、最後に鳥を望遠で撮るってやつです。
まぁ、小梨でペットを飼っていないので先の2つは当面無いと思いますが、鳥にはなんとなくチャレンジしたいなぁ、と思いつつも、ナカナカできていません。

IMGP3759 06 TELEPHOTO ZOOM 1/320s F2.8 ISO1250 200 mm



前に東京湾近くの野鳥の森公園に行こうとしたときは場所が市場の裏って所までは判っていたものの、車の駐車場の入り口が判らなく、かつそのときは電池予備をたくさん持っていないときだったので諦めた、その思い出があったきりです。

ということで、動物園とか、漁港とか行った時には少しでも、と思って撮ろうとしているのですが、皆動きが早い。

AFで追いかけたり、じっとしている奴をオールドレンズで撮ろうとしたりと色々やっているのですが、これだ、っていうショットが撮れません。

だから、鳥さんに関しては他のブロガーの写真を観て感嘆してたりしています。
でもBORGとかに手を出すのは危険なのでやってません(笑)

手持ちの長い奴って言うと、重くてナカナカ持ち出さない18-270mmか70-150mmの奴になります。
両方ともMFになっちゃうんですよね。

IMGP4745 RICOH XR RIKENON ZOOM 1:4 70-150mm MACRO w/ KQ Adapter 1/125s ISO400

IMGP4751 RICOH XR RIKENON ZOOM 1:4 70-150mm MACRO w/ KQ Adapter 1/500s ISO400


後は、06番。これだと小さくしか撮れないんです。難しい。
IMGP4101 06 TELEPHOTO ZOOM 1/640s F4.0 ISO100 200 mm
しかも空を飛んでいる奴に合わせて撮るなんて至難の業です。みんな凄いなぁ・・・。

まぁ、強いて言えば、FA77mm Limited ぐらいで動いていない時にならギリギリ狙えるかなぁ?
IMGP4369
FA77mm Limited w/KQ Adapter 1/3200s ISO100

今はまだ「撮れる」ことが重要な時期なので、少しくらい紫の色収差が出ても気にせずガンガン鳥さんを盗撮してみたりしますが・・・。


まだまだ勉強が必要ですね。半年くらいじゃこの分野の上達は難しい。まー一生ヒヨっこですわ(笑)
 

こんにちわ

クリスマスも終わると一気に正月へのカウントダウンとなりました。

ABESHI-KADOMATU
02 STANDARD ZOOM 1/250s F4 ISO800 51mm 極彩&クロスプロセス

門松の季節となりましたので、極彩バージョンとクロスプロセスバージョンの2枚をくっつけてみました。
 
早いもんですよね、気がつくと12月です。7月に購入してからもう5ヶ月近くが経ってしまいました。

ということで、ブログも門松モードに突入してみます(笑)

今日は久しぶりにお花の絵でも。

IMGP1893 RICOH XR RIKENON ZOOM 1:4 70-150mm MACRO w/ KQ Adapter 1/25s F4 ISO100

花を撮る時に意識するのはシベに対するフォーカスと色の配慮、そして出来るだけ立体的な絵になるような心構えというか、そんなところだと思います。
まぁ、K−3とかのしっかりしたカメラにしっかりしたレンズを組み合わせれば、適当に撮ってもそれなりに奇麗に写ることは明白です。

IMGP2084 FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/25s F2 1/1000s ISO160

特にレンズの描写力の差は凄まじく、Qでメインとしている1〜2万のレンズでは太刀打ち出来ないような立体描写力をもったもの+カメラのセンサーサイズってのが大きな差として出てきます。

しかし、Qでもレンズにコダワリを持てば少し前の時代の一眼レフ機に負けないような写真が撮れることは、この数ヶ月で理解出来ました。

ここで、良いカメラにうん十万の投資をして楽しむも良し、このQにレンズをプラスしてマニュアルで頑張るも良し、道はたくさんあると思います。

IMGP2545 06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO160 202 mm クロスプロセス

大切なのは、PENTAX Qを「コンデジレベルのおもちゃ」として見下してしまう心か、「これがいい」と思えるかの差だと思います。
価値観は花を見る人の心と同じで、それぞれだと思うのです。道にある小さな奇麗な花でも「雑草」扱いする人だっています。
PENTAX Qを使っていて、コンデジと変わんないじゃん、って思っていても、それは描写力だけの話で、ここまで見た目の美しさも含めてスタイルが完成されている一眼カメラはそうそう無いと感じています。

NIKONやキャノン、富士、GMのPanasonic、色々あると思います。それが楽しいと思う人だって居ると思うのです。

でも、私はPENTAX Qがいい、そう思っています。小さくてレンズとのバランスが良くて、良いレンズだって資金さえあれば使うことが出来る。
04番みたいに安いのに広角で寄れるレンズもあるし、08番みたいにいっぱしの値段の広角レンズもあったりする。
06番みたいに性能が良くて安いけど作りがチャチな奴もある。

ボケが出せないけど写しはしっかりしている01番もあれば、万能な02番もある。

そして何より、もの凄く安い魚眼の03番がある。

IMGP2162
03 Fish-Eye 1s F5.6 ISO400 17 mm
#花のお香とお花のスプーン、ヒマワリのような置き時計

ここのところ多用しているので今日はアップなしですが、その超広角ズームである08番が出てくれたお陰で、PENTAX Qはどこにも負けないミニカメラになれたような気がしています。


IMGP2581 06 TELEPHOTO ZOOM 1/125s F2.8 ISO2000 104 mm
#食用菊「もってのほか」

菊って食べられますよね。好んで食べる人ってそんなに居ないと思うんです。
ゴーヤだって苦いけど食べますよね。好きな人はしょっちゅう食べてる。

PENTAX Qはそういうデジカメなんだと思います。操作体系だってすぐに使えて判りやすいし、何より使っていて楽しいのは重要ですよね・・・。


こんにちわ。

クリスマスですね。 

1_IMGP2983 RICOH XR RIKENON ZOOM 1:4 70-150mm MACRO 1/60s F4 ISO1250 741 mm
#敢えて逆さまにしてみる

日本という所は凄いところです。ある意味節操がない(笑)
クリスマス、バレンタイン、ハロウィン。盛り上がる・・・そのための消費・・・というものを突き詰める魂。
食事にしてもそう、豊富でバリエーション豊かな各国の料理、有名なショップの日本支店、安くて質の良い衣類。

そして、どこに行っても安心して飲める水。

こういう国に生まれて育ったこと事態がプレゼントなんじゃないかと思えてきます。

さて、最近はクリスマスということでアチコチに飾りが派手やかにセッティングされております。

2_IMGP5028 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO250 24 mm

3_IMGP3002 01 STANDARD PRIME 1/25s F1.9 ISO1250 39 mm

Xmasツリーは定番ですね。最近はヌイグルミやBOXのミニチュアなどをふんだんに使った上にLEDで飾るのが定番ですかね。
こうなってくると、リースとツリーが混ざってきている感がたっぷりです。

4_IMGP5080 06 TELEPHOTO ZOOM 1/30s F2.8 ISO800 206 mm

そういえば、クリスマスリースっていえば、数年前に自作したやつがあります。
ちょうど良い機会なのでQ7で撮り直し。
ただし、今はぶら下げるフックが付いていないので手持ちで撮影し、トリミング&室内なので色調整。

IMGP5756B
08 WIDE ZOOM 1/13s F3.7 ISO800/ MacBook Color&Size Retouched

写真は色や欲しい範囲の切り取りといったデジタル加工を始めるときりがないですよね。
本格的にやるのはめんどくさいのでハマりたくないのですが、幸いにも今の時代ではPhotoShopを起動しなくてもある程度の色のバランス・トリミングの調整がMacOSX標準で持つプレビューアプリの機能でチョいチョいって触れるようになっていて便利です。まぁ、やっぱり調整すると思い通りの色になるのは間違いないんですが、毎回やってられないしねぇ。

そういう意味では、あんまり触らなくてもQ7が良い色にしてくれてるってことで、良い時代になりました。ほんと、恵まれてます。

5_IMGP2991 02 STANDARD ZOOM 1/20s F2.8 ISO1250 26 mm

さて、店頭スナップに戻ります。
そういえば、ちょっと変わってこんな奴もありました。

あのミッキーみたいな形のやつ。というか、ディズニーショップにあるものだから、そのものなんですが(笑)
最近はライト1つだけミッキーにしたりとか、さりげなく宣伝しているというか目を引かせるためのアイデアが洗練されてきていて凄いですよね。

6_IMGP4598 08 WIDE ZOOM 1/15s F4.0 ISO1250 23 mm

ワンポイントの赤、という意味では、これ。今年は、手作りなケーキなんです。いゃあ、これもありがたい事ですよね。

では、色々なものに感謝を込めて、いただきます〜。

こんにちわ。
今月の街の夜景は奇麗ですよね。

日本という国は末恐ろしいというか、商魂逞しいというか。
こんなにイルミがアチコチにある国って珍しいと思うんです。今年は普通のなんでもないところでも当たり前のようにあります。

普通のご家庭にだって・・・ありそうですよね。
というか、うちも置いてみてたり(笑)

IMGP3298
02 STANDARD ZOOM 1/6s F4.0 ISO1250 青抽出

ちょっとした枝と花瓶にLEDのやつを絡ませて撮ってみました。簡単に冬の気分を味わえます。ガーデニング用に買ってあった暗くなると光るセンサーを間に入れたら夜だけ光るオブジェです。家にこういうの置いてみると、ああ、けっこう良いですね、アチコチでやりたくなる気持ちがわかってきました(笑)

部屋の角に置けば、両サイドの白い壁に枝の陰が出来てて結構素敵だわ、これ。

・・・さて、今日は、それだけじゃなく、光で遊ぶ遊び方というかアート的な絵を作るチャレンジです。

IMGP2974
Carl Zeiss Jena Flektogon 35m 1/80s F4 ISO1250
#先日の小遊園地のところで撮影。
ここからはオールドレンズがとても役に立ちます。古いレンズを使うとMF(マニュアルフォーカス・手動ピント合わせ)になりますが、その絞りリングとフォーカスリングの「適度な重さ」がとても便利です。
こういうイルミものは、あえてボカしていた方が奇麗だったりします。だからMFだからといって身構える必要がありません。

IMGP2939
Carl Zeiss Jena Flektogon 35m 1/80s F4 ISO1250
#わりとピンボケさせてみました。

IMGP2942
Carl Zeiss Jena Flektogon 35m 1/80s ISO1250
#もっとピンボケさせてみました

絞り羽が偶数の時、枚数に応じて多角形の頂点数が決まります。こいつは6枚なので奇麗な6角形がでます。私が偶数羽が好きな理由がコレです。

IMGP2946

これを応用していきたいと思います。フォーカスが合っていない所にライトをもってくれば良いわけですよね。だから、こういう感じにしてみます。

IMGP2950
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/30s F5.6 ISO1250

IMGP2984
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/100s F11 ISO1250
#ショッピングモールのイルミを前後に置いてみたり・・・

IMGP2987
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/100s F11 ISO400
#全部をボカしてみたり・・・

うんうん、まだまだ使いこなせていませんが、このライトの感じを早く自由に操っていきたいです。
やはりここでも明るい場所または明るいレンズが活きてくるようです。
でも、オールドレンズもこういう場面で結構面白く使えそうなので楽しくなってきました。

こんにちわ。 この間の休日に、いつもは室内で料理、というより「おつまみ」ばかりを撮っていたCarl Zeiss Jena Flektogon(カールツァイス・イエナ・フレクトゴン)35mm をお外で使ってきました。

お外で使わなかったのは、単純に落としたりしたらイヤだな、という理由だったんです(笑)
少し寒くなって、ダウンとかのポケットに入れておけそうな感じだったので、ようやく、って感じです。

IMGP2852
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/1000s F4 ISO100 CTE

このレンズ、ヤフオクで普通に買うと結構お高いようでしたが、ちょっと普通じゃないマウントの奴だったので安価に手に入れたのでした。

また、3世代目の奴で筐体デザインもゼブラ模様になっていないやつだっていうこともあります。

さて、外の明るい所でどれくらい描写してくれるか試してみました。
IMGP2834
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/400s F4 ISO100 AWB

といっても、素人なのでどんなに良いのか説明出来ません(笑)

適度にボケて適度にきめ細かいと思っていますが、そもそもQ7ではレンズの端っこまで使っているかどうかも怪しいので、もう、結論から言うと自分で気に入っているんだからコレでいい!ってやつです。

偶数の絞り羽なので、逆光で撮るとこんな感じ。

IMGP2821
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/8000s F11 -2EV ISO125 日陰

IMGP2796
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/1600s F4 ISO320 CTE


個人的には、FA77mm Limited より強烈な深度差のある写真にはならないけど、それなりにボケていて、日陰にしなくても色のノリも結構あり、なんというかバランス感覚の良いレンズじゃないかな〜って思っています。
高価なレンズはそれなりの理由がある、っていうことなんでしょうか。
ただし、それなりに重いですし、変態的にアダプタを2種類かましているので真の力かどうかは判りません。

Q7って、色んなレンズを試せるのがいいですよね。ミラーレスのお陰で「ファインダーを覗くことなく」写真が撮れるため、普通だったら怖くて出来ない「太陽にレンズを向けて撮影」とか、できちゃいますしね(夏じゃないし、短い間でサクっとやること前提ですけど)。

これからは、結構持ち歩いてみようかな、って思いました。どんな絵をもらえるのか楽しみです。

こんにちわ。

早いもので、もう11月も後半。後少しでクリスマスを嫌でも意識させられる時期になってしまいますね。というか、既にクリスマスカラーは始まっていますね。

そんな中、この間は鹿沼の方でやっていた新蕎麦祭りに行ってきてて、そういえば、その話してなかったな、と思い出して今書いています。

ええ、私、結構なほど、蕎麦が大好きだったり。
個人的には栃木の那須地方の霧が岳の手打ち蕎麦が大好きなんですけど、そうそう行けないので、この時期は近場で食してます。

今回は、Q7で初めて撮っていく蕎麦になります(笑)

IMGP2107
FA77mm Limited 1/200s F2 ISO100
#その日ぶった蕎麦を茹でて食べる、いいですよね、こういうの。
IMGP2106
FA77mm Limited 1/800s F4 ISO100
大きな鍋でたっぷりの湯で茹でるのが美味しいそばの秘訣だと思っています。今回はお祭りなのでテントの下で茹でていました。

IMGP2101
FA77mm Limited 1/640s F2 ISO100
#茹で上がるとこんな感じで、う〜ん、美味しそうです。

IMGP2141
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 3rd. 1/80s F4 ISO1000


もちろん、家で食べる分の生も持ち帰り、夜も蕎麦を食べました。でも、ちょっと違うのは、家でハンペンや茄子などの天ぷらを作って晩酌しつつ、食べていきましたよー。
ごちそうさまでした。
季節のものを食べていけるって贅沢な暮らし方だと思うんです。そういうのをこれからは写真で残していけるので、また、これも楽しい時間です。

こんにちわ。

今日は秋バラも鮮やかだったので久しぶりにFA77mm Limited を持ち出してみました。

このレンズ、反則的に美しい絵が撮れるのと、重めなので落としたら・・・っていう怖さもあってかナカナカお外に持ち歩きしません(笑)

IMGP2086
PENTAX smc FA77mm Limited 1/500s F2.0 ISO 125

このレンズの凄い所はQ用のレンズじゃなくフィルム時代のレンズっていうのにも関わらずもの凄くクリアと柔らかい背景を作り出す魔法のような描写力です。
前玉レンズの内径そのものが大きく、そのために明るめの所に出て撮影すると内蔵のフードを延ばしたとても紫の滲みが出やすいのがネック。
しかし、このレンズなら誰が撮っても、何をとっても、Qじゃないカメラで撮ってもキット美しくなるような気がします。

このレンズためにKQアダプタも買って良かったーっていう気分味わえます。
姉妹製品に31mmとか43mmとかあるようです。これ以上の沼への投資はキツイのでしばらく手に入れることは無いでしょうけど、試してみたいです。
もっとも、31mmとか42mmとかは標準レンズでカバーできる範囲だし、50mm前後はオールドレンズが安く手に入る範囲なので、わざわざ重くて高価な奴を手に入れるのもなんだかな、って気もしますけどね。

既に持っているRIKENON 50mm 1.2 や PENTAX-M 50mm 1.4、Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm でも好きな絵が撮れますしね(と、言い訳して買う気を抑える)

この77mmっていう距離、フルサイズのデジカメで使ってみたいですね。77mmだと、私がよく使いそうな距離になりそう。
そういえば、ペンタのフルサイズはいつでてくるんでしょうかね?

IMGP2091
PENTAX smc FA77mm Limited 1/25s F2.0 ISO100


ただの葉っぱでもこんな感じに素敵な・・・
というか、自分の好みの絵になります、というべきでしょうか。
写真って自分が気に入ってればそれでいいじゃないですか。

撮る行為を愉しんで、撮れた絵を見て和む。それでいいんだと思います。
それが愉しく持ち歩けるカメラっていうのがQなんですよね。

IMGP2082
PENTAX smc FA77mm Limited 1/1000s F2.0 ISO125 

今回は開放側ばっかりで撮りました。
Qには純正の  K Mount Adapter Qのマウンタを使ってます。
その際には「L」で撮ります。でも室内とか暗い時には OPEN 側でもいい感じです。

また、自分の中では少し暗めに撮るのがお気に入りだったり(笑)

このレンズ、35mmフルサイズ換算では77mm なのですが、Q7に取り付けると 4.6倍の換算 354.2mm になっちゃいます。だからQマウントレンズの06番の距離より先の望遠を手に入れることになります。

それだけを聴くとふ〜ん、って感じですけど、コレはつまり撮りたい対象を良い具合にフレーミングするには、かなり対象から離れないと拡大しちゃってデカすぎててキツいです。

嘘かと思うぐらい、の距離、5mぐらい離れないとちゃんとした絵になりません。

個人的にはこれをミニチュア化してQマウントレンズシリーズの10番目とかにしてもらいたい(笑)

IMGP2093
PENTAX smc FA77mm Limited 1/640s F2.0 ISO160 

この草木、「ススキ」とか書いてあったから思わず買っちゃいましたけど、どうみてもススキとは思えない。
なんだろ、これ・・・。
 

こんにちわ。 今日はちょっと前にやった コシナ フォクトレンダー( Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ )をライカLマウント(スクリュー/M39形式)のアダプタ経由でQ7に装着した話の続きです。

Voigtlander15mm比較
F5.6  ISO 125  左:Voigtlander 15mm  / 右:02 STANDARD ZOOM 

まずは、02番の広角端と撮り比べ。
同じ場所同じ位置からの手持ち撮影です。
Voigtlanderの方はマニュアル操作なのでAV固定でF5.6にリングをセット、02番は ISO125でAVモードでF5.6になるよう共に合わせてチェックしてみました。

結果、少しVoigtlander 15mmの方が望遠気味になっています。
色もVoigtlanderの方があっさりで若干暖色系な感じで、02番の方が少しボケが強めにあり寒色系の色の付き方をしています。最も、もしかしたらレンズの味ではなくQ7のチューニングでそうしているのかもしれません。この寒色系の傾向はQ7では01 STANDARD PRIMEの方でも同じ傾向があります。だから、メーカーがそういう調整をきちっとしているのかもしれません。

像の傾向としては、少し標準ズームの02 STANDARD ZOOMの方がボケるっていうのがポイントですかな? F5.6という値を考えればこれくらいは素直な方向性ですよね。
そう考えると、2つのレンズのどっちがどう良い、とは言えないですね。むしろ02番はズームレンズだということを考慮すると性能が無茶苦茶に良いん方なんじゃないでしょうか。
それに、02番の価格って言うのは普通に買ったらVoigtlanderの1/3の値段になるわけで・・・。

でもまぁ、個人的にはVoigtlanderのアッサリだけどしっかりした色味は好きです。そう、例えるなら塩ラーメン。
さて、今日はもう少し秩父のダリア園で撮ってきた奴があるので、その辺を載せておきます。

00
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/320s F5.6 ISO100

59
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/125s F5.6 ISO100

50
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/500s F5.6 ISO100


アッサリだけど色のノリがいいっていうのは結構好きです。 08番次第では、02番の変わりにコレを持ち歩いて足で動いてみようかなぁ、って気もします。


ところで、ダリアってスゴいですね、なんというか、もの凄く花の形の種類が多いんです。
 27
#ヤサシイエンゲイさんのホームページにあった絵を拝借


今回11月3日まで行われていた秩父のダリア園にて色んな種類をみてきました。

今ひとつ形がコワイなぁ、と思ってた印象の花でしたが、今回色々な形状を見るにつれ複数の形状をバランスよく揃えると奇麗で素敵だな、って思いました。

特に雫を含んでる時のダリアを見ていると、男の私でもいいな、これ素敵だし家でも飾りたい、っていう気持ちが出てきます。
こういう感性を持てるのも、やっぱりPENTAX Q7という簡単に複数のレンズも一緒に持ち歩けるカメラがあるおかげです。良いやつですよ、本当に。

昨日の続きで、Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ をライカLマウント(スクリュー/M39形式)のアダプタを用いて装着したQ7の話です。

私のブラック&ライムのQ7に装着すると、こんな感じになります。少し色の統一感が無さげな感じです。

43Voct

Q用のマウントアダプタを介して取り付けます。安い奴で十分なのですが、安いだけあって正面が合わずプリントされているメモリも小さいフードも真上に来ません(笑)
まあスクリューなマウンタですから、この辺は諦めですかね。

また、フードは内蔵されるわけではなく、カバーを付け忘れると結構大きな凸レンズが全面にあるので手で触れてしまったり、傷がつきそうでコワいです。

さて、お外でダリアを撮ってきましたので、それを少し。まぁ、例によってヘッポコではありますが・・・。

42
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ - 1/100s F5.6 ISO125

48
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ - 1/800s F5.6 ISO100

02
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ - 1/200s F5.6 ISO100

こんな感じです。02番は強制的にボカした絵になりますが、Voigtlander の場合はF5.6付近でもあんまりそれを感じさせません。
色のノリも良い感じがしています。鮮やかだけどアッサリで発色が良いというか、なかなか、いい感じだと思っています。
ちなみに、比較写真撮れるような場所でも無い所での撮影だったうえに三脚がないため、別な画像での02 STANDARD ZOOMの写真ですが、像の出方の参考としてのっけておきます。
画像1

02 STANDARD ZOOM 1/125s F6.3 ISO400

少し印象操作な感が否めませんが、02番の方がボケ具合が絞り値に正直で、でも色出方は控えめというか、そんな感じです。まあ、コレが色々遊べる土台になってくれていて02番の良い所ですし、楽しいんですけどね(笑)

Voigtlanderについては、もうちょっと色々試してから、またそのうち載せてみます。

こんにちわ。

08番のレンズの情報が出始めていますね。というかオフィシャルでコッソリ出しておくなんて反則ですよ(笑)
まあ、一旦消えたみたいですが、PENTAX Qを持っているユーザーを引き止めた効果は絶大です。さて、その一瞬出てたときの情報は以下。

08 WIDE ZOOMの仕様:
  • 35mm換算 : 17.5~27mm
  • F値 : F3.7-4.0
  • 質量 : 75g

うんうん、これこれ、いいですよね。写るんですの画角が30mm前後ぐらいですので、それよりも若干広角より。つまりワイドに撮れる。
02番が23-69mmで、03番が16.5mmで、04番が33mmですから、ちょうど良い範囲をカバーする広角スナップレンズじゃぁないですか。これがあれば常時付けて究極のお散歩カメラの完成になります。

おさらい的に書き直すと、魚眼(歪まない程度かな?)までいかないけどかなり近い所から始まり02番の広角側をカバーし、写るんですと同じ画角寄りなところまでで、でも04番の画角を侵食しないギリの所までの写りでAF対応!

これは良いですよね、私の場合、まず08番が付けっぱなしになり風景をメインで流し、夜か室内になれば01番にチェンジ。
日昼の相手を撮りたい時には02番にして、望遠が欲しい時には06番にチェンジ。それでも足りない時にはオールドレンズの登場っていう感じでほぼ完成されるじゃぁないですか!09番は個人的にまだ無くても困ってないし、何よりPENTAX Qシリーズの魅力を伝えるのに真っ先に欲しかったレンズじゃないですか。
今まで無かったのが何でか不思議なくらい。

いいですね、いつでしょ?来週前半発表ですかね?
たまりませんね・・・。


*  *  *

が、実は、その裏で待ちきれなくて1つ手に入れていたレンズがありました。
今日はその話。

フォクトレンダーのスーパーワイドヘリアー 15mm F4.5っていうやつでして、1999年2月に日本のコシナが引き取って販売してます。マウントは ライカ・Lマウント(スクリュー)で、偶数絞りである6群8枚で30cmから撮影出来ます。

56

Q7では69mm換算になりますので、02番の望遠側とほぼ同じ画角になりです。

こんな感じです。
42

Q7にはライカL(M39)スクリュー形式のマウントアダプタを介して取り付けます。中国製で十分なのですが、私が手にしたのは安いだけあって正面というか真上が合わず絞りメモリが上に来ません(笑)まあスクリューなマウンタですから、この辺は諦めですかね。

では、室内で撮影。

47
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ - 1/50s F5.6 ISO400

とりあえず、結構寄れます。

まぁ02番使えばいいんじゃないの?って感じではありますが、換算70mm位の変わったレンズが欲しかったんですよね。それはなんていうか、お遊びといいますか、もう沼の住人になっている感じですので・・・。いや、実はSONYのフルサイズαに惹かれててその時にも使えたら広角として活きるな的な発想だったんです。すみません。08番の情報で気持ちは吹っ飛びました(笑)

ちょっと明日はお外で撮ってきた感じも載せてみます。
結構お花とると、02番とは違う味が出てきますよ。 

こんにちわ。

昨日の続きで、RICOH XR RIKENON ZOOM  1:4 70-150mm MACRO を使ってみた絵を残してみます。
天気も曇りですし、望遠手持ちでプルプル状態なのでISOを少し上げて速度を稼いでいます。

そんなでも、なかなか良い色を出してくれてるんじゃないかと思います。まぁ、主観的な評価ですけど。

IMGP1073
RICOH XR RIKENON ZOOM  1:4 70-150mm MACRO 1/250s F4 ISO250

IMGP1074
RICOH XR RIKENON ZOOM 1:4 70-150mm MACRO 1/800s F4 ISO250

IMGP1083
RICOH XR RIKENON ZOOM 1:4 70-150mm MACRO 1/100s F4 ISO250

IMGP1099
RICOH XR RIKENON ZOOM 1:4 70-150mm MACRO 1/125s F4 ISO200

IMGP1173
RICOH XR RIKENON ZOOM 1:4 70-150mm MACRO 1/400s F4 ISO1250

色々なレンズを使えるって面白いですよね。
まぁ、早く望遠マクロでQマウントなやつを使ってみたいんですけどね。

オールドレンズは色々あって面白いんですけど、やっぱり何本も持ち歩けるものではないですからねえ。 

こんにちわ

さて、最近入手したオールドレンズ、まだまだいくつかあるんですが、その中でもお気に入りの一つはコレです。

RICOH XR RIKENON ZOOM 1:4 70-150mm MACRO
RICOH XR RIKENON ZOOM 70-150mm


PENTAXがリコーイメージングになったとき、正直スゴいと思いました。

過去結びつきの合ったメーカーが引き取る、といっていいのでしょうか。
なんとなくコレからは良い方向に向かうんじゃないか、って思ったわけです。
IMGP1202

そこで、 そんな想いもあってヤフオクで落としたRIKENONのレンズ2本、うち1本がコレです。
正直、RIKENONレンズは一度も使ったことありません。
どんな写りになるのかも分かりませんでした。

でも、こういうのをQ7で試せる遊べるって嬉しいですよね。

で、今回のこのレンズ、RICOH XR RIKENON ZOOM  1:4 70-150mm MACROですが、まず、スペックとしては、F4 通し 絞り範囲4-22 最短距離:2m 絞り羽根枚数は?です。
低価格レンズのようです。

これ、不良なのかどうかまったく分からないのですが、絞り範囲が4-22まであるのに、羽が見当たりません。F4通しだから?それとも元の持ち主が分解して抜き取った?ジャンク扱いのレンズなので何がなんだかわかりません(笑)

でも、結構好きな像を作ってくれるんで、面白がって使っています。

IMGP1208

広角側70でマクロ扱いが出来ます。
その70mmはQ7で起こる06番でもうちょい足りない、って思っていた付近の70 × 4.6倍の320mm付近からのスタートで、望遠側では150mm× 4.6倍の690mmまでカバーしてくれることになり、手持ちの限界まで使えます。
18-270mmの望遠側では、プルプルしすぎちゃって手持ちできませんが、これくらいならなんとかいけます。

IMGP1078
RICOH XR RIKENON ZOOM  1:4 70-150mm MACRO 1/80s F4 ISO250

古い時代のMACRO付きズームレンズって、結構楽しい。
調べるとF3.5版とかもあるので、よく見てもう少しまともなのを見つけたら本当の性能が判るかも?って思います。
今回の絞り羽が無くて正しいのか、それとも本当はちゃんとあったのか、その辺りをgoogle先生に確認しても良く判らないんですよ・・・。

IMGP1048
 RICOH XR RIKENON ZOOM  1:4 70-150mm MACRO 1/400s F4 ISO250

でも、色の乗り方といい、わりと繊細な気もするし、これで望遠だっていうのもあって、なんだか楽しいんです、コレ。

こんにちわ。

KIWIFOTO マウントアダプタ(Canon EF)for Q に Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 3rd F2.4 をプラクティカBマウント経由で取り付けた奴のその後です。

実は、まだまだ使いこなせていません。
室内で料理用途に結構使えそうな気がしているんですが、白い蛍光管と電球色の電球が混在している夜の台所をベースにしているため(笑)か、今ひとつ抜けた感じまで持っていけていないのが現状です。

もう少し料理(つまみ)と共に頑張らないといけませんね。

では、今日のおつまみです。

IMGP0521
まずは、コレ。
魔改造D プラスアルファード  1/60s F9(8) ISO500
#茄子とベーコンの炒めもの

とりあえず、この間出来立ての05番本体+07マウンタ+ジャンク後玉で出来ている魔改造D(プラスアルファード)で 撮影。

そして、PENTAX Q7 に Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 3rd F2.4 を取り付けてます。

CarlZeissJena_Flektogon 35mm 3rd
#iPhone5にて撮影、デカいのが Flektogon 35mmで黒いのが魔改造D
こんな感じ。プロテクタを付けているのはオイルを触った手で撮影することを考慮してのものです。本当は無い方が奇麗なんだとは思いますが、ここは割り切りです。

将来Q7だけでなく、フルサイズ一眼が出た時にも使っていけるレンズですしね。


では、これで撮影。

IMGP0525

Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 3rd  1/50s F4 ISO500
#アサヒドライ黒と一緒に。

作り方は簡単で、ニンニクとオリーブオイル少々、ベーコンの片側を少し炒め、ある程度経ったら茄子を置きます。
少しあったまったら茄子をひっくり返し、もうちょっとオリーブオイルを茄子に垂らします。このとき薫製オリーブオイルがあるとグーな感じになります。
ある程度火が入ったかな?ってなときに、白かロゼのワインを少し入れ、軽くフランベかフタをしないで煮込みます。

アルコールが飛んだかな?ってときにお水を少し入れて醤油を若干垂らし、フタをして茄子がしんなりするのを待ちます。

IMGP0524
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 3rd  1/25s F2.4 ISO500

ISOが500になると、ザラ付き感が増えてきますね。しかし室内の夜だから仕方ないのかな、と自分の腕に無理矢理納得させています。

えぇ、すでにビール2本入りましたし(笑)

個人的には、結構美味しそうだな、って思う写真に近づいている気がするのですが、もう一つクリアな感じがしていないのです。反射板とか必要なのかなぁ〜って思い始めています。

もう一つ、そのフライパンでベーコンの香りを捨てるのもったいないのでタマゴも焼いてみました。あ、ポイントは暗く撮ってしまった事ではなくてビールの銘柄が変わった(つまり2本目)ってとこです。おひ。

IMGP0529
#Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 3rd  1/200s F2.4 ISO500

貴方はケチャップ派ですか?醤油派ですか?
今日はマヨネーズにケチャップ、そしてニンニク醤油で出来ています。

魔改造Dみたいに、コラボですよ〜。
 

こんにちわ。

今日は10月10ということもあり、01番強化月間ですから、01番の話です。

ただし、今日はオールドレンズと対決してみます。
というか、ただ単に2つ撮っただけで、評論家でもないので大それたことは言えません(笑)

だから自分の主観ですから、コレ見てこのレンズは、とか思わないでください。
戯言ですから・・・。


さて、まずは今回小麦粉から練ってピザ生地を作り、色々と冷蔵庫にあった具材を載せて焼いてみました。

なんというか、別に意図していませんでしたが、気がつくと『つまみ』シリーズ突入って感じです(笑)

IMGP0530
01 STANDARD PRIME 1/30s F1.9 ISO400

もう一枚

IMGP0531
01 STANDARD PRIME 1/25s F1.9 ISO400


こんな感じですね。具材はウインナー(シュマッチェン)、カニ風味サラダ、ピーマン、スライスチーズ、後は作り置きのミートソースて感じです。
生地は先にフライパンで焼いておき、生っぽくならないようにしてから具材を載せ、オーブントースターへ。

01番の特徴はキリリっとしたシャープさと素早いAF性能、そしてF1.9の明るさといつも付けていられる軽さです。今回のピザもカニかま、ウインナー、チーズの感じがシャープで奇麗に撮れている気がします。

カラーも本体と同じようにオーダー出来るので、一番星の名前にふさわしいと思っています。
金属ものの表現にもの凄く合っていて、ハードモノクロームとかを撮った時も素晴らしい色合いを出してくれます。

ところで、今回の撮影は夜のためISO100での撮影は厳しく、少しあげています。
ISO400程度まで上げていますが、ここまであげてしまうと(等倍状態まで拡大するとわかりますが)結構ノイズが乗って来ているのが判り、ザラついています。

ISOを低く撮る方が良い、っていうのはQ7を使うようになって初めて意識するようになりました。
今までISOは大きければ夜に強い、っていう程度にしか思っていませんでした。

カメラで巧く撮るには、出来るだけISOを低く撮れるように心がける、っていうコツ?っていうのは本当にQ7で撮影を意識するまでやって来なかったことです。
カメラ界では当たり前のことだと思うんですが、ど素人の私には判らなかったことでした。重要ですね。
最近は撮るときにまず200前後でシャッタースピードが1/50s以上が確保できるどうかを液晶で確認してから撮るようになりました。そして無理ならISO範囲を100-1600まで広げて同じように1/50sを確保出来るかどうかを考えます。

スピードは1/50sを下回る遅さになると、100%手ぶれる、というのが自分の感覚で理解出来たからです。でも、そうなってくると、F8を超えるレンズでは暗く感じてしまい、そういうレンズを使いたくなくなってきます。
まぁ、こんなことを考えながらやってるとスナップではシャッターチャンスを逃すわけです(笑)
ただ、そのうち身体が覚えてくれると思っています。
そうなったら普通に使いこなせてるんでしょうね、Q7というだけでなくレンズ交換式カメラを。
それまでは・・・難しいですね。
だからやっぱり明るいレンズにすがりたくなります。結果、コレが最近オールドレンズというレンズ沼に足をつっこんで漁り始めた理由です。

Q7関連のblogは最近めっきり減りましたが、K-30やK-rとかPENTAXの一眼系の写真ブログは今でもたくさんありますよね。
その辺り漁ると、やっぱり皆レンズに色々手を出していますよね。皆さんも同じなのかな?明るいレンズとかを求めてるのかな?




・・・ところで、今回は食べる前に、その最近手に入れているオールドレンズのうちFlektogon 35mmでも同じ構図で撮ってみました。

Flektogonは35mm F2.4が可能、しかもわりと寄れるレンズです。
まぁ、寄れるといいながらも35mm×4.6倍の焦点距離が基本のレンズ。前の01番と同じ大きさ・構図にしたいので、今回は1m近く離れての撮影になりました。
かたや01番で撮った時はピザから40cmぐらいの距離で狙っていましたから、やはり遠くなるアダプタ経由のレンズは微妙に使いにくいと思っています。


IMGP0532
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 3rd F2.4 1/80s F2.4 ISO400

う~ん、ホワイトバランスの兼ね合いとか、レンズの色なのか、色の作り方なのか良くわかっていないのですが、Flektogon 35mmのほうがオレンジ傾向が出ていて後ろの方が(01番の方がF値が低いのに)うっすらボケはじめていて、なんというか、気持ちいい感じがします。
表現しにくいのですが、01番の方がキリリっとしているのは良いけどクールな感じで冷めたピザっぽいというか。

なんというか、こういったレンズの特性も覚えて場面場面で使い分けできるようになるとレンズ沼も意外に気持ちよく、愉しくなってきます。怖いですね、一眼カメラってのは。
 

こんにちわ。

更なるレンズ沼へようこそ。

恐ろしい領域であるレンズ沼、その中でも最も底なしと言われるM42マウント付近の沼に足を突っ込んでしまった感のある今日この頃。

最近PENTAX-M 35mm F1.4 の他に、実はもう2本ほど入手してしまったものがあります。

その中でコレはまっさきに書かねば、と思っているもの、それが Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 3rd F2.4 です。

Carl_Zeiss_Jena_Flektogon35mm3rd

01番にて撮影。夜なので家のライト光の色になっちゃってます。


コイツは、スナップショットをタイトルに掲げるなら絶対入手したい逸品です。
ウンチクは色々なページで検索すれば出てくると思いますので、忘れない程度にサラっと書く感じにしておきます。

  • 戦後分断された東側 (Jena)製造のレンズ
  • 238gと軽い
  • 最短19cmまで寄れる
  • 1世代目は銀色、2世代目はゼブラ柄(黒と銀の縞縞)、3世代目は真っ黒
  • F2.4~22 6群6枚 画角63° フィルター径49mm
  • マウントに注意

実はこのころのCarl ZeissのレンズはM42マウント(スクリュー)とバヨネットのプラクチカBマウントの2種類が主にあるようです。
私はそのことに気がつかず、なんでもM42だと思って落札までしてしまいました。知識不足は怖い。
どうりで状態がいいのに安く落札できた訳だ、と気がついたのは入手してKQアダプタ付けようとして付かない時でした(汗

まぁ、結果的には、KIWIFOTOのキャノンEFアダプタQ & プラクティカB→キャノンEF変換リングの組み合わせで装着する形になりました。初めからM42マウンタのタイプを落札すれば楽チンだったのにね・・・(笑)。


えっと、このレンズに至までは、スゴくシンプルな道でした。
Q7でFA77mm Limitedを購入して以来、色々なレンズを暇見て調べていたのですが、初めは単純にF値が明るく開放的なF1.4とかに注目をしていったのですが、多少絞って奇麗に写るレンズは色々あるけれど、なんとなく、こう自分の好みの色が出てくるもに出逢えない気がしてました。

で、結果、私の欲しいレンズってどんなだろう?という答えを見つめ整理し、コレをベースに探していったら、なんとものの数分でコイツに辿り着きました。
コイツには私の欲しいものがたくさん詰まっています。
  • 近くに寄れる(KQアダプタ使うとみんな望遠で使いにくい)
  • 軽いこと(238g... アダプタとプロテクタ付けて FA77mm Limited比較しても365.5gとFA77mmの424gより結構軽い)
  • できるだけ明るいF値が欲しいがそれよりも重要なのはF22まで絞れること(F16止まりは嫌)
  • できればQの4.6倍を考慮し、短めの広角なレンズをチョイスしたい
  • 偶数の絞り羽であること
  • アッサリとSONYセンサーのような再度の低めな奴ではなくコッテリな方が好き
こういう需要を満たしてくれるレンズを調べだすと、必ず出てくるのが、そうこの『フレクトゴン 35mm』です。インターネットってスゴいですね。画像検索で巧い人がこのレンズで撮った写真が幾らでも出てきます。お陰でどんな発色になるのかとかが買わずして調べられます。良い世の中だ。


で、じゃぁ、手に入れよう、としたのですが、調べる過程で3世代もあるってことが判りまして、んじゃあ、ドの奴が一番好みに近いのか?
と考え抜いた結果、見てくれではなく、3世代目が一番自分にあっているだろうと判断。
でも同じ3世代目でも「smc」の文字が赤いものとかがあって解像が良いものがあるらしい。
まぁ、簡単には答えに到達しない複雑怪奇なレンズですわー。

デザインは2台目のゼブラ柄と言われる黒と銀の縞縞で出来ているリングが素敵なんですけど、3世代目のsmc(スーパーマルチコーティング)は欲しい。
また、古いほどバルサム切れとかいうレンズをくっつける接着剤みたいなものが切れてヒビみたいなものが出るとかいうので、出来るだけ新しくて状態の良いものを探しては見るものの・・・

まともなのは3万超えてます! むりっしょ(笑)もう一代Q7買えます。既にKマウントレンズには夏の余裕があった時にDA18-270mmとFA77mm Limitedに投資しまくった後ですので、もう無理です。

ということで、オクにて安価に手に入れて我が家にやって来た  Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 3rd F2.4 ちゃん。
プラクティカBマウントなんていうQ用のアダプタが皆無なところにどうすんねん、的な奴ではあるものの、とても状態が良く、カビ1つございません。傷もバルサム切れもありません。
いいですね。分解の必要もなしです。



では、銀色のプラクティカBマウント→Canon EFレンズ変換のリングを付け、更にamazonで入手したKIWIFOTOのEFアダプタQを使ってさっそく試写、です。

こいつは料理に向いているということなので、取りあえず食べている最中のバームクーヘンを撮ってみました(笑)。

IMGP0382
Carl Zeiss Jena Flektogon35mm 3rd w/ KIWIFOTO EFadapter/PracticaB Mount Ring 1/20s F8 ISO160

う~ん、なんとも美味しそうです。素晴らしいですね。まさに私の求めていたレンズ!

軽いし寄れるし奇麗だし、色のノリが結構良い感じがしています。
コイツはハマりそうです。 

欲を言えば、コイツのクオリティでオートフォーカスが使えるやつが欲しい・・・。 



#そうそう、ブログのURLを変更しようとして一時的に見えなくなっていたようです。すみませんでした、

こんにちわ。

今日はこの間ヤフオクで手に入れた 旭光学時代の smc PENTAX-M 1:1.4 50mm を K MountAdapter Q にてマウントしたやつの続きをいくつか撮ってきました。

 こいつはFA77mm Limited と並んでフィルムカメラ時代のレンズ。Q7で使うには「軽くない」「マニュアルのみ」「デカイ」の3拍子揃ったお遊び向けの要素たっぷりな奴です。

利点としては F1.4という明るさ。そして素敵なデザインってところですか。

 PENTAX-MF14-50mm
デメリットは明るすぎる所では紫の滲みが出やすいことです。またフードが無いとF1.4で撮影した時に色が飛んでいきます。

IMGP0110

PENTAX-M 50mm F1.4 w/ KQ Adapter 1/160s F8付近 ISO160

IMGP0123

PENTAX-M 50mm F1.4 w/ KQ Adapter 1/320s F8付近 ISO160

IMGP0112

PENTAX-M 50mm F1.4 w/ KQ Adapter 1/125s F4付近 ISO160

IMGP0117

PENTAX-M 50mm F1.4 w/ KQ Adapter 1/125s F8付近 ISO160


自宅の食堂のライトは蛍光灯ではないので黄色が被ってきちゃうんですが、その光下で撮影した料理は補正なくても美味しい感じが出ている?ように見えていたりします。

IMGP9736

#ポテトグラタン
PENTAX-M 50mm F1.4 w/ KQ Adapter 1/13s F2付近 ISO125 
 

スコっとしてキリリっとした像が無理だけど、どことなく優しい感じがしますよね、このレンズ。
 

こんにちわ。

今日はこの間ヤフオクで手に入れた 旭光学時代の smc PENTAX-M 1:1.4 50mm を K MountAdapter Q にてマウントしたやつの備忘録です。

IMGP9726
01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO3200 にて撮影 #左がsmc PENTAX-M 1:1.4 50mm で 右が FA77mm Limited

ヤフオクで3000円程度で入手したF1.4 50mm(左側)。238g、49mm径で絞り羽8枚でありF1.4~F22まで可能。6群7枚 (前3群3枚 絞り 後3群4枚)構成です。

1977年発売で、29,400円だったようです。当時の3万円は今の6~7万クラスでしょうか?全然わかりません(笑)でも標準レンズと言われるくらいのものですので、FA77mm Limitedほどの期待は出来ません。

それでもFA Limitedシリーズのような外観であることやQ7で使う「マニュアル前提」のレンズとしては興味深いと思って手を出してみました。
このレンズが出る前のSuper ‐Takumar時代からのレンズのクラスを比較調査をインターネットで漁ると、モノとしてはちょっと落ちているようですネ。

IMGP9734
smc PENTAX-M F4 50mm 1/25s F1.4 ISO125
#室内で撮影したイメージ

F1.4で撮影すればソコソコ。KQアダプタ側も開放に近い値を使うべきだと思います。被写体深度は浅く、Q7で使うとピント合わせがかなり難しいため、出来るだけ高い値のF値でセットして使うべきかもしれません。

IMGP9671
smc PENTAX-M F1.4 50mm 1/640s F22 ISO100


先日のゲートブリッジの写真ですが、こちらはPENTAX-M F1.4 50mmで撮影。絞って使うと少しだけキリリっとします。

こいつはQ7で使うと50mmx4.6倍?かな、だとしたら230mm扱い。06番よりちょっと遠いくらいの美味しい距離感になるのかなあ。

IMGP9666

#東京湾から東京側を青抽出

そこそこ良い感じではありますが、FA77mm Limited を知ってから使うと物足りなさを感じます。
それでも、50mmっていうことを考えれば、まぁまぁ使えると思っています。

16

#Q7に取り付けるとこんな感じ。

FA77mm Limited 同様、重いです。首から下げると下側を向いてしまいます。

解像感という意味ではQマウントの02番とか使った方がキリっとしてて素晴らしい絵を作ります。
マニュアルでのピント合わせとなりますので幾ら頑張っても風やほんのちょっとの具合で合焦しません。
まぁ、古いレンズを使うというのはそういうもんだ、的なお遊びですかね、やっぱり。

今回入手したレンズは前玉と後玉のそれぞれ一番外側だけを奇麗にしたら十分なくらい内側のカビがほぼ無しのものでした。だから分解も銘版部分のみしかしていないのでラッキーっていうのもあります。

でも F1.4付近で使うと白と黒の色の境(明るい所と暗い所境)に紫のフリンジが出ていましたので絞らないでF1.4のまま使うのは無理な気がします。明るいので結構期待したのですが、F4以降で使ってキリっと便利なレンズじゃないかな?って感じました。


まぁ、古いレンズとはいえ、Kマウントでそのまま使えるわけで、このKQアダプタがQ7の幅が広がって楽しいですよね。
 

なんか、こう暑くなったり涼しくなったり雨が続いたりと落ち着かない時期ですね。
こんな時にはペンギンさんでも観て心落ち着けたいです。

ってことで、幾つか撮ったやつを。

IMGP4214

02 STANDARD ZOOM 1/4000s F4.5 ISO8000

ペンギンさんって、いつ時でもよくわからない方向をじっと見つめていますよね。
まあ、メシの時間はみんな向く方同じですけど、そうでない時ってなに考えてるんでしょうかね?


IMGP3836

FA77mm Limited 1/125s F16 ISO640
#一緒だったり

IMGP3848

FA77mm Limited 1/200s F8 ISO400
#バラバラだったり

IMGP3822

06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO3200
#正反対を向いてたり

何が何だかわかりません。

でも、そんな無邪気でのほほんっとしたところが良いんでしょうね。何かいろんな事忘れて時間がゆっくり流れていきます。

最近寝不足で、そのままだと危ないよ!君!

IMGP4227

02 STANDARD ZOOM 1/4000s F4.5 ISO1600
#ゴメンナサイ。って謝ってるようにも見える?

PENTAX Q7で撮る動くものって楽しいわー

動物って、名前に惑わされてるところってあります。
同じネズミでもミッキーとかありますし(笑)

そのネズミなんですが、まぁ、色々ありますわ。びっくり。こういうのって大人になってしっかり観察するから、あぁ、確かに似てる、とか判るんですよね。
大人になってからの動物園は結構楽しいかもしれません。
新しい発見というか知らなかったことを理解すると楽しい。


IMGP3859

#ネズミといったらこんなのですよね、普通
FA77mm Limited Black 1/320s F1.9 ISO3200

IMGP3555

#一方で今では大人気のデカねずみ:カピバラ
FA77mm Limited Black 1/30s F1.9 ISO320

画像1

#これも同じネズミ扱い:マーラ
FA77mm Limited Black 1/2500s F1.9 ISO400

IMGP3890

#ネズミなのに犬:プレーリードッグ
FA77mm Limited Black 1/800s F1.9 ISO2000


こういった、あれもこれもネズミなんだー、的なものも知らないことだらけ。
いやあ、大人になってからの動物園はほんとに楽しい。
そして、今回一番驚いたのはアルマジロ。

IMGP3863

#驚きの動物:アルマジロ
FA77mm Limited Black 1/320 F1.9 ISO5000

南米では食べられているらしい。でも、コレ、よく見ると結構「毛」がキモいです。
で、もっとゆったりして動く生き物かと思ったら、物凄く機敏に動きます。本当にネズミっぽく。あ、でも、こいつはアルマジロ科なのでネズミとは違います。
こいつは、丸まったところも撮れなかったしセカセカ動くところをムービーで撮りもしなかったので、次回再チャレンジの目標となりました。

今の時代はリアルで見て、その時(リアルタイム)で調べにいけて、簡単に「今を残せる」。
本当にいい時代になりましたよね。

私たちの時代から比べると、今の子供たちは知識の吸収量がハンパないんじゃないかと思います。
ちゃんと色んなことを調べてきたとしても、私たちの時代は「図鑑」「図書館」程度でしたし、後付で「TV」くらいですもんね。
自分で調べて欲しい知識を得るなんて、なかなかできなかった。
図書館にも本屋にも、新聞でも探しても、人に聞いても出てこない・見つからないものは「わからない」で終わってた。
今なら最悪英語でならなんでも判る。

こういうことをしてきた人が大人になったら、もう私たちも「知らないことが多くて与えられた情報だけで育った低レベルな大人」になるんでしょうか。
あぁ、そうか。
だから歳を取ると武装するために「経験の差がものを言う」って言ってしまうのか。

知識+経験を積んだ大人がたくさん現れてくれるといいですよね。


動物園の続きです。
知っている動物たちもあらためてジックリ観察すると楽しいですよね。
アリクイとか木に登って休んでいたりするし、カンガルー=黄土色的なイメージありますけど、グレーのやつが「わんさか」居たり。
ベンギンも何考えてるのかわからないけど、じっと一点を見つめてたり。

IMGP3654

#アリクイ
FA77mm Limited Black 1/1600s F2.0 ISO4000

IMGP3703

#以外に黒いカンガルー
FA77mm Limited Black 1/3200s F1.9 IS640

IMGP3523

#動物といったら欠かせないZEBURA
FA77mm Limited Black 1/1600s F18 ISO10000

IMGP3828

#動物園のAKB:ペンギン
FA77mm Limited Black 1/100s F4 ISO500

IMGP3618

#蜜を求めてる蜂
FA77mm Limited Black 1/250s F1.9 ISO320

蜜を求めている蜂は一番難しいです。シャッタースピードだけでなく、飛んでる辺りを連射しまくりです(笑)
FA77mmをMFで使っている状態で、思ったよりも液晶が「あて」になっています。
ピーキングX2とかしなくても普通以上に「アンシャープネスクマスク」を強く掛けすぎた感じのザラつきが出たところで撮影すればいい感じなのがわかりました。

ISOさえ高くならないよう気をつければ、良い写真が取れてくるようになってくるのかな?って最近理解してきたんですが、そんなもんですかね?

 動物園がシニアの写真スポットになっているっていうのが凄く理解できた日でした。
写真はじめたら、やっぱり動くもので普段見ていないものを撮りたくなるって気持ちが沸いてきますよね。

IMGP3888

#ミーアキャット
FA77mm Limited Black 1/800s F1.8 ISO3200


今回はQ7を持って、埼玉の『こども動物園』というところに行ってきました。
しかも、敢えてFA77mm Limitedオンリーに近い状態でずっと撮影にチャレンジ。
FA77mm Limited は、KマウントアダプターQ経由でQ7に取り付けます。
この時、AFは機能しませんので操作は総てマニュアルとなりますが、基本TAvを使いました。絞りはレンズ側にあるのでアダプタ側はLにしておきます。
先日ご紹介した鷲掴みピアノ方式の持ち方(笑)でやっています。

結構な倍率(354mm相当)の望遠になりますので、足で場所を探して小指でピントを合わせに行く感じですが、距離感をつかむのに時間かかりました。
場所によってはこれ以上後ろには下がれないって所があります。そういう時は構図を諦めてます。354mm固定は少し不自由ですね。

IMGP3541

#ポニー
FA77mm Limited Black 1/2000s F1.8 ISO125

いやぁ、しかしながら、レンズの性能の差というのは恐ろしいです。普段のQマウントレンズ群、06も02も01ではAFで撮影していて、こっちのFA77mmは完全にマニュアル。両方共に同じプルプルいってる手で持って撮影しているというのに、なんか、こうも撮れた絵に差が出るとは思いませんでした。

正直、Q7でこんな写真が撮れるなんて、レンズの差以外になにがあるんだろう。
今までのレンズではブレブレだったことが多いので、普段のレンズのAFの精度が甘い?のでしょうか。
もしかしたら手持ちだからやっぱり手ブレが防げてなかったのでしょうか。
Qマウントレンズ群ではAUTOに頼った撮影が多いのですが、その自動で設定されるAF時の数値が調整不足なのでしょうか。
うーん、やっぱり私が使い方が怪しいのか、それともISOに無理をいわせてシャッタースピードを稼いでいたせいなのか、とにかく同じボディで撮影しているのですが、明らかに素人目にもはっきりわかるほどの撮れた絵の質が違うと感じております。
FA77mm Limited の方がクッキリです。違いすぎる。

IMGP3677

#エミュー
FA77mm Limited Black 1/60s F2.0 ISO250

このFA77mm Limitedもそうですし、昨日の魔改造の07マクロもそうですが、Q7の真の実力はなかなかで、かなり綺麗に「うぶ毛」なんかも撮れています。センサーとか画像エンジンはかなりいいんじゃないかな?これ。

実はボディの性能を最大限活かしきれていない今のレンズ群ていうのがQ7のちょっとだけ残念なところかもしれません。

ならコンデジクオリティと言われてしまう際たる原因はセンサーだけではなく実は値段なりのレンズだったのでは、と言ってしまっても良く、それなら将来長い目でみていけば良い方向に化けていく恐ろしいカメラなのかもしれません。

本当の所はあんまりレンズに詳しくないので良くわかりませんが、少なくともKマウントアダプターQの存在があるって事はとても素晴らしい!

とりあえずご飯も
IMGP2815

FA77mm Limited Black 1/6s F1.9 ISO200

こんにちわ。
もうレンズ沼どっぷりな私です。

最近、FA77mm Limitedを手に入れました。FA77mmは、Q7で使うと77mmなのに4.6倍での換算になるため、354mm扱いになってしまいます。
望遠の単焦点扱いになるため、近くのものを撮るのにかなり離れて撮らないとアップしすぎ、という若干扱いにくいレンズです。

しかしながら、この350mmっていうのは、06 TELEPHOTO ZOOMの範囲が69-207mmという事を考慮すると、それよりも1m離れた、実は丁度私が欲しいと思っていたあたりの距離になります。
つまり、06であと、一寸足りない、の足りないあたりを埋めてくれると思って手にいれました。

まあ、本当はもうちょい短い300mmくらいで良かったんですけど、そうなると換算で65mmっていうレンズあたりになるのですが、この辺りで興味ありそうなものがなく、ズームみたいな重たいのも嫌だな、って思ったこともあり、このレンズに手を出してしまいました。
しかも、F1.8というとても明るいレンズです。そしてF1.8でピントを合わせると、物凄く被写界深度が浅いというか範囲が狭く前後が良くボケます。
これが素晴らしい感じです。被写界深度がかなり狭いところまで絞れます。

さて、実践です。
まず、このレンズに慣れるため、この微妙な深度のピントの感じを覚えるのに、まず家の部屋にあった火災検知器を利用しました。

画像1

スゴいでしょ、別に紐が揺れている訳ではなく、検知器にピントを合わせると紐の先がボケてしまうのです。すげぇ狭い。もちろん、絞り値を大きくすればこんなことはなくなります。自由自在で楽しい。

更にQ7上の持ち方もどうしたらいいのか色々試してみました。
私の場合、左手で上から持つ感じにして、左小指でピントを合わせ、右手でシャッターを切る感じが安定しています。
画像1

写真のようにまるで弦を弾くように薬指はフォーカスリング、中指では絞りリングを操作していきます。
カメラ全体はほぼ左の人差し指と親指で支えてるイメージですが、左手でレンズを鷲掴みして持っているようなスタイルです。意外にオススメ。

・・・このレンズはQマウントシリーズの01~07番総てのレンズと比較して非常に重く、マウントアダプタで既に145gの重さのところ、更にFA77mm Limitedで270gとなり、合わせて415gにもなります。こうなると、Q7を2つ持った重さです。
つまり、FA77mm Limitedを装着して持ち歩くってことはQ7を3台分持ち歩く重さになります。

そこまでしてこのレンズを使う必要あるの?って思うのですが、…あ、あります!

いや、自己満足ですが(笑)

どんな絵になるのでしょうか?ワクワクしますよね。
これを持って、この間は動物園に行って来ましたので、今日からしばらくその動物園で使ったFA77mm Limitedの絵を載せていきます。


IMGP3874

#ふくろう(白)
FA77mm Limited Black 1/320s F1.8 ISO1600

どうですか。手前に網があるにも関わらず(うっすら4~5本の影があるのがわかると思います)、この綺麗な描写力。毛の感じも判り、白さも判り、なにより印象的な目の感じがキッチリ写っています。
望遠だというのもあって、フクロウもアップで撮れています。
Q7で、こんなのが撮れちゃうんですよ。今まで02番とか06番でも綺麗だな、って思ってたけど、別次元だと感じました。
レンズが良ければ綺麗に撮れるの当たり前ジャン、といわれてしまってはそれまでなんですけど、レンズが変わるだけでQ7で撮れる底力が垣間見えたというか、そういうのを感じました。

ただし人物を縦で撮るには相当離れないと撮れないので対象との意思がシンクロしないで相手が暇を持て余して動きまくってしまうのが難点。
さらにはMFという事も相まって、サクっとも撮れません。
が、うまく撮れればモデルになってくれた人もうっとりしてくれるの間違いなしなので、何とか言葉巧みに話しかけて待ってもらいましょ~?!

そういうシーンが増える度、また、良いレンズ使っただけでガラリと絵の描写力が変わるのを目のあたりにしてしまうと、Q7にはもっともっと良いレンズをコレからはちゃんと出してほしいと感じました。

上級者向けで多少高価でも良いと思いますので、PENTAX Qは初心者が手を出しやすい所から懐の深いところや遊び心のある絵作りが出来るカメラとして、末長く頑張って欲しいです。

PENTAX Q7が到着してからもうすぐ1ヶ月になりそうです。

久しぶり、というよりほとんど初めて同然、デジタル一眼としてはまるっきり素人な私でしたので、色んなことが判らない・・・ことだらけです。

特に、今までコンパクトデジカメではまかせっきりで深く考えもしなかった「絞り」「露出」「ISO」の関係性を多少なりとも理解していかないと、マニュアル操作の意味が分からなくて、もうどうしようも無い感じでしたが、03 FISH-EYEやKマウントアダプターQのおかげでちょっぴり理解できそうな気がしてきました。

ようは、シャッタースピードを長くすれば光が集まる。明るいF値の絞りのレンズがあれば光が集まる。ISOが高ければ高いほど光が集まる、なんですね。
この3つのバランスが写真には必要と。

このへんの説明をしているわけではないのですが、開梱編から放置ぎみだったKマウントアダプターQの取り付けた後のTVを公開します。
まだまだ覚え立てて理解度は低いのですが、どうやらPENTAX Q、というか一眼カメラっていうのは、マニュアル、シャッタースピード優先(T)、絞り優先(A)の他に、シャッタースピード&絞り優先というTAvってのがあって、マニュアル操作ではここの使い方がキモになるようですね。ふむふむ。




ISOが高くなるとノイズが増えやすくなるようです。だからノイズリダイレクションが重要。でも、やりすぎると油絵みたいなのっぺりした絵になってしまう。
シャッタースピードが長ければ動体は正しく写せず、かつ手持ちなら確実にぶれてしまう。私なんかだと1/80より長いと完璧にぶれていますから三脚が重要となってきます。機動性は落ちますよね。

じゃぁ、明るいレンズに頼れば、というのもありなんだけど、それは高価だったり、そもそも絞り値は明るさだけでなく、今度は深度・・・被写界深度という厄介な問題も出てくるのでピント合わせがとても重要になってくるわけで・・・つまり今度は更に奥行きのピントを合わせるのに気を配る必要が出てくることになり、それをQ7の小さな液晶画面でどこまで合焦させられるのか?ということに繋がっていきます。

マニュアルでの撮影は、結局鍛錬が必要で、とにかく練習あるのみですね。
うん、思い出してきた、このへんの露出と光量の関係が難しい上に、フィルム時代では現像するまで時間があって試した内容の結果が出るまで待ちきれなかったり、また現像代もバカにならないってことで諦めたものでした。しかも現像する際のその人の腕で色が変わってましたしね。

そういった経緯もあり、コンパクトデジカメに移ってからの時代には「オート」「明るい」を重視し、いかに簡単に写真が残せるか、っていうキーワードでカメラを選んでいたのでした。
今回デジタル一眼になって、たしかにフイルム時代とはまた違った別の問題もでてきているようですが、まぁ、そんなの気にしない(笑)

それよりも、やっぱりオートでも簡単に撮影できて、本体が軽い、これにつきます。軽ければその分持っていけるレンズの選択肢が増え、色々と一緒に持ち歩けるようになってさらに楽しい。
とても良い時代になったと思います。

そして大切なこと、少しでも軽いPENTAX Q7を選んで良かった! 

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