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abeshi's snapshot ●軽くて楽しいミニカメラ PENTAX Q7/Q-S1

PENTAX Q7 を中心としたカメラ関連の適当ブログです。特に記載がなければQ7で撮っています。
レポートは youtube 動画を併せて使い、雑感はここを中心にテキストをはきだします。

K-S1 関連は『こちら』より(別枠へ)
ibook: PENTAX Q セルフラーニングガイド「Q骨頂」で販売中
kindle: amazon Kindle版の方が好評です!
TV: http://m.youtube.com/user/AbeshiTV

カテゴリ:使いこなし > 色・エフェクト

こんにちわ

成人の日は、個人的にはイチゴの日なんですけど、なんとか法っていう休みが月曜日に移動する日になってから、中途半端で困ります。

IMGP3311
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO1600 1/60s 39 mm WB:電球色蛍光灯

やすみにゆっくりイチゴを食べる、というか、1/15でイイイチゴの日ができないじゃないですか!(笑)

さて、イチゴのような写真を撮るときに、もっとも注意していきたいのはホワイトバランスじゃやないかと思います。
うちは電球色ばかりのライトなので、実は自宅で写真を撮ろうと思うと綺麗に色が再現できません。「白」の基準がそもそも「真っ白」かどうか、すでに「色が付いている白」なのかをカメラに正しく教えてあげないと、綺麗な色うんぬん言う以前の問題ですしね。

そして、JPEG一発撮りで綺麗な色を目指したいとき、つまり、Qで最高の頂きを目指す「Q骨頂」という概念で極めたいとき(攻めたいとき)に一番欠かせないのが、やっぱりホワイトバランスをどう使うか、ってことだと思うんです。

結構ホワイトバランスって、オートで撮ってて「触らない」ようなボタンな気がしますが、ココを極めるのがQでの綺麗な写真への一歩だと思うのです。オートでも結構優秀なんですけど、こだわりたい1つの機能。

だから、「Q」というカメラで頂きを極めるための極意「Q骨頂」では、このホワイトバランスを攻略することが一番初めに必要なことなんじゃないかと思うわけです。

ということ?で、本年のQ骨頂のスタートは、この「栃木のとちおとめ」デラックスを頂きながら(食べながら:笑)このネタを使っていきたいと思います(笑)
このとちおとめデラックス、甘くて、完熟のものをイチゴ農家の人から直接手に入れてきました。

今年はガマンできずに糖度計を使わずにたべちゃいましたが、相変わらず甘いです。いや、ほんと、練乳なんかかけなくても練乳を食べてるくらいの甘さですよ。

このイチゴ、ホワイトバランスを変えて撮ってみます。

IMGP3303
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO2500 1/50s 39 mm WB:電球色蛍光灯

IMGP3304
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO2500 1/40s 39 mm WB:白熱灯

IMGP3302
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO2500 1/50s 39 mm AWB(オート)


ね、白く撮れている時、黄色く撮れている時、微妙な加減が食べ物に与えるイメージに大きく貢献しているというか、印象がだいぶ違うって気がするでしょ?

もうすこし撮り比べてみますね。

IMGP3300
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO2500 1/25s 39 mm WB:白熱灯

IMGP3301
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO2500 1/40s 39 mm AWB(オート)

結構AWBのままでも綺麗だと思うのですが、白熱灯モードだったりCTEだったりと場合によって切り替えてベストなバランスを見つけないと、後から写真を見たときに「あれれ?」ってなっちゃったりします。

人間の目って、本当はオレンジに見えているものも「白」って認識したりするので、結構スゴイんですよね。

すごいといえば、今回のデラックスなとちおとめ、複数個が合体しています。
IMGP3310
PENTAX Q-S1:01 STANDARD PRIME F1.9 ISO2000 1/60s 39 mm WB:電球色蛍光灯

こんな感じ。どアップでは、こう。山が複数あるのがわかるかな?尖ったところが甘いわけですから、複数あるのはお得なのです!(笑)
IMGP3299
PENTAX Q-S1: 01 STANDARD PRIME(魔改造D付) F1.9 ISO2500 1/25s 39 mm WB:白熱灯
イチゴって、さきっちょが一番甘いんですよね。だから複数の先っちょを持つやつは、それだけ甘いイチゴだったりします。
先っちょの尖っている部分だけ半分食べて、残りには練乳をかけて食べる、なんてのもイイ食べ方だったりしますが、やっぱり一番美味しいのは、農家さんのところから買って、朝採りを食べるのが一番美味しいです。
イチゴは鮮度が一番です。そして、本物のイチゴ、昼間見た印象では、電球色と白熱灯の間くらいの赤さでした。なかなかQで色をキッチリ得るのは難しいのかもしれません。そういうのも有るので、ホワイトバランスはまず初めに気を配っていきたいところです。

こんにちわ

ここのところK-S1にハマりっぱなしですが、おでかけはQ7の方が楽しいのでやっぱりコッチ(笑)

湖の壮大な景色はやっぱり08番が似合う。気持ちいい風を気持ちいいレンズで撮るのは快感です。

IMGP8570 Q7:08 WIDE ZOOM F4.5 ISO200 1/500s 17 mm

Kマウントでお気に入りの広角がまだ見つかりません。単焦点もいいのですが、旅行にはズームが便利なんですよね。でもやっぱり16mmくらいのものから欲しい。なんか、こう指が動くのが少ない。タムロンのA16あたりが良いのかなぁ、って思うんですけど、重いのは欲しくないので、 そのうち出るらしい新16-85mmが出るまでは、やっぱりお出かけの基本はQ7がメインになるかなー(Q-S1は嫁さん)。

IMGP8676 Q7:08 WIDE ZOOM F5.0 ISO100 1/320s 24 mm

うーん、光が漏れてくるのがキレイ。夕方付近はこういう絵が撮れるから気持ちいいです。

IMGP8163 Q7:06 TELEPHOTO ZOOM F4.0 ISO200 1/250s 69 mm

なんというか小さな船が出ていて絵になります。
この時期は暑くもなく散策に最適です。もう少し時期が遅ければモミジも赤くなってきますよね。
でも、今が人が少なく、すいていて、いい時期なんですよね。

IMGP8036 Q7:06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO640 1/25s 110 mm

今回は泊まりで遊びにいきましたので、夕方も朝方もお散歩ができました。
さて、・・・例によって朝方は青抽出で楽しむ時間です(笑)

IMGP8227 Q7:01 STANDARD PRIME F2.8 ISO200 1/125s 39 mm

今回は久しぶりに赤い色の抽出(といいながらオレンジですが)もスナップ。たまには違う色も趣があっていいですわー。

IMGP7836 Q7:06 TELEPHOTO ZOOM F3.5 ISO200 1/400s 207 mm

Qの絵、Q7やQ-S1なら結構奇麗だと思うんですよね。もちろん、十分な光が確保できないとキツイしノイズだらけになってしまうのですが、等倍で見ない、iPhoneなどのRetinaで見る、印刷は2Lまで、って限定していけば、夜景以外まったく困らない。1/1.7センサーでも十分楽しいと思うのです。

そして、K-S1と違って機能全部入り(笑)自分のカスタムも事前準備してすぐに呼び出せます。やっぱりコレが楽しい!

IMGP8421 Q7:06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO100 1/200s 103 mm

さて、ここまできたら、富士山を撮らなければ意味が無いですよね。今回は忍野八海(おしのはっかい)で撮影。良い場所です、ここ。
でも、残念ながら、まだ今の富士山には白い帽子が被っていなく、ちょい早かった・・・。


IMGP8617 Q7:06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO125 1/200s 204 mm

まぁ、でも、チョウチョが良いショットをくれたので、これはこれで嬉しかったり。
Qでのお出かけは、いつでもサクッと写真が撮れるところが嬉しい。レンズのチェンジもすぐに出来ます。意外にもホルスターケースが活用できています。

IMGP8538 Q7:08 WIDE ZOOM F3.7 ISO100 1/200s 17 mm

さて、今回から試している今まで使っていなかったエフェクト、ポップチューン&ポスタリゼーションです。Qの良さはこの事前準備でクイックダイヤルに登録し、いつでも1秒で呼び出せるところです。Qの場合、RAWを保存して後から加工なんていう楽しみ方はしないで割り切ってJPEG一発勝負の方が経験を積めるし本当に楽しい。一発だから身に入ります。あぁ、自分の影が入ってる!次は気をつけよう、とか、考えながらカメラを撮っていく楽しみが倍増していきます。

あー、K-S1もコレが出来たら良いのに。


IMGP8539 Q7:08 WIDE ZOOM F4.5 ISO100 1/125s 17 mm

ポスタリゼーションは、このように派手な景色で分かりやすい構図、判りやすい対象のとき、コイツで撮るのは面白いです。ただ単にポスタリゼーションにするのではなく、キーを弄ったりして派手にするのがコツだと思うんです。このバージョンを撮って、普通のも撮って、色々変えて撮って、そんなこんな幾つも撮ってもRAWを一枚PCでいじくるよりも早い時間で終われる。つまり、その分家族と楽しめます。この素晴らしさは、Qを持っている人にしか判りませんよネ。

IMGP8530 Q7:08 WIDE ZOOM F5.0 ISO200 1/200s 25 mm

ちょっと面白みの無い看板のログハウス風の建物も、ポスタリゼーション効果で素敵な絵画に(笑)

自分の感性を試されるカメラかもしれません、が、しょせん見るのも自分な訳ですから、細かいことは気にしないでいいんです。どんどん撮って楽しむ、ダメなものも含めて楽しむ、これがQの楽しさです。

IMGP8513 Q7:06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO100 1/320s 146 mm

・・・普通に撮るコスモスも素敵だとは思いますが、風に揺らいじゃうし、天気がよすぎるとアンダー気味に撮らないと変になるので結構難しい対象なんですよね、これ。
こういうのを、良いカメラで奇麗にとっていくのも楽しいかもしれないんですけど、後から見てもいつ撮ったものも同じようになっちゃってて、面白み半減。キレイなカメラだから、思い出に残るとは限りません。それを教えてくれるのもQ。

IMGP7822 Q7:01 STANDARD PRIME w/ 魔改造アタッチアップ F1.9 ISO400 1/15s 39 mm

うーん、でもでも、こうしてみると、やっぱり02番を使う機会は減っています。
ほとんど08番か06番。たまに01番ですね。最近01番は接写ばっかり(笑)

Qのダメなところは、02番が・・・。もうちょっと「きめ細かさ」みたいなのが欲しいんですよね。
08番のような・・・。プロ仕様の02番が出てくれるか、それとも09番のマクロをさっさと出してくれて、それで代用できるようになると面白そうなんですよね。
でも、09番マクロは06番と被りそうな予感。うーん・・・。こういうのは1200万画素の限界なんですかね。1600万画素くらいまであれば奇麗になるんでしょうか。いや、やっぱり02番は既に1/1.7センサーに耐えられない古い仕様なんじゃないかな、って思います。

 * * *

さて、今回は吉田うどんを食べて帰りました。まあ、うどんよりオプションの方が美味しかったのは内緒・・・ですヨ。

さて、Q-S1本体の続きです。

IMGP7701

ちょっと荒い画像ですが、08番をつけたときのイメージはこんな感じになります。イイですね常用する08との色のバランス最高です。

さて、まず初めに電源を投入した時の画面。
Q7の時もこんなでしたっけ? もう忘れてしまいました。

IMGP7697Menu1 08 WIDE ZOOM F4.0 ISO4000 1/40s 25 mm

次に、動画中のAFについての設定画面。これ、ためしてみましたが、06番とかでは無理なんでしたよね? 今ひとつ実感湧かなかったので、また外で実験が必要かも。ズームしたりした時にピントがキチッと合うようになると楽しいのですが。

IMGP7698Menu2 08 WIDE ZOOM F4.0 ISO5000 1/40s 25 mm

最後にクイックダイヤルの設定画面。Q7の場合でのクロスプロセスの位置に違うものがQ-S1で用意されています。

2014-09-09-22-48-11

選択肢の上段一番右のエフェクト枠のクロスプロセスだったところがかわっていますが、クイックダイヤルにクロスプロセスが使えなくなったわけではありません。

一度クロスプロセスランダムで撮影して、その画像をUSER登録し、それをクイックダイヤルに登録できました。
ランダム効果付きのUSER登録内容も問題なくクイックダイヤルに登録出来ます。

一安心。

では、軽くQ-S1のショットを。


とはイイながら、まだまだ時間がなくて室内撮りのみです。まあ、目の前にあるテーブルをパシャりとしただけ。
まずは普通に。あんまり綺麗でない対象ですません(笑)

IMGP0024 魔改造typeC:絞り対応版 ISO3200 1/30s AWB(ノーマル)

とりあえず新しいエフェクトのフェードカラーを試してみます。

IMGP0025 魔改造typeC:絞り対応版 ISO3200 1/40s AWB(フェードカラー)

うんうん、色が落ちてますね。程よい感じなのかな?

再度、ノーマルで。

QS1_IMGP0020-n Q-S1/01 STANDARD PRIME F1.9 ISO1000 1/60s 39 mm AWB

QS1_IMGP0017At1 Q-S1/01 STANDARD PRIME F1.9 ISO1000 1/60s 39 mm AWB

こちらも健在、Auto110風効果。何というか意外にいいんですよね、これ。少しフェードカラーとかぶる感じの雰囲気はありますがー。

QS1_IMGP0016-Anti Q-S1/01 STANDARD PRIME F1.9 ISO200 1/50s 39 mm AWB

こちらがアンティーク調です。
さて、観てお分かりだと思うのですが、室内の電球色な灯りの元で撮ったものは、非常に差がないというか、この程度の差はホワイトバランスで変わるやん、みたいな結果になっています。

これで何を意味するかというと、アンティークの使い所に向いている対象とそうでないものがありそう、と言うことです。

今までのクロスプロセスAND白シェーデイングな組み合わせとはチョット感覚が違いそう。
また、Auto110風効果をより古ぼけた感じにする2つの効果みたいな感覚でしょうか。フェードカラーは古いブラウン管テレビで見る感じ?で銀残しベースでコントラストと合わせ色をいじったもの。
アンティークは映画の回想シーンで使われるような感じ?にしたもので私が良くやってるクロスプロセスプリセット2にシェーデイングをしたものだと思いますが、若干色が中々でないようなものな白い傾向のようです。

どっちも多分明暗のはっきりとした場所での撮影がいいんじゃないかなぁ?

こんにちわ

今日はこの1年間の総おさらい、テーマごとのものを一気に放出。

昨日は街灯をやりましたので、景色、青抽出、シルエット、ボケ、クロスプロセス、極彩などを中心に載せていきます。


空と何かIMGP025308 WIDE ZOOM 1/400s F4.0 ISO100 23 mm AWB
#空:飛行機雲・瞬間

空と何かIMGP042302 STANDARD ZOOM 1/640s F3.2 ISO160 31 mm AWB
#空:飛ぶ鳥・瞬間

空と何かIMGP084402 STANDARD ZOOM 1/320s F4.5 ISO100 40 mm AWB
#空:船・造形美

光り遊びIMGP240302 STANDARD ZOOM 0.5s F4.5 ISO320 69 mm AWB
#光り遊び:素敵なライトを漫画風に

光り遊びIMGP2777レンズ不明 with KQ-Adapter 1/6400s ISO100 741 mm WB: X-Process
#光り遊び:レンズの妙(何で撮ったか忘れましたがたぶんFlectgon)

青抽出IMGP096901 STANDARD PRIME 1/125s F2.0 ISO320 39 mm AWB
#青抽出:壁飾りを神秘的に

青抽出IMGP257506 TELEPHOTO ZOOM 1/250s F3.2 ISO100 134 mm AWB
#青抽出:電線の塔・造形美

クロプロIMGP187002 STANDARD ZOOM 1/100s F4.5 ISO100 62 mm WB:Shade X-Process
#クロスプロセス:レトロ街の雰囲気

クロプロIMGP962803 FISH-EYE 1/320s F5.6 ISO1250 17 mm WB:Shade X-Process
#クロスプロセス:公園の一角

シルエIMGP0DD102 STANDARD ZOOM 1/100s F4.0 ISO100 34 mm AWB X-Process
#シルエット:夕暮れ1公園

シルエIMGP141701 STANDARD PRIME 1/125s F2.8 ISO100 39 mm AWB
#シルエット:夕暮れ2ストリート

シルエIMGP226602 STANDARD ZOOM 1/160s F5.0 ISO100 69 mm AWB
#シルエット:風の描写・瞬間

シルエIMGP374708 WIDE ZOOM 1/320s F7.1 ISO200 21 mm AWB
#シルエット:夕暮れ3古線

シルエIMGP377208 WIDE ZOOM 1/50s F8.0 ISO200 27 mm AWB
#シルエット:夕暮れ4郊外

シルエIMGP455008 WIDE ZOOM 1/80s F4.5 ISO100 17 mm AWB X-Process
#シルエット:浜辺・造形美

シルエIMGP955506 TELEPHOTO ZOOM 1/400s F3.5 ISO200 202 mm AWB X-Process
#シルエット:昆虫・瞬間

ボケIMGP0DD3RIKENON F2 1/60s ISO100 239 mm AWB X-Process
#苔・ボケ・水描写

ボケIMGP0506Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/80s ISO1600 161 mm WB:CTE
#ボケ:華・雨

ボケIMGP111606 TELEPHOTO ZOOM 1/250s F2.8 ISO100 198 mm WB:CTE
#ボケ:華・クイックシフトフォーカス

ボケIMGP245406 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F2.8 ISO1600 199 mm WB:Flash
#ボケ:華

モノIMGP078202 STANDARD ZOOM 1/320s F3.2 ISO100 34 mm AWB
#モノクローム:墓地・生命の記録

モノIMGP197302 STANDARD ZOOM 1/60s F4.5 ISO800 69 mm AWB
#モノクローム:イベント

モノIMGP197402 STANDARD ZOOM 1/100s F4.5 ISO200 29 mm AWB
#モノクローム:鉄道・瞬間

モノIMGP387108 WIDE ZOOM 1/250s F4.5 ISO100 17 mm AWB
#モノクローム:造形美

モノIMGP950501 STANDARD PRIME 1/500s F3.2 ISO200 39 mm AWB
#モノクローム:造形美・建造物

愛車IMGP263301 STANDARD PRIME 1/125s F2.5 ISO1600 39 mm AWB
#モノクローム:黄色抽出・愛車

極彩IMGP199902 STANDARD ZOOM 1/10s F4.0 ISO250 25 mm AWB
#極彩:富岡八幡宮の普段公開されないもの

極彩IMGP453008 WIDE ZOOM 1/60s F8.0 ISO100 20 mm AWB X-Process
#極彩:ビビットな風景・思い出

怒濤は明日も続きます。

こんにちわ。

水の有る風景は、これでいったん終わりになります。

IMGP7662
#金閣寺 
02 STANDARD ZOOM 1/100s F4.5 ISO100 69 mm AWB X-Process

振り返りの写真は旅先の想い出に繋がります。


IMGP8980
#草津温泉
02 STANDARD ZOOM 1/80s F4.0 ISO200 23 mm AWB X-Process

青抽出にて温泉を撮る際に、エメラルドグリーンのような色を残すことで神秘的な池にも見えてきます。

実際はお湯の花と言うか、黄緑な液体だったんですけど、人間の記憶なんて曖昧なので写真で正しく色を残さなくても雰囲気、例えばこの場所で神秘のパワーをもらえたんだ、と言う記憶のほうを強く残して神秘の色で残しても違和感は感じなかったりするものです。

IMGP1482
#古河総合公園
02 STANDARD ZOOM F5.0 ISO100 23 mm AWB

また、モノクロも同じ。春の花を淡いピンクで残すのも大切なんですけど、この長閑な小川の雰囲気をカラーで残すより頭で着色させたほうが太陽の暖かさや風の気持ちよさも思い出とともに蘇ります。

  IMGP4505
#袖ヶ浦
08 WIDE ZOOM 1/250s F5.0 ISO200 27 mm AWB X-Process

カラーで逆光を残すのもQ7の楽しみの一つではないでしょうか。
普通の光学ファインダーでは直視できない構図を液晶でイメージして撮りに行く、ってことが出来るわけで、小さく軽い分自分の動きと合わせて低い位置から撮ったり背伸びして撮ったりと自在です。


Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm w/PlacticaB Adapter 1/200s F11 ISO200 161 mm AWB

キラキラ感は6枚羽が好き。

やっぱり、スナップや想い出に貢献するカメラってのは、自分も動けてカメラに振り回されないで遊べ、でも、瞬間を狙えるもの、つまりは小さくて軽いが一番だったりします。

コンデジ感覚で軽く持ち歩けるPENTAX Q7は愉しいカメラです。

こんにちわ。

この週末、久しぶりにカスタムイメージにチャレンジしました。
今回のテーマは2つ。1つ目はあまり使わなかった機能に焦点。2つ目は「青の可能性」。

まぁ、とりあえず(1)の銀残しについて、私なりに気に入ったかな?って思う絵を2つばかり掲載します。
IMGP3759 01 STANDARD PRIME 1/20s F1.9 ISO4000 39 mm WB:CTE
#銀残し+CTE G4B6+ポシタリゼーション+ファインシャープネス-3

銀残し+ポスタリゼーションでいきなり濃い組み合わせからです。銀残し・・・コイツは使えそうかなぁ?とは思ったものの、ポスタリゼーションみたいな大胆な絵にしないと色が落ち着かないという気がしてちょっと保存&ロックだけしてカードに残しました。

今回色々やってみて分かったのは、CTEの可能性です。銀残しを考えていく中で思ったことは『使いにくい』ということでした。たぶん、こういう渋い系の絵が好きな人も結構いるんではないかと思うんですけど、昔からSONYのカメラの「足りない彩度」に嫌気を感じていたこともあり、また元に戻るのか、というトラウマとでもいうんでしょうかね、さくらほのかも含めてこっちの系統、あんまり使わなかったんですよね。それをCTE選んだ後の±ボタンからの調整で可変できる可能性が解りました。

image

CTEってオートで調整してくれるから便利なんですけど、カスタムイメージと組み合わせることで自分の好きな色に近づける機能ももっているんですね、驚きました。

±ボタンを使って色空間の好きな位置に寄らせることが出来るようです。今回この辺も探れて新しい発見でした。カスタムイメージのリクエストが無ければまったく知らないままだったろうなぁ、コレ。

IMGP3773 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO3200 39 mm AWB
#銀残し+ドラマチックアート+ファインシャープネス-3 

次に上の写真はCTE調整ではなく、ポスタリゼーションではなく違うカスタム表現と組み合わせており、この写真の枠部分のように対象がアイテムとしてはっきりしているものを「強制的な陰影手法で浮かび上がらせる」よう狙って作っています。

上記の撮影対象はそれを今までの撮影写真中での「水の占める風景」3点のお気に入りをA4で印刷しお風呂場付近に貼ってある奴を上記組み合わせのカスタムバリエーションで撮影しています。
IMGP3895 魔改造レンズB (REBOOT) 1/400s F2 ISO100 23 mm AWB
#銀残し+ドラマチックアート+ファインシャープネス-3+マニュアルホワイトバランス

ドラマチックアートってやつが銀残しと相性が良さそうなのでこの組み合わせをお庭で試したものがコチラです。良い感じに仕上がっていると思います。たぶん古びれたオブジェとかを撮影すると良い感じになってくれると思います。やはり銀残しとドラマチックアートは相性がよさそう。
ということで、しばらくコレを使っていこうと思います。

また、ここで使った魔改造レンズB(REBOOT)は、08番が出る前に苦労していたオリンパス C-160 のレンズを使って作った奴をもう一度クロップありのまま作り直したものです。
これについてはまた別のときにでも。

もう一つのテーマである(2)青の再構築についてはこんな感じのものです。青を抽出するのではなく、さっきの応用で青色に『寄らせる』ことを考えて作ってみました。

IMGP3786 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO3200 39 mm WB:Manual
#マニュアルホワイトバランス+リバーサルフィルム+色抽出(青+水色)+ファインシャープネス+2

こいつを普通に撮ると下記のような感じです。

IMGP3787 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO2500 39 mm
(2)は青いものを更に青く、そうでないものもCTE調整機能の応用でオリジナルのホワイトバランス調整を組み合わせて「青に寄らせる」実現にしてみたものをベースに何回か繰り返して登録していったものです。<br /><br />
結果、青抽出は「既にある青だけを抜く」でしたが、今回のは「青くないものを青いものに寄らせてより青写真風にして撮る」を目指したものが実現できたと思っています。

これも青抽出の代わりにダイヤル登録してみました。
さて、これからはどういう絵になっていくか楽しみです。

こんにちわ

今日は群馬県にある名勝、『ふきわれのたき』を撮ってきましたのでその写真を。

IMGP2990 08 WIDE ZOOM 1/80s F4.0 ISO200 27 mm AWB

ここ、「東洋のナイアガラ」ですよ(笑)

まぁ、広めのところに落ちる滝、というか水の落ちていく様は素敵でして、なんというかマイナスイオンをたっぷり浴びれるような気にしてくれる場所です。

IMGP3010 06 TELEPHOTO ZOOM 1/10s F7.1 ISO100 123 mm AWB

水の景色なので、またシャッタースピードを変えながら撮ってみましたよ。

IMGP3002 06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO250 125 mm AWB

こういう滝のようなところは両方楽しいです。スピードを遅くして糸のように魅せるのも奇麗で素敵ですし、水しぶき感をたっぷり残すスピードの速い撮り方も圧巻です。

IMGP3029 08 WIDE ZOOM 1/60s F4.5 ISO200 17 mm AWB

小さいサイズでみるとちょっと迫力に欠けますが、この広い感じをどーんっと撮れる08番は 本当に頼もしいです。

IMGP3039 06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO640 204 mm AWB

ただ、こういう場所、近づけば近づくほど「濡れる」ので、結構難しいですよね、撮るのって。

だから少し遠いところから撮る06番も結構使えます。
中途半端な距離がかえって活きてくる珍しい例かも(笑)


08 WIDE ZOOM 1/60s F3.7 ISO200 17 mm AWB

大自然の消しきって面白いですよね。
小さな悩みなんてバカバカしくなる。
 

こんにちわ

IMGP3131 06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO320 189 mm AWB ハードモノクローム

5月と言えば、薔薇ですよね。
さすがの私もこれくらいはわかります。

IMGP3130 06 TELEPHOTO ZOOM 1/250s F2.8 ISO200 191 mm AWB ハードモノクローム

でも、薔薇って色々種類があるじゃないですか。

IMGP3129 06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO125 191 mm AWB ハードモノクローム

その辺まではようわからん・・・・(笑)

IMGP3138 06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO125 189 mm AWB ハードモノクローム


今回、薔薇がたくさん咲いているところをフラっと立ち寄ったので、その写真をQ7でとってきました。

IMGP3136 06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO125 189 mm AWB ハードモノクローム

でも、敢えてモノクロ・・・。

なんか、いつも極彩とかクロスプロセスで花を撮るので、たまにはモノだけで撮ってみようかな?
って思ってやってみました。

薔薇のような造形が素敵で美しい花だからこそモノクロで撮っても奇麗なんでしょうね。

素敵ですよね。

ところで花を良く撮るのは06番なんですけどね、最近接点がおかしいのか時々認識されずマニュアル扱いになることがシバシバ。
クリーナーとかで拭くと少しは認識高まるかな?って思って何度かやってるんですけどね、変わらない。
IMGP3132 06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO100 189 mm AWB ハードモノクローム

やっぱ安く作ったレンズはだめなんですかね?

どうもこの06番はあんまり良いイメージがしない。写りはいいのに、作りがチャチすぎて気持ち悪い。
Q7を購入するとき、オリンパスのPENと比べレンズの重さを含めてタダ単に小さくて軽いから、という理由で選び、結果良かったと思っていますが、造りまでこうしていかないとダメなんですかね、なんか、勿体ないです。そこまでコンデジ感覚にしなくてもいいんじゃないか、と思えるんですけどね。

04番とか05番とか安いトイレンズのバリエーションを増やして、ちゃんと写る奴は少しくらい高くても、長く持つように作ってくれないと困るなぁ。
安くても壊れやすくて買い替えなきゃいけないものばっかり作られるんだとしたら、結局無駄金になるんで大切に使えない。

個人的には安くて気軽に購入出来る1万前後までのレンズ路線とシッカリ作って長く使える路線の2系統を維持して欲しいなぁ、と。
まぁ、Q10までの感覚だと、トイレンズ風の売り方してたから仕方が無いのかもしれませんけどね、もう、そういう時代じゃないし。できれば選べる自由、残して欲しいなぁ・・・。

こんにちわ 日比谷方面・銀座付近から少し歩くと三越に辿り着きます

今回はそのルートを歩いてみます。

IMGP2357 02 STANDARD ZOOM 1/30s F2.8 ISO1600 23 mm AWB

和風のお店を通り越し街中へ繰り出します。

IMGP2359 02 STANDARD ZOOM 1/40s F2.8 ISO400 23 mm AWB

今風のオフィスビルが立ち並ぶエリアを歩いていくことになります。

IMGP2365 02 STANDARD ZOOM 1/60s F3.2 ISO200 37 mm AWB

そして広い大通り。きっと平日はもの凄い人や車が行き交っているんでしょうね。

IMGP2368 02 STANDARD ZOOM 1/60s F3.2 ISO500 37 mm AWB

街中は凄いですね、消費税が上がっている今でもこんな安い値段で飲み物を提供しているなんて・・・。 50円ですよ(笑)

IMGP2382 02 STANDARD ZOOM 1/60s F3.2 ISO640 36 mm WB:ShadeX-Process

三越の近くに来ると街の雰囲気も厳かな感じが増えて一変します。

IMGP2389 02 STANDARD ZOOM 1/40s F2.8 ISO640 25 mm AWB

三越は構えからして凄いですね。造りが違います。素晴らしい。

IMGP2403 02 STANDARD ZOOM 0.5s F4.5 ISO320 69 mm AWB

なんというか、入口も凄い・・・。っていうか、これ、中身凄すぎますよ。ライトがかっこよかったんで、ちょっと効果だしてみました。02番はこの遊びができますよね。

IMGP2407 02 STANDARD ZOOM 1/30s F2.8 ISO1600 25 mm WB:Flash

中にあるコレ初めて見ました。作り込み凄いですね〜。

こんにちわ

IMGP0460 08 WIDE ZOOM 1/500s F4.0 ISO800 27 mm WB:CTE

浅草へようこそ!と、言いたくなる感じがするビルでお出迎えすかね?
EKIMISEとしてリニューアルした感じです。奇麗ですね。船から降りると、まずここに出てきます。

IMGP0463 02 STANDARD ZOOM 1/500s F2.8 ISO1600 23 mm WB:ShadeX-Process

さて、浅草と言えば、やっぱり神谷バーの電気ブランですかね。
むかし、ちょろっと味わったことがありますが、ただただ強いブランデーっていう感じでして、洋酒・・・バーボンとかブランデーとかウイスキーとか、こういう系統が苦手な私にとっては今ひとつよさが分かりかねる感じだったのを覚えております。

でも、神谷バーの良さってそういうところだけじゃないですよね。

IMGP0464 02 STANDARD ZOOM 1/500s F3.5 ISO1600 40 mm WB:ShadeX-Process

なんというか狭い空間で見ず知らずのおっさんと話し込んだりする、そういう食堂的なノリがいいんじゃないかと思っています。

IMGP0466 08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO800 17 mm WB:ShadeX-Process

さて、浅草と言えば、雷門ですよね。松下電器 presentsっていうのは置いておいて(下の方にしっかり書いてあるんですよね、コレ)、この大きなランドマーク、いいですよね、こういうの。

日本ってなんというか、あちこちに特色があって面白いです。

IMGP0469 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO640 23 mm AWB 雅 極彩

今回、リバーサルフィルムのモードではなく「雅」っていうのを多用してみました。

金色のもの、赤のものに向いているのかな?艶が出ている気がします。
でもちょっと嘘くさすぎる傾向がありますね。特に極彩にすると、派手派手(笑)

IMGP0473 08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO200 17 mm AWB 雅 極彩

人がたくさん居るところで使うと、そのケバさが良くわかります。

IMGP0478 02 STANDARD ZOOM 1/100s F4.5 ISO500 69 mm AWB ハードモノクローム

その状態でモノクロをかけると、なんとなくいつもよりオーバーでザラっとしている気がします。
でも、02番を多用した結果かも知れません。明るい空とか苦手ですしね、02番。

まぁ、でも、雅とかで撮ると、02番も結構たのしいかな、って思います。昨日の川の写真も結構02番が多かったですし、広角具合というかズーム範囲というか、この距離感は非常に「ちょうど良い」んですよね、それだけに勿体ない。02番のLimitedというか、お高いバージョンというか、そういうの欲しいな、って思います。

さて・・・浅草寺への道のり・・・。食べ物の誘惑に負けないで歩ける人はどれくらい居るのでしょうかね。

IMGP0479 02 STANDARD ZOOM 1/60s F3.5 ISO500 46 mm AWB 雅 極彩

個人的には、ちょっと外れたところにある「あんみつ」とか、蕎麦とか、そういう違うのに惹かれちゃうんですけどね・・・。

こんにちわ

浜離宮を後にして、都会を川昇りをしてみました。

IMGP0256 08 WIDE ZOOM 1/60s F4.0 ISO100 23 mm WB:CTE


ちょっと悪い意味、うーんと、違うボケがでちゃってますが、まぁ、ここから川昇りがスタートです。

IMGP0278 06 TELEPHOTO ZOOM 1/640s F3.2 ISO100 69 mm WB:ShadeX-Process


Q7が持つクロスプロセスのランダムの効果は、カラーブレイクというかある一定の色だけを残す感じで壊してくれる効果があります。

IMGP0281 06 TELEPHOTO ZOOM 1/640s F2.8 ISO125 69 mm AWB ハードモノクローム


しかしながら、コレがピタっとしたイメージになるときって結構少ないんですよね。だから、私はクロスプロセスで撮るシーンの結構多くの場面でモノクロームも残すようにしています。

IMGP0299 06 TELEPHOTO ZOOM 1/640s F3.2 ISO100 202 mm AWB ハードモノクローム


でも今回の川昇りのシーンのように、青紫で奇麗に為せたときや、この下にある東京都のイチョウマークがあるシーンで奇麗な色が出ると嬉しいです。

IMGP0315 06 TELEPHOTO ZOOM 1/640s F2.8 ISO200 69 mm WB:ShadeX-Process


水門を横目に、コレから浅草方面に向かって昇っていきます。
この船、ただ浅草行くだけっていう感じなのですが、普段は通れない、でも良く通る道の下をくぐるので結構面白かったりします。

IMGP0328 08 WIDE ZOOM 1/640s F3.7 ISO160 21 mm WB:CTE


随分前に青抽出で撮った、あの橋『勝どき橋』の下をくぐれます。コレは無茶苦茶に楽しい瞬間です。なにせ、Q7で夜に撮りにきたあの橋を、今度は下から眺められるんです。

IMGP0352 08 WIDE ZOOM 1/200s F4.5 ISO200 17 mm AWB 極彩


Q7と共に東京を巡っているのを久々に実感しました。
お散歩楽しい(笑)そして、気軽に持ち歩けるQ7は最高!

こんにちわ。

またまたハードモノクロームのお話です。

色々と撮って行く過程で、例えば半分を一つのテーマで埋め尽くす『ハーフワールド』とか構図というものや被写体というものを考えて撮るということを何度か試してきたわけですが、こういうのはモノクロの写真ほど意識する必要がある、というのが判ってきました。

判りやすい例で言うと、下記の2つみたいな感じ。

IMGP7433
#テーマとなるオブジェを中心に色の明暗を半分に分ける
01 STANDARD PRIME 1/10s F1.9 ISO100 39 mm AWB ハードモノクローム

IMGP8726
#駅のホームの天井を全体の半分で埋める
02 STANDARD ZOOM 1/200s F4.0 ISO200 23 mm WB:CTE 青抽出


白と黒の世界だからこそ、ダイナミックさが必要となるんじゃないかと思います。
グラデーションの与え方、白い部分の広さと黒い部分で引き締める位置。

ビルを撮るときも、そんなことを意識していくと楽しい気がしています。

IMGP8750
#大阪の街・ビル
01 STANDARD PRIME 1/250s F3.2 ISO200 39 mm AWB ハードモノクローム

IMGP7576
#商店街を異空間にする天井のライトがSF風に感じられる
01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO400 39 mm AWB ハードモノクローム

ふとしたものでも、ライトの明るさ=白い部分になるわけですから、それに奥行き感を与えてみたり、空部分を真っ白にしてビルの反射の奇麗さをグラデーションで表してみたりすると面白かったりするんですよね。

また、何気ない庭のような景色でも・・・

IMGP6676
#ボケを使って奥行き感をプラス
06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO200 69 mm AWB ハードモノクローム


グラデーションをボケで生み出せば、奥行き感と光の柔らかさが出てきて楽しいです。

モノクロームで遊ぶのはスイッチ一つ0.2秒で出来ます。
だからこそ、浮いた時間で 光の配置具合、引き締める場所の位置、何を浮き彫りにしていきたいか?
と考える方にパワーを使って楽しんで行けるのがQ7のメリットを活かせる遊び方なんじゃないかなって思います。
 

こんにちわ。

もうすぐ 3月も終わりじゃないですか。

ちょっと梅の花を見たくなったし恋しくなったので、やねせんの話を後回しにし、もう一度「梅」の写真にしていきたいと思います。

というか、梅ってなんというか似たような写真になってしまうことが多いですから、せっかくQ7があるんだし色々変化させて撮ってみたらどうかな?ということで少し撮り方を変えてみます。


#逆光ショット
PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/160s F8 ISO200 354 mm WB: CTE


IMGP8917
#基本的なボケの奥行き感
PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/800s F4 ISO100 354 mm AWB
うん、やっぱりこのレンズは自分的にはお気に入りな写真が確実に撮れる感じがしますね。K3とか本格的なカメラを使ってみたいと思う動機に十分な説得力があります。

IMGP8918
#クロスプロセス効果で色褪せて
PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/1000s F4 ISO100 354 mm WB:ShadeX-Process
でも、まあ、要らないんです。重くて持ち歩けないから(笑)

IMGP8969
#奥まで魅せて(魚眼)
03 FISH-EYE 1/500s F5.6 ISO200 17 mm WB: CTE
また、魚眼も少しチープではあるものの気軽に楽しめるのもQ7の良いところですしね。03番も軽いから持って行きやすいです。

IMGP8982
 #記憶の奥底、クロスプロセスと奥行き感
06 TELEPHOTO ZOOM 1/400s F2.8 ISO100 205 mm WB:ShadeX-Process
  IMGP8903 #逆光2(花と重ねて)
08 WIDE ZOOM 1/800s F5.0 ISO200 23 mm WB: CTE

もう少し、レンズが色々あると楽しいのになあ、って思います。

また時間が取れたら魔改造をやりたいかな。

こんにちわ

今日もハードモノクロームのお話になります。

ハードモノクロームはダイヤル登録することで一瞬で「世界」を作れてしまう恐ろしい魔力をもっていることを何度かお話ししておりますが、その中でも「中央」「暗め」に撮ったときが一番世界観を写してくれているような気がしてなりません。

IMGP7958 08 WIDE ZOOM 1/4s F3.7 ISO800 19 mm AWB


なんというか、舞台で暗転した直後にスポットライトをあてられたような、そんな写真が撮れるとハっとしてしまいそうになります。
動いていないのに、お芝居で動いていたんじゃないかと錯覚するような形相も撮れますし・・・

IMGP7671 02 STANDARD ZOOM 1/30s F3.5 ISO640 43 mm AWB
 
階段の途中にあるシャンデリアも「不思議な空中物」になります。
 
そして、単純な花にもドラマが生まれるかもしれません。

IMGP9496 06 TELEPHOTO ZOOM 1/400s F4.0 ISO100 191 mm AWB

どこで咲いていたんだろう?
どんな花だったんだろう?

これを持っていた人は誰だったんだろう?

IMGP9488 06 TELEPHOTO ZOOM 1/250s F2.8 ISO100 155 mm AWB


そんなことを想像しながら見る写真は「流せばふ〜ん」って気軽に流せちゃうものですが、色々な想像がでいると楽しいです。

IMGP4592 08 WIDE ZOOM 1/2500s F5.6 ISO200 17 mm AWB

逆光に向けても面白いですよね。

この景色はどこの高台で撮った奴だったのだろう?

今はまだ覚えています。

数年後、見返した時に思い出せるでしょうか。そんな瞬間をたくさんモノクロで残しておけば、なんてコトの無い思い出も良き日の思い出として微笑ましい日々の懐かしさを呼んでくれるかもしれません。

モノクロは後々に振り返るために必要なキーワードを連想させる魔力を持っていると思っています。
 

こんにちわ。

私が良く撮る色の感じは、(1)青抽出、(2)クロスプロセス(レトロ調)ですが・・・。
ハードモノクロームも結構好きだったりします。

IMGP8267 01 STANDARD PRIME 0.3s F1.9 ISO800 39 mm AWB


Q7のメリットとしてダイヤル1つで雰囲気のある、というか絶対にハマっちゃう高濃度なモノクロ写真が撮れる・・・簡単に何も考えずに撮れるっていうのがあります。

ダイヤルを回すだけで違うイメージが簡単に撮れる、コレって他のカメラにはあまり見かけないもの凄く楽しい要素です。

IMGP8770 02 STANDARD ZOOM 1/40s F2.8 ISO500 23 mm AWB


普通のコンデジだけでなく、一般的なメーカーのカメラだとメニュー画面から**を選んで、**という効果を決定して、それから撮影、とやらなきゃけませんよね。
コレってもの凄くインスピレーションを阻害しています。というか、何気ない景色でもモノクロニしたとたんにドラマが見えてきそうなものっていっぱいあるんですよね。

IMGP6020 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO1600 27 mm AWB

Q7なら1秒で切り替えられるんですよね。凄くいいですよね、コレ。
気楽に撮れるっていうのが好きです。だから、逆に言うとハードモノクロ、青抽出、極彩と選んだ残り一つはランダムなクロスプロセスを充ててありますが、桜ほのかとか、別なエフェクトの出番が無いというか。
使ってみたいとは思うんですけど、スナップ中心に撮るからいちいち呼び出したり戻したりするのが面倒なんですよね。

IMGP5057 08 WIDE ZOOM 1/6s F3.7 ISO800 18 mm AWBX-Process


だから、本当は、クイックダイヤルにセットしている内容をセーブしたりロードしたりといった切り替えが出来るともっと楽しくなるじゃないかと思います。SDカードとかに保存したりiPhoneなどへ転送したりして色調整ができるとかあるともっともっと楽しくなると思います。
そういうアップデートとかあると嬉しいな。

そういや、FLUCARD出たみたいですけどQ7で使った人居ないんですかね?使えるなら買ってみたいんですが。まぁ、今高速な32GBの奴入れちゃってるので需要は低そうではありますが・・・。
 

こんにちわ。

この時期は大好きな梅ということで、似たような写真が続くかもしれません。

で、今は偕楽園の続きとなります。

IMGP9183 01 STANDARD PRIME 1/100s F2.2 ISO200 39 mm WB:Flash

梅というのは紅もあり白もあり、中間のピンクもあれば、赤の濃い紅もあり、緑がかった白もあります。 同じようで色々違います。
紅白の名前の付け方は大抵枝を割ったときの色。

また、枝も良く見ると赤いものだったりと色々を奥が深いです。

そして、Q7で実は意外にも満開に合うレンズは01番じゃないかとも思います。
あまりボケない、でもBCモードとも相性が良いし、そこそこボケてもくれる。近距離の花をキッチリ映し出しつつ残りは良い意味でいい加減な感じで絵にしてくれる。

曇りも夜でも使えるし、個人的には08>01>06>03>02ってな感じで3本選ぶなら必ず持って行きたいレンズでもあったりします。

IMGP9086 PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/160s F4 ISO200 354 mm WB:ShadeX-Process

同じように白と赤を混ぜてとっても、Q7の場合ではエフェクトをクロスプロセスとか使って撮ると、また味のある色の絵になって楽しいですよね。

IMGP9087 PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/100s F4 ISO200 354 mm WB:Flash

それから、白い奴に限っては、モノクロにしても美しさが出ます。こういう時にも01番が結構力を発揮してくれます。明るいレンズっていうのはそれだけで武器です。

IMGP9198 01 STANDARD PRIME 1/125s F2.5 ISO200 39 mm WB:Flash

そうなると、青空を意識して青抽出しても奇麗になったりします。

IMGP8978 06 TELEPHOTO ZOOM 1/400s F3.5 ISO100 183 mm WB:Color Temperature Enhancement (CTE)

今年の梅は今までで一番奇麗な絵になったかもしれません。
スマフォとかではやっぱり梅の良さが上手く撮れないんですよね。その点、Q7には CTE という強い見方があります。青空を青すぎずに花を良い印象に持って行ってくれる。まぁ青抽出じゃちょっと判りにくいんですけど、微妙な色合いが PENTAX のカメラは得意というか、なんというか絵作りが巧いんですよね。

また、同じ梅でもPhotoShopを使わずに色々と変化に飛んだイメージで撮れるっていうのも面白いです。

Q7を手にしたら当たり前になっちゃましたが、簡単に色々な絵の雰囲気を作れて撮れるっていうようなこんな色変化は、昔は結構めんどくさかったんですよね・・・。
あ、でも、もうすこしエフェクトを登録出来るダイヤル欲しいですよね(笑)

こんにちわ

昨日の続きで「奥行き感」にこだわった写真をいくつか拾ってきました。

IMGP8867 PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/1250s F2 ISO500 354 mm AWB


IMGP5317 06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO640 207 mm AWB

遠い風景のような場所を撮る場合、06番がいい感じに発揮してくれます。

IMGP5362 RICOH XR RIKENON ZOOM 1:4 70-150mm MACRO w/ KQ Adapter ISO160 1081 mm AWB ハードモノクローム


IMGP8230 04 TOY LENS WIDE 0.3s F7.1 ISO800 33 mm AWB ハードモノクローム

それにしてもオールドレンズを使うと簡単に作れるボケ。

標準レンズだとやっぱり難しいですね。BC使わずに作れるのは06番ばっかり。

センサーの問題でしょうか?いやレンズ変えれば奇麗に撮れてるんだから違いますよね。

やっぱりQマウントの小さくて暗めのレンズでは深度の浅い写真を撮るのが難しいのでしょうね。

それならそれで、広角に生きるのみです(笑)

広角を利用して手前に配置、奥にクッキリを中心とした画像を意識して撮るようにしましょう。


08 WIDE ZOOM 1/125s F4.5 ISO200 17 mm AWB


08 WIDE ZOOM 1/25s ISO500 WB:日陰

うん、なんかQ7にはこういう方が似合っている気がします。
 

こんにちわ。

昨日の続きです。
また奥行き感にこだわってみた場合の写真を載せてみます。

これらって、結構標準外レンズ・・・つまりアダプタ付けて撮っている方が何故か撮りやすいんですよね。
というと、Q7では素で良い写真を持つ力量を持っていながらレンズの性能が今ひとつなので良い写真への結びつきが弱いっていうことを示してしまったのではないでしょうか。

IMGP2100
FA77mm Limited 1/640s F1.8 ISO200

IMGP2174
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/200s F4.5 ISO100

IMGP2196
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/320s F4.5 ISO100

こういうのを補うためのBCモードなんでしょうか、如何せん上手く使えない。というかやっぱり01番くらいしかアレを使いこなせるレンズが無いっていうのが残念なところ。

IMGP2197

Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/640s F4.5 ISO125

IMGP2211
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/640s F4.5 ISO1600

FA77mm Limitedみたいな大きなレンズ、明るいレンズがあると撮りやすいんですけどね。
06番がそこそこ良いんですが、リングがスカスカな上にもう一歩足りない距離ってのもあってコレだ!っていう写真になかなか巡り会わない。
逆にFA77mm Limitedみたいなものを使うと気持ちのよい立体感というか奥行き感が出やすい。
うーん、Q7自体はいいカメラだと思うんだけどなぁ・・・。
やっぱり良いQマウントレンズが必要なんじゃぁないかなぁ・・・

こんにちわ。

ここのところ、気がつくと良く撮っちゃうのがハーフワールド系とシルエット系です。

ハーフワールドっていうのは構図の中の半分を1つの物体か色で覆い、残りの部分で世界を表現する感じです。

IMGP7152 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO320 39 mm AWB


だから、こんなような、オブジェが中央にしめているような絵を意味するわけでもありません。
これはただ単にオブジェの持つ雰囲気を撮っただけ。

ハーフワールドは、敢えて画面の潰す世界です。

IMGP8050 01 STANDARD PRIME 1/125s F2.0 ISO200 39 mm AWB

どちらかというとシルエトと組み合わせる感じが楽しいです。

IMGP6708 08 WIDE ZOOM 1/60s F4.0 ISO100 26 mm AWB
 
IMGP7300 01 STANDARD PRIME 1/80s F1.9 ISO100 39 mm WB:日陰

また、半分として潰す側のほうの意外性や珍しさを区合わせるイメージがあっても面白いですかね?

IMGP7695 02 TANDARD ZOOM 1/1250s F5.0 ISO640 AWB

うん、なんか、世間で言われているような良い写真っていう奴は、人の顔の黄金比率とかと同じで何かしらの定義がありそうですよね。 ちょっと色々チェックしてみます。 色々分かったら、またここでお伝えしたいと思います。

こんにちわ

都会の魅力の一つに夜景ってのがあると思うんですけど、その中でも最近は建物に印象的な「線」があしらわれているものが増えましたよね。

例えばこの間の六本木ヒルズ、夜景として撮っても十分に魅力的な場所です。

IMGP7133 08 WIDE ZOOM 10s F3.7 ISO500 17 mm AWB 

こういうのを『青抽出』で撮ると、更に奇麗さが増します。
都会の色使いはこういう所があるから素敵。

IMGP7119 08 WIDE ZOOM 6s F3.7 ISO500 17 mm AWB 青抽出
 
近場の浦和パルコだって、青抽出すれば負けてません。

IMGP6582 08 WIDE ZOOM 1/4s F3.7 ISO500 22 mm AWB 青抽出


そういえば、青抽出といえば、前に江戸村に行った時に奇麗に湖面に写る建物の『青抽出』を撮りましたので、併せて掲載。
IMGP5346 08 WIDE ZOOM 1/250s F5.0 ISO200 25 mm AWB 青抽出

ネオンで光る青も、青空から成り立つ青も、どれも素敵です。

やっぱり青抽出って楽しいです。
 

こんにちわ

早くも花粉の影響を受け始めている今日この頃です。
そのせいかモニタを見ているのが結構つらい。ということで、ここ2〜3日は文字が少なめになっていたりします(笑)

さて、花粉の話は置いておいて、また自分好みのハーフワールドのお話しになります。

IMGP5598 #馬さんの顔もそうですが、ソッポ向いてる飼育員さんが対照的
08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO500 18 mm AWB

絵の構図として、半分以上を1つの物体で占めて構成するこの絵作りは、しばしばデフォルメちっくな絵として構成されたりします。 

IMGP5405 #逆光で黄色草木と青空の対比
02 STANDARD ZOOM 1/1000s F4.0 ISO200 24 mm AWB

だから本当の意味で威力を発揮するのは03番の魚眼や08番の広角なレンズ、Q7なら02番も広角ですから、それらがいいんじゃないかと思っております。

IMGP6554 #チョコっと顔を出す鳩と瓦の「浦」
06 TELEPHOTO ZOOM 1/80s F4.5 ISO100 199 mm AWB

06番で望遠として撮るのもありなんですけど、それの場合はちっちゃなものを捕まえる、もしくは、08や03を持っているなら積極的に対象に近寄って大胆な構図を狙ってみると面白い絵や表情が手に入るんじゃないかなぁ、と思っております。

広い所を写せるレンズほど、対象に近くに寄り、その遠近感を楽しむというのがオツじゃないでしょうか(笑)

IMGP5645
#良く見ると手前の「黒」は鯉の色
08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO400 18 mm AWB


 また、対象を遠くから手前に配置しながら、手前側にエッセンスを盛り込むっていうのもアリですよね。
こいつのやりかたのモットーは、「大胆な構図かつ繊細な獲物」ですかね。
 

こんにちわ

今日は、また、お気に入りの撮り方の1つをご紹介。

まぁ、自己満足なんですけどね。

 それは「隙間」を作って「隙間から覗いてみる」ってやつです。

 IMGP6934 08 WIDE ZOOM 1/25s F4.0 ISO500 24 mm AWB

こんなのからはじまり・・・

IMGP5611 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO320 27 mm AWB

こんな感じや・・・

IMGP7069 08 WIDE ZOOM 1/30s F4.0 ISO500 24 mm AWB ハードモノクローム

こういうのとかですね。

なんというか、構図の隙間的なものを見つけると、体が勝手に撮ってしまっているようで・・・(笑)
IMGP6961 06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F2.8 ISO500 149 mm AWB クロスプロセス


こういう感じに、個人的には覗いている先に、もっともっと「ドラマ性」が生まれるといいなぁ、と思うのですが、流石にそこまでは簡単に絵はなかなか撮れません。
そういうのって、やっぱり演出というか、意図して作らないと難しいですよね、やっぱり。
 

こんにちわ

休日も終わりですね。
この間正月だと思ったのに、もうすぐ1月も終わりそうだし、早いですよね。


 今回は何も考えないシルエット写真です。
逆に、これは何だったんだろう?どこだったんだろう?と自問しなければ判らないモノたちを集めてみました。

IMGP6480 RICOH XR RIKENON ZOOM 1:4 70-150mm MACRO w/ KQ Adapter 1/100s F4 ISO200 70 mm AWB
これは成田山の公園の一角にあった東屋みたいなところの天井です。

と、言われても、ポカーンって感じで判らないですよね、当たり前です。

IMGP6061 02 STANDARD ZOOM 1/100s F4.0 ISO100 26 mm AWB

これは六義園で撮った奴で、青抽出することで空だけを抜いてみたものです。

でも、まぁ、ふーんって感じですよね。

IMGP3816 08 WIDE ZOOM 0.4s F4.0 ISO1250 27 mm AWB

これはどこかのガーデンショップあたりで撮ったものだった気がします。

でも、やっぱり、それで?て感じですよね。


IMGP6989 06 TELEPHOTO ZOOM 1/320s F3.2 ISO100 110 mm AWB

これはチューリップを模した只のオブジェです。

ふぅうん、って感じです。

気がつきませんでしょうか。
シルエットって、よほど良い形を切り抜くか、上手く構成や構図を考えて作らないと何も記憶に訴えられません。

IMGP5604 08 WIDE ZOOM 1/250s F4.5 ISO200 18 mm AWB

つまり、どうせ撮るなら「特徴的な対象を影絵のようにする」

IMGP6237 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO250 27 mm AWB

次に「シルエットでない対象外の部分の形や姿にもこだわる」、この2点が成立していないと、シルエット風に絵を撮っても、全然活きてこないものが出来上がる、ということじゃないかと思います。 常にシルエットとして黒くつぶしたもの「以外」の絵の見え方を意識していかないと、ただ単に一部が黒くなった失敗写真になるだけで、何撮ろうとしたの? ってな具合に自分でもダメだししたくなる絵になってしまいやすいってことです。 そう考えていくと、シルエットって、結構難しいですよねぇ・・・。

こんにちわ。

昨日に引き続き、六義園にいった記録です。

IMGP6063
02 STANDARD ZOOM 1/100s F4.5 ISO1250 69 mm WB:日陰 クロスプロセス



六義園そのものは、徳川五代将軍・綱吉の側用人であった柳沢吉保が、自分のために作ったでっかい庭園らしいです。
その後、三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎が購入し、奇麗にし今も長らえているとのことです。

IMGP6041
08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO500 17 mm AWB

なんだか凄いですよね。
昔ながらの場所が今も残るって。

ここの特徴は、勝手ながら書いていくと、大きな池とそれに派生する小さな池がちょろっとある庭園で、池の周りを散策出来るような構成になっています。

IMGP6038
08 WIDE ZOOM 1/25s F4.0 ISO1600 27 mm AWB
#少々手ぶれですが案内図

途中途中に橋があり、その手前に休み処があったり、違う所には売店があったり、また違う所には丘陵があって花が崖を飾るように観られそうな所が有ったりします。冬ではなく、また初夏にでもきたら面白いかもしれません。

IMGP6106
02 STANDARD ZOOM 0.4s F4.0 ISO100 58 mm AWB ハードモノクローム


IMGP6143
08 WIDE ZOOM 1/8s F3.7 ISO500 18 mm WB:日陰 クロスプロセス

割と緩やかな道が続く感じで、なんというか、ちょっと良家の別荘みたいな感じです。

IMGP6172
08 WIDE ZOOM 1/6s F3.7 ISO500 19 mm WB:日陰 クロスプロセス


だから、ちょっと写真映えはしないかなぁ?

池に映り込むものが素敵なので、それを抜いた絵を撮ってもありきたいな庭園になってて、京都に行ったときや兼六園とかのような苔とかが素敵、っていうところが少ないです。

そう、苔が足りない(笑)

IMGP6126
03 FISH-EYE 1/40s F5.6 ISO500 17 mm WB:日陰

だから、冬はちょっと時期早々だったなぁーと思ってしまったり。

こういうときは、モノクロームで撮ると結構良い感じになるから、モノクロとかクロスプロセスって結構ごまかしに使えちゃうんだなぁ、と逆に釘を刺された感じで考えさせられました。

こんにちわ。

「半分で絵を描く」の続きをしたいと思います。
半分を何かしらのもので埋めてしまうという贅沢な構図の取り方を勝ってながらハーフワールドと名付けました。 これの利点はもう半分との相関関係を見せつつ、でもメインはがっつり系で表現してるところです。
IMGP6146 08 WIDE ZOOM 1/6s F4.0 ISO500 27 mm AWB

まずは、基本構図からです。ポイントは、中央に「ライン」を持ってくるところから始めます。
しっかし、基本と言いながら90度回転したままで鑑賞、という見方もできそうというところに技あり。この絵の場合、直立した塀に立っている草木のようにもみえますよね。

物体の場合、どっちから見ても絵になりそうなモノが対象として面白いかもしれません。ようは撮る側の自由な発想力を養う構図であるとも言えます。

次に上下にモノを分けて撮る奴。

IMGP6314 02 STANDARD ZOOM 1/400s F4.0 ISO100 23 mm AWB

やることは同じです。真ん中にラインを持ってきますが、時々少し上よりか下よりにずらし、片側にだけナナメになる線を入れたりしてみるのもありかと思います。

こいつの場合、空に走る電線がマンガ風になりましたね。完全な半分からズラすと、明るいもしくは広い方が主役に見られやすいのでズラす時には少し考えないとダメかもしれません。

IMGP5547 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO640 25 mm WB:Shade クロスプロセス

そして、今度は半分というのを「面積の」「半分」としてみます。イメージを外と中で分けて表現してみます。
こいつみたいにかなり暗くしてしまうとセンサーの範囲的にもったいないなぁ、と思われがちですが、うっすら周りも見えるようにしておければベスト。絵を通して同じ視界を体験できるっていうのは楽しいと思いませんか?


IMGP5734 08 WIDE ZOOM 0.6s F4.0 ISO800 27 mm AWB ハードモノクローム

最後にその応用、波紋のように色を展開。うまくやればただの木の看板も素敵に見えるかもしれません。 ハーフワールドは奥が深くて面白いですよ!

こんにちわ。

自分なりにどういう絵が好きか、っていうものを突き詰めてみているのですが、ナカナカ難しいですよね、こういうのって。

青抽出、っていうスタイルはある程度出来てきたし、クロスプロセス(色のブレイク&シェーディング)ていうスタイルも落ち着いてきました。
でも、それは「色」にコダワった撮り方で、「構図」ではなかったと思います。

私の場合、どちらかというと日の丸的な真ん中大好き構図か、斜め線(対角線に沿った)構図が多いのは否めないのですが、もう一工夫欲しい感じがずっとしていました。

で、今年は奥行き感というか3次元を意識して撮る、と決めているんですけど、それに加え、もう一つ意識していきたいなってものが判りました。

それは、「半分で絵を描く」って感じです。

具体的にどういうものかというと、例えば、とてもシンプルな奴は下記みたいなもの。

IMGP5999 08 WIDE ZOOM 1/50s F3.7 ISO100 17 mm WB:Shade

 
敢えて90度回転しないでおきます。
右半分に建物、左半分に青空になっています。

さて、実際の絵で続けてみます。

IMGP5558 08 WIDE ZOOM 1/125s F4.5 ISO200 22 mm AWB

これも同じ右半分に建物、左に逆光付きの空と街の景観です。

IMGP5394 02 STANDARD ZOOM 1/100s F3.2 ISO200 25 mm WB:Shade

さらに、それを発展したものがコレで、右半分に立体的な屋根瓦を配置しています。
手前の迫力と奥にあるものを出しているイメージです。

IMGP5585 08 WIDE ZOOM 1/6s F3.7 ISO800 18 mm WB:Shade

最後に、その応用、今度は左半分にテーマとするものを大きく配置。

自分の記憶に残るものを大きくして残すことで、あぁ、これを観て気に入ったんだな、ということを絵にしてみる感じです。

もちろん、こういうのバッカリになってしまうと面白みが欠けるので色々撮るとは思うのですが、こういうのを混ぜて撮っていけば色々な絵が有って変化に富むのかな?って思ってみました。

 

こんにちわ

写真を撮るとき、意図している場合でも意図しない場合でも、一部が潰れて撮れる時ってありますよね。
そんなとき、あれ、これ何だっけかな?って思ったりしますよね。

でも、まぁ、自分で撮ったものだから思い出せるのは当然です。
そして、そういう効果を巧く使って一部黒くしてしまえーっていう撮り方があると思います。
そう、シルエットってやつです。

これ、一番分かりやすい絵作りとしては、「物体シルエット」ですよね。
例えば手前にある物体を真っ暗にして撮る。 IMGP4366 RICOH XR RIKENON ZOOM 1:4 70-150mm MACRO w/ KQ Adapter 1/5000s F8 ISO100 354 mm AWB
#手前にあるテトラポッドと空を飛んでいる鳥達

物体を手前に配置することで、割と簡単に絵作りできます。

さて、これからシルエットに意味を込めていきたいと思います。
絵を見て、これはなんだろう?と自問するためのスナップのお話です。

IMGP2367 魔改造レンズD プラスアルファード 1/13s F8.0 ISO4000 94 mm AWB
#物体シルエットの分かりやすい一例:自分の影

今回のお話は、『景観シルエット』の方をしたいと思います。 

景観シルエットは、見た目ではすぐに何処なのか、何なのか、っていうのは分かるものの、絵の中にメッセージを埋め込んでおいて後から「これは何を観て撮ろうと思ったのだろう」と自問する材料としてとても役に立ちます。

IMGP5993 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO1250 23 mm AWB
#白く飛ぶことを逆に利用した大学タテモノクローム

この絵では、「映り込む」ということと白く飛ぶ、ということの2つに対して、もっと勉強すべきだという意味合いが込められています。

スナップショット主体の写真、流し撮る被写体や景観が多い私ですが、それなりにハっと気がついた時にそれを何かしらの形で忘れないように収めるようにしていきたいと思っていたりします。

でも、数多くの写真の中で、普通に撮ってしまうと忘れちゃって「ただの風景写真」で終わっちゃうものも多かったり。

だから、「景観シルエット」などのような形でそれを思い出せるように残そうとしていたりします。

IMGP5969 08 WIDE ZOOM 1/100s F4.5 ISO100 27 mm AWB
#芽吹き始め


アートとしても遊べるのって、カメラの良い所ですよね。
自分で描いたりするのも楽しいと思うんですけど、一瞬で「絵」を生み出す。瞬間に気がついたことをメッセージとして込める。
これはカメラにしかできないことなんじゃないかと思います。

いつでも持ち歩いていると、いつでも持ち歩けていると、こんな問いかけを自分にすることができるので、自己満足な感じではありますが、やっぱり楽しいですよ。

IMGP6231 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO400 27 mm AWB 極彩
#光と影、夕日と水面。物事はいつも表裏一体

私にとって、軽くて撮りやすいアイテムが一番にあるということを改めて認識させられます。
そして、「映り込む」という点と「影と陰」の使い方については、まだまだ勉強しなくてはなーって感じがしています。
難しいですよねぇこういうの。

でも、一つはっきりしたのは、08番、シルエットが作りやすいですよね。

こんにちわ。

08番をいつも持ち歩いているのですが、このレンズを保護する目的も含め、PLフィルターを導入してみました。

CZIMGP5957


ちょっと高めでしたよ。 でもって、このフィルターを付けたときの効果は下記の違いがあるようです。
  • 「色彩コントラスト」効果
  • 「反射除去」効果

  • プロテクタを付けているときと同じように、ジッパーでレンズを傷つけたり指で触って指紋をつけたりといった心配が軽減されるというのもあります。
    皮脂が着いたら構わずサっと拭きにいけるのは便利ですしね。

    まぁ、その分レンズは若干暗めになるのですが、この製品はその現象を極力抑えました、っていう奴らしいのです(→ kenko ZETA-EX サーキュラーPLフィルタ)。
    暑さは厚さ約6mm、結構軽いです。

    さて、その効果というと、こんな感じです。

    CHECK2
    08 WIDE ZOOM 1/50s F3.7 ISO200 18 mm AWB
    #左が装着時、右が無し

    装着時の空の方が奇麗です。

    CHECK1

    08 WIDE ZOOM 1/100s F4.5 ISO200 17 mm AWB
    #左が装着時、右が無し

    逆光のショットで、より光芒が奇麗な線になっています。

    カラーイメージ的には、なんとなく中央のレベルが良い位置に来るような色偏重にしてくれるような気がしています。

    ということで、まぁ気持ちの問題だと思うのですけど、若干気持ちがよい感じがするので、しばらくはコレで行きたいと思っております。
     

    こんにちわ

    今日は簡単でかつ効果的な撮影なんじゃないかと思いついた絵の話を。
    たまに光遊びでやっている躍動感の延長です。

    まず、普通に撮影。ポイントは絵の半分くらいを占めるような、それでいて遠近感を感じる物体を構図に取り入れます。奥に向かって線が引いてあるとわかりやすいですよね。

    IMGP6030 08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO1000 18 mm

    次に、この絵に何かしらの非現実な効果を与えます。
    簡単なのはクロスプロセスですかね。

    IMGP6031 08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO640 17 mm クロスプロセス

    これはこれでイイ感じになったと思うのですが、毎回コレのような気がしてくるので、違う手を考えます。
    そこで、最もシンプルな動き、TAvモードで少しシャッタースピードを長くし、シャッターボタンを押しながら歩き出してみました(笑)

    IMGP6036 08 WIDE ZOOM 0.3s F5.0 ISO200 17 mm

    すると、こんな感じの走っている最中のような絵になります。

    えー、この程度、と思うでしょうが、重要なのは止まっているものに対して自分が動くというアクションも、流し撮りの反対であり立派な技法なんじゃないかと思うわけで、ヤラセとかいうこと抜きに面白い絵になればこれはこれで有りなんじゃないかと。

    これ、更に魚眼で試してみたり、トイカメラ効果を与えたりしたら幅が広がるんじゃないかと思います。

    簡単で誰にでも出来る技ってのが、お気に入り。

    もう少し高度な技法とするならば動いていない時の右半分の絵と重ねられれば楽しいと思います。色を変えながら。
    でもそういう遊びをし始めたら時間が幾らあっても足りないだろうし、素で撮ることを今は意識してるので、この辺でやめときます(笑)

    こんにちわ Q7を手に入れてから、とても楽しくなったカメラの使い方の一つに、簡単な操作で雰囲気のあるモノクロが手に入るっていう技があります。

    ハードモノクローム、こいつは何というかオールマイティで安定する楽しさを提供してくれます。
    で、今回、その撮り方のジャンルとして、私なりに建物をモノクロームで撮るからタテモノクローム、と名付けました。 あ、なんて安易な付け方(笑)と殴らないで(笑)

    IMGP4896
    08 WIDE ZOOM 0.3s F3.7 ISO400 17 mm ハードモノクローム
    #厩舎といいたいところだけど競馬ではないので馬小屋

    モノクロームは、ポートレイトを撮って生活感を切り取るのも楽しいのですが、ポートレイトは blogにアップしにくいということもあるので、掲示しにくいのですよ。

    IMGP4347 03 FISH-EYE 1/30s F5.6 ISO500 17 mm ハードモノクローム
    #寿司屋のカウンター

    本来、建物にも肖像権がありますから、厳密に言うと勝手に載せるのはアウトなんでしょうけど、まぁ、そこは宣伝にもなる公共のものなので細けえことは言いなさんなって奴ですよ。

    IMGP5922 06 TELEPHOTO ZOOM 1/5s F2.8 ISO1600 78 mm ハードモノクローム
    #JR川口駅近くの施設

    建物、というか、私なりのタグ的には構造物と言いますか、これをモノクロームで撮ると、一瞬なんだろう?と思うARTな側面と、あぁ、あれね、とかあそこね、みたいな感覚の両面のフワっとする見え方が混ざるのです。

    IMGP5908 06 TELEPHOTO ZOOM 0.4s F2.8 ISO1600 69 mm ハードモノクローム
    #JR川口駅デッキ上にあるモニュメント

    だから、撮る時はほぼ無心で撮って、後で撮ってその感覚を味わえるような練習をしています。
    そして、一応撮る前に意識してるのは下記。
    • 水平垂直、格子状の美はそれを大切にしたい
    • 日常あるような直線を非現実に見せる
    • 大きめのものを遠近でデフォルメする
    • カーブを自然な動線として構図する
    • 自分目線で動きをプラスする

    えっと、カメラを手にしていない時にモノクロで撮る時に何かしら上記みたいなことを考えおき、でも、撮る時は無心で手を動かす。

    コレの心がけをして練習しています。

    それでいて何でもないような普段の街の景観が踊りだしてくれたら、これこそ自己満足の世界極まるってな感じですよね、ははは。
     

    おはようございます。

    本日は久しぶりに朝にblogを書いています。

    休日ですもんね。
    また、こんな寒い日?に、そしていつも私の戯れ言ページに足を運んでくださりありがとうございます。

    一応、PENTAX Q7を発売日の7/8(なんで7/9のQ7じゃなかったんだろう)に購入した後、ちょっと間をあけましたが 7/20 より(今のところですが)休み無しで書き込めております。本当にありがとうございます。自分的にiPhoneに転送することで補っている足りない機能 「GPS の埋め込み」が出来る・・・外観だけでなく愛でてるQ7に比べて本当に・・・欲しいと思うような新型機を手に入れる間はQ7を撮り続けたいなって思っていますし、少なくてもQ7が現行機である限りは毎日写真を何かしら載せていきたいなぁと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。


    さて、最近難しいなぁ、と思っていることをちょっと。

    街のイルミを撮るって、非常に難しくないですか。
     
    本当は手前にフォーカスがあってそれで後ろに奇麗な玉ボケの絵を撮りたいのですが、01番で撮ろうとするからでしょうか。なかなか巧く撮れません。

     5_IMGP2895 01 STANDARD PRIME 1/8s F1.9 ISO1250 39 mm

    そもそも、イルミを撮る際に後ろに映り込む余計なものを取り除く段階で大変ですよね。
    1_IMGP4570 01 STANDARD PRIME 1/25s F1.9 ISO1250 39 mm

    基本はISOを落としていくかシャッタースピードを変え、光をコントロールして背景の光が届かないように工夫していけばいいと判っているものの・・・

    2_IMGP4576 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO500 39 mm 極彩
    極彩なら割とイケますが、色が強すぎちゃって一番大切な星マークの雰囲気が弱まってしまっています。

    3_IMGP4573 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO400 39 mm 青抽出
    青で抜くのはケースbyケースです。なんでも青で抜いていては今ひとつのことも多いです。
    ビルとかの像が映り込みやすいしかっこ良くするためには特徴的か派手な光が必要です。

    4_IMGP4574 01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO400 39 mm ハードモノクローム
    モノクロで抜けば余計なものを排除しやすいのですが、よほど特徴的な形を持っていなければ「イルミ」の良さが出てこない気がします。

    7_IMGP3654 08 WIDE ZOOM 13s F3.7 ISO200 19 mm
    夜景はイルミと違って割と楽チンです。落ち着いて撮れる場所、ミニ三脚でも良いので自立する場所があればいいだけです。
    もっともプロとかは違うんでしょうけどね、制約のある中で結果を出さなければならない世界ですし。
    でも趣味では好きなことを好きなようにできる、だから楽しい。

    IMGP3648 08 WIDE ZOOM 1/5s F3.7 ISO1250 17 mm 青抽出
    ビルの夜景も橋の絵も、割と好きな夜景撮影ポイント、東京・中央区の晴海付近の『勝どき橋』。ちなみにココのライティングは、もう少し緑っぽい色が本物です(笑)

    そういえば、夜景と言えばピンクの奇麗な川も撮ったので、それは明日にでも。

    こんにちわ

    もうすっかり寒くなってきました。
    あたりの葉っぱも色が変わってしまっています。

    ところで、最近Q7を持ち歩くようになって今更ながら気がついたことがあります。

    それは、色々な木によって、色の変わり方が違うってことです。

    例えば、うっすら黄色くなっていくものもあれば・・・

    1-IMGP4924
    08 WIDE ZOOM 1/20s F4.0 ISO400 27 mm 


    一部の葉っぱが丸々紅くなってしまうもの。
    3-IMGP4569
    08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO500 26 mm

    一部の枝に属しているものだけが先に色づくもの。


    08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO640 27 mm 極彩

    それから、均等に葉っぱの先っちょから色が変わっていくもの・・・。


    08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO1000 27 mm 極彩

    枝の先の葉っぱから色が変わっていくもの・・・

    08 WIDE ZOOM 1/8s F4.0 ISO100 23 mm

    おそらく長く日差しを受け付けていた部分から色が変わっていくもの・・・

    08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO100 17 mm 極彩

    ものすごくマチマチです。なんだか不思議です。

    そうそう、紅葉については、もう一つ気がついたことがあります。
     
    それは「RGBもしくはCMYでもいいのですが、’青’の成分から抜けていくこと」です。
    青が先に弱くなりRGもしくはMYでオレンジぽい黄色になり、そして次に黄色の成分が消えRかMが残るから赤くなる(赤が残る)。

    そして、その赤も抜けると黒く(枯れた色に)になる。

    不思議なメカニズムですよね、自然の力って・・・。
     

    こんにちわ。

    今日は青抽出で撮る話を久しぶりに。

    Q7の便利な面白い機能に、色抽出っていうのがあります。
    デフォルトでは「赤」になっています。

    個人的には歳を取ると「青」に対する色の変化が見分けにくくなる、という本当のような嘘のような話を小さい時に聴かされ、それを真に受けてる自分ですので、青には普段から接していなくては、という思いもあってか「青抽出」というコダワリを続けていたりします。

    IMGP4290
    08 WIDE ZOOM 1/15s F3.7 ISO1250
    #銚子の公園、地球の・・・にあった千葉覗き穴

    青で抜けるもの・・・空/海/青色LED・・・個人的に好きなものばかりです。また、青以外のものをモノクロームとして撮りにいけるため、只の黒ではない「艶」のあるモノクロームを演出したりします。


    IMGP5039
    08 WIDE ZOOM 1.3s F4.0 ISO400
    #夜の東武野田線
    白い部分があったり、大きな余白が「青」の対象物だったりすると気持ちがよい絵になってきて自己満足の世界が広がります(笑)

    最近は、夜に青抽出っていうのがテーマになってきています。光の量が多ければ多いほど、といった原理を逆手に取ると「夜」であってもシャッタースピードを長くし若干ISOを上げておけば「暗くて黒に見えていた青」も見えてくるようになります。

    IMGP5043
    08 WIDE ZOOM 30s F4.0 ISO400
    #手持ちで長時間露光

    これが楽しかったり。
    もちろん、3脚必須だと思います。手持ちで30秒なんて、この写真のようにブレないほうがおかしい。でも5秒ぐらいなら耐えられそうかな?

    IMGP5025
    08 WIDE ZOOM 1/100s F5.0 ISO100 #昼間撮影のオブジェ

    本当は、このようにISO100にして明るい日中に空を見上げるようにして撮る方が奇麗なノリになってくれます。でも、まぁ、写真なんて自分で色々やってみて気に入ったのだけ残していけばいいだけなので、TRYあるのみですよね。

    宝くじじゃないけど、買わなきゃ当たらない。写真も同じで撮らなきゃ良い絵に巡り会えないですしね。

    年末ジャンボ買いましたか?(笑)20日までだそうですよ・・・。

    こんにちわ。
    めっきり寒くなってきましたよね。

    クロスプロセスシリーズの最終章?今回はどことなくノスタルジー漂う雰囲気のある方向をとことん詰めるとどうなるっていう方向性です。

    固い・柔らかいというのがありますが、これはどちらにも属してきます。
    でも、まぁ、どちらかというと固めの方が雰囲気はでます。

    IMGP2424
    01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO2000

    日本人なら「あぁ、あれ、懐かしいよね」って思わせる対象を、どちらかというと暖色が残るシーンとして撮影していくとうまくマッチしてくれます。

    この時期ともなると、もう後数週間しないでお正月もきますよね。
    カルタ、独楽、凧など忘れているような日本の正月らしい遊びも久しぶりにチャレンジしてみたいかも。

    こんな室内ものを撮影する時に大活躍するのは、やっぱり 01 STANDARD PRIME です。
    思い切って暗めの部屋でISO感度を少し高めにして陰影を残すように撮るとノスタルちっくな絵が幾つか撮れました。

    IMGP2431
    01 STANDARD PRIME 1/100s F1.9 ISO100

    室内だけじゃないです。ちょっと TAvモードになるようにしてシャッタースピードを上げて若干暗めになるように撮れば、花草木でもどことなく雰囲気を出すことが可能です。


    IMGP2436
    01 STANDARD PRIME 1/13s F1.9 ISO4000

    お外でこんな効果を出す場合、画面に多くの「暗い部分」を残すように絵を捕らえられると良い気がしました。

    IMGP2426
    01 STANDARD PRIME 1/8s F1.9 ISO4000

    この水車のように暗さが足りないと深みが出にくいです。

    また、ISO感度を高くすればノイズが出ます。だから出来るだけ無い方が良く低めの値に心がけていると思うのですが、逆にここは「粗い」感じの絵が似合っているような気がします。
    だから敢えて高い値をセットし、ノイズを逆手にとっていくイメージにチャレンジしてみました。

    色効果はクロスプロセス+シェーディング(詳細で暗い方をセット)。
    これの組み合わせは結構使い勝手が良く、かつクロスプロセスのお気に入りに入れておくと、かなりのシーンで万能に効いてきます。

    01 STANDARD PRIME はスナップしても良し、夜景も良し、デジタルフィルターとの相性も抜群、とても楽しいレンズです。
    唯一の難点は、F1.9という開放でもボケが出にくいことです。
    でも、そこはPENTAX Qならではのボケコントロール(BC)を上手く使っていけば楽しいんじゃないかと思います。

    残念ながら、私はBCをまだまだ使いこなせてなくて違うレンズに逃げちゃってますが・・・。
    まぁ、そのうち、なんとかなるかなあ。
     

    こんにちわ。 もう、木の葉が色づくを通り越して散り始めている時期になってきましたが、最近のお気に入りなのは前から言ってるクロスプロセスです。

    何気ない景色も撮るたびに変わっていきます。 まあ、結局出来上がるのは何処か懐かしい感じのする絵だけですので飽きてしまいがちなのですが、それでもスナップとしては大活躍になります。



    02 STANDARD ZOOM 1/40s F4 ISO100
    #こんな雰囲気の場所で撮影

    このクロスプロセスは、まだまだ良く解らない謎仕様が眠っていると感じています。
    特にお気に入りの登録とクイックダイヤルの仕様が謎です。

    USER1としてクイックダイヤルの1つ目にクロスプロセスを登録する際、シャッフルした奴を登録したとします。 当然クイックダイヤルの1つ目に切り替えると撮る度にランダムな効果が選ばれて便利なのですが、これ、クロスプロセスのお気に入りの1〜3の一つを違うのに変えても反映されていないような。
    なんとも謎な仕様です。もしかして登録時のセットを覚えてるんだろうか? だとしたら再登録していかないとダメなのかな?

    この辺は、もっと追求してまた書きたいと思います。

    IMGP2820
    Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/800s F11 ISO250 クロスプロセス

    IMGP2818
    Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/800s F11 ISO320 クロスプロセス

    IMGP2819
    Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/800s F11 ISO32 クロスプロセス

    今回はこの3つの絵が出ました。違う形でのシャーディング効果もうまく混ぜていけたらいいのになあ(笑)って思っています。 


    さて、ここまで出した写真、個人的には「柔らかいクロスプロセス」の結果と呼んでいます。
    対して、固いクロスプロセスっていうのは、以下のような奴。

    IMGP4534
     08 WIDE ZOOM 1/60s F7.1 ISO100

     IMGP4211
    08 WIDE ZOOM 1/250s F4.5 ISO100

    色がかなり強く出て、かつ、元の絵も明暗がはっきりしているときのクロスプロセスは脳裏の更に奥に突き刺さる感じがします。

    ゆっくり記憶を思い出させるのが「柔らかい」方で一瞬で思い出させるのが「固い」とでも表現したら解ってもらえるでしょうか。
    ま、個人的なイメージにすぎないんですけど、クロスプロセスでもテーマを決めて撮れるように、というか撮った時に柔らかい方が良いか固い方が良いかを考えて取捨選択していけると自分流のスタイルができそうで楽しいですよね。
     

    こんにちわ
    今日は昨日の続きから、です。

    というか、昨日、オチの話と写真を載せずに終わらしてしまったので、まずは、これ。
    53
    smc PENTAX-M 50mm 1:1.4 with KQ Adapter 1/250s F22 ISO320 青抽出

    このように同じ岩でもグラデーションも見えつつ、ある程度の濃淡があり、明暗のメリハリには若干色を残した方がバランス的にイイですよねえ?ってことを書きたかったのでした。

    さて、今日は同じモノでも、もう一つ、単体の集合の難しさです。

    CIMGP2579
    06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO1000 オリジナルセピア


    06 TELEPHOTO ZOOM 1/320s F2.8 ISO100 AWB

    個の集合を撮る際、悩んでいるのは、やっぱり極彩をあてて色を強調すべきか、それとも色で抜くか、です。
    最近はセピアにして、うっすら残す、っていうのにもチャレンジしています。

    CIMGP2860
    02 STANDARD ZOOM 1/80s F3.5 ISO100 オリジナルセピア

    単体の集合の難しさは同じ大きさのものを散らばっているように配置してしまうと、メッセージが希薄になってしまうことです。

    いっけん、ただ単に撮っただけのようなモノに意味を込められるか?という難題があります。
    秋らしさ、とか、先に葉っぱだけ落ちる柿を見せられるか?とか、木の陰を乗せることで昼下がりをイメージさせられるか?
    とか、この季節にも咲く雑草みたいなもの、とかを切りとって、その時の情景や思い出を思い浮かべたい、とか、いろいろあると思います。

    新しい広角レンズを使えば奥行き感を演出しえるので、ただの湾岸の写真といった下記の写真でも面白く見せられるかもしれません。

    せっかく08 WIDE ZOOMも手に入れたことだし、同じ個の集合でもイロイロやってみたいなー。

    画像1
    08 WIDE ZOOM 1/200s F4.5 ISO100
    #ココから先は海。でもまだ見ぬ海 

    こんにちわ

    PENTAX Q7でいろいろ撮ってる時、悩むことが最近できました。それは、極彩とハードモノクロームのタイミングです。

    先日は08 WIDE ZOOMでも極彩を試してきましたが、その絵を見て、やっぱり、と思い始めています。 それは何かというと‥

    IMGP4330
    06 TELEPHOTO ZOOM 1/320s F3.5 ISO100 極彩
    #波の表現は極彩で壊れている

    広角にすればするほど、極彩で絵が潰れませんか? って事です。


    24
    02 STANDARD ZOOM 1/200s F5.0 ISO200
    #極彩

    広角にすればするほどセンサーに対して写したい像が詰め込まれるわけで、「理屈的なことだけ」で言えば1ドットで表現できる色の判定が厳しくなると思われます。
    言いかえると、より明細な色の変化を1ドットで表現しなくてはなりません。

    だから、その1ドットを予定の色より壊して持ち上げてしまうと隣同士のバランスが取りにくくなるというか、まあ、近似色を揃えて上げるんだから大体は平気なんだけど、色の変化が多い景色ほど隣同士の色の関係が壊れやすいので破綻しやすいのは当たり前というべきか。

    28

    02 STANDARD ZOOM 1/200s F5.0 ISO200 ハードモノクローム

    逆にモノクロームの場合、色を抑えて隣同士の色の差をわかりにくくしてくれるので色の起伏が激しい絵ほど効果的になるようです。
    ただし、対象が物体の時と景色の時で見え方もかなり変わるので難しいです。モノクロームで撮る時には初めから色の濃淡が広くあるところと密集しているところのバランスがよろしくないと、上記の絵みたいに川沿いなのは分かるし岩があるのは分かるけど、後はなに撮ったのかよう分からん、って絵になりがちです。
    まあ、印象的な絵としては、これはこれでも面白いとは思いますが。


    B-IMGP2540
    06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F2.8 ISO640 ハードモノクローム

    逆に、色の濃淡の関係が、隣同士と関連している、つまりアンチエイリアスをかけて擬似色を生んでいる絵の場合、モノクロームにしないで若干色を残しておいた方が伝わりやすい絵であり続けるような気がします。

    B−IMGP2541
    06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F2.8 ISO640 オリジナルセピア

    この写真のように、モノクロで撮ったときはそれなりで、これはこれで面白い感じるのですが、若干の色を残すと、木の樹皮が剥げかかっている所なんか判りやすかったり。

    だから、monoを撮る時のグラデーションや色の切れ目を理解しつつ、「モノクロ」かセピア調か、はたまた極彩、と悩ましい。
    なんとも難しいものです。

    フルサイズな一眼とかで、Q7の1200万画素の4倍くらいあれば悩まなくて済むのかなぁ〜。
    どちらにせよ、広角での対象が小さく写る時の極彩は上手く撮れないので勉強が必要ですわー。

    こんにちわ。
    今月の街の夜景は奇麗ですよね。

    日本という国は末恐ろしいというか、商魂逞しいというか。
    こんなにイルミがアチコチにある国って珍しいと思うんです。今年は普通のなんでもないところでも当たり前のようにあります。

    普通のご家庭にだって・・・ありそうですよね。
    というか、うちも置いてみてたり(笑)

    IMGP3298
    02 STANDARD ZOOM 1/6s F4.0 ISO1250 青抽出

    ちょっとした枝と花瓶にLEDのやつを絡ませて撮ってみました。簡単に冬の気分を味わえます。ガーデニング用に買ってあった暗くなると光るセンサーを間に入れたら夜だけ光るオブジェです。家にこういうの置いてみると、ああ、けっこう良いですね、アチコチでやりたくなる気持ちがわかってきました(笑)

    部屋の角に置けば、両サイドの白い壁に枝の陰が出来てて結構素敵だわ、これ。

    ・・・さて、今日は、それだけじゃなく、光で遊ぶ遊び方というかアート的な絵を作るチャレンジです。

    IMGP2974
    Carl Zeiss Jena Flektogon 35m 1/80s F4 ISO1250
    #先日の小遊園地のところで撮影。
    ここからはオールドレンズがとても役に立ちます。古いレンズを使うとMF(マニュアルフォーカス・手動ピント合わせ)になりますが、その絞りリングとフォーカスリングの「適度な重さ」がとても便利です。
    こういうイルミものは、あえてボカしていた方が奇麗だったりします。だからMFだからといって身構える必要がありません。

    IMGP2939
    Carl Zeiss Jena Flektogon 35m 1/80s F4 ISO1250
    #わりとピンボケさせてみました。

    IMGP2942
    Carl Zeiss Jena Flektogon 35m 1/80s ISO1250
    #もっとピンボケさせてみました

    絞り羽が偶数の時、枚数に応じて多角形の頂点数が決まります。こいつは6枚なので奇麗な6角形がでます。私が偶数羽が好きな理由がコレです。

    IMGP2946

    これを応用していきたいと思います。フォーカスが合っていない所にライトをもってくれば良いわけですよね。だから、こういう感じにしてみます。

    IMGP2950
    Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/30s F5.6 ISO1250

    IMGP2984
    Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/100s F11 ISO1250
    #ショッピングモールのイルミを前後に置いてみたり・・・

    IMGP2987
    Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/100s F11 ISO400
    #全部をボカしてみたり・・・

    うんうん、まだまだ使いこなせていませんが、このライトの感じを早く自由に操っていきたいです。
    やはりここでも明るい場所または明るいレンズが活きてくるようです。
    でも、オールドレンズもこういう場面で結構面白く使えそうなので楽しくなってきました。

    こんにちわ。

    今日は最近使いだしたモードの一つのクロスプロセスについてです。

    このモードは、色をブレーク、つまり1つの色をセロファンがけしたような効果を出す機能と、自分でちょこちょこっと調整したやつを登録出来るお気に入り(3つまで)を含め、シャッフル(ランダム)できるのが特徴です。

    で、Q7を購入してからクイックダイヤルに登録したのは「青抽出」「ハードモノクローム」「極彩」そして、後一つ何を選ぼう?ってずっと悩んでいます。
    うっすらした「さくらほのか」っぽいのも好きですし、リバーサルフィルム+ファインシャープネスみたいなキリっとしたのも好きですし、シェーディングを組み合わせたトイカメラ的なもの良い。

    う〜ん、迷うなぁ〜っ、ダイヤル8個欲しいよ、っていう感じだったのですが、初めにセットした3つが「意図した絵」をベースにしたものを設定しているわけだから「意図しない絵」も1つ入れたら変化に富んで面白いんじゃないか?
    っていうことで、クロスプロセスのシャッフルで撮影した絵を1枚撮って、それをクイックダイヤルの1つに加えることにしています。


    IMGP2550
    06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F2.8 ISO125

    普通に撮ってもお気に入りな絵が出るんですけど、良いな、と思う場所で撮る時には必ずクロスプロセスで「もう数枚」撮るようにしています。


    IMGP2551
    06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s F2.8 ISO125 クロスプロセス

    同じ場所でも、色を壊すだけでイメージが変わりますよね。
    そういう変化も面白いので残すようにしているんです。
    オリジナルも良いのですが、クロスプロセスで残した方が「なぜか」記憶に残りやすい。
    なんでだろう〜。

    IMGP2717
    smc PENTAX-M 1:1.4 50mm with KQ Adapter 1/4000(1000)s F16 ISO100

    普通に秋らしい絵を撮ろうと頑張ったのですが、風も強かったり立てる位置が不安定なところだったりすると、クソって呟いちゃったりしちゃいます(笑)が、ここでは漢らしく黙ってクロスプロセスで何枚か撮影。

    IMGP2720
    smc PENTAX-M 1:1.4 50mm with KQ Adapter 1/2000(1000)s F16 ISO100 クロスプロセス

    そうすると、1枚くらいは、ああ、こういうのも良いかもな、っていうのが必ず撮れます。
    まぁ、ちょっと最近は秋なので秋色に近いのをクロスプロセスのお気に入りに2個も登録しちゃったので割と懐古主義的な感じの似たようなものばかりになってきていますが、この辺、CTEのオンオフとかもうちょっと細かいところまでセッティングした違うイメージのものとかを織り込んで、意外性が容易に解るようにしていきたいです。

    うまく対象とマッチして出てくれたときの感動は大きいです。
    これ、もうちょっと勉強していこうと思います。 
     

    こんにちわ。

    今日も光で遊んでみます。今度は場所を埼玉から都内に変えています。

    先日はイルミネーションのある小遊園地でしたが、今日は後楽園ドーム。ここでは冬の季節に色々なイルミネーションのオブジェが設置してあり、奇麗です。

    特にドーム球場の周りにある樹々のライトアップが素晴らしい。黄色の樹々が素敵に見えるようかなり豪勢なライト群で照らされております。

    IMGP3104
    01 STANDARD PRIME 1/8s F2.2 ISO1250

    そこで、先日は01番を持って自分が後ずさるという手法でしたが、今回は自分の体は移動せずに02番のズームリングのみを動かすという手法で遊んでみました。

    AFのフォーカスモードを変更して遊ぶ奴です。もし元に戻したり、また設定したくなったら今度はINFOボタンから行うクイックなやり方も覚えておきましょう~。
    zzINFO-BTN

    それから、夜景は三脚を使わなかったっていうのもあるんですが、結構ぶれます。それは、02番になると01番に比べて顕著です。理由は簡単、01番に比べ暗いレンズだからです。

    暗いレンズ=光を通す力が鈍い、ですから、対処法はシャッタースピードを長くする(光の量を増やす)かISO感度を上げる(記録側装置を光に対してより敏感にする)ことを意識して撮影しなければなりません。
    だから、今回はISO感度を1250まで上げられるよう範囲指定し、かつ長めのシャッタースピードを使うダブルで安心作戦にします。

    といっても難しく考えず、ISOは十時キーボタンを押して上の段で100-1250にしておき、モードダイヤルをTvに変更し、左側に回して1.5秒近いシャッタースピードに設定するだけです。

    Q7−Tv


    後は記録する際にシャッターボタンを押してじっとしておき、1秒くらいかな?って思える所からズームリングを回すだけです。


    IMGP3224
    02 STANDARD ZOOM 1.3s F3.5 ISO200



    こんな感じで、漫画の集中線のような効果になりました。体の動きだけで奇麗な線を引くのは難しいので、ここは02や06番が持つズームリングの出番です。


    今度は場所を変え、観覧車でやってみます。こういう円形の大きなオブジェが一番解りやすくて面白いので対象にしてみます。
    IMGP3095
    01 STANDARD PRIME 0.4s F2.2 ISO1250

    でも、02番が使えるほど明るくて大きな円形のオブジェがあるのは都会ならではですよね。
    また、シャッターを押すときにも「2秒タイマー」を使えば押したときのカメラぶれを最小限にできました。
    これは昨日書きましたね。復習ということで、これも同時に使っていきます。


    IMGP3235
    02 STANDARD ZOOM 1.3s F2.2 ISO1250

    02番のズーム機能を使うことで、ただの輪のイルミが、見事クジャクの羽のような効果を持ちました。

    もちろん、撮影が1回で巧くいく(ぶれない、線が曲がらない)なんてありえません。
    プロだって、何枚も撮っているはずです。写真代なんて気にしなくていいんですから、じゃんじゃん撮って遊んで試してみてください。Q7の液晶でぶれてたり変に曲がっていたら、もう失敗だと思っていくつも撮って失敗は消していきましょう。画面で撮れていても安心せず、何枚か巧くいったのを残しましょう。最後に家で確認してから、うわーっていうのは哀しいですしね。

    ・・・ん〜、そうですね、こういった絵ならPhotoShopで開いてレイヤーのコピーをかけ、ぼかし(ズーム)機能で何枚か段階的に重ね合わせ(合成モードを変えながら)すれば、手でやるよりも奇麗な線を引けます。慣れればものの1分で作れると思います。そんなのは分かっているし、そういう遊びが好きな人はPhotoShopでやるのが良いと思うんです。昔の私もそうして遊んでましたから。

    でも、せっかく一眼カメラもってるんだから自分で絵が創れるようになれたら楽しいと思いません?
    そして、Q7を毎日持ち歩くのがもっともっと楽しくなると思うんですよね。
    私はそういう遊び方でないと面白くなくなっただけです。

    あ、そういえば、ここ(後楽園)でのイルミネーションをお題目とした写真コンテストについて、帰りがけにパンフレットでその入賞写真を見ましたけど、前回の優勝者の写真はハート形の絵(ハートに火をつけて)っていうやつだったんでうが、まさに今日やったような・・・たぶん原理は同じような創り方で作られていると思われる写真じゃないかと思います。
    ズームリングか何かで1つのハートマークを2重にして効果的に見せているんじゃないかな?って想像しました。

     → CAPA ウインターイルミネーション フォトコンテスト

    シャッターボタンを押して→1秒くらい待つ→0.5秒くらいで望遠から広角へ移動→そこでさらにちょっと長めに待つ、っていう動作を三脚付きでキッチりとやれば奇麗な2つのハートの絵も作れそうな気がします。だから割とポピュラーな光遊びなんでしょう、このやり方。

    そうですね、Q7を使って「光で遊び」するのは、まだまだ色んなことが出来そうです。

    冬は夜景がたくさん。都内でも地方でも。
    だから寒いけどQ7と一緒にお外に出て色んな「アート」が生み出して遊んでいきたいですね。

    さて12月になってしまいました。

    外はめっきり寒くなりました。朝とか夜の通勤は結構キビシくなってきています。
    でも、冬になると空気や空が澄んできてくる気がします。
    となると、夜景が愉しいはず。こんな風に思って毎日Q7を持ち歩いています。


    ということで、随分前にやった光をベースにしてカメラで遊ぶ、ということを今月は夜景・・・この時期になると一斉に輝きだす日本のイルミの世界を下地にして遊んでみたいと思います。

    なにせ、PENTAX Q7はコンパクトで軽い、だから手で持った状態で色々動かして遊ぶのにもってこいのカメラです!

    IMGP2932
    01 STANDARD PRIME 0.4s F1.9 ISO1250

    まずは普通に撮影。こんな夜景のシーンでは、いまのところ01番の御得意とする所。
    F値の低い側+ISOを若干高めにし、ちょびとだけシャッタースピードを早めれば光をメインにした写真が割と簡単に撮れるみたいです。


    IMGP2898
    01 STANDARD PRIME 1/10s F1.9 ISO1250
    #幻想的なるよう、わざとピントを合わせないでみる

    初めの遊び方は、「わざとピントを合わせない絵にする」です。やり方はとても簡単で、MENUの設定のなかからシャッターボタンをピントの合焦をしなくても押せるようにする設定をしておきます。

    AFレリーズ


    次に真っ暗な所めがけてAFがいくようにしむけるため、ピント枠の位置を中央モードにします。

    AF設定0


    後は暗闇でAFが迷っているうちにシャッターボタンを押すだけ。

    これで簡単にピントが合っていない写真が撮れるようになります(笑)
    マニュアルなTOYLENSとかを使えば、ピントのリングを回すだけだからもっと簡単に遊べるはずなのですが、どっこいTOY LENSは「暗い」ので ISO感度をかなり高くしないと撮れない、しかし撮れてもザラザラな絵になる、っていうことで、こんな遊び方は01番でないとまともにできません(後は06ならできる)。

    また、ピントを合焦させるのに「ピピ」っていう音が出てからシャッターが切れるまでの「カシャ」っていう音の間が長ければ長いほど手で持っている場合には手ぶれが発生しやすいのはご存知の通り。

    しかしですね、シャッタスピードを敢えて1.5秒ぐらいにして、初めの1秒は頑張って動かない、残りの時間は真っすぐに後ろに下がるっていう動きをすると・・・光の道(線)が出てきます。

    写真付きでおさらい。

    IMGP2914
    01 STANDARD PRIME 0.8s F1.9 ISO100

    #もとの状態

    IMGP2909
    01 STANDARD PRIME 1.3s F2.5 ISO100
    #おっと、0.5sくらい動かないで残りで一気に動かしたら、やり過ぎた・・・ぶれまくりの汚い線が出た 

    IMGP2911
    01 STANDARD PRIME 0.8s F2.5 ISO200
    #もとのと同じシャッタースピードは0.8sくらいで、0.3秒ほどで ほんのわずかだけ動かした


    これなら少しだけ躍動感の雰囲気が出ましたね。
    これくらい控えめなのがイルミネーションを壊さずに面白く撮れる感じがします。
    このシャッターを押す時に、ボタンを押すタイミングでカメラが下方向にぶれちゃうのが、夜景のように長い時間のシャッタースピードのときには非常に目障りになります。

    だから、そんなときは、十時キー右側にあるタイマーの設定を上手く使います。
    連射の次に「セルフタイマー」っていうのがあると思いますが、普通は12秒になっているでしょう、でも、これを2秒にしておきます。
    そうすれば、シャッターボタンを押してから2秒後に自動で記録しにいきますので、音がピっピっピっピって鳴っている間に心を落ち着かせ、姿勢を整え直立不動になっておきます。
    これならぶれにくくなるでしょ?
    さらにどこかにもたれかかれる場所かカメラの側面か底面を「くっつけ」られる場所を見つけられれば尚良いと思います。

    さて、この感覚で遊べるのが解ってきたら、撮れる絵の「光の遊び」について、この動きをもっともっと派手にしたくなってきませんか?

    では、とっておきの奴(ありきたりかもしれませんが)を明日にでも(笑) 

    こんにちわ。

    ココの所、Q7の色んな機能を見つめ直しています。そんな中でも、やっぱり一番楽しいモードは「極彩」ではないでしょうか。

    今まで(iPhoneでない)デジカメを使っていて思ったこと、それはFUJIFILMのデジカメ以外の色(特にソニー系で・・・)作りで「彩度の低い絵になる」ものが多いな、って感じてました。
    なんていうか、ビデオカメラ的な色というか。

    その辺の色に付いては、さすがにパブリッシュ(印刷:DTP)に関わるFUJIFILMやAppleなんかは良く調整しているなぁ、なんて思っていたものです。

    で、初めてPENTAXのデジタルカメラを手にしてみて驚いたのは、よくPhotoShopや現像ソフトで使うようになる「レベル補正」・・・簡単に言うとカラーバランス調整ですね・・・をほとんどしなくても良い絵が簡単に得られているのでビックリしました。

    特に太陽の下での自然な景観を撮ったときのオートホワイトバランスが絶妙。
    室内は若干青被る傾向がありますが、それもレンズのプリセット傾向かもしれません。オールドレンズの時はあまり感じませんから。

    前置きが長くなりましたが、それでも昔で言うフジのベルビア的な現実の色を強調し、印象的な色合いをもっともっと強くして、ポスターみたいな絵にしたいっていう時があります。


    02 STANDARD ZOOM 1/160s F22 ISO160 極彩

    こんな風に、草木とセットになっていて、どこか海外のお庭のワンシーンみたいな時です。
    どちらかというと和より洋なイメージですかね。


    Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/640s F22 ISO500


    Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/640s F22 ISO400 極彩

    普通の多肉植物を額縁風に飾ったシーンでも、多肉植物自体が「淡い」感じなので、強調しても嫌にならず、むしろ木枠の色の薄さと相まって極彩の方が印象的になると思います。

    こういうのを、ひょいっとクイックダイヤルで呼び出せるからQ7は楽しい。
    あでみやび、さくらほのか、など微妙な色合いが好きな人はその加工も良いですよね。
    そんなときはRAW+機能で元データを残しておけば幾らでもいじれます。


    Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/640s F22 ISO500

    この Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR は 先日のFlektogon 3rd.と違って色のノリが結構あっさりめです。これはこれで素敵なんだと思いますが、パンチが欲しいときも結構あります。
    たぶん、このレンズはリバーサルフィルム風に残すのが似合っているのだと思うのですが、一枚一枚調整するやり方はもう卒業。
    漢は黙って「極彩」です(笑)

    コレを使えば ひっそり佇む寂れた古い家の一角の風景も、アメリカ人が住んでいそうな家の正門風になっていったり・・・しませんか?強引かなぁ。


    Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/640s F22 ISO500 極彩

    錆びていたランタンのようなオブジェも、見事に「ポストのような紅い色」が出て、まったく違う色塗りになりました。良いですね、世界が蘇るみたいで楽しいです。
    こういうのをインクジェットのカラープリンタとかで印刷すると海外のポストカード風になると思います。
    簡単にクイックダイヤルで「どうなるかな?」に答えてくれるQ7の 極彩って楽しいですよね。極彩の下地に使うと向いている色は、今の所この4つのケースかな?

    (1)褪せた色、(2)空気遠近で霞んだ色、(3)ホコリが被って白くなっている色、(4)無機質の中に有機物があるケース。

    こんにちは今回はついに使い出したあのモード其の2としてクロスプロセスを使った絵を紹介してみます。

    INDX2762


    これ、難しいですね、まだ理解しきれていませんが、どういうものかと言うとある程度まで意図的な意思を残せる不思議なランダム色効果機能のようです。

    もっとひどく言うと昔よくあった写真現像をちょっと失敗したり太陽光の下で放置して色褪せちゃったような写真を再現してくれるものです。
    昔、写真やさんに出したフィルムが撮った時の色と違うプリントされたり、何回かに分けて焼き増ししたときに「前と色が違うじゃん」っていう経験をしたことありませんか?

    これ、あれですわー。
    ちなみに、クロスプロセスはインデックス写真と組み合わせるのもオツですが、白い部分が多く出来ちゃうのでデジタルな時代の今はあんまり使わないかもです。
    MacTVとかで写真をスライドショーとかしちゃえば、似たようなことできますからね・・・。

    さて、どんな感じなものが出来上がるか、っていうとですね・・・
    IMGP2464

    02 STANDARD ZOOM 1/125s F4.0 ISO200

    こんな感じです。大きな樹木もフリンジという海外ドラマのオープニングのワンシーンみたいな絵に早変わり。
    これ、シャッターを切るたびに毎回違う絵になりますし、同じものが出てくるとは限りません。

    IMGP2567

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO320

    こんなような絵も、次にシャッターを切ると・・・
    IMGP2568

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO250

    こんな感じになってしまいます(笑)

    面白いです。
    というか、クイックダイヤルって、ハードモノクロームをセットしていると後3つしかセットできないじゃないですか。私の場合「オリジナルセピア」「青抽出」とかセットしているので、もう1つしか残っていないんですよ。足りない。
    過去には赤抽出やソフトモノクロ、シェーディング改とか色々作ったのですが、登録出来るスペースがないので消えちゃったわけです。
    でも、このクロスプロセス、自分が気に入ったものをお気に入りに登録できます。更にUSER1にシャッフル扱いで登録してしまえばクイックダイヤル1つで呼び出せるので自分の意図しない写真がどんどんできて、デジタルならではの(何枚撮っても料金一緒!)楽しみが生まれてきます。

    たのしい〜♪

    IMGP2553

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO320

    IMGP2554

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO320

    こんな色が出てくると、ドキっとします。
    自分で意図して PhotoShop とか弄るのメンドクサイですし、後からの加工だとキリが無いのでいつまでも弄ってて、もっと色んな写真を撮って遊ぶことから離れていってしまう、そんな風にならないで「撮る楽しみ」が満喫出来るわけです。

    これ、いいです。マジ PENTAX Q7 は面白い。

    こんにちは今日はついに使い出してみた、ずっとダイヤルに居座っていながらも、なかなか使うことのないあのモード、BC:ボケコントロールについてのお話です。


    このモード、モードダイヤルを廻すだけで簡単にボケ効果を得られるという優れもの機能で、PENTAX Qのウリの一つとして存在しているものなのです。

    が、如何せん、シャッターを押してから撮影が完了するまで時間が10秒近くかかるため、せっかちな私はうっとうしくて待てません。だから、買ってすぐの頃に数枚撮ったきり、全く使っていませんでした。


    使ったからと言ってとてもきれいなボケが得られるかどうかは別。なかなか難しかったのでそれもあります。


    このBC機能をうまく使うには、ちょっとコツがいるようです。


    IMGP2446

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO1250 BC



    まず対象の後に空間があって、でも背景の対象となる物体が存在しているようなシーンを見つけるのが第一歩。『1m以上後ろに何かある処』を見つけるのが先です。出来れば明るく太陽サンサンなとこ。

    これはどんなレンズでも背景を綺麗にボカすときの基本でしたよね、たしか。

    この状態の構図を見つけられなければボケはどんなにいいレンズを使っても作れません。

    次に、オートフォーカスのレンズが必要になります。

    ボケコントロールの仕組みは、おそらく明るめのレンズでなら作れる被写体深度が浅い描写、あれを機械的にフォーカスを制御して再現しているような動作だと感じています。

    決めた位置の絵を残し、ピント合わせを機械でコントロールしあえて前後にピントが合っていない像を別に準備し、それを元の絵と合成して作り出しているんじゃないかと思います。

    だから明るくないF値のレンズでも「被写体深度の浅い絵」っぽい感じを作れるのだと思います。

    本来なら出来るだけ明るいオートフォーカスのレンズを使わないと作れないはずのピントの奥行きが浅い絵を、ピンボケの状態の絵と合成してうまく重ねて作れば確かに同じものになりますね。

    主役の輪郭さえちゃんと撮れていればの話ですが。



    そこが肝心なところで、それならベースからしてボケが出しやすい、やっぱり明るいにした方が絵が作りやすいんじゃないかと。
    そうなると、つまり01 STANDARD PRIMEや06 TELEPHOTO ZOOMのレンズがこのボケコントロールに向いているんじゃないかと思います。そう、01番なんか、F1.9なのにあんまりボケてませんし、06番はF2.8で望遠端を使うとボケを作りやすいのですが、それ以外で絞っているとナカナカやりにくいですから、そういう弱みを補う機能だと思います。

    明るく光がたくさんある時の方が上手くいきやすいので、もし02 STANDARD ZOOMでやるならば明るい日中の日差しが強めの時間にやる方が良いのかな。

    そうすることでF値を小さくできますから。


    絵はピントを合わせている場所を中心としてそれ以外が溶けていきます。この時、中央測光焦点にしていても上手く真ん中が残ってくれないのでイライラものです(笑)

    IMGP2442

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/125s F2.8 ISO125 BC

    #ど真ん中を残せなかった例



    カメラのシャッターボタンを押すとゆっくりとフォーカスを元の位置からズラしていきます。

    この時にカメラ本体を出来るだけ動かさないようにします。この時間が嫌。待ってるの辛い(笑)



    そうするとピントが合っているところを残し、ボケ効果の絵を合成で作ってくれます。

    これ使うよりもモードをAEにしてF値を小さく、つまりできるだけ開放にした方が楽ですよね。

    しかしながら、ISOの値を上げたくない場合などで、このBCが活きてくるようです。



    IMGP2444

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/320 F2.8 ISO100 BC

    #割とうまくいった例


    正直、中央に残したいものを持ってくると失敗がしやすいようです。中央に残す場合、大きめの対象を作らないとダメっぽいのですが、それだったら06番で普通にボケてくれるので、どうにも意図通りにならなくて難しい。

    上記の写真でも葉っぱの端っこが意図にそぐわないボケを作っています。うーん・・・。



    IMGP2441

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO100

    #普通に対象を大きくした例でBCなし

    まあ、正直言うと、安めのマウントアダプタと古いKマウントのレンズ、例えばPENTAX-M F1.4とかのオールドレンズを使ってマニュアル操作に慣れた方が100倍綺麗だとは思います。

    中華製のアダプタにヤフオクとかで3〜5千円の古いPENTAXや旭光学時代のレンズやリコーのレンズ漁れば簡単に遊べます。


    IMGP2596

    smc PENTAX-M 1:1.4 with KQ Adapter 1/5000(1000)s F4 ISO250 青抽出



    もちろん、06 TELEPHOTO ZOOMだけでも十分ボケは作れるので、やっぱりこのBCモードはオールドレンズがあれば、使わなくなるのかなあ?


    もう少し色々追求してみる必要がありそうです。

    さて、紅葉の時期、CTEを使うより日陰モードを使う方が綺麗な絵が得られるということを確信しましたが、もう少し突っ込んでみるともっと面白いことがわかりました。

    それはAWBと日陰の間がCTEになることです。
    具体的な写真を見せながら紹介していきます。
    IMGP2510

    Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/800s F4 ISO250 -AWB-

    このようにAWBの写真でもそれなりの色合いで撮れるのですが、日陰になると鮮やかな色を見せてきます。もちろん、鮮やかのモードなんて使わなくても綺麗です。
    IMGP2511

    Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/800s F4 ISO250 -日陰-

    そしてこの二つの後にCTEの絵を見てみると、……ほら!やっぱり真ん中の色合いを出しているようです。
    IMGP2512

    Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/800s F4 ISO250 -CTE-

    日陰にすると、何処と無くレベル補正をして更に若干コントラストを高めにしたよう写真、つまり、赤くないのに赤が、または、黄色くないのに黄色になり、少し大袈裟に強調されるような紅葉の絵が得られますが、CTEだとまぁそれなりにやんわりとした強調色をつけた状態にすることができます。

    この控えめ感がいいですよね。

    もう少し作例を載せてみます今度は緑が強く出ているサザンカ(椿かな?)でやってみました。

    IMGP2531

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO1000-AWB-
    で、次が日陰のときの色。

    IMGP2530

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO1000-日陰-


    最後に CTE で。

    IMGP2532

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO1000-CTE-



    3つ横並びにすると、こんな感じです。

    CTE-CHECK1

    少し順番を変えてみます。

    CTE-CHECK2


    なんとなく色と使い方がわかってきた気がします。


    主役の色のりに合わせて背景となる色を主役風のテイストに変化させたいときに使う感じで、色のメリハリを『落としたい』ときに使うと便利ですね、これ。
    デジタルフィルターの「鮮やか」で極端に色を変えるのは各色を強くする方法、抽出はその色だけで抜き取る方法、主役の色の雰囲気を全体にマブしたいときにはCTEって感じですね。
    赤に対する緑、青空に対するオレンジなど反対色の色味を弱めたい場合嘘くさくならない程度の加工をしてくれるのがCTEってことなんでしょうかね?わりと使っていけそうな気がします。
    この効果を更に強めたい時には「日陰」を充ててみると場合によっては更なる効果が得られる、と。





    それならば、むしろ主役の色が決まってる時に使わなければ意味がないモードだとも言えます。色づいた木々や青空をなんでもかんでもこのCTEで多用して撮るって言うのは、?な使い方で、取りたい対象はコレ、でもあまり強く主張するんじゃなくて全体的に「ほんわりしたい」って言う時に使う、って理解して使わないとCTEの良さが分かっていないっていう感じですね。これ。

    こんにちわ。

    ここのところ、CTEの撮り方を考えています。
    紅葉に向いているはずのCTEですが、どうも自分の中ではしっくりきません。

    ケースbyケースなんでしょうけどね。

    例えば、以下の絵のとき。
    IMGP2354

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO100 -AWB- 75% Resized

    これを CTE でとってみたら、こんな感じになりました。

    IMGP2355

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO100 -CTE- 75% Resized

    正直どう変わったのか判りません(笑)
    まぁ、もしかしたらオートでCTEを選んだのかもしれません。そういうことにしておきましょう。
    いや、よおく見てみると空の色が若干赤か緑に引きずられているような気もします。

    ・・・でも、もっと解せないのが、ホワイトバランスを違うモードで撮ってみたら驚きの色が出たこと。

    IMGP2356

    06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO100 -日陰- 75% Resized

    そう、この代わり映えの無いモードに嫌気がさし、違う「日陰」っていう奴で撮ったら、あれれ?
    奇麗な赤色とか黄色が出てきましたよ?
    もちろん、リアルに近いのはAWBのときの色です。

    でも、びっくりしました。こんな色が簡単に出るなんて。
    これはあなどれませんね・・・、ホワイトバランスはもっと研究した方が良さげです。

    ちなみに3枚をMacBookで横並びにしてキャプチャしたものがこれです。
    CTE-CHECK2


    カラーバランスも変化しているし、確かにCTEは何らかのカラー変更をしているのは間違いありません。
    うーん・・・ますます解りません(笑)
    少なくても言えるのは、紅葉を撮る時にCTE万能説ではなく、日陰も試した方が「紅い」奇麗な絵が撮れる可能性があるってこと。日照の問題もあるかもしれません。



    さて、今回は、更にデジタルフィルターをかけて遊んでみました。

    IMGP2357


    06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO100 -日陰- 75% Resized
    デジタルフィルター:
    • ベースメーク明るさ-2 彩度+1 コントラスト-1

    • シェーディング 丸円 -3

    • ハイコントラスト +1


    いやぁ、面白いです。PhotoShop なくても結構遊べます。
    一枚一枚をRAWから現像なんてとてもやってられませんが、たまに遊びたくなる時もあるじゃないですか。そういうのをカメラ単体で簡単にイジレルっていいですよね。
    ちょっと電車の中とかで出来た時間で加工出来るので、あ、こんどこういうユーザー登録を作ってみようかな?って気になります。

    残念なのは、その登録が3つまでしかできないことろなんですけど。
    8個ぐらい登録して、好きな時にダイヤルに登録とかしたいですよね。

    ファームウェアとかのアップで対応してくれないかなぁ・・・。

    こんにちわ
    まだまだ購入後から3ヶ月以上も経つのに使いこなせていないヘッポコです。

    気になっていた、CTEなる機能をコレから少し突っ込んでみたいと考えています。

    そもそもコレってなんぞや?
    てなところですけど、 正式名称は「Color Temperature Enhancement」の頭文字だそうで。
    で、どこにそんな機能があるのか?というと、撮影時の十字メニュー下「WB」のボタンから呼び出せるようです。

     42
    #「WB」(ホワイトバランス)メニュー

    このホワイトバランスメニューの右の方に「CTE」、あ、ありましたね。
    でも、そもそもWBって?

    うーん、コレは、どうやら色温度を調整する機能のようです。
    え?色温度って?

    難しいことがいっぱい出てきますよね。
    ざっくり簡単に噛み砕いていきますか。

    まず、世の中を記録もしくは測りごとをする際、こと色に関しては「基準となるセット」みたいなのがあるようです。うーん、難しい、音符でいう諧調? 音楽でいうメトロノームとして初めに合わせるリズムのスピードみたいな感じ?

    実際には、白熱蛍光管と電車とかで最近使われているLEDぽい室内の青っぽいライト、それから太陽の下の明るく黄色い感じ、古い電球のオレンジっぽい感じ、同じ光でもそれぞれ「照らされた時の色の見え方の基準」が変わっちゃいますよね。同じ白でも電球の下だとオレンジです。でも自分の目ではこれを白と認識したり。

    こういう色の基準の変わり方を「色温度」という形で表しているようです。
    なんとかケルビンとか8000Kの色温度とか聞いたことありますね、あれですか。

    でも、似たようなのに「ガンマ」っていうのありますよね。あれは?
    ガンマは色の「諧調の強さ・濃さ」を表現しているものだと考えます。ベースの紙の色味が「色温度」そこで塗られる絵の具の塗料の濃さが「ガンマ」と解釈しちゃえばよいかもしれません。 ガンマは数値が低いほど色が薄い感じになった気がします。
    パソコンのディスプレイ設定とかをいじろうとすると出てくるあれですか。ようは基準の白をどうするかっていうことで、色々変わっちゃうってことかな。

    で、その辺をオートでうまーくカメラが調整してくれるのが「AWB」 つまり、オート・ホワイト・バランス(Auto White Balance)の略で、Q7にはこのWBがプリントされているボタンから選ぶことができるようです。

    オートじゃなくて明示的にこうしたい、って場合、Q7では「太陽光」「日陰」「曇天」「昼白色蛍光灯」「白熱灯」「フラッシュ」「CTE」「自作1〜3」から選べるようです。

    この中にあるCTEてやつを使いこなしたい。
    そんな気分なのです。


    で、使いこなせるとどういうことが出来るようになるのか?
    っていうと、どうやら2つの絵作りに貢献するようです。

    • 空のように微妙な色が連続するところで奇麗なグラデーションが得られやすい
    • 写したい主役の色と背景の色がクッキリしすぎるとき、背景側を対象の色に近づけてくれる(柔らかい色合いでかつ対象を引き立つ演出な色使いに変えてくれる)

    まだまだうまく体で理解出来ていないのですが、台風後の空を普通のとCTEで撮ったものを横並びにしてみました。

    PENTAX-Q_CTE

    01 STANDARD PRIME F3.2 ISO100 
    #左が「AWB 1/200s」右が「CTE 1/160s」/ MacBook上で横並びにしてキャプチャ

    例によって空に写る雲が「鳳凰」に何となく見えたので撮影したんです。
     左の方は一見すると鮮やかなんですけど、右の方を良く見ると空の色調・グラデーションが少し誇張されて目で見る印象に近いイメージを表現してくれています。
    って書いても難しいか、伝わりにくいですね。
    簡単にいうと右の方が「鳳凰の形が判りやすい」といった方が良いのでしょうか。

    空として、印刷すると鮮やかで奇麗な写真に見えるのは、たぶん左でAWBの奴です。でも撮りたかったのは「鳳凰の形に見える雲」なので、それに近い表現にしてくれるのがCTEモードだった、というべきでしょうか。
    う〜ん、でも、空の青に雲が引きずられるのであれば鳳凰は青くなるはず(つまりAWBのような色になる)ので、なんか矛盾が。
    でも、対象が雲なんだ、ということをQ7が私の気持ちを汲み取ってくれたんだとすれば、雲の色に「空が引きずられた」ので青の鮮やかさが消え、より雲の形が見えるようになったと言うべきなのでしょうか。
    もしそうなら恐ろしく使えるモードです。

    もっとも、私の場合、空に限っていえば「青抽出」っていう必殺技で撮っちゃうのでダイヤル切り替えるだけで使えるそればっかりになっていますが(笑)

    でもCTEを巧く使えるようになれば、これからの紅葉の時期に背景が汚い灰色になって秋らしさがでてこない、全体的に赤くして欲しいんだ、ってときや、夕焼けの紫まじりの空を奇麗に撮りたいんだ!
    っていう時に使っていけるらしいです。

    幸いにもQ7では「記録した直後に再生モードにしてAv±ボタン」を押すことで「RAW+」つまり後でホワイトバランスを色々変更して確認できる保存の仕方で記録できるようですので、コレを使って色々試してみたいと思います。

    ということで、続きは少し修行をしてからかな・・・。
     

    こんにちわ。 最近強化月刊として01番をできるだけ使うようにしているのですが、どうも個人的に気に入る色が出ない、ってことで、色々いじっていたら結構気に入った設定が出来上がって来たので、ここ数日はどんなレンズでも同じ以下の設定をあてて撮影しています。

     『カスタムイメージ:リバーサルフィルム ファインシャープネス+2』

    若干鮮やかでキレが良くなる感じです。一方でシャープネスが邪魔をし、「ボケ」がときどき嘘くさくなる時もあります。まぁオールドレンズを使わなければ気にならないのでヨシとしています。

    IMGP1102
    01 STANDARD PRIME 1/160s F3.2 ISO200

    IMGP1146
    01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO1250

    IMGP0834
    02 STANDARD ZOOM 1/100s F4.5 ISO200

    IMGP0919
    02 STANDARD ZOOM 1/320s F4.0 ISO200

    IMGP1033
    01 STANDARD PRIME 1/8s F7.1 ISO160


    そのやり方は・・・、いや、単純にMENUボタンからカスタムイメージを選び、リバーサルフィルムっていうのを選び、±ボタンを押してダイヤルを回し「シャープネス」→「ファインシャープネス」ってのに変えて十字キーの右を押して2レベルあげるだけ。

    いやはや、単純です。
    これをベースとして、あとはクイックダイヤルとかも使って切り替えシーンに合わせて撮影するだけ。
    とても簡単です。

    好みの色って、ちょっと色が濃く出てキリっとしてて、でも、ボケも見えてて、なんていう贅沢仕様なものです。
    まだまだ絵作りや構図がド素人な私ですが、Q7を使い始めて3ヶ月、なんとなく自分でも「こういうのを残したいんだよな」っていう絵に近づいて来ている気がします。

    特にISOとシャッタースピードと絞りの関係はQ7を使うまではあんまり意識しなかったんですが、最近はようやく分かって来た気がしてて、初めのノイズでいっぱいのザラザラで色の薄い絵作りから結構変わって来たと思っています。
    なんというか、絵の中のメリハリが出来始めて来たというか。

    やっぱり、あれですかね、常に持ち歩ける軽さ、色々試せる手軽さが貢献してるんですかね?これって。
    まだまだ未熟ですが。 

    こんにちわ

    今日もモノクロな世界な気分です。

    相変わらずハードモノクロームで撮ると気分が引き締まります。

    IMGP0964
    01 STANDARD PRIME 0.4s F1.9 ISO320

    IMGP0879
    01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO100

    レリーフやオブジェはどことなくクラシカルなイメージを出すのにピッタリな対象です。
    本当はクイックダイヤルが8個くらい登録出来ると、①ハードモノ、②ソフトモノ、③青抽出、④セピア、⑤TOY、⑥さくらほのか、⑦極彩、⑧何もなし(ナチュラル)とか設定出来るんですけどね、いや、鮮やかとかクロスプロセスとかも使いたいから10個くらい欲しい(笑)


    IMGP0730
    04 TOY LENS WIDE 1/80s F7.1 ISO100

    01番だけでなく、他のレンズでもモノクロは楽しいですよね。
    広角なレンズを使えば大きな対象も絵作りに貢献してきます。

    IMGP0776
    02 STANDARD ZOOM 1/800s F3.2 ISO100

    広角にしつつ、対象には寄る。これがダイナミックさを教えてくれます。

    IMGP0682
    01 STANDARD PRIME 1/80s F1.9 ISO200

    でも、明るいレンズである01番で撮るハードモノクロームが一番はっきりと明暗を捉えてくれる気がしています。昼間の明るい所であればレンズを選ぶこと無く使えるのですが、モノクロのイメージが浮き出るのって日陰の場所が多いからですかね?

    IMGP0933
    02 STANDARD ZOOM 1/160s F4 ISO320

    さて、今回の3連休のうち、2日は家でゴロゴロしていたんですが、うち1日はちょっと遠くでしたが懐かしの横浜に行ってきました。
    横浜近辺は20代の頃住んでいて懐かしい場所です。
     
    海と空が共存する場所、ここはとても素敵な場所です。
    明日はちょっとだけ、その辺をQ7で撮ってたので紹介していきますね。 

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