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abeshi's snapshot ●軽くて楽しいミニカメラ PENTAX Q7/Q-S1

PENTAX Q7 を中心としたカメラ関連の適当ブログです。特に記載がなければQ7で撮っています。
レポートは youtube 動画を併せて使い、雑感はここを中心にテキストをはきだします。

K-S1 関連は『こちら』より(別枠へ)
ibook: PENTAX Q セルフラーニングガイド「Q骨頂」で販売中
kindle: amazon Kindle版の方が好評です!
TV: http://m.youtube.com/user/AbeshiTV

タグ:桜

こんにちわ

IMGP9086
PENTAX Q-S1 06 TELEPHOTO ZOOM: 1/320s F2.8 ISO100

花も咲き、小雨も降って若干散り出し、緑の芽も誕生し、ようやく春らしき景色がやってきた感じです。

というか、もうGWが視野に入る時期なんですね。そうなるとタケノコも目に入ってくるし、色々な季節のものが飛び込んできます。

私はというと春先にやってしまった体調崩しと花粉のダブルパンチでなかなか外に出られなく、カメラの出番も停まっております(笑)

IMGP9085
PENTAX Q-S! 06 TELEPHOTO ZOOM 1/500s F2.8 ISO100

それでも、と思って夜に出かけたり。

K-S1とかを手に入れて、明るいレンズや高感度なISOの絵を見慣れてくると、Qでは夜に向いてないなあ、と思うことが多くなってきました。
そろそろQは限界なのかなあ、と思っても見るのですが、FA77Limitedとかをアダプタで使ったりすると、それなりに良い絵になったりするので、やはり、レンズが今一歩なんだろうな、と思う反面、この大きさコンパクトさでは大口径な明るいやつを作るのは厳しいのかな、とも思ってしまったり。

今のQに足りないものってなんでしょうかね、明瞭強調のようなHDRな色でしょうか。もっと手ブレを防ぐ何かでしょうか。
明るいレンズや楽しくなるバリエーションなレンズ達でしょうか。
Qを持ってると思うんですよ。
やっぱり軽いのが一番。落としてもダメにならないレンズが一番。気軽に楽しめるカメラが一番楽しいって。
K-S1ですら、重かった。特にまともに使いたいと思うレンズが。

最近思うのは、やっぱりコンデジで良いのかな?って。
スタミナと、軽さ、コレにQのような魚眼や広角度合いを切り替えられて、かつ、ボカしも綺麗にできるカメラがあれば、それでいいのかなって。

私にとって、光学ファインダーはメガネの邪魔さや背の高く体が硬いって言うのもあり、アングルの制限が割とあるからあまり重要ではなく、むしろ今の世界を色を変えながら後から加工することなく手に入れられるiPhoneのようなスタイルが一番使い易かったりもします。

でも、iPhoneは、構えにくいし撮りにくいんですよね。
やっぱり最強のコンデジ探しがいるのかな。
QにF1.4スタートの16mm〜300mmくらいの便利ズームがあって、防塵防滴なら、普段はそれでいいのにな、って感じます。

そんな便利ズームと魚眼と、マクロを持ち歩く2000万画素ISO6400実用域なQがあれば、と、考えてたら、なんか、ソニーとかm4/3とかでもいい気がしてきたから、PENTAX からなんとかならんかな、って思う。
QでKのレンズをAFで使えるなら、それもありだね。さて、如何するかな、これから。

こんにちわ

今日はGWに突入している人も居るんでしょうかね?
私はというと、今年は暦通りですし、体調の衰えもあってかおそらく家にこもりそう。

まぁ、近場ぐらいは車で移動してみたいと思います。

さて、今月は色々行きました。

まずは、つい最近の話ですが、深川不動尊と富岡八幡宮。そういえば、富岡八幡宮には・・・なぜだか伊能忠相がいらっしゃいます。

IMGP1929 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO800 27 mm AWB


深川メシと一緒の絵が撮れるのはココだけかもしれません(笑)
 
IMGP1927 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO320 27 mm AWB

次に都内にある同じ東京十社である根津神社。

IMGP9563 08 WIDE ZOOM 1/30s F3.7 ISO500 17 mm WB:ShadeX-Process

乙女稲荷は京都の伏見を思わせるような写真スポットでもありましたね。

IMGP0465 02 STANDARD ZOOM 1/500s F3.5 ISO1600 46 mm WB:ShadeX-Process

和の延長である浅草も浜離宮と共に歩きました。

IMGP0458 08 WIDE ZOOM 1/500s F4.0 ISO320 27 mm WB:CTE

川を昇ってスカイツリーと黄色いアレを観たのは浜離宮庭園からの船の旅でした。

IMGP0217 08 WIDE ZOOM 1/50s F3.7 ISO100 17 mm WB:CTE

都内も面白いですよね。

さて、今月は都内だけでなく茨城や埼玉の公園にもいきました。

まずは桜や梅の続きで訪れた古河総合公園。桃の名所でしたね。


02 STANDARD ZOOM 1/40s F7.1 ISO250 23 mm AWB

緑と樹々が素晴らしい広々とした公園でした。


08 WIDE ZOOM 1/100s F5.0 ISO100 23 mm AWB

IMGP1761 01 STANDARD PRIME 1/500s F3.2 ISO100 39 mm WB:ShadeX-Process

さいたまの権現堂公園も素敵でしたね。

春満開って言うワードはこのためにあるんじゃないかと思う色の組み合わせです。
菜の花と桜の組み合わせ、青空。

IMGP0891 08 WIDE ZOOM 1/1250s F4.0 ISO640 25 mm WB:CTE

強風が凄く、シャッタースピードとの闘いでした(笑)
こういうときは動画で撮る方が簡単ですよね。

冬が終わり生き生きとしてくる自然の世界をQ7と共に観て歩けるのはとても嬉しいことです。
毎年どこかにカメラを持って出かけてした。

でも、今年はQ7でガチャガチャやりながら色々な春を観て来れました。
もう、暖かくなってきて、「暑い」を感じる日々が出ましたもんね。

IMGP1421 02 STANDARD ZOOM 1/250s F5.6 ISO250 67 mm WB:CTE

コイツも元気な姿で登場です。さて、5月ですよ、もうすぐ。

こんにちわ

今日はQ7を使ってからカレコレ9ヶ月以上立ちましたので、高性能レンズと言われるオートフォーカス対応レンズ+03番の魚眼を含めて再度 PENTAX Q マウントの標準レンズ群の雑感を桜の写真等を出しながら書き連ねてみたいと思います。

■01 STANDARD PRIME 58° 39mm F1.9
01 STANDARD PRIME_ISO100_AWB_IMGP0131 01 STANDARD PRIME 1/500s F3.5 ISO100 39 mm AWB




  • 街・風景・色変化含む
     総合的なスナップ
  • 1対1の人物の撮影
  • テーブルフォト(料理)
  • 室内撮影
  • 雨・雪の日
  • とにかくそのF値の良さ、明るさから色々なところで使えて、しかも小さくて軽く、本体と色を合わせられるという全ての外観面でQの良さを引き出してくれるレンズです。
    02、06を持っていたら、次は03か01で決まりでしょう。01から入った人は、03、06または08が良いと思います。

    室内の撮影では光量が足りなくF値の明るさかISOを上げる必要性を求められます。
    そういう意味で02番のままでは「ぶれる」「暗い」「ザラザラする」というQの使いにくい面や不満をすぐに解消してくれるレンズです。
    カメラの知識を勉強しなくても、もうちょっと奇麗な写真が撮れないのかな?Qじゃダメなのかな?って思う前に、まず01番を手にしてみると良いと思います。色を変えられるフィルタやBCモード、AVやTVモードに限らずSCNモードも含めて「あ、Qの楽しさってコレなんだ」という気持ちに出逢えます。
    単焦点なので使いにくいかな?と思うこともあるかもしれません。でも、本来カメラって自分が動くのが基本で、そうしないと「動き」が出ないんだな、っていう基本が分かります。勉強したいなら、01番は絶対に必要です。


    ■02 STANDARD ZOOM 87-35° 23-69mm F2.8-F4.5
    02 STANDARD ZOOM_ISO250_AWB_IMGP1513 02 STANDARD ZOOM 1/200s F4.5 ISO250 47 mm AWB




  • 人物ポートレイト
  • 街並の「雰囲気」の撮影
  • 親しいペット(明るい場所)
  • 旅行の御供
  • 普段使い
  • さて、いわゆるこのレンズは「標準」を極めるためのものと表現するのが良いのでしょう。
    本体とセットで手に入れることが多いであろうこのレンズ。Q7以外のQやQ10では正直「ダメレンズ」だと思えます。
    ダメ、と言える理由は(1)セットでないと色が選べない (2)Q7以外では微妙な画角 (3)写りがシャッキリとしない。
    でも、Q7で使う時限定で結構いけます。まず、画角がちょうど良く結構広角な範囲で撮れます。Q7の標準的なレンズとして最も色々なケースに対応出来る初心者向きのレンズです。
    ズームセットで02番+Q7の組み合わせを最初に買う人が多いでしょう。最初のレンズとして少し広い世界の切り取りが出来、iPhoneやコンパクトデジカメのようにズームでサクサク写真が撮れる。
    仲間うちで撮るときも難しくなく「手でズーム」できる軽快な楽しさを楽しめるレンズです。
    手でズームできるので、光遊び・・・シャッタースピードをTvモードにしたり夜景の時に1秒のうちの0.5秒は動かさず、残りでズームしよう!と動かせば漫画の集中線みたいな絵も出来たりします。
    まず色々なカメラの遊び方をこれ1本で試せるという意味で貴重なレンズです。
    微妙な距離感で写したくないものをコントロールしやすく、Qで遊ぶならまずコレ、的な存在で、でも、全ての土台、基礎、これが一番下というレンズでもあります。Qをメインにしたいなら02番をいかに切り替えて他のものを使っていくか、が鍵になっていく全てのレンズのベースです。


    ■03 FISH-EYE 173° 16.5mm F5.6
    03 FISH-EYE_ISO1600_WB-CTE_IMGP0541 03 FISH-EYE 1/500s F5.6 ISO1600 17 mm WB:CTE




  • ペット・動物撮り
  • 広い観光地
  • オブジェ
  • 小物撮り
  • マニュアルの練習
  • いわゆる魚眼レンズっていう奴でして、結構クセがあります。魚眼の特徴は(1)広角・・・つまり広い世界を撮れる、(2)鼻を強調したペットのような写真が撮れるっていう処に面白みがあります。
    本来こういったレンズは高価で今のコンパクトデジカメでは機械的な演算で実現して安くあげているものがほとんどですが、Qマウントレンズでは「オートフォーカスに非対応」な割り切った造り方をしているために安価に手に入れられます。
    だから(3)マニュアルモードの練習材料になったりします。TAvってなんですか?絞りってなんですか?ピントってどう合わせると面白い絵になりますか?っていうカメラの基本を覚えられて、楽しい絵が生まれていく「カメラを好きになりたい」人に持ってこいのレンズです。
    また、iPhoneのようなパノラマ写真を撮る機能はQ7にありません。だから広い世界を撮りたければ「広角」のレンズが必要にもなります。03番、04番、08番が広角な世界を撮るレンズです。08番がオートフォーカス対応、04番がマニュアルで安価モデル、そして03番は魚眼でもあり広角でもあるレンズです。この特徴はいつもの写真のサイズに世界の全部を強引に収めるためのレンズといって過言ではないでしょう。そう、目の前の景色を無理矢理詰め込んでしまうのです。
    歪んで撮らない方法は結構簡単で、グリッドラインを液晶に出して水平垂直を意識して真っ正面から撮るだけです。そうすれば、超広角なレンズとしても使えます。簡単ですから、さぁ練習してみましょう。端の方では多少歪みますが、この広大な画角には、きっと可能性を感じるはずです。
    03番は意識して正面・中央・水平垂直で使い、わざと近づいて斜めにしてデフォルメして撮る、自分の向きと立ち位置で色々変化する、ずっと使える楽しいレンズです。


    ■06 TELEPHOTO ZOOM 35-12° 69-207mm F2.8
    06 TELEPHOTO ZOOM_ISO200_AWB_IMGP0105 06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO200 199 mm AWB




  • 人物(切取・ボカし)
  • 奥行感を出したい風景
  • 小さめの花・草木
  • 動きの鈍い鳥、乗り物
  • さほど遠くない3〜5m
  • ちょい望遠したい、ボケの奇麗な写真を撮りたい、そういう需要に一番応えてくれる、というより今のところ唯一無二なレンズです。しかし距離がやや短め。
    これ以上遠くのものを奇麗にボカして撮るにはKQアダプタを使ってオールドレンズに手を出すしか道はありませんので、そういう意味で手にいれても損はしないレンズです。
    ただし作りはちゃちく、本来望遠として小さな対象にピントを奇麗に合わせるために存在しているクイックシフトフォーカスの良さを自分で殺しているというお馬鹿なレンズでもあります。 おかげで、近すぎて撮れない、遠くて撮れないの両方のジレンマを常に感じさせてくれます(笑)

    個人的には小さめな花をオートフォーカスで撮る時にはコレ一択です。無理すれば01番でもいけますが、遠景ボケは06番でないと奇麗になりません。
    また、割り切って遠くの景色を撮ってみましょう。遠くの景色を「要らないゴミ」を排除して撮れるレンズでもあります。ハードで切り取れるレンズなんです。
    被写体を撮る位置や向きを自分で動いて撮りたい主役の裏に隠れるように撮ることができれば、無人の奇麗な背景も気楽に撮れます。このレンズはそういう撮り方にも向いています。


    ■08 WIDE ZOOM 102〜77° 17.5-27mm F3.7-4
    08 WIDE ZOOM_ISO800_AWB_IMGP0535 08 WIDE ZOOM 1/40s F4.0 ISO800 27 mm AWB




  • 大自然的風景・満開
  • ビル・商業施設
  • 大きめの花
  • 遊園地・大勢の人
  • 目の前の空間
  • 文字看板のメモ撮り
  • とにかく広角、そして遠くまでボケずにスッキリしている気持ちの良いレンズ。リバーサルフィルムや雅といった微妙な色の濃さを載せると唯一無二な世界を撮ることが可能です。
    一番真価を発揮するのは目の前の景色を全て収めたいって思う時。もしあなたが03番の広角面での楽しさを味わっていて、でもマニュアルじゃなければ良いのになぁって思うことが一度でも感じたことがあるならば、08番は入手すべきです。
    建物のスケール感や巨大なオブジェ、目の前の海岸、満開の桜や菜の花。この広角レンズの有無でQ7の価値観が変わります。これあれば、むしろスッキリしない02番に変える機会が減っていきます。
    望遠側はマニュアルのオールドレンズで楽しめるアダプタがあります。
    でも広角側は08番が無ければ撮れません。

    大きな施設が増えた現代、施設も人物も一緒に撮りたいっていうときや、素早くスナップしていきたい、っていう需要に今最も応えてくれるレンズはコレ一択です。
    少し高めではありますが、スナップ好きで軽快なQの良さを感じているならば是非お勧めしたいレンズです。なにせ予め電源を入れて首からQをぶら下げていれば、たった1秒で眼前の世界は貴方のものになります。



    ■08 と 02 は 結局 サーキュラーPL フィルタを付けて運用・・・


    FL_08 WIDE ZOOM_ISO100_AWB_IMGP0112 08 WIDE ZOOM 1/80s F4.5 ISO100 17 mm AWB 極彩

    PLフィルタを付けた場合の08番は、リバーサルフィルムで撮るような色のノリの良い、でも、細部までスキっとした写真になることが多いです。
    特に空や水辺の色に奇麗なグラデーションがかかり、A4プリントのときなどにも惚れ惚れするような色のノリが出てきます。

    ただし、少し現実の色を印象的な色へと変化させるため、嘘くさい色になりがちでもあります。
    好みの問題がありますので、どちらがベストか?は何とも言えません。

    上位の反射低減タイプを手に入れられればガラス越しの撮影などで、上部に腕を置いて光を抑えることでノリのよりメタル感も含めた絵を撮ることも可能になっていきます。

    FL02_IMGP2390 02 STANDARD ZOOM 1/50s F3.2 ISO640 29 mm AWB

    02番とPLフィルタの相性も良いようです。メタルものや空の色のノリが良くなります。
    しかしながら、02番の弱点である遠い距離の明るい空についてはPLフィルタを使っても解消されません。むしろ色が強くなることで空自体がオーバー気味になったり紫の滲みが目立つかもしれません。
    02番はQ7で使いやすい画角として重宝しますが、そのレンズの表現力はあまり良いとは言えないかもしれません。
    どんな撮り方をしても、なんとなく遠方がスッキリしないんです。そしてAVの絞り優先を使っても思ったよりボケません。
    ボケに関しては01番と同じでAVモードにしてF値を抑えながら、でも分かりやすいボケを作りたい時にはBCモードを必要とするのが02番です。

    さて、全体的な感想を言うと・・・。

    PENTAX Qシリーズがコンデジ画質、と言われてしまうようなケースがQ7を使っていても感じます。
    これは(1)そもそもQやQ10が使われているケースが多く、センサーが本当にコンデジレベルであること。(2)01番と02番のレンズの解像力や遠方のスッキリさが足りないこと。(3)08番のように「良いレンズが高い」と言われて敬遠されてしまっていること。

    このような背景ではないかと思います。

    PENTAX Qはサブで持ち歩くカメラと思う人が結構居るようですが、私から言わせると、こんなにも軽快で使いたい時に素早く使えてガチャガチャとレンズを目的別に切り替えられ、簡単に、でも、奥深く使える愛着の持てるカメラは未だにどこにも無いと思います。

    小さいのは他のメーカーからも出ています。画質が良いだけのものならもちろん他にもあります。
    でも、愛着が持てる・・・例えば自分仕様のカラーオーダーが出来る、例えばカスタムボタンで自分仕様の色がダイヤル1つで切り替えて呼び出せる、例えば安いマニュアルレンズから少し値は張るけど「しっかりしたレンズ」まで幅広いバリエーションが選べつつある。

    そう、バリエーションが広いのが良いんです。だから楽しい。
    08番、確かに安いと買いやすいですが、安い06番の作りはチープで不甲斐ないです。
    セットで買える02番は画角は良いけれど、使って行くうちにスッキリしない画像に不満が出ます。

    色々試したければオートフォーカス対応を諦めることで4,000〜1万円の価格帯で広角な04番もちょい望遠な05番もあります。

    PENTAX Q は、これからレンズと本体がどう進化していくかが鍵のような気がします。特に06と02のイライラを解消してくれるレンズの存在、GPSを書き込めない本体の問題。

    本体はしばらく消耗品だと思いますから意欲的に改善していって欲しいです。
    で、レンズは\消耗品ではダメだと思います。安くて面白いレンズ、そこそこ使える02番のようなレンズもあれば、08番のように手が出しにくいけど出したら満足度の高いレンズ、その両面で支えることが必要です。07みたいな遊びも良いですが、割り切りの手法も本来の目的が達成出来ていなければ意味がありません。

    でも、今のところ、SONYやPanasonicのミラーレスより「使いやすい」「自分に合わせて選べるレンズ」というアドバンテージがあるんですから、このまま色々試みて、維持拡大してくれることを望みます。レンズの幅は、もっともっとあっていいんじゃないかと思います。在庫リスクがコワいなら、3Dプリンタによる受注生産でもいいですよ?(笑)

    Qがこの先あるかどうか。きっと今年の後半からもう一度見直される時期が来るんだと思います。
    良い方向に行ってくれると嬉しいです。軽くて使いやすくて愛着が持てるっていうのは魅力なんですから。

    こんにちわ

    もう4月は芽吹いてきたってのもあるんですが、桜とか花ものばっかりになってきていて、また同じの? っていう声も聴こえてきそうなんですが、これほど桜や梅などの花木を観に行く年はそうそうないので続けて行きます(笑)

    IMGP1401
    02 STANDARD ZOOM 1/320s F5.6 ISO200 23 mm AWB
    #橋の飾り枠の隙間からのぞく桜

    さて、この写真のように、この間までは埼玉でしたが、今度はその上の県にまで足を伸ばしました。
    茨城県古河市にある総合公園っていうところにお出かけしてきた記録となります。

    関東平野の中心的な場所ですが、埼玉県と群馬県と茨城県が鬩ぎあっている付近になりますので、古河って何県?って悩んでグーグル先生に聞いてしまうような場所にあります。

    で、この間までの権現堂公園も有名な場所ですが、今回の古賀の総合公園も結構有名な公園です。

    特徴として、花木的な派手さもありますが、個人的には公園の端っこに近い場所にある川と土手と柳があるエリアが気持ちいいです。

    まぁ、奇麗な場所なんです。同じ桜でもチョット今までとは違ってくるので、今日はそれをいくつか写真を載せます。

    まずは似たようなものを2つ。


    08 WIDE ZOOM 1/80s F4.5 ISO100 22 mm AWB 極彩 リバーサルフィルム+PL/FT


    08 WIDE ZOOM 1/125s F4.5 ISO100 17 mm AWB リバーサルフィルム+PL/FT

    なんというか、一言で言うと『XPの壁紙的な美しさがある』といいましょうか。
    そして、ここのように、草原的なところにある1本の奇麗な木を撮りきるのに、08番の良さがもの凄く出てくるんです。

    こういう絵が撮れると、ああ、このレンズ買って良かったって思います。

    また、PLフィルターを付けているのもありますが、逆光気味に撮っても素敵な感じです。


    08 WIDE ZOOM 1/320s F4.5 ISO200 17 mm AWB 極彩  リバーサルフィルム+PL/FT

    やはりここでも多くのカメラマンが見かけられます。
    みんな知ってるんだなぁ、良いスポットなところを。

    しかも、ここでは結構珍しいと思うのですが、桜のバックに竹林があります。
    土手+桜+竹林っていう組み合わせで手軽に楽しめるのはココならではです。


    08 WIDE ZOOM 1/80s F4.0 ISO100 26 mm AWB 極彩 リバーサルフィルム+PL/FT
    #桜+竹林

    ここ素敵だな、本当に。自分ちの庭がこんなだったら良いなぁ、と思っちゃってうっとりです。

    そうそう、もう一つ、「柳」を中心した美しさもあります。

    IMGP1459
    08 WIDE ZOOM 1/80s F4.5 ISO100 22 mm AWB リバーサルフィルム+PL/FT
    #風に流れる柳

    こういうのがスパっと撮りきれる08番は、本当に頼もしく、いつもセットしておきたくなるレンズ。
    少々高いですが、コンデジ時代では味わえない感覚です。コレ。

    まぁ、等倍でみちゃうとですね、多少は粗が見えます。こればっかりはしゃあないんじゃないかと。
    風に揺れないで撮るのも難しいですしね。
     

    こんにちわ。

    IMGP1389 08 WIDE ZOOM 1/800s F3.7 ISO640 20 mm WB:CTE


    埼玉県幸手市にある権現堂公園に来ていますが、本体の「菜の花+桜」の方はさておき、個人的にはその反対側、調整池の向こう岸にある小さな公園がとってもお気に入りだったりします。


    08 WIDE ZOOM 1/100s F4.5 ISO100 23 mm WB:CTE
    ここは川向こうで、どちらかというと、あの「染めQ」で有名な染色会社の近くにある公園です。

    とても落ち着く東屋、子供も大人もちょっと楽しめる遊具なんかもありますが、なんといっても、八重桜の色の濃さとソメイヨシノのグラデーションが楽しめる素敵なスポットです。


    06 TELEPHOTO ZOOM 1/400s F3.2 ISO100 198 mm WB:CTE
    色のバリエーションがあると面白いですよね。

    そして、背景の川の青い色がまた素敵なんですよ。

    IMGP1026 08 WIDE ZOOM 1/60s F5.0 ISO100 17 mm WB:CTE

    川岸はこんな感じです。

    川沿いを歩いても楽しいです。

    IMGP1058 06 TELEPHOTO ZOOM 1/400s F3.5 ISO100 203 mm WB:CTE

    桜は菜の花とセットにしても良いですし、土手の緑でも奇麗ですし、枝垂のドバーっていうのも楽しいし、川向こうの桜を見ても良いし、桜の向こうに川を置いても素敵です。

    昔の人が桜をどんどんと植えていった気持ちがわかります。4月のこの時期だけのためですが、見応えがありますもんね。

    それにしても今回のスポットは川があるせいか、今回の桜スポットは風が強いです。

    写真ではわかりにくいのが残念。

     

    こんにちわ

    昨日に引き続き、というか、今月はおそらく桜を中心とした写真がしばらく続くと思われます。
    なにせ、どこに行くにしても桜・・・八重のものも含めて咲いてますし、そういう時期ですからね・・・。

    で、埼玉県のとある川沿いの公園に来ておりまして、その川と桜のバランスが気持ちいいところなのでその続きです。

    IMGP0682 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/4000s F5.6 ISO100 161 mm WB:CTE

    普通に川の対岸沿いにも咲いています。この公園、幸手にあります権現堂公園という結構有名なところだったりします。

    今回は川向こうの駐車場に停めたため、すこし川沿いをウォーキングしながらのお出かけとなりました。

    IMGP0773 06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F4.0 ISO100 69 mm WB:CTE

    だから昨日のようなネコちゃんがいたりするようなところにも出くわしたわけです。

    IMGP0711 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/4000s F4 ISO100 161 mm WB:CTE

    ここは、川+調整池のあるところです。結構この池が広い。
    それに後日したいと思いますが、その関係なのか、もの凄く「風」が強く、カメラ撮り泣かせな場所でもあります。

    IMGP0774 08 WIDE ZOOM 1/60s F4.0 ISO200 27 mm WB:CTE

    調整池の橋部分はこんな感じです。

    IMGP0776 08 WIDE ZOOM 1/200s F5.0 ISO100 27 mm WB:ShadeX-Process

    IMGP0708 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/4000s F4 ISO100 161 mm WB:CTE

    土手に出てしまえば桜の間を歩くような小道にもなります。

    ここ、実は前にも水仙を撮りにきた場所だったりします。
    その水仙がある側の駐車場から来た場合には、この小道に先に出くわします。反対側から来るとさっきの池の方から来る形になります。


    08 WIDE ZOOM 1/125s F4.5 ISO200 19 mm AWB 極彩

    ここでも素晴らしい桜。おそらくこの日が満開でギリギリだったかもしれません。

    こんにちわ

    今月は割と雨が少ない関東の空模様、そして天気が良い日が続いているため、例年になく「桜」を観に行っています。

    今日はある埼玉県の土手沿いの桜を見ている景色のお話をと思ったのですがそれは後日に廻すとしてなんだか逃げない猫に遭遇したのでその写真でも載せたいと思います。

    aIMGP0754 06 TELEPHOTO ZOOM 1/640s F4.0 ISO100 206 mm WB:CTE 雅

    この猫、逃げない理由は後に分かりましたが、実はもう少し土手を歩いた先の東屋辺りで誰かに餌付けされていた家族の一員だったようです。そっくりな猫・2匹が毛布と餌と共に佇んでおりました。おそらく兄弟でしょう。

    bIMGP0752 06 TELEPHOTO ZOOM 1/500s F4.0 ISO100 183 mm WB:CTE 雅

    そりゃぁ、もう、もの凄く餌付けされているようでして、なんというか、逃げるどころか・・・むしろネコの方から私に少し近寄ってきましたからね、ビックリです。

    cIMGP0742 01 STANDARD PRIME 1/800s F3.5 ISO100 39 mm WB:CTE 雅

    でも、まぁ、それなりに野良なんでしょうか、警戒した目つきが定着しています。
    飼い猫とは根本的にそういうところが違いますよね。

    dIMGP0747 01 STANDARD PRIME 1/160s F3.5 ISO100 39 mm WB:CTE 雅

    まぁ、それでも06番の範囲内や01番の範囲内でこれだけ近くで撮れたのは初めて。もしかしたら自分で飼わないし餌付けもしない私にとっては最初で最後の距離感かもしれません。

    eIMGP0755 06 TELEPHOTO ZOOM 1/1250s F4.0 ISO100 161 mm WB:CTE 雅

    桜の花びらを見つめるように、目の前で毛繕いまでする始末。あぁ。

    近くを通り過ぎた他のカメラマンさんもパシャパシャと撮っています。
    ですので、ある程度撮れたから、もうあまり構わずその場をお譲りしておきました。

    個人的には野良を世話するのはNGだと考えています。

    IMGP0766
    #東屋で餌付けされ、住処(箱)まで与えられている猫(B)
    06 TELEPHOTO ZOOM 1/160s F2.8 ISO320 204 mm WB:CTE 雅

    IMGP0767
    #近くにいた違うネコ(C)
    06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s F2.8 ISO200 204 mm WB:CTE 雅

    だから毛布みたいな寝床をお年寄りなどが休む休憩場所に「住処を与える」ように置き、さらにカリカリみたいなものをあげていく人達には遺憾を覚えます。

    IMGP0768#東屋にいたネコ(B) 住処にいた子に近づいたら上記の草むらに逃げました
    06 TELEPHOTO ZOOM 1/125s F2.8 ISO320 203 mm WB:CTE 雅

    命尊しとは感じますが、人様の家に忍び込んだり、そこでの排泄、病気などの面倒も見れないくせに「可愛がると言う美味しいところ」だけを提供し楽しんでる人達は嫌いです。野良を定期的に可愛がるというのはそう言うズルさを持ちます。

    住民が面倒を見てるケースも稀にありますが、こうして同じ顔のような猫が3匹もいて放置されているということは増えないように対処している地域猫ではないとも感じます。だから、美味しい処だけゲーム感覚で遊んでる人達の結果だとも思えてなりません。


    うーん、やっぱり嫌ですね。こういう感じ。
    自分ではペットの面倒ができないないタイプでして、だから人の事を言える立場ではないのかもしれませんが、野良を世話した人はココが休憩場所で、その場所が浮浪者が居座るよりもはるかに汚く人が落ち着く場所からかけ離れてる有様になっている事に気がついていないのでしょうか。

    私自身は動物を撮影する場所のそのほとんどが「誰かによって世話がされている場所」で見受けられる動物が中心での撮影です。

    まぁ、今まで数回野良の猫を撮ってみましたが、それは見かけた猫をかなり離れるところからストーカーのように狙っただけでした。でも、それは餌だけを与えている人達と同じ快楽だけ追った結果なのかもしれません。

    少なくても今の自分では面倒が見切れないので猫などを飼える人間ではありませんから、どうしてもそう感じてしまいます。

    今回こういうのを見てしまったので「見かけたものを撮る」というスタンスはもしかしたら変わらないかもしれませんが、基本野良猫に近寄ってまで撮るのはもう辞めようかなと思っています。

    だからこそ、今回このQ7でこれだけの至近距離で「猫」を撮れるのは結構貴重で、有り難いことなのかもしれません。誰かが餌付けしてくれていたお陰でこういう記録がとれるのですから。

    でも、今後はどうでしょうかね・・・。自分自身に憤りを感じます

    まぁ、そういうのを置いておいて、撮れた写真をあらためて見てみると、その毛並みとか、表情とか、顔の傷とか、うん、細かいところまでQ7って結構奇麗に撮れるもんですね。
    素直に感激です。

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