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abeshi's snapshot ●軽くて楽しいミニカメラ PENTAX Q7/Q-S1

PENTAX Q7 を中心としたカメラ関連の適当ブログです。特に記載がなければQ7で撮っています。
レポートは youtube 動画を併せて使い、雑感はここを中心にテキストをはきだします。

K-S1 関連は『こちら』より(別枠へ)
ibook: PENTAX Q セルフラーニングガイド「Q骨頂」で販売中
kindle: amazon Kindle版の方が好評です!
TV: http://m.youtube.com/user/AbeshiTV

タグ:次に望むもの

新年あけましておめでとうございます

ついに2015年を迎えてしまいました書初めということで、1月2日よりのスタートです。

さて、Qを手にして2度目の正月でございます。
その間にQが2個になっているのも、また、不思議なことでございます(笑)

IMGP2602


PENTAX Q-S1 1/60s F1.9 ISO100 AWB + デジタルフィルター白シェード+ファインシャープネス&コントラストアップ

さて、PENTAX Qのblogを結構書いてきました。
せっかく覚えたこと、見つけてきたこと、色んな思い、こういうのを一つまとめていきたいと思っています。

Qに関してのコツは、皆で共有できるような形がいいと思ってblogにも書いてきましたが、もうすこし整理していく形を考えております。

そして、Qの目指す頂きとは、何か。そんな思いを込めて、骨の髄までしゃぶって、頂いて、そしてコツの頂までいっちゃいましょう、ということで「Q骨頂」というキーワードを2015年には掲げていきたいと思います。

今年のQは、Q骨頂。真骨頂とひっかけているシャレ語ではありますが、Qの楽しさを皆で味わっていければと思います。

思えば、コンデジの亜流としてのレンズ交換を思いついたというコンセプトは、ごくありふれたところから出てきたと思います。
しかし、それに「クイックダイヤル」というワザを仕込めたことが、Qの最大の特徴だと感じております。
ミラーレスという撮る前に撮る内容をプレビューできる機種に、その過程をクイックに行えるこのダイヤル、この他のカメラに類を見ない最大の特徴がQを楽しくする一つの頂きでございます。

大きな画面で撮る前に「どう撮れるか」を確認しながら「アートを混ぜ込める」。かつ撮った後も触れる。登録して次に同じことを適用できる。
レンズを変えても「レンズに縛られるのではなく、撮る側の感性でコントロールできる」最大のウリをもつ当時最少のカメラだったわけです。

これは非常に画期的なことでした。

世の中の流れとしては、4年以上経ってくれば、日進月歩の世界、もう、このサイズで高級機並みの画質を得られるのは当たり前になってしまいます。
外側の進化は頑張ってきましたが、スペックについては見劣りしているQ。今後中身を相当な投資をして入れ替えない限り、道はないかもしれません。

でも、QにはQで生まれた楽しさがある。
それはQを持った人にしか解らないかもしれないけど、今書き述べたQの魅力は「クイック」に尽きると思っています。自分の感性が消えないうちに残していける、この手軽さ、素早さ。

願わくば、ここで生まれた灯は消えないようにしたいですよね。
だからこそ、皆で登りましょう。

IMGP3079


Qの頂へ。
次の世代の頂へのステップとして。

2015年はQ骨頂の年でございます。

こんにちわ

ここのところK-S1にハマりっぱなしですが、おでかけはQ7の方が楽しいのでやっぱりコッチ(笑)

湖の壮大な景色はやっぱり08番が似合う。気持ちいい風を気持ちいいレンズで撮るのは快感です。

IMGP8570 Q7:08 WIDE ZOOM F4.5 ISO200 1/500s 17 mm

Kマウントでお気に入りの広角がまだ見つかりません。単焦点もいいのですが、旅行にはズームが便利なんですよね。でもやっぱり16mmくらいのものから欲しい。なんか、こう指が動くのが少ない。タムロンのA16あたりが良いのかなぁ、って思うんですけど、重いのは欲しくないので、 そのうち出るらしい新16-85mmが出るまでは、やっぱりお出かけの基本はQ7がメインになるかなー(Q-S1は嫁さん)。

IMGP8676 Q7:08 WIDE ZOOM F5.0 ISO100 1/320s 24 mm

うーん、光が漏れてくるのがキレイ。夕方付近はこういう絵が撮れるから気持ちいいです。

IMGP8163 Q7:06 TELEPHOTO ZOOM F4.0 ISO200 1/250s 69 mm

なんというか小さな船が出ていて絵になります。
この時期は暑くもなく散策に最適です。もう少し時期が遅ければモミジも赤くなってきますよね。
でも、今が人が少なく、すいていて、いい時期なんですよね。

IMGP8036 Q7:06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO640 1/25s 110 mm

今回は泊まりで遊びにいきましたので、夕方も朝方もお散歩ができました。
さて、・・・例によって朝方は青抽出で楽しむ時間です(笑)

IMGP8227 Q7:01 STANDARD PRIME F2.8 ISO200 1/125s 39 mm

今回は久しぶりに赤い色の抽出(といいながらオレンジですが)もスナップ。たまには違う色も趣があっていいですわー。

IMGP7836 Q7:06 TELEPHOTO ZOOM F3.5 ISO200 1/400s 207 mm

Qの絵、Q7やQ-S1なら結構奇麗だと思うんですよね。もちろん、十分な光が確保できないとキツイしノイズだらけになってしまうのですが、等倍で見ない、iPhoneなどのRetinaで見る、印刷は2Lまで、って限定していけば、夜景以外まったく困らない。1/1.7センサーでも十分楽しいと思うのです。

そして、K-S1と違って機能全部入り(笑)自分のカスタムも事前準備してすぐに呼び出せます。やっぱりコレが楽しい!

IMGP8421 Q7:06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO100 1/200s 103 mm

さて、ここまできたら、富士山を撮らなければ意味が無いですよね。今回は忍野八海(おしのはっかい)で撮影。良い場所です、ここ。
でも、残念ながら、まだ今の富士山には白い帽子が被っていなく、ちょい早かった・・・。


IMGP8617 Q7:06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO125 1/200s 204 mm

まぁ、でも、チョウチョが良いショットをくれたので、これはこれで嬉しかったり。
Qでのお出かけは、いつでもサクッと写真が撮れるところが嬉しい。レンズのチェンジもすぐに出来ます。意外にもホルスターケースが活用できています。

IMGP8538 Q7:08 WIDE ZOOM F3.7 ISO100 1/200s 17 mm

さて、今回から試している今まで使っていなかったエフェクト、ポップチューン&ポスタリゼーションです。Qの良さはこの事前準備でクイックダイヤルに登録し、いつでも1秒で呼び出せるところです。Qの場合、RAWを保存して後から加工なんていう楽しみ方はしないで割り切ってJPEG一発勝負の方が経験を積めるし本当に楽しい。一発だから身に入ります。あぁ、自分の影が入ってる!次は気をつけよう、とか、考えながらカメラを撮っていく楽しみが倍増していきます。

あー、K-S1もコレが出来たら良いのに。


IMGP8539 Q7:08 WIDE ZOOM F4.5 ISO100 1/125s 17 mm

ポスタリゼーションは、このように派手な景色で分かりやすい構図、判りやすい対象のとき、コイツで撮るのは面白いです。ただ単にポスタリゼーションにするのではなく、キーを弄ったりして派手にするのがコツだと思うんです。このバージョンを撮って、普通のも撮って、色々変えて撮って、そんなこんな幾つも撮ってもRAWを一枚PCでいじくるよりも早い時間で終われる。つまり、その分家族と楽しめます。この素晴らしさは、Qを持っている人にしか判りませんよネ。

IMGP8530 Q7:08 WIDE ZOOM F5.0 ISO200 1/200s 25 mm

ちょっと面白みの無い看板のログハウス風の建物も、ポスタリゼーション効果で素敵な絵画に(笑)

自分の感性を試されるカメラかもしれません、が、しょせん見るのも自分な訳ですから、細かいことは気にしないでいいんです。どんどん撮って楽しむ、ダメなものも含めて楽しむ、これがQの楽しさです。

IMGP8513 Q7:06 TELEPHOTO ZOOM F2.8 ISO100 1/320s 146 mm

・・・普通に撮るコスモスも素敵だとは思いますが、風に揺らいじゃうし、天気がよすぎるとアンダー気味に撮らないと変になるので結構難しい対象なんですよね、これ。
こういうのを、良いカメラで奇麗にとっていくのも楽しいかもしれないんですけど、後から見てもいつ撮ったものも同じようになっちゃってて、面白み半減。キレイなカメラだから、思い出に残るとは限りません。それを教えてくれるのもQ。

IMGP7822 Q7:01 STANDARD PRIME w/ 魔改造アタッチアップ F1.9 ISO400 1/15s 39 mm

うーん、でもでも、こうしてみると、やっぱり02番を使う機会は減っています。
ほとんど08番か06番。たまに01番ですね。最近01番は接写ばっかり(笑)

Qのダメなところは、02番が・・・。もうちょっと「きめ細かさ」みたいなのが欲しいんですよね。
08番のような・・・。プロ仕様の02番が出てくれるか、それとも09番のマクロをさっさと出してくれて、それで代用できるようになると面白そうなんですよね。
でも、09番マクロは06番と被りそうな予感。うーん・・・。こういうのは1200万画素の限界なんですかね。1600万画素くらいまであれば奇麗になるんでしょうか。いや、やっぱり02番は既に1/1.7センサーに耐えられない古い仕様なんじゃないかな、って思います。

 * * *

さて、今回は吉田うどんを食べて帰りました。まあ、うどんよりオプションの方が美味しかったのは内緒・・・ですヨ。

こんにちわ

今回のQ-S1は色の配色がとても良く、オンラインのWEB限定のカラーも含めて全部外したくない色ばかりになっています。

そのためか、プロアマ問わず、モックを売ってくださいっていう話が結構あるらしいです。
確かに全部の色を揃えて飾りたいですものね。でもRICOHのプロカメラマンサポートの契約してても売ってくれないそうです(笑)残念。

IMGP7640 01 STANDARD PRIME/Q-S1 with 魔改造アタッチアップ F3.2 ISO100 1/160s 39 mm AWB

意外にも黄色、良いと思います。古いQで黄色のレンズ持っている人なんかにはいいんじゃないですかね?

IMGP7644 01 STANDARD PRIME/Q-S1 with 魔改造アタッチアップ F2.2 ISO100 1/125s 39 mm AWB

青も結構良い味出しています。すっきりとした青です。
まぁ個人的には紺とかのが欲しかったですが、黒や赤茶(バーガンディ)と被るからあえて明るくしたのかもしれません。

また、今回のモデルチェンジでは基本つまみというかダイヤル部分を金属にしただけで、残りはプラ部品らしいです。でも塗装色をこだわったみたいでパっと見た目は金属ぽい。これがなかなかいいです。
軽さと見た目を両立しています。グリップ部分まで金属にしてしまうと重くなるし、冬になると冷たくて滑りやすくなるのが難。今回は引っかけもあるしグローブをしたままでも安定するのではないでしょうか。

ガンメタが金属じゃないのに結構それっぽいんですよね。この感じが素敵。

IMGP7643 01 STANDARD PRIME/Q-S1 with 魔改造アタッチアップ F1.9 ISO200 1/60s 39 mm AWB

それから目玉色、だと思う、この赤茶色の皮部分色:バーガンディはベースのカラーを銀にしても白にしても黒にしても何の色にしても良く似合ってて結構オススメな色です。

後、この拡大アップを見てもらえればお判りになると思うのですが、どの色を選んでも合皮の質感は同じです。薄手のものを貼付けている感じ。

少しちゃっちいという気もしますがその分自分仕様へ張り替えることにも抵抗がなくいけるんじゃないかと思うので、色を選ぶ際に一番大切なのはベースカラーを何にするか、じゃないでしょうか。

IMGP7642 01 STANDARD PRIME/Q-S1 with 魔改造アタッチアップ F2.2 ISO100 1/100s 39 mm AWB

ピンクはこんな感じになります。白や金と組み合わせるのが王道かもしれませんけど、黒系も結構似合っているから恐ろしい。

ということで、なかなか店頭にいかないと判りにくい合皮部分やダイヤル部分にフォーカスをあてて撮ってみました。

ここまでアップして撮るには、01番だけでは無理でクローズアップフィルターにプラスαでもう一枚レンズを組み合わせたい感じです。

私の単純魔改造レンズ、01番の前につける奴の登場となっています。・・・こういう感じ。
image

こういうの無くても済む、100mmあたりのマクロなレンズが欲しいですよね、やっぱり。
寄りすぎるマクロだと十分な光が対象にまわらないと思うのでQのセンサーには不利。なので少し離れた距離から狙えて自分の姿で影を作らないで済む100mmあたりが最適だと思います。だから早く欲しいですよね。

その登場が待たれるマクロレンズがあって初めてAFレンズの全体的なラインナップが揃う訳ですしね。いつなのかな〜

こんにちわ。

気持ちはだいぶ「K-S1」に惹かれてしまっているんですけど、その辺は 新しく blog URL を取り直しましたので、そっちでやろうと思います。

PENTAX K-S1 関連記事 

さて、Q−S1ですよね、Qユーザーですし(笑)

結構気になっています。

ということで、今日はとりあえず、この1枚。

IMGP7639
01 STANDARD PRIME with 魔改造アタッチアップ 1/125s F2.2 ISO100

張っている合皮は、そこそこいい感じです。
薄めのシートなので汚れたら張り替えれば良いでしょう。その点は初代Qと同じようにサードパーティで出てきそうですし、自分でも作れそうで、女子ウケの前に、カスタマイズ欲が刺激されそうなカメラとしてQ7が生まれ変わった感じです。

結構女性からの視線が多いとSHOPでは言っておられました。
でもなぁ、もう少し女性向けな視点で売り場も作らないとダメじゃないかな?っても思います。

ホットシューアクセサリの可愛いの置いたり、ストラップコーナはどこそこです、と地図置いたり、自分で持ったときの姿を鏡に映させてあげたり、と。

男向けお売り方では、そろそろ・・・ね。 

 

こんにちわ

お盆休みに突入しましたね、皆さんはどうされていますか? 

私はというと、取り敢えず気になっていたスーパームーンのこともありますが、先ずは新宿へと行ってきました。 

今日はあえてボケるというかピントがしっかりしない魔改造レンズで、かつ、アンティークぽく載せてみます。理由は多分わかるかな?

IMGP4953魔改造レンズ B (REBOOT) 1/25s 23mm F2 ISO200

歩いて行った先は都庁に近い、あの場所です。
新宿は昔に比べ、本当に綺麗になりましたよね。ゴチャゴチャした民家とか、もうあまり見かけない。

特に都庁側はホテルとか色々立ち並ぶし、NSビルだけでなく色々と楽しめるビルが増えました。

その中の一つ、割とシンプルな所、でもアクセスの良い立地にあるここ、今日の目的地はこのセンタービルです。

IMGP4957魔改造レンズ B (REBOOT) 1/5000s 23mm F2 ISO200

このビル、行き方は西口方面、ヨドバシカメラの更に奥、都庁方面に向かって直ぐにある、みずほ銀行のある建物で、近くには変な編み網な形のビルの学園の建物が有るので非常に分かりやすい。

IMGP4952魔改造レンズ B (REBOOT) 1/400s 23mm F2 ISO200

目的地まではもうすぐ。

IMGP4956魔改造レンズ B (REBOOT) 1/10s 23mm F2 ISO200  

ここの左奥の中庭的な階段を降り、地下の中二階的な高さの場所に今回の目的地があります。

そう、ここはPENTAX リコーのイメージングスクエア、簡単に言うとPENTAX カメラの東京ショールームなのです。

懐かしいです。去年の6月の終わりにQ7のカラーが観たくて来た以来なので約一年ちょっとぶり。 

もちろん、アレですよ、今月28日発売のアレ、触れる物があるかな?と思って来てみたんです。

…が、まだまだ、実機は置いてませんでした。QーS1。

これ、出していいのかな?

コッソリ撮っちゃったんですが、まぁ、宣伝にもなるからかたいことは言わないですよね?(苦笑)

IMGP4949魔改造レンズ B (REBOOT) 1/25s 23mm F2 ISO200

結構いい感じでした。個人的にはシルバー推しかな。Web限定のカラーは置いてませんでした。

また、あえて綺麗な奴は載せませんので直に見れるチャンスで観てみてください(笑)

外観だけのチェンジとはいえ、なかなかどうしてってな感じです。

で、PENTAX Q7持ちなら、その中身、気になってることありますよね?

そう、あれとあれ。

Q−S1新機能

先ずは、これ。アンティークとフェードカラー、印刷物での確認なのでようわからんのですが少し白くてチャコールポイ私の好きな感じがアンティークかな、対しフェードカラーは良く解らない(笑)

最近お気に入りの少し暗めの潰れかけてる奴の感じかなぁ?

どちらにせよクロスプロセス使わないで確実にあの色が使えるなら割とイイかも。
ファームアップでPENTAX Q7にも対応して欲しいかなあ、でも、そうすると本当にQ-S1 との違いがガワだけになるからしばらく無理かなあ…。
いや、それよりクイックダイヤル足りない!!

Q−S1諸元

カタログの諸元の所、気になった所に線を引いておきました。
まあ、本当にこうなのか、って確認が出来ました。

後少ししたら量販店でモックも見られると思いますけどいち早く確認してカラーオーダーし、発売日に欲しい!って人はここに来るとガラス越しですが見られます。
また、カタログも手に入ります。
ショールームの奥に行かないと置いてませんが。
お時間があれば、ここに遊びに行くのも面白いと思います。
綺麗な写真の個展観たいなのも見られます。

こういう所で個展開けるってイイなあ。


こんにちわ
久しぶりの更新となります。
お元気ですか?

なんか新しいQマウントのカメラ、Q-S1とかいうQ7の中身で洒落た外観のものが登場するようですね。

http://www.camera-pentax.jp/q-s1/#4070

パートナーを洗脳するいいチャンスかもしれませんね(笑)

 
一部で叫んでいる『ガワが初代Qのように高級感があって投げ売りのQ10の価格でないと買わないよ』っていう人達へのへの応えですよね、これ。
 
中身作り変えると開発費を載せないといけないしフルで金属ボディにすると価格で話にならないからもしかしたら10000台すら届かないかもしれない、という危険回避の折衷案。Q→Q10のときも同じ感じでしたから、Q-S1のプラ部分を変えたQ5がそのウチ出るかもしれません。

もうアキバのヨドバシとかには新しいQ-S1のサンプルカタログが(紐で繋がって)置いてありましたね、サンプルプリントとともに。
でも、持ち帰りとかの分はまだなさそうでした。

高感度にちょっとなってエフェクト増えただけで中身は変わってないポイですね。うーん。
ボディは消耗品と考える私でも、今回は〜ライムxブラックの設定も無いしなー、まずは様子見ですね。
本当に変わった所がないのか?MFのピーキング操作感とか。

ふう。



さて、最近は暑くて出かける気がしないのですが、それは、なんだか野良猫も同じようで。
 
この前に自宅でお風呂というか朝にシャワーを浴びようと思ったらくつろいでやがった。とっさにQ7を取り出して06番で撮ったらビビってる顔を激写しましたよ(笑)

06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s 206mm F2.8 ISO2500 AWB

そういえば、猫のヒゲなる華?とかもあるんですね、初めて知りました。

06 TELEPHOTO ZOOM 1/200s 188mm F2.8 ISO100 AWB

彼岸花っぽい感じもしますが(笑)



さて、夏ですので、我が家はスイカを買ってみました。

06 TELEPHOTO ZOOM 1/125s 122mm F.2.8 ISO10000 AWB

スイカ割とか棒を持ってきてやりたかったんですが、まあ、食べ物が無駄になるし、特に適当に割ると一番甘くて美味しい中央がズタズタになる可能性があるので諦め。

06 TELEPHOTO ZOOM 1/100s 69mm F2.8 ISO6400 AWB


相変わらず何も考えずにオートで撮ろうとすると、明るめの 06番といえど、ISO値が無茶苦茶になります。正直いくら12800なISOができるといっても、実用的でなければ意味がない。

幅の制限を忘れちゃって撮りにいくと後で後悔するので1600を超えるような使い方すると画面で赤字になるとか、アラート出すとかできれば親切なのにな、って思います。
 

さて、このスイカ、昔、伊東家の食卓で出ていた種が少なくなる切り方でゆっくり食べています。
たまに食べると美味しいです。

というか、昔に比べ、スイカって甘くなった気がしませんか?
糖度計で測り忘れて食べちゃったんで、もうわからんのですが・・・。
 

こんにちわ

1年の総おさらいもコレで終わり。
カメラにはいろんな撮り方がありますし、主目的がありますよね。

どんなカメラを使おうが、撮るのは自分、そして思い出に貢献してくれるものです。

では、また怒濤のアップを。

視点IMGP0DD202 STANDARD ZOOM 1/80s F4.5 ISO640 69 mm AWB X-Process
#視点:見つめ続けるもの

視点IMGP0DD402 STANDARD ZOOM 1/250s F6.3 ISO200 69 mm AWB X-Process
#視点:華と人生

構造物IMGP007408 WIDE ZOOM 1/160s F4.5 ISO200 17 mm AWB
#構造物:高層ビル街

構造物IMGP036002 STANDARD ZOOM 1/640s F2.8 ISO250 69 mm WB:CTE
#構造物:橋

ホビーIMGP3715Miyazaki SONNETAR 25mm 1/100s F4 ISO125 115 mm AWB
#展示会

ホビーIMGP240103 FISH-EYE 1/2000s F5.6 ISO6400 17 mm AWB
#フィギュア

ホビーIMGP043501 STANDARD PRIME 0.8s F1.9 ISO200 39 mm AWB
#魔改造レンズ制作過程

食事記録IMGP141001 STANDARD PRIME 1/30s F1.9 ISO800 39 mm AWB
#ナポリタン

食事記録IMGP2141RICOH XR RIKENON ZOOM 14 70-150mm:150 MACRO w/ KQ Adapter 1/80s F0 ISO1000 690 mm AWB
#手料理、ハンペン

人物IMGP095606 TELEPHOTO ZOOM 1/25s F2.8 ISO320 200 mm AWB
#プチコンサート

人物IMGP2690PENTAX-M 50mm w/ KQ-Adapter 1/3200s ISO100 239 mm WB: X-Process
#ダンスイベント

鳥さん虫達IMGP073901 STANDARD PRIME 1/125s F3.2 ISO100 39 mm WB:CTE
#野良猫の無邪気な表情

鳥さん虫達IMGP101701 STANDARD PRIME+魔改造アタッチアップ 1/13s F7.1 ISO160 39 mm AWB
#バッタ親子・クローズアップ

鳥さん虫達IMGP3596PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/250s ISO4000 354 mm AWB X-Process
#鳥・アップ

鳥さん虫達IMGP393406 TELEPHOTO ZOOM 1/640s F4.0 ISO100 197 mm AWB
#飛ぶ鳥の瞬間

珍品IMGP193802 STANDARD ZOOM 1/100s F4.5 ISO250 69 mm AWB
#珍品:ネーミングセンス

珍品IMGP195002 STANDARD ZOOM 1/100s F3.5 ISO100 43 mm AWB
#珍品:奇妙な飲み物

珍品IMGP270802 STANDARD ZOOM 1/250s F4.5 ISO100 41 mm AWB X-Process
#珍品:流行りすぎたもの

庭歴史IMGP208801 STANDARD PRIME 1/125s F3.2 ISO100 39 mm AWB
#成長記録:庭・カエデ

庭歴史IMGP628908 WIDE ZOOM 1/20s F4.0 ISO500 23 mm WB:Shade X-Process
#成長記録:庭・景色

庭歴史IMGP747802 STANDARD ZOOM 1/13s F8.0 ISO200 46 mm AWB X-Process
#歴史記録:銀閣寺1

庭歴史IMGP748802 STANDARD ZOOM 1/100s F4.5 ISO160 68 mm AWB X-Process
#歴史記録:銀閣寺2

動物IMGP3541PENTAX smc FA77mm Limited w/ KQ Adapter 1/2000s ISO125 354 mm AWB X-Process
#動物たち:干支

動物IMGP406103 FISH-EYE 1/3200s F5.6 ISO640 17 mm AWB X-Process
#動物たち:人気もの

動物IMGP411506 TELEPHOTO ZOOM 1/125s F2.8 ISO2000 126 mm AWB X-Process
#動物たち:好きなもの

夜景IMGP364308 WIDE ZOOM 8s F4.0 ISO250 17 mm AWB X-Process
#夜景:お気に入りのスポット

Q7を持っていれば、色んなところで色んな写真で遊べます。
小さいからこそ出来ること沢山あります。

もちろん、いつも満足のいく絵が撮れるとは限りません。液晶の課題、シャッタースピードの課題、ちゃっちい造りのレンズの課題、色々あります。
だから100%思い通りに1発で撮れることなんて稀です。でも、それでいいんです。
どんなに良い機材を手に入れても、その1発の絵で満足出来るとは限りません。少し多めに撮る必要があるだけです。その少し多めに撮るのも同じものを撮るのではなく、色や構図、主題の大きさを変えながら撮っていくのが良いのです。

あなただけの1枚が、撮りやすくなっていませんか?
そう、機材は関係ないのです。最後は使う側のカメラへの想いで、写真っていうのはいくらでも変化する、そんな面白さがあるものなんですよね。

私はこのPENTAX Q7というカメラ、Qマウントシリーズのレンズ群に出逢えて本当に良かったと思います。


さて、ずっと毎日エントリーしてきましたが、ここらで一旦「不定期」へ移したいと思います。
このQ7を手放さない限り、お出かけした後とか時間に余裕のあるときにでも、また書いていくと思いますが、そのペースは毎日、という形ではなく、それこそ月数回程度に変わると思います。

毎日数百ページの閲覧がありました。本当に有り難うございます。
観てくださる方々がいるという支えで1年間毎日やっってこれました。

ABESHIsLENS2014-ALLSTARS#ALL My LENS


本当は、もう新型が世に出ていると思っていたのですが、まだ時間が必要みたいです。

PENTAX Qシリーズの良いところ、それは「操作性」と「絵作り」と「ユーザーの声に傾けている」ところだと思います。
SONYやPanasonicには無い使いやすさ、良いなと思える絵作り。そして、ただ単に欲しいというユーザー要望に応えているだけではなく写真への純粋な気持ちから生まれているもの、そういうのが反映されている機器のようなきがしています。

きっと開発スタッフは、写真を撮ることがもの凄く好きな人達が集まってるんじゃないかな?って思います。
ですから、今後もこの精神はずっと残していって欲しいです。「作らなければいけない」「新しいものを出さなければいけない」なんていうプレッシャーもあるかもしれませんが、押しつぶされないよう、是非頑張ってください。

では、一旦、これにて。

こんにちわ。

今日でQ7のちょっと残念なところを話すのは最後になります。

結構前にも話したと思うのですが、Q7の製品として?なところ、これ、液晶のダメさってのがあります。
おさらいをしてみます。

  1. スピードを優先しているのか再生時に本来液晶が持つ解像度を使っていない
  2. 撮影(録画)時にも精細さが無い
  3. 日中で見えにくい
  4. 液晶そのものの問題ではないけれど、MF時にピントが合わせづらい
  5. 角度が変えられない、またはiPhoneなどへ飛ばせない
こんなところですかね。

1と2は同じ問題としますか。

そのサンプルです。

IMGP4819 08 WIDE ZOOM 1/100s F4 ISO250 230 mm AWB
#ピントが何処にあるか判らない

IMGP4820 08 WIDE ZOOM 1/100s F4 ISO200 230 mm AWB
#これも・・・


IMGP4823 08 WIDE ZOOM 1/100s F4 ISO125 230 mm AWB
#これも・・・

IMGP4821 08 WIDE ZOOM 1/100s F4 ISO200 230 mm AWB
#そしてこれも。今日の4枚は全滅。

上に出した写真4枚、ようやく梅雨もはれた感じなのでさっそくお外で撮ってきた道ばたに咲いていた直径20cmくらいある大きな花の写真です。

撮影距離は08番の25cmのギリギリのところで撮ったつもりでした。
液晶の写真では、キチっとピントが得られている気はしていたんです。 ピピって音もありましたしね。

でも、かがんで撮影していたからでしょうか。 実際はちょっと手前になったところでとっちゃったみたいです。

確かに足をつけて接地して、じっくり構えていないで撮りました。リモコンも使っていない手持ちなので自分が悪い、そう思います。

でも、やはり現実で使ったときは「見えにくい判りにくい」液晶は「その場では安心」しても「家で見るとガッカリ」に繋がっているのです。
液晶の見え方、UIの作り方がもうちょっとユーザー視点になって欲しいかなぁ、と思います。

例えば近づき過ぎで最短撮影距離よりも近い場合、音を鳴らす、文字を出す。

例えばスピード優先で液晶を展開しているのなら、グリーンボタンで高精細モードに切り替えられるようにする。

例えばx4x6モードを使わなくても絵の「どこにピントがあるか」をAFと同じように「四角□枠」をマッピングする(しきい値の色変化だけじゃMF時にどこでピッタリなのか判りにくい)。

なんというか、他のメーカーの一眼デジカメを触ったこと無いから言いたい放題かもしれませんが、よくこんな中途半端なUIで今までピントを合わせていたのかと思うとプロってすげぇ、って思う反面、そんなところプロのために残さなくてもいい(使いにくいままにしておく必要なんて無い)のに、って思います。

日本って、肝心な使う側の面倒な部分を省いてあげるの発想について、どんな家電でも「根本的に楽になる」ものをナカナカ搭載しませんよね。小手先の便利で終わってしまうっていうか。

だから、iPhone みたいなのに駆逐されていくんです。

日々細かい UI の見直しを切磋琢磨し少しでも使いやすくしていこう、という姿勢感が足りない。
目に見える投資効果と何も考えない上の人が「ぱっと見て判る」部分だけを通してきている今の日本のビジネツリーも悪いんでしょう。

どうも最近思うんです。日本の製品、詰めが甘い。というか、良いところまでやったら、そこからが大変な9割やって残りの1割が大変、っていうアレ、残りの1割やらないで放棄して近隣の国に技術奪われて取られてしまっている。そんな気がします。

もし、Qシリーズがここで終わるなら、もうそれそのものです。
何を追求して、Qはどこへ向かうのか。

私はQマウントというレンズ資産を持ってしまいました。
そんなユーザーに対する応えを、何かしらの形で応えてくれることを期待して、これからもQ7を使っていきたいです。

こんにちわ

この間出来上がった魔改造レンズB超広角スナップ(REBOOT)の試し撮り、続いています。


魔改造レンズB超広角スナップ(REBOOT)5mm 1/400s F2 ISO100 23 mm AWB

このレンズ、コンデジのレンズを無理矢理使えるようにしたやつですが、その取付の悪さというか自作っぽさが尾を引いて、近めの距離でレンズの中心「じゃない」ところにピントが合う、という不完全燃焼なレンズなんです。

33_MaKaizoB(REBOOT)ISO100AWB__IMGP4145 魔改造レンズB超広角スナップ(REBOOT) 5mm 1/640s F2 ISO100 23 mm AWB

しかしながら、特に縦持ちのときにそのピントのズレと四隅のケラレが合わさって意外性な絵がが出てくるという面白さが残るので、レンズの傾きやズレは直さずにそのままを楽しんでいます。

33_MaKaizoB(REBOOT)ISO100AWB__IMGP4062 魔改造レンズB超広角スナップ(REBOOT)5mm 1/320s F2 ISO100 23 mm AWB ドラマチック銀残し

こうして考えるとQマウントカメラっていうのは遊び心を残したいカメラかな?
っていう気持ちを感じています。トイっぽさのレンズもあり、キチっとくるレンズもあり、どちらにも面白さを与える効果を載せられる。色んなイメージを膨らませて自由に撮る。奇麗でなければ、という発想さえも必要なく自分で楽しく遊ぶためのカメラ。

33_MaKaizoB(REBOOT)ISO100AWB__IMGP4047 魔改造レンズB超広角スナップ(REBOOT) 5mm 1/1000s F2 ISO100 23 mm AWB

あぁ、そうですね、07番は既に分解したために今はもう手元にないんですけども、そういった07番のような癖の強いレンズがもっと多く出るべきなんでしょうね。キチっとしたレンズのバリエーション、遊んで「なんじゃこりゃ」っていうレンズのバリエーション、この両方が満たされる尖ったカメラであれば良かったんじゃないのかなって思います。

33_MaKaizoB(REBOOT)ISO100AWB__IMGP4063 魔改造レンズB超広角スナップ(REBOOT)5mm 1/320s F2 ISO100 23 mm AWB

たぶん、Q、またはQ10までは「遊ぶための」カメラ、そんな感じだったのかもしれません。
Q7という少しまともな写真が撮れるようになってしまったが故に「標準レンズ」は奇麗に写らない。
トイレンズとして本当に「トイ」なのは03と07しかない。
きれいに写せるレンズは06と08しかない、っていう落ち着かない状態になってしまったのかもしれません。ちなみに01は奇麗に写せるようで微妙な感じが少し残っていますのでいったん除外。06レベルに近いところまではいっている感じがするけれど08レベルではない、そんな感じがします。

奇麗に写したいという欲求と、遊びに使えれば良いじゃん、というトイ要素の両方を持ってしまったがために期待される悩み、これが今後にシリーズとして残るのか、それとも一新するのか、どうなるのか楽しみではあります。

そうですね、Qマウントも使えて、でもKマウントレンズもAFで使える、そんな欲張りなカメラが1インチセンサーで出てきたら面白いかもしれませんね。
トイとキッチリ、双方を追求したやつってことで。

こんにちわ。

シルエットやハーフワールドの続きをする前に、ふと思い出したことがありましたので、そのお話を。

IMGP3517
02 STANDARD ZOOM 0.4s F2.8 ISO1250 23 mm AWB

最近思うのですが、夜景はQシリーズで苦手な分野じゃないかと思うのです。
それだけでなく、暗いシーンにある光、これを奇麗に撮るのも苦手なんじゃないかとも思います。

撮り方が悪いのかもしれませんが、光の周りがにじむケースが多いというか、ボンやりしてしまうというか。いや、ポワんっとしてるならいいんですけど、描写しきれてなくて滲んでいる感じがするのです。


IMGP3531
06 TELEPHOTO ZOOM 0.4s F2.8 ISO1250 199 mm AWB

この写真のようにそれを敢えて効果にもってこれるのはマシな方でして、夜景で01か06を持っていないと、ほぼ100%の確率で「明るい奴欲しいなぁ」って思うんです。
で、長いシャッタースピードにしなくてはいけない=手ぶれる、置き場所は・・・それほど良い所がない。ってな感じになって、いつも悔しがります。

会社帰りのお散歩レベルに三脚持ち歩くのは無理ですよ・・・。

IMGP3106
01 STANDARD PRIME 1/10s F2.2 ISO1250 39 mm AWB



となると、やっぱり今後のQマウントに望むのはどんなレンズであっても「明るい」っていうのが前提になるのかなぁ、と思います。

個人的に今後のQマウントのレンズは、下記みたいな展開をしてくれると面白いのになぁと思っています。

09 防防 telephoto macro 100mm F2 AF
10 防防 沈胴式10倍率収納時パンケーキ風レンズ55-550mm F2-F5.6 カラバリ有 AF コンデジぽくなる
11 TOY LENS Revolver ルーレット3レンズ33-70-110 F4 光芒用型抜き差込スリット付 MF
12 防防 STAR77mm Limited HD F1.4 赤帯黒と銀 FAのレプリカ AF
13 TOY LENS 3D STREO 39mm/Q5Q7 ゼブラ MF
14 防防 ライト付マクロ 20-40mm傾斜対応 接写10mm/Q5Q7 ゼブラ AF
15 防防 STAR135mm HD Limited F2 AF
16 STAR 560-800mm HD F5.6-9 赤帯黒と銀 AF
17 TOY LENS JOYアダプタ AND 万華鏡キット 175mm MF / 別売チューブレンズアダプタ80cm
18 防防 EXSTRA PRIME 33-55mm F1.1 カラバリ AF

まぁ、夢ですけどね。
Qマウントカメラに今後必要になるのは「どんな遊びでも面白く」なるための明るさだと思います。
そして、「ただ明るいだけでなく:カメラの遊びを追求出来るレンズ」なんじゃないかなぁ、と思います。

防塵防滴なレンズの拡充も必要かもしれません。
一方で持ち運びを考慮した電源オンで伸び縮みする超高倍率ズームなんていうのもありかもしれません。
FA77mm Limitedや★55mmみたいなPENTAXらしい良さのあるレンズのミニチュア・レプリカも欲しいですよね。

さらに、マクロに弱いストロボに弱いというイメージを払拭するために、歯医者とかでも使われるような先端にLEDライトの着いた接写マクロも有って欲しいです。
もちろん、バードウォッチや天体などをする人のために、5656のミニチュアなんかも欲しいですよね。
また、胃カメラのように先がチューブになっているようなものや、ルーレット(リボルバー)でレンズを切り替えられるようなもの、もっとTOY的な面白さを追求できるような「自分でカスタムできるマウント」の提供も欲しいです。

IMGP3127
01 STANDARD PRIME 1/60s F1.9 ISO400 39 mm AWB クロスプロセス



そうそう、料理を美味しそうに撮れるFlektogonみたいな決め手のレンズも欲しかったりします。
01番でBC頼らずに奇麗なボケも作れるような奴です。

このカニみたいに、うまく距離感を撮りつつやればそれなりにはとれるんですけどね・・・。

こういった自由な発想がPENTAX Qというカメラに持ち込まれると、レンズ交換式カメラって面白いなっていう人が増えるんじゃぁない?って思います。

そうすることで、結果的に写真て面白いってことで業界全体が盛り上がるような気がしてるし、その時に操作が同じなK-3とかが、候補にあがるんではないかなぁ、と。

ここのところ、どこに行くにしてもQ7持ちです。

しかし、へっぽこ素人なためか、どうしても今まで経験しなかった問題に頭を抱えています。
薄々とは気が付いていたんですけど、今日ははっきり言おうと思います。

*Q7の弱み

  1. 液晶の性能が悪くて、本当にピンボケしているのかブレずにちゃんと撮れて色がのっているのかどうか判りにくい

  2. オートモードでのISO感度が高すぎて、ノイズが出やすい

今日は(1)の中心に話しをします。

実は2つとも液晶のクオリティにも絡んでくる課題ですが、ちょっと方向性が違います。

今回従来のQから比べQ7で改良された3インチ液晶。より見やすく日昼でも明るいものを搭載してくれています。

画像1


前よりもかなり良くなっているとのことですが、残念ながらそれでも、うーん、と言わざるを得なく厳しい目で見ざるおえないのが現状だと考えています。

この問題はスモール一眼の冠を持つQシリーズにとって、実は深く重い課題であります。
しかも、それは複数の要求が合わさって導かれているからなんともはや。
その要求ってのを幾つか私なりに考えてみました。

背景A: MFが多用されるレンズシリーズ
背景B: 色を変化させられる絵遊び
背景C: 1/1.7型への変更に伴う画素への期待
背景D: レンズに依存する解像感
背景E: ISO感度アップによるノイズへの影響
背景F: コンデジ感覚と乖離する手ブレ具合
背景G: 全体的なテンポの良さからくる期待

(AF/MFはオートまたはマニュアルフォーカスの略)

多いですね。たった1個の液晶という部品に、少なくとも7個の背景がのしかかっており、期待を背負わされています。

中でもクリティカルなのはAF中心に構成できていない現在のQマウントレンズシリーズの影響です。
更にはレンズ構成に満足できないユーザー向けに「KマウントアダプターQ(KQアダプタ)」を発売したことで、AFではなくMFで使う方が多いカメラのようなイメージが強くあります。
使用者の側で昔コンデジ使ってた人がQ7にチェンジした後の行動の変化を一言で表すと「物凄く面倒くさそう」にみえてるようです。
実際AFが機能するレンズは01/02/06番の3本のみ、7本あるQシリーズのうち半分以上がマニュアルフォーカスの操作を強いられます。KQアダプタを使うとさらにもっとですよね。

これは一眼というカメラに向き合うには面白い方向性だと思うのですが、一方ではMFでピントをどれだけ合わせられるか、という命題にぶつかります。

その際に肉眼で見ることの出来る「覗き穴:ファインダー」が無いのでどうしても「液晶」に目が向かってしまいます。仕方ないことなのかもしれません。

それからコンデジと乖離する手ブレ具合っていうのはかなり主観的な話だと感じていますが、私が今まで使っていたコンデジと決定的に違う部分、それはソニーやPanasonicに使われていた手ブレ補正方式、レンズシフト方式との違いもあるのかな、とも思います。
一眼になりましたので、レンズが別になりました。
ソニーやPanasonicのコンデジはその小さなハウジング内で手ブレを抑え込めるよう、内部の機構ではかなり工夫されていると思っています。

画像1

#手ブレ方式の違い、ソニーのページから拝借

実際、WX10やPanasonicのLUMIXシリーズなんかの手ブレ補正は優秀です。私はここ数年使っていたコンデジで手ブレをした写真だらけになったことがありません。

Q7を使い出してから久しぶりや手ブレが無かった時期を思い出す感じ、高確率での発生を経験しています。
手ブレに強いデジカメが存在しなかった時代と同じくらいの量産、とまではいわないものの、今ではコンデジでは気にしていなかった撮影時のシャッタースピードをあげる意識、これがかなりの場面で必要になりました。

IMGP5123

#とあるホテルの天井 02 STANDARD ZOOM 1/50s F4.5 ISO10000 手ブレして失敗

Q7にはSR(Shake Reduction:カメラ本体で行われるイメージセンサーシフト方式の手ブレ補正機能)が付いているのですが、しかしながら小さな箱で揺れる方向も読めるうちでのレンズ込での手ブレの補正と、飛び出しているレンズ、しかもその形も様々でまちまちなものがぶら下がっている状態での手ブレ補正とでは、そもそも持ち方からして怪しいのかもしれません。いくら脇を閉めていたとしても。
コンデジの延長でQ7を購入しますと、そこにある大きな違和感の正体はここかもしれません。

また、輪を掛けてテンポよく撮影する=落ち着かない=ぶれを防げるように待てない、という傾向もでています。そういった直接的には液晶と関係のない所からも、ブレているかどうかをすぐに確認したい、という要求から搭載される液晶に良いものが欲しい、という所まで結びついていると感じます。

小さなボディにどこまでの要求に応えられる液晶を搭載できるのか?っていう無理難題を押し付けられているのが今の現状ではないでしょうか。
そしてその背景にあるピントを合わせたいという一番の問題がクリアできていないために言われている事なのかもしれません。

解決ポイントを整理すると、以下のようになります。

  1. 液晶の解像度を上げた良いものを採用?

    時間とともに解決するでしょうが、暫くは無理でしょう。

  2. インチ=筐体のサイズを大きくしてモニタも?

    フルモデルチェンジで、レンズ資産の問題が発生しそうです。

  3. ピント合焦をUIなどで工夫?

    (AF時の赤い□枠をMFでも置くなど)

    割と現実的。今のフォーカスアシストのやり方を考え直す形ですね。

  4. そもそも小さいボディに詰め込まず外部モニタに頼る

    次期モデルとかに期待しましょう。

  5. AF対応レンズを増やす

    真っ先に取り組んでもらいたいですね


これはもう、今後はWi-Fi対応にして、iPhoneなどのスマフォを利用したシャッター操作を検討するしかないと思います。
Wi-Fiによるリモコン操作&モニタの高解像度&大型化(iPad)を同時に検討でき、あわよくばGPSのジオタグ保存も可能になる、ということで、Qはシンプルにして外部に頼るのを期待します。そうすることでバリアングル液晶(角度を変えて見られる液晶)も搭載する必要すらなくなりますし・・・。

* * *

ところで、液晶はアレですし、Q7って、撮っている最中はフォーカスが甘く、色のりも鈍いなぁ、ピントも合ってるのかどうか判んないなぁ、と思う状態ですが、MacBookやiPadなどのIPS液晶とかのパネルで見ると、実はちゃんと絵が撮れていてもの凄く奇麗だったりします。

びっくり。こういうところが、Q7の本体で表現できないのって勿体無いです。

CHK-iPhone

室内で撮影[iPhone5] Auto 1/20s F2.4 ISO80

CHK-WX10

室内で撮影[WX10] P+ 1/50s F3.2 ISO400

CHK-Q7

室内で撮影[Q7] 01 STANDARD PRIME Av 1/10s F3.2 ISO400

iPhone5もWX10も両方ともHDR撮影しているし、それぞれの機種の液晶で見ている分にはQ7より遥かに綺麗に写っています。
PCに転送して確認すると、実は色が誇張されていたりホワイトバランスやカラーバランス・補正がうまく効いているため、そう見えている、っていうのが良くわかります。

つまり、最近のデジカメをベースとした写真の絵作りには、今までの「露出(光量)」とか「ISO感度、絞り、シャッタースピード」だけでは語れなく、ホワイトバランスやカラー補正(レベル補正)も踏まえて検討していかないと判断がつかないし、撮る側も意識しないといけないようです。

ん?

画面に出てくる絵と保存される絵が同じになる必要はない、ってことですかね。
て事は、今のフォーカスアシストのやり方を考え直してもらうだけで随分液晶に対する要求ハードルも下げ、Q7の使い勝手も変わってくるんじゃないでしょうか?
保存される絵のための液晶、という考え方を捨て、今の液晶でも目的を完遂出来るようにすればいいんではないでしょうか。


マニュアルであっても、ピントがあったらピピっと音が鳴って何処でピントが合ったのか緑の枠とかで表現してくれれば、それだけで随分良い
んじゃないでしょうか?

カメラ単体でのUIの改善を全てのQシリーズに対応出来なくても良いので是非取り組んでもらいたいです。



かなり長くなりましたので、もう一つのQ7の弱みである「2.オートモードでのISO感度が高すぎて、ノイズが出やすい」の話はまた明日にでもします。

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