こんにちわ

あっという間に2月になっていて、しかも、もう中ごろになっています。
時がたつのは早いですね。

ところで、ここのところお出かけできていないのですが、この冬に海外に行ってきました。

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PENTAX Q-S1: 01 STANDARD PRIME F6.3 ISO125 1/60s 39 mm WB:CTE

日本から外に飛び出すと面白いですよね。
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PENTAX Q-S1: 01 STANDARD PRIME F2.5 ISO100 1/125s 39 mm AWB

もちろん、一眼レフでも綺麗な写真が撮れるから楽しいのですが、気軽にヒョいっと出せるのがQの良いところ。いつもと違う景色が見えたら、即その時がシャッターチャンスですもんね。
乗り物の中で撮るときには01番が取り回しが楽ですし、明るいのでスピードも稼ぎやすくていいですよね。

そんな、飛行機からのショットです。

お正月にアップしているので見慣れているかもしれませんが、・・・飛行機から雪の街を上から見たり、川、草原を上から見たりするのは楽しいですよね。こういうところでも簡単にスナップできるのはQの手軽さならではです。

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PENTAX Q-S1: 08 WIDE ZOOM F5.0 ISO100 1/320s 25 mm AWB

さて、目的地についてからは08番で撮り続けていく感じでした。この色のノリが良いです。ローマとの相性が良いというか、壊れた橋付近を歩きながら、今後のQのことを考えてみたり。

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PENTAX Q-S1: 08 WIDE ZOOM F5.0 ISO100 1/125s 27 mm AWB

たぶん、次の新型はすぐに飛びつかないと思うんですけど、自分には何が欲しいか?ってQに対して考えています。EVFとかレンズとか、色々あるとは思うんですけど、やっぱり、1600万画素クラスの解像度と、もう少し綺麗に映る環境かなぁ、とは思いますね。レンズとかセンサーとか。
特に28mm-70mmまでの間が酷いのを何とかしてくれて解像度がもうチョイあれば十分遊べるカメラだと思うんですよ。

さて、そんなQの醍醐味を楽しむための一冊。
Q骨頂の目次(その1)はこんな感じです。

未だにepub3でうまくiTuneProductorを通し切れていなくて、iPad専用になっております。
epub2でも通せれば楽勝なんだけど、なんだか、いっぱい撥ねられるんよね・・・・。

スライド2

PENTAX Q セルフラーニングガイド「Q骨頂」販売

でも、既にお買い求めいただいているようで、誠にありがとうございます!