こんにちわ
もうすっかり春を通り越し、5月です。
我が家のモミジ、去年はイラガやカミキリムシに色々やられて大変でしたが、植物というか自然の力って凄いですよね。
そんな大変な目にあったモミジ🍁ですが、今年はなんと足元に小さな小さな芽が・・・。
#写真の中央のちっちゃくて可愛い明るい緑の「八」の芽のコレ
01 STANDARD PRIME 1/40s F1.9 ISO800 39 mm AWB w/ 魔改造レンズA:type-2 超絶接写版
いつもなら気がつかなかった中央のスギゴケの間にピョこっと出ている八の字の芽、モミジの子孫ですよ(笑)
こやつ、やるな。自分の危機を感じたからなのでしょうか。すごいです。
いやあ、正直、家の庭を「和」の庭にしてから2年立ちましたが、・・・今まで気がつかなかったわ。
今回、去年のダメージの後なので特にこうなったのか、それがあったからこそ目が向いたんでしょうか。
まぁ、こういう小さなものを発見するのは嫁さんでしたので、さも自分が発見したような書き方をすると文句を言われそうですが・・・(笑)。
でも、ほんと、いつもなら気がつかずに雑草扱いで抜いててたかもしれないので、今回はお得感があります。
#八の字から十字になってきた
06 TELEPHOTO ZOOM 1/640s F2.8 ISO1600 204 mm AWB ストロボ
数日後に見直すと、もう芽がモミジの姿になりかけてきました。
今回、それを追って撮ってみました。
01 STANDARD PRIME 1/125s F3.2 ISO200 39 mm AWB w/ 魔改造レンズA:type-2 超絶接写版
おお、モミジらしくなってきました。
周りをみてみると、別のところの苔の間にも同じように芽が出てきているのが!
01 STANDARD PRIME 1/100s F1.9 ISO200 39 mm AWB w/ 魔改造レンズA:type-2 超絶接写版 ストロボ
うーん、素晴らしいですよね。
そうそう、コレらは久々に登場している魔改造レンズを使ってみています。
01 STANDARD PRIME に 魔改造レンズA:type-2 超絶接写版 (アタッチアップ) を取り付けて撮っています。
まぁ、普通ならクローズアップレンズで撮る、とかですかね。私はレンズ遊びしてますから、こんなお遊びレンズを付け、・・・しかも01番に取り付けるやつなので、AF対応・ストロボとも相性の良くこういう撮影に向いています。オールドレンズではMFになるので夜間とかしゃがんで小さいものを撮影する(体全体がプルプルしてしまう姿勢での撮影)に向いていないんですよね。
このアタッチアップは古いデジカメの先頭部分に40.5mmのリングを付けて簡単にセットできるようにしたものです。詳しくは『超絶接写版 』のタグでも追ってみてください(笑)
本当はQマウントレンズに、性能の良いAFマクロレンズ欲しいですよね、やっぱり。
さて、いまうちの庭では、他にも芽吹いているレモン、こいつは鉢で管理していますが、これも元気になってきました。
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/125s F4.5 ISO100 69 mm AWB
また、同じく和の庭に植えていて、モミジと横にセットで植えていて、この間に剪定してるのにも関わらず、いや、剪定したから元気が集中できるようになったのか、この椿である「白の侘助」も若葉が出てきましたよ。今回はコレを久々のVoigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mmを使って撮ってみました。
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/100s 4.5 ISO200 69 mm WB:Flash
小さめの大きさのこのレンズ、電子シャッター併用での撮影になります。F4.5からスタートなので、やっぱり日中の明るい時に使うのが良い感じです。でも滲むことも多いのでまだ巧く使いこなせていない感じです。勉強が必要ですね、まだまだ。
お外は・・・春の花の時期が若葉の時期へと移り変わってきています。
この時期は花粉症も少しだけ落ち着きだすし、風は気持ちいいですし、元気をもらえる時期ですよね。
もうすっかり春を通り越し、5月です。
我が家のモミジ、去年はイラガやカミキリムシに色々やられて大変でしたが、植物というか自然の力って凄いですよね。
そんな大変な目にあったモミジ🍁ですが、今年はなんと足元に小さな小さな芽が・・・。
#写真の中央のちっちゃくて可愛い明るい緑の「八」の芽のコレ
01 STANDARD PRIME 1/40s F1.9 ISO800 39 mm AWB w/ 魔改造レンズA:type-2 超絶接写版
いつもなら気がつかなかった中央のスギゴケの間にピョこっと出ている八の字の芽、モミジの子孫ですよ(笑)
こやつ、やるな。自分の危機を感じたからなのでしょうか。すごいです。
いやあ、正直、家の庭を「和」の庭にしてから2年立ちましたが、・・・今まで気がつかなかったわ。
今回、去年のダメージの後なので特にこうなったのか、それがあったからこそ目が向いたんでしょうか。
まぁ、こういう小さなものを発見するのは嫁さんでしたので、さも自分が発見したような書き方をすると文句を言われそうですが・・・(笑)。
でも、ほんと、いつもなら気がつかずに雑草扱いで抜いててたかもしれないので、今回はお得感があります。
#八の字から十字になってきた
06 TELEPHOTO ZOOM 1/640s F2.8 ISO1600 204 mm AWB ストロボ
数日後に見直すと、もう芽がモミジの姿になりかけてきました。
今回、それを追って撮ってみました。
01 STANDARD PRIME 1/125s F3.2 ISO200 39 mm AWB w/ 魔改造レンズA:type-2 超絶接写版
おお、モミジらしくなってきました。
周りをみてみると、別のところの苔の間にも同じように芽が出てきているのが!
01 STANDARD PRIME 1/100s F1.9 ISO200 39 mm AWB w/ 魔改造レンズA:type-2 超絶接写版 ストロボ
うーん、素晴らしいですよね。
そうそう、コレらは久々に登場している魔改造レンズを使ってみています。
01 STANDARD PRIME に 魔改造レンズA:type-2 超絶接写版 (アタッチアップ) を取り付けて撮っています。
まぁ、普通ならクローズアップレンズで撮る、とかですかね。私はレンズ遊びしてますから、こんなお遊びレンズを付け、・・・しかも01番に取り付けるやつなので、AF対応・ストロボとも相性の良くこういう撮影に向いています。オールドレンズではMFになるので夜間とかしゃがんで小さいものを撮影する(体全体がプルプルしてしまう姿勢での撮影)に向いていないんですよね。
このアタッチアップは古いデジカメの先頭部分に40.5mmのリングを付けて簡単にセットできるようにしたものです。詳しくは『超絶接写版 』のタグでも追ってみてください(笑)
本当はQマウントレンズに、性能の良いAFマクロレンズ欲しいですよね、やっぱり。
さて、いまうちの庭では、他にも芽吹いているレモン、こいつは鉢で管理していますが、これも元気になってきました。
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/125s F4.5 ISO100 69 mm AWB
また、同じく和の庭に植えていて、モミジと横にセットで植えていて、この間に剪定してるのにも関わらず、いや、剪定したから元気が集中できるようになったのか、この椿である「白の侘助」も若葉が出てきましたよ。今回はコレを久々のVoigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mmを使って撮ってみました。
Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15㎜ 1/100s 4.5 ISO200 69 mm WB:Flash
小さめの大きさのこのレンズ、電子シャッター併用での撮影になります。F4.5からスタートなので、やっぱり日中の明るい時に使うのが良い感じです。でも滲むことも多いのでまだ巧く使いこなせていない感じです。勉強が必要ですね、まだまだ。
お外は・・・春の花の時期が若葉の時期へと移り変わってきています。
この時期は花粉症も少しだけ落ち着きだすし、風は気持ちいいですし、元気をもらえる時期ですよね。