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abeshi's snapshot ●軽くて楽しいミニカメラ PENTAX Q7/Q-S1

PENTAX Q7 を中心としたカメラ関連の適当ブログです。特に記載がなければQ7で撮っています。
レポートは youtube 動画を併せて使い、雑感はここを中心にテキストをはきだします。

K-S1 関連は『こちら』より(別枠へ)
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kindle: amazon Kindle版の方が好評です!
TV: http://m.youtube.com/user/AbeshiTV

タグ:魔改造レンズ

こんにちわ

今回のQ-S1は色の配色がとても良く、オンラインのWEB限定のカラーも含めて全部外したくない色ばかりになっています。

そのためか、プロアマ問わず、モックを売ってくださいっていう話が結構あるらしいです。
確かに全部の色を揃えて飾りたいですものね。でもRICOHのプロカメラマンサポートの契約してても売ってくれないそうです(笑)残念。

IMGP7640 01 STANDARD PRIME/Q-S1 with 魔改造アタッチアップ F3.2 ISO100 1/160s 39 mm AWB

意外にも黄色、良いと思います。古いQで黄色のレンズ持っている人なんかにはいいんじゃないですかね?

IMGP7644 01 STANDARD PRIME/Q-S1 with 魔改造アタッチアップ F2.2 ISO100 1/125s 39 mm AWB

青も結構良い味出しています。すっきりとした青です。
まぁ個人的には紺とかのが欲しかったですが、黒や赤茶(バーガンディ)と被るからあえて明るくしたのかもしれません。

また、今回のモデルチェンジでは基本つまみというかダイヤル部分を金属にしただけで、残りはプラ部品らしいです。でも塗装色をこだわったみたいでパっと見た目は金属ぽい。これがなかなかいいです。
軽さと見た目を両立しています。グリップ部分まで金属にしてしまうと重くなるし、冬になると冷たくて滑りやすくなるのが難。今回は引っかけもあるしグローブをしたままでも安定するのではないでしょうか。

ガンメタが金属じゃないのに結構それっぽいんですよね。この感じが素敵。

IMGP7643 01 STANDARD PRIME/Q-S1 with 魔改造アタッチアップ F1.9 ISO200 1/60s 39 mm AWB

それから目玉色、だと思う、この赤茶色の皮部分色:バーガンディはベースのカラーを銀にしても白にしても黒にしても何の色にしても良く似合ってて結構オススメな色です。

後、この拡大アップを見てもらえればお判りになると思うのですが、どの色を選んでも合皮の質感は同じです。薄手のものを貼付けている感じ。

少しちゃっちいという気もしますがその分自分仕様へ張り替えることにも抵抗がなくいけるんじゃないかと思うので、色を選ぶ際に一番大切なのはベースカラーを何にするか、じゃないでしょうか。

IMGP7642 01 STANDARD PRIME/Q-S1 with 魔改造アタッチアップ F2.2 ISO100 1/100s 39 mm AWB

ピンクはこんな感じになります。白や金と組み合わせるのが王道かもしれませんけど、黒系も結構似合っているから恐ろしい。

ということで、なかなか店頭にいかないと判りにくい合皮部分やダイヤル部分にフォーカスをあてて撮ってみました。

ここまでアップして撮るには、01番だけでは無理でクローズアップフィルターにプラスαでもう一枚レンズを組み合わせたい感じです。

私の単純魔改造レンズ、01番の前につける奴の登場となっています。・・・こういう感じ。
image

こういうの無くても済む、100mmあたりのマクロなレンズが欲しいですよね、やっぱり。
寄りすぎるマクロだと十分な光が対象にまわらないと思うのでQのセンサーには不利。なので少し離れた距離から狙えて自分の姿で影を作らないで済む100mmあたりが最適だと思います。だから早く欲しいですよね。

その登場が待たれるマクロレンズがあって初めてAFレンズの全体的なラインナップが揃う訳ですしね。いつなのかな〜

こんにちわ

Q7を購入したのは今から11ヶ月ほど前の7月7日です。 発売日そのものは7月6日でしたよね。

私はちょっと悩んでからカラーオーダーをしたために1日ほど入手が遅れました。
まぁ、Q7なだけに、7月7日に手に入れてラッキーな777であったのは、その後の遊び方を暗示していたのかもしれません。このカメラに出逢えて良かったと思っています。

さて、最初に手にしたのは01番と07番でした。そこで終わっていれば良かったものの、06番てどんな写りなんだろう?03番て・・・KQアダプター使ったら・・・ヤフオクで売ってる古いKマウントは・・・高いけど評判のFA Limitedシリーズは・・・と、どんどんレンズ沼にハマっていきました。

まぁ、コレはコレで面白い経験でした。

なにせ1992年、そうですね、もう20年以上前に初めて一眼レフなカメラ PENTAX Z1 を触ってカメラの楽しさを知ったときに味わった・・・あの時に出来なかった悔しさを今味わえたのですから。
このQ7に出逢えて本当に良かったと思います。

そして、魔改造レンズ。コレは、この22年の中で自分の辿った道への振り返りだったのかもしれません。
ただフィルム代金のことを考えずに撮れることの嬉しさから始まったデジカメへの思いは、より明るい、より奇麗、よりズームで、より高画質・高解像度、より暗所に強い、よりボケみが、最後にはより「普通じゃない画角(広角・パノラマ・3D)、と発展していきました。

そして、結局はデジカメってのは今も昔も未だに発展途上。簡単に言うと消耗品としての気持ちが強かったところに「本質としてカメラは、たくさんの人の知恵が詰まったレンズという財産」を自分のイメージ感と掛け合わせて楽しむ遊び、というところへ辿り着きました。

古いコンパクトデジカメのレンズもその財産です。だからこそ、なんとか使えないものか。一部を流用する形でも良いから自分でもそこに関われないか、と思って無意識的に遊び始めたのが『魔改造レンズ』という答えだったのかもしれません。

22年前にその答えに一端に結びついていたら、もしかしたら今の職も違っていたでしょうね。

でも、これはこれ、結果色んな意味で良かったんだと思うんです。
Q7というターニングポイントが出来たわけですし。

IMGP4279
#手元に残った魔改造レンズ達(カメラのモック脇のレンズは比較用01番)


と、前置きが非常に長くなりましたが、この11ヶ月の中で手にしたものを紐解いていくようにお話ししている今月ですが、オールドレンズだけでなく魔改造レンズ達で、ココまで手元に残ったものを雑感的に残していければと思います。


【07 MOUNT SHIELD 魔改造『105mm版』】・・・お釈迦
IMGP5497
初めて思いついたバージョン、最初は写ルンですのレンズから始まり、古いコンデジのレンズを流用するところまで辿り着いたバージョン。後に更に追求することになり解体へ。

【魔改造レンズ A type #01】超絶接写版
IMGP4273
07番のレンズひっくり返し技で生まれた無茶苦茶接写することで近接撮影を可能にしたもの。被写体との距離5mm〜1cm程度で撮影するため非常に使いにくいが新たな世界を切り開く。

【魔改造レンズ type A #02】超絶接写 アタッチアップ
IMGP4276

先の接写の距離感の失敗を解消し、AFに対応させるための言わば「古いデジカメの前玉を使ったクローズアップレンズ」。写真のように01番に取り付けることでAFも効き、普通のクローズアップレンズよりも拡大されるため、これで接写においては解決された完成品。



【魔改造レンズ B type #01】B弐: 超広角スナップ(105mm版改)・・・レンズ傷&分解によりお釈迦
STYLE
広角レンズ08番が登場する前に広角を手に入れたくて始まったもの。写りは結構よかったが四隅のケラレやもうちょいピントを追い込むために色々やっててレンズそのものをキズものにしてお釈迦となる。

【魔改造レンズ B type #02】超広角スナップ(第2版)
IMGP4278
前回作成した際の反省から無理にピントを追い込まない替わりに05番の電子情報を用いて四隅のケラレを少なく自動クロップしてもらう発想で作成したもの。ケラれの問題は解決したものの、自動クロップの動き(切り取って拡大して帳尻合わせ)もあり、全体的に甘くぬるい絵になったので結局は失敗作。

【魔改造レンズ B type #03】超広角スナップ(第3版: REBOOT)
IMGP4272
四隅のケラれは「味」として残し再チャレンジしたもの。結果そこそこ出来上がるが、若干傾きがあり100%のピント精度に至っていない「風味」が残る。この時点では08というAF対応の広角レンズもあるため、風味を敢えて残してTOYレンズ扱いで遊べるものとして完成。


【魔改造レンズ C type #01】絞り内蔵版
IMGP4275
明るいレンズを使いたいという欲求は近接ものを撮影するのに向いて入るがレンズの無限遠のフォーカスをしっかりする上では「絞れること」が重要という観点に気がつき、ならば古いレンズの絞り羽を流用して作成したらどうかという形でチャレンジしたものの、前後の動きを再現できなくて一定の近場距離のみでしか使えないというもの。写りは奇麗だが遠景もダメ、近すぎるのもダメ、と、使いにくいため今はほとんど使われていない。

【魔改造レンズ C type #02】絞り内蔵版 2・・・レンズ落下により耐久落ち破損、お釈迦
画像1
先の絞り羽版の改良を試みて、前後に動かせるように、等の実験も試みたがその実験過程でポッキリ筒部分が再生不能になり、お釈迦へ。このレンズの続きは小さな絞り羽ユニットがなかなか手に入らないため、現在お蔵入りの方向性。


【魔改造レンズ D type #01】プラスアルファード
IMGP4274
幾つかの過程で余った部品(05番のレンズ、情報を壊した07番のマウント)を流用し、何かのコンデジの後玉を1枚追加して生まれたもの。写りは07番のようなイメージで、でもピント合わせが多少できて焦点距離も長めのもの。結果的に07番より使い勝手の良い07番になったので、これはこれで完成。

***



もしかしたら、まだこのような魔改造レンズへのチャレンジは続くかもしれません。

またその時が来たらご紹介してみたいとは思います。
こういうのを簡単に作れる時代は、きっとくると思います。

3DプリンタでQマウントの設計や「モデリング」も現実に作れてしまう、っていう時代になってきましたしね。 

IMGP4291
#薄さ高さ (左上は比較用の06番、上中央はQ7のモック、右上はC:type#01、中央左は超絶接写A:type#01、その下である左下は接写完成計のアタッチアップ。、中央はB:type#02でピント甘い奴、その下にある赤い奴はB:type#03 REBOOT、中央右はD:プラスアルファード)



作るのも面白いんですけどね、レンズ情報埋め込めたり F値をセットできたり、焦点距離も入れられたりといった「電子情報」が結構重要ですよね。
レンズを何度も交換していると、マニュアルのものを付けた際に何で撮ったか後から判らなくなるんですよね。
何か良い方法を、と考えたあげく、結論は 焦点距離=レンズ番号扱い(小数点でF値目印)にするのがベターかな、と。例えば 30mmはフレクトゴンとし、F11値使うなら 30.1mmと初めに入力、みたいに(F4なら30.4等)。

なにかメーカー側で良い工夫があればいいのですけどね・・・。

こんにちわ

今月は神社巡りも結構しました。

IMGP2608 03 FISH-EYE 1/640s F5.6 ISO400 17 mm AWB

地元にある氷川神社がたくさんあることにも驚きましたが、大宮の氷川神社が結構素敵だったのには驚きました。

IMGP2557 03 FISH-EYE 1/100s F5.6 ISO200 17 mm WB:Flash

池やモミジとのバランス、近場にある動物公園、連なる鳥居・・・


03 FISH-EYE 1/30s F5.6 ISO250 17 mm WB:Flash

けっこう中くらいのコンパクトさでまとまっていました。

IMGP2686 魔改造レンズD プラスアルファード 1/100s F9(8) ISO160 53 mm AWB

そしてその中にある公園にあったハンカチの木、結構素敵でした。

IMGP2645 Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm 1/100s ISO400 AWB

あ、後、近場にある氷川神社もダブル鳥居とかありましたね。
今回は片方だけのを。ハーフワールドの応用です。

IMGP2697 01 STANDARD PRIME 1/125s F2.8 ISO100 39 mm AWB 

Q7を手にしてから特に近場の場所を良く知れるようになりました。
まぁ、結婚するまで横浜住んでましたからね・・・。

 

こんにちわ

昨日から久しぶりにチャレンジした「魔改造レンズB 超広角スナップ C-160 5mm レンズ流用 (REBOOT)」のお話をしています。
今日は、それを使って近所をスナップしてきましたのでそのへんを。

IMGP3894 魔改造レンズB (REBOOT) 5mm 1/400s F2 ISO100 23 mm AWB

まずはお庭。いつものモミジです。
今回のは遠方は結構ソフトでピントが甘いのですが近距離はそこそこ像感があります。
また、四隅のクロップを初めから諦めている関係で像は流れており、ケラれてもいます。このケラレは前にも書きましたがレンズユニット自体で出来ているものなので余剰なフードのせいでもありません。

IMGP3906 魔改造レンズB (REBOOT) 5mm 1/1600s F2 ISO100 23 mm AWB ハードモノクローム

だから、まえの超広角スナップ板を作ったときには05番の情報を使って自動クロップを試みたりしたんですよね。

IMGP3908 魔改造レンズB (REBOOT) 5mm 1/1600s F0 ISO100 23 mm AWB
普通に取ってみたらこんな感じ。

IMGP3957 魔改造レンズB (REBOOT) 5mm 1/125s F2 ISO100 23 mm AWB ドラマティック銀残し

今回その辺をまったくやらないと決めて作りましたからシンプルな絵になります。

それをこの間作った新しいカスタム銀残しなどを使いながら撮影。近所の忘れ去られたような稲荷神社です。

IMGP3961 魔改造レンズB (REBOOT) 5mm 1/640s F2 ISO100 23 mm AWB ドラマティック銀残し

これはこれで面白いんじゃないかと思うのです。まぁ自己満足の世界ですからご了承を(笑)

IMGP3964 魔改造レンズB (REBOOT) 5mm 1/500s F2 ISO100 23 mm WB:ShadeX-Process

駄作かもしれないし、面白いものが出来た感じもするし。
光軸センサーみたいな中心を取れる装置があって、その中心に合わせてコンデジから取り出したレンズユニットをきっちり配置できるような装置か機材、持っていれば良いのでしょうが…。
古くて捨てられるようなコンデジもモットモット蘇らせることができるのにな、って思っています。

なにせ日本の先人が苦労して作ったレンズ構成ですもんね、
捨てられるのは悲しいことです。復活できるものなら復活させてあげた気持ちでいっぱいなんです。

こんにちわ
今日は久しぶりに魔改造レンズのお話を。

そもそもこの発想は、07番に満足できなくてなんとかしたいというところからスタートしました。個人的に07番は「写るんです」のようなスナップができるカバータイプレンズを期待してたんですけど・・・違いましたからね。

で、この一枚構成のレンズをみてて、これなら代わりに古いコンデジのレンズ入れたら面白いんじゃね?ってな思いつきから始まりました。
最初はうつるんですを分解してそのプラスティックなレンズを試してみたりしました。
当時08番がなくて04番も持ってませんでしたからね、広角好きのスナップ男としては是が非でもってところからのスタートでしたわ・・・。

で、行き着いたのはズームのない古いタイプのコンデジの中でも最高に明るいF2クラスで広角なやつ、オリンパスC-160でした。数百円で手に入る良いコンデジで今はもうなきスマートメディアやXDカード時代ののやつですよ、懐かしい。

また、ここまで壊すコンデジ10数台。

魔改造レンズの実績自体は。超絶接写が2つ、絞りバネ内蔵が2つ。広角スナップ版が3つと出来て行ったのですが、絞りバネ版は1つダメにしました。

広角スナップ版は初めのやつを傷つけてしまいお釈迦に。ついで2つ目はコーティング剥がれと軸が正しくなくて微妙な状態に終わりました。

そうこうとしているうちに小さいオールドレンズや08番を入手してしまい、すっかり時間が経ってしまいました。

丁度世間?では「キカイダー」も何十年ぶりかに復活して「リブート」するようなので、私もやりかけで終わってなかった広角スナップの再作成に挑みました。

IMGP3879
01 STANDARD PRIME 1/30s F1.9 ISO4000 39 mm AWB

これが、魔改造レンズB広角スナップ版 (REBOOT)です。

細かいことですが内側に歯車風のパーツもわざと中心からズラして貼りこんで機械ものぽくもしてみました。

IMGP3880
01 STANDARD PRIME 1/40s F1.9 ISO4000 39 mm AWB

今回は、まあまあうまく行っています。他のと区別させるため、かつ、キカイダーへのリスペクトとして、赤をパーツに用いてます。

IMGP3884

厚さは01番とさほど差がありません。実は真ん中の銀のリング部分まででレンズ本体は成り立っていて、余計なものなく使用可能です。
だからこの半分くらいまでの厚さ、薄くして機動力を高めておくこともできるのですが、そのままではあの傷つきやすいレンズを保護するプロテクターが取り付けられないため、かつ、そのレンズが剥き出しになっているため周りの光を横から拾ってしまうのを防ぐために余剰な装飾にしてあります。但しそのおかげで前回のようにレンズに傷が付いたり不用意に触ってコーティングハゲになったりしないメリットも生まれていますからこれはこれかな、と。

IMGP3885 魔改造レンズB 超広角スナップ (REBOOT) 5mm 1/5000s F2 ISO100 23 mm AWB
試し撮りした感じがこんな感じです。

IMGP3886 08 WIDE ZOOM 1/160s F5.0 ISO100 23 mm AWB
同じ画角になる08番の5mmとの比較。完璧にピントが追い込めてなかったのもあり、少しソフトフォーカスです。そして恐らく若干左に寄ってるのか右側のピントが甘いです。

でもF2と言う明るさは結構良くて、08で苦手な室内やどんより日でもシャッタースピードが稼げるのが特徴です。
また、ISOを固定してしまえばマニュアルでも触るのはスピードのメーター合わせだけなので操作も楽チン。
これはこれでカスタムイメージと組み合わせて使うことを考えていけば面白く使えそうだと思っています。

こんにちわ。

台風も来ていて、関東では大雨。
外に出てQ7で撮りたくてうずうず状態でくすぶっています。

さて、しばらくぶりに魔改造レンズC:type 1を付けてみました。

お姿はこんな感じです。

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レンズ部分については、FUJINAR-E引き伸ばしレンズの絞り羽+ジャンクレンズ+TAKUMARの中玉に銀のフードをつけたものです。
そういえば、これ、9月3日にちょろっと載せたきりでしたね、ちゃんとご紹介するのは始めてかも(笑)

単焦点で近場で無いとフォーカスが合わないという面倒くさいものです。
でも、レンズ本体のデザインと羽を少し絞ったときの絵作りは自分で組み合わせた中で最高の出来だったりします。

IMGP1254

IMGP1253

こんな感じです。

さて、どんな絵になるのかというと、室内でコレから食べる昼ごはんでも撮ってみます。
比較対象として選んだのは05番、05 TOYLENS TELEPHOTO です。まずは05番、そして魔改造C:type-1とそれぞれ載せてみます。

IMGP1255
05 TOYLENS TELEPHOTO 1/20s F8 ISO2000
#クリームパン

IMGP1256
魔改造レンズ C:type-1 (07ベース) 1/100s 絞り値位置F8 ISO2000

IMGP1252
05 TOYLENS TELEPHOTO 1/13s F8 ISO2000
#カマンベールチーズ入りクルミパン

IMGP1251
魔改造レンズ C:type-1 (07ベース) 絞り値位置F8 ISO2000


IMGP1249
05 TOYLENS TELEPHOTO 1/13s F8 ISO2000
#クルミ入りアンパン

IMGP1250
魔改造レンズ C:type-1 (07ベース) 1/50s 絞り値位置F8 ISO2000

今回は地元のパン屋さん「メルヘン」。これ、昔住んでいた東川口(今は移動販売のみになってる)で好きだったパン屋と同じ名前の違う店です。昔のほうのクリームパンはバニラビーンズ入っていた素朴な味で好きでした。

今の地元のメルヘンはクリームパンの味が違うのですが、シンプルな感じ。こちらはカマンベール入りクルミパンが美味しいので割と愛用しています。ここの地元名のアンパンも美味しいです。

で、レンズの話に戻ります。魔改造C:type-1は、05番より5cmくらい短い距離の場所で焦点が合います。
05番のようにシャキっとした像にはなりません。
そのかわり、05番ではF8と暗いレンズなのですが、魔改造Cは基にしているのがF2クラスのレンズのため、結構室内でも明るく撮れます。

今回は台風の来ている日の室内の窓近くで撮影しているのですが、手ぶれ防げるギリギリで手持ち撮影するために ISO2000までアップさせての撮影です。
05番では、それでもシャッタースピードを1/13秒まで落とすことになりました。魔改造Cは1/50秒とギリギリのラインを保っています。

まぁ、絞り羽で多少はコントロールできるとはいえ、どうしてもソフトな像になっちゃうので、05番でピント甘くなったものと大して変わらないんですけどね(笑)
それでも、シャッタースピードが稼げるっていうのは晴天に恵まれないときには非常に大きいです。
まぁ、今のQ7は雨に濡れてはマズイので、割り切りも必要なのかもしれませんが、室内で(お花も室内にあったりしますし)明るさの差は意味ありますからねぇ。

* * *

そういえば、PENTAX Q のシリーズは今後どうなっちゃうんでしょうかね。

サードパーティとか、もっと盛り上がって、F2クラスの単焦点レンズを沢山だしてくれればいいんですけどね。
08番や09番もこの秋に出てくると思ってたのにサッパリでしたし。

高機能なQ3とかQ5とかと一緒に防塵防滴仕様で出してくるのでしょうか。
それともフルサイズの小型ミラーレス機が控えていて、それが古い時代のレンズと同じKマウントになるために手を広げないつもりでしょうか。

個人的には、ボディ本体は5万前後で買える小型エントリーのQを続けて欲しいものです。
そしてもう少しレンズを拡張して欲しい。サードパーティとかから2万以下で出るようなTOYレベルでもいいのでもっとバリエーションが欲しい。

フルサイズは良いと思うんですけど、レンズ何本も持って歩けないですよね~。

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