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abeshi's snapshot ●軽くて楽しいミニカメラ PENTAX Q7/Q-S1

PENTAX Q7 を中心としたカメラ関連の適当ブログです。特に記載がなければQ7で撮っています。
レポートは youtube 動画を併せて使い、雑感はここを中心にテキストをはきだします。

K-S1 関連は『こちら』より(別枠へ)
ibook: PENTAX Q セルフラーニングガイド「Q骨頂」で販売中
kindle: amazon Kindle版の方が好評です!
TV: http://m.youtube.com/user/AbeshiTV

タグ:K-S1

こんにちわ

あっという間に2月になっていて、しかも、もう中ごろになっています。
時がたつのは早いですね。

ところで、ここのところお出かけできていないのですが、この冬に海外に行ってきました。

IMGP2748

PENTAX Q-S1: 01 STANDARD PRIME F6.3 ISO125 1/60s 39 mm WB:CTE

日本から外に飛び出すと面白いですよね。
Q7_P3078
PENTAX Q-S1: 01 STANDARD PRIME F2.5 ISO100 1/125s 39 mm AWB

もちろん、一眼レフでも綺麗な写真が撮れるから楽しいのですが、気軽にヒョいっと出せるのがQの良いところ。いつもと違う景色が見えたら、即その時がシャッターチャンスですもんね。
乗り物の中で撮るときには01番が取り回しが楽ですし、明るいのでスピードも稼ぎやすくていいですよね。

そんな、飛行機からのショットです。

お正月にアップしているので見慣れているかもしれませんが、・・・飛行機から雪の街を上から見たり、川、草原を上から見たりするのは楽しいですよね。こういうところでも簡単にスナップできるのはQの手軽さならではです。

IMGP2975
PENTAX Q-S1: 08 WIDE ZOOM F5.0 ISO100 1/320s 25 mm AWB

さて、目的地についてからは08番で撮り続けていく感じでした。この色のノリが良いです。ローマとの相性が良いというか、壊れた橋付近を歩きながら、今後のQのことを考えてみたり。

IMGP2964
PENTAX Q-S1: 08 WIDE ZOOM F5.0 ISO100 1/125s 27 mm AWB

たぶん、次の新型はすぐに飛びつかないと思うんですけど、自分には何が欲しいか?ってQに対して考えています。EVFとかレンズとか、色々あるとは思うんですけど、やっぱり、1600万画素クラスの解像度と、もう少し綺麗に映る環境かなぁ、とは思いますね。レンズとかセンサーとか。
特に28mm-70mmまでの間が酷いのを何とかしてくれて解像度がもうチョイあれば十分遊べるカメラだと思うんですよ。

さて、そんなQの醍醐味を楽しむための一冊。
Q骨頂の目次(その1)はこんな感じです。

未だにepub3でうまくiTuneProductorを通し切れていなくて、iPad専用になっております。
epub2でも通せれば楽勝なんだけど、なんだか、いっぱい撥ねられるんよね・・・・。

スライド2

PENTAX Q セルフラーニングガイド「Q骨頂」販売

でも、既にお買い求めいただいているようで、誠にありがとうございます!

こんにちわ。

気持ちはだいぶ「K-S1」に惹かれてしまっているんですけど、その辺は 新しく blog URL を取り直しましたので、そっちでやろうと思います。

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さて、Q−S1ですよね、Qユーザーですし(笑)

結構気になっています。

ということで、今日はとりあえず、この1枚。

IMGP7639
01 STANDARD PRIME with 魔改造アタッチアップ 1/125s F2.2 ISO100

張っている合皮は、そこそこいい感じです。
薄めのシートなので汚れたら張り替えれば良いでしょう。その点は初代Qと同じようにサードパーティで出てきそうですし、自分でも作れそうで、女子ウケの前に、カスタマイズ欲が刺激されそうなカメラとしてQ7が生まれ変わった感じです。

結構女性からの視線が多いとSHOPでは言っておられました。
でもなぁ、もう少し女性向けな視点で売り場も作らないとダメじゃないかな?っても思います。

ホットシューアクセサリの可愛いの置いたり、ストラップコーナはどこそこです、と地図置いたり、自分で持ったときの姿を鏡に映させてあげたり、と。

男向けお売り方では、そろそろ・・・ね。 

 

( 8/27 最後に追記あり)


お盆も明け、通常モードに戻りつつあるこの頃、暑さはどうにもならん感じですね。
暑い!こう暑いと、汗に濡れない、体力を奪わないQ7の軽さはやっぱりすばらしいです。

今年はアチコチで蝉も見かけました。

セミって、鳴いてるとなかなか逃げませんよね(笑)

IMGP5251Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F4 ISO200 1/25s 161 mm AWB


さて、PENTAX Q を使っていて便利だなぁ、と思うのがクイックダイヤルです。
このクイックダイヤル、全面の左側にあるダイヤルなんですけど、・-1-2-3-4ってあって、ここにエフェクトを割り当てられて便利ですよね。
  私は現在、下記のセット。  

 1)あでみやび(または極彩)
 2)クロスプロセス(ランダム)
 3)ハードモノクローム
 4)青抽出
  IMGP5351PENTAX smc FA77mm Limited F4 ISO200 1/1250s 354 mm WB:CTE

IMGP5352PENTAX smc FA77mm Limited F4 ISO200 1/1250s 354 mm AWB 青抽出

IMGP5364PENTAX smc FA77mm Limited F4 ISO200 1/800s 354 mm WB:CTE

っていう感じでセットしたものを、標準レンズに限らずオールドレンズでもバンバン使ってます。
もちろん、RAW保存なんてやりません(笑)

皆さんどうしていますか?

IMGP5444

この間も書きましたが、4つじゃぁ足りないですよね? このダイヤル選択。

PENTAX Qシリーズならではのこの機能、もっと増えて無限に回せたらいいのに、とも思います。

10個ぐらい切り替えられると便利じゃないのかなぁと思うんですよ。

改めてこの機能、いろいろと他のカメラを比較しながら触っていると分かるんですが、これって、PENTAX Qのようなミラーレス機だからこそ相性の良い仕組みですよね。  

いいカメラだとRAW保存で後から加工して使う人が「それが当たり前」のように居ます。 またレンズが向けている「絵」の情報は「ファインダー」越しに見て確認するのが当たり前だったりします。  

でも、上位のカメラのファインダーみたいなこんなちっこい画面で色効果や最終の絵がどうなるなんてやらないですよね、普通。  なので必要ないんですよね。

大きめの画面でライブビューするのが基本だからこそイメージしやすくて愉しい。

だから、正直言って、Qの楽しさの一つをクイックダイヤルに見つけている人と、本気でカメラを撮る人の面白さって、カメラで遊ぶ時の姿勢というか感じ方が根本的に違うんじゃないかと思うのです。  

クイックダイヤルで今見ているシーンを「何で残すか」って考えるのは完全に感性。
もっというと「頭で考えるよりも早く指がダイヤルしてシャッターが切られる」っていう感覚です。  
今の世界を見て、あ、これはモノクロ、または青を載せた黒でメタル感も残したい。
あっ、あの実りをあでみやびで、CTEにして、あの鳥居で赤を・・・。  

と、絵を感性で描く感じがクイックダイヤルを使ったQでのスナップだと思います。
CADや製図をし後から色を着色する感じで絵を作り上げるようなのが、ファインダーで覗いてRAW保存し、LightRoomで現像っていう感じだと思うので、二つは使いたい心構えが別物で、カメラへの感覚が別物です。

つまり何を言いたいのかというと、毎日持ち歩いてスナップして残すのと本格的に製図して撮る行為を楽しむ人を同列にして同じ「エントリー」「初心者」という括りのカテゴリーでカメラボディを提供するって、実はなんか違う気がしています。

そして、そのことは、このPENTAX Qシリーズを使ってカメラの愉しさを覚えた人が、次のステップアップでどんなカメラを買いたいのか?

という答えにつながるはずの、その定義が、これ、いまメーカーは正しく提供できていないと感じます。
このQのシステムに魅力がある人は、後にどんなカメラにステップアップしたいと思うのでしょうか。  

1.高機能を簡単に使える(クイックダイヤルや高級機並みのUI、機能)
2.簡単に持ち歩ける(軽い・小さい)
3.ガチャガチャとレンズを変えて愉しめる
4.レンズ一式を揃えるのに高価過ぎない
5.  感性で絵作りができる道具というか相棒になりえる

このような願いを叶えた高級機って、今、存在しますかね?  特に5番。私は普通のカメラカメラした一眼レフ機は、なんか違う気がするんです。

だから、一眼レフ、レフのついたカメラに憧れを持つユーザーをQのターゲットにしているんだとしたら、その戦略は半分失敗だと思います。

手軽に感性で撮り愉しみたい女子カメユーザーみたいな人達のステップアップ機が上位に無いんですもん。

みんなメカメカしくて、重くて、手軽に持ち歩けない奴ばっかり。
相棒的に思えるデザインの機種が同じメーカーにないんですよね。 

IMGP5246Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm ISO125 1/100s 161 mm AWB
#ハーフANDシルエットで撮る、昇って脱皮の絵

ところでですね、Q7を一年以上使ってきてて思うのはレンズさえしっかりしていれば、今の1/1.7センサー採用のボディであってもソコソコ奇麗にとれる、ということです。この間もSTANDARDなレンズの上のレンズ欲しいってボヤきました。

イコール「だったら良いレンズが簡単に使えるボディ」もしくは「安い暗めのレンズであってもシャッタースピードを上げられるISO感度が高いボディがあれば・・・」といいのに、って答えでもあります。

私が望む、そこにあるのは、「できるだけボディのサイズやレンズを含めて可搬の際に重くならないまま」もうちょっと「シャッタースピードをなんとか稼ぐことができる」カメラが欲しいと思う気持ちです。
(細かいことを言うと長い速度方向にもですが)

 ***

競合他社では、最近はフルサイズがはやりです。高感度でフルサイズっていうと、現時点で一番の理想ボディはSONY α7Sですよね。

実はさっきのリストの要素があって望む答えに一番近い存在はFUJIFILMのXシリーズと、そしてSONYのα7sじゃないかと思えます。

理由は挙げた手軽に撮影できてシャッタースピードを早くでき、小さく軽いこと、であるという点です。

スナップ、感性で撮る、といった行為に一番重要な答えに辿り着くのには、実は「高感度耐性とノイズの少なさ」が一番の課題ですが、軽くパシャパシャするに軽いってのは結構意味があったりしますです。

もちろん見つけた絵を素早く手に入れられるシャッターを切り終わるまでのスピードも。

IMGP5305Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm ISO4000 1/6s 161 mm WB:CTE
#柴又の寅さんを送る灯火。Qの標準レンズでは厳しいのでオールドレンズを頼った。α7sであればもっと簡単かな?

  --- なぜ、高感度耐性とノイズが一番重要なことなのか?  

簡単な答えです。「少し暗めの安いレンズでもスピードを上げて使いこなせる」「イコールどんなシーンでもぶれにくい撮影できる」からです。

暗いレンズでも暗い場所でも「ISO」の数値さえ稼げればブレずに素早く撮影できます。それはつまり指が先に動く人の行動を阻害しないことに繋がります。

IMGP529808 WIDE ZOOM F5.6 ISO4000 1/125s 17 mm WB:CTE
#柴又駅近くのコインランドリー。Q7の手持ちではISO4000なのでノイジー。α7sならどうだったろう?

シャッター速度に制限が来ない、これって、実は一番カメラ初心者に優しい仕様になる話なんですよね。

あえて言うと、そういうカメラのボディがドンドン登場し、小さくて軽くノイズが目立たなくなったら「プロとアマの差が少なくなります」。
 
実はその世界はもうそこまで来ていて、一番近いところまで来ているのが、α7sです。

α7sは昼を夜にする、もっというとQ7だったら数十秒露光しないと得られない絵を1/100sで作れるカメラです。 
ぶれ易い1秒前後の撮影シーンが、もっともっと早いスピードで撮影できます。
すごいですよね。20万越えの価格だけあります。手ぶれ「さやうなら〜」、かもしれません。



Q7のステップアップにふさわしいのは、現時点で画質面でいうと、多分、Qのセンサーサイズをちょっとくらい変える程度では前よりいいカメラになった、とは感じられないでしょう。
α7sクラスまで変わらないと。 

これ、簡単にスナップできます。軽めで小さいです。Q7と同じ道のさらに先を走っている感じがしますよね。 

しかし、このα7s、高感度高画素でAF撮影を手軽に行うための、その「専用のEマウント」レンズがまだまだ少ないみたいです。
そして、Qのようにお気軽にいろいろな絵作りをするためには、(個人主観ですが)ボディの操作性がまだまだこなれてないというか悪い感じ(あくまでもPENTAX Q7比較。UIやクイックダイヤル面)。

輪をかけて私にはレンズ一本の価格が高すぎる。
と、まぁこのような点で、まだまだ踏み切れません。

FUJIFILMのXシリーズもレンズの高価さという意味では同じなので、踏み切れません。

って考えるとですね、フルサイズのセンサーなんていらないから、小さめのボディでISO感度をもう少しあげて、今よりもうちょいノイジーにならないKマウントカメラで妥協点なんかないかなぁ?ってなるんですよね。


PENTAXにはちょっと良いな、って思えるKマウントレンズがわりとあるんですよね。特にズームじゃないやつに。
これを活かせないというのはもったいないよね〜と。

と思ったところにQ-S1が発表されましたが、これ、感度も何も変わらずなので、ダメじゃん!

ココが戦略的に足り無いところだと思うのです。

うーん、俺にはK-3はデカイし、なんかゴツいK-50とかも、なんだかなあ〜、って思ってたら…。

なんと、ちょっとだけ高感度になっているK-S1シリーズなるものが出てきたじゃないですか。

20メガピクセル APS-Cセンサーで感度51200みたいですね。デザインも古いゴツゴツしたカメラカメラしていなくて個人的には好き。わけわからんLEDを持つ所なんか古い考えを吹き飛ばしてくれそうで楽しみです。


つまり、前置きが長かったですが(笑)
このK-S1というエントリー機の最新機らしい画像を見かけてワクワクしています。まぁ買うかどうかは不明。お金だして買ってblogできる余裕も怪しいですし。

  image

これでクイックダイヤルと同等の機能を持たせていてくれたら!

もし、はじめに搭載されていなくても、ファームウェアの更新で出来るレベルじゃないですか。

右上のダイヤルを回すたびにライブビュー液晶にカスタムイメージを適用した絵を表現し、シャッターを押すとそれでJPEG保存される、みたいな、クイックダイヤルを超えるクイックダイヤルの搭載。
あーなんとかならんかな〜。現行のK-30とかはコレがなくてワクワクしないんですよね。ステップアップ機になり得ない。

これをK-S1で実現してくれれば、高いISO感度でF5.6とかの少し暗めのレンズをカバーできるようになり、そしてKマウントの小さなサイズの機種としてQとうまい使い分けできればな、と思います。

超望遠や超広角はQ7で、
安価で明るめのレンズが揃う標準域とQが苦手な夜間撮影ではK-S1で、

ってなって、Kマウントアダプタで簡単にレンズも行き来でき!
面白いんですけど!


2014-08-23-14-40-35

ん?

なんか、下の方には私に対して「買え」と言わんばかりのカラーの設定がありますね。midnight blackですか。

コレ、私の思うQの上位機種になりえますかね!?

haimen

実は、この背面にあるEFFECTモードが怪しいんですよ。
コレがQのクイックダイヤルに相当するような機能になってくれないかなって、妄想してるんです。

だとしたら!!

8/27に追記

もしかしたらもしかするかもしれませんね!



クイックダイヤルの1アクションではないものの、4枚の壁を越えて選べそうな感じ。
コレは待ち望んでいたボディの登場かも!
今後PENTAX K-S1 関連記事はこっちになります 


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