( 8/27 最後に追記あり)
お盆も明け、通常モードに戻りつつあるこの頃、暑さはどうにもならん感じですね。
暑い!こう暑いと、汗に濡れない、体力を奪わないQ7の軽さはやっぱりすばらしいです。
今年はアチコチで蝉も見かけました。
セミって、鳴いてるとなかなか逃げませんよね(笑)
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F4 ISO200 1/25s 161 mm AWB
さて、PENTAX Q を使っていて便利だなぁ、と思うのがクイックダイヤルです。
このクイックダイヤル、全面の左側にあるダイヤルなんですけど、・-1-2-3-4ってあって、ここにエフェクトを割り当てられて便利ですよね。
私は現在、下記のセット。
1)あでみやび(または極彩)
2)クロスプロセス(ランダム)
3)ハードモノクローム
4)青抽出
PENTAX smc FA77mm Limited F4 ISO200 1/1250s 354 mm WB:CTE
PENTAX smc FA77mm Limited F4 ISO200 1/1250s 354 mm AWB 青抽出
PENTAX smc FA77mm Limited F4 ISO200 1/800s 354 mm WB:CTE
っていう感じでセットしたものを、標準レンズに限らずオールドレンズでもバンバン使ってます。
改めてこの機能、いろいろと他のカメラを比較しながら触っていると分かるんですが、これって、PENTAX Qのようなミラーレス機だからこそ相性の良い仕組みですよね。
いいカメラだとRAW保存で後から加工して使う人が「それが当たり前」のように居ます。 またレンズが向けている「絵」の情報は「ファインダー」越しに見て確認するのが当たり前だったりします。
でも、上位のカメラのファインダーみたいなこんなちっこい画面で色効果や最終の絵がどうなるなんてやらないですよね、普通。 なので必要ないんですよね。
と、絵を感性で描く感じがクイックダイヤルを使ったQでのスナップだと思います。
このような願いを叶えた高級機って、今、存在しますかね? 特に5番。私は普通のカメラカメラした一眼レフ機は、なんか違う気がするんです。
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm ISO125 1/100s 161 mm AWB
#ハーフANDシルエットで撮る、昇って脱皮の絵
ところでですね、Q7を一年以上使ってきてて思うのはレンズさえしっかりしていれば、今の1/1.7センサー採用のボディであってもソコソコ奇麗にとれる、ということです。この間もSTANDARDなレンズの上のレンズ欲しいってボヤきました。
イコール「だったら良いレンズが簡単に使えるボディ」もしくは「安い暗めのレンズであってもシャッタースピードを上げられるISO感度が高いボディがあれば・・・」といいのに、って答えでもあります。
私が望む、そこにあるのは、「できるだけボディのサイズやレンズを含めて可搬の際に重くならないまま」もうちょっと「シャッタースピードをなんとか稼ぐことができる」カメラが欲しいと思う気持ちです。
(細かいことを言うと長い速度方向にもですが)
***
競合他社では、最近はフルサイズがはやりです。高感度でフルサイズっていうと、現時点で一番の理想ボディはSONY α7Sですよね。
実はさっきのリストの要素があって望む答えに一番近い存在はFUJIFILMのXシリーズと、そしてSONYのα7sじゃないかと思えます。
理由は挙げた手軽に撮影できてシャッタースピードを早くでき、小さく軽いこと、であるという点です。
スナップ、感性で撮る、といった行為に一番重要な答えに辿り着くのには、実は「高感度耐性とノイズの少なさ」が一番の課題ですが、軽くパシャパシャするに軽いってのは結構意味があったりしますです。
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm ISO4000 1/6s 161 mm WB:CTE
#柴又の寅さんを送る灯火。Qの標準レンズでは厳しいのでオールドレンズを頼った。α7sであればもっと簡単かな?
--- なぜ、高感度耐性とノイズが一番重要なことなのか?
簡単な答えです。「少し暗めの安いレンズでもスピードを上げて使いこなせる」「イコールどんなシーンでもぶれにくい撮影できる」からです。
暗いレンズでも暗い場所でも「ISO」の数値さえ稼げればブレずに素早く撮影できます。それはつまり指が先に動く人の行動を阻害しないことに繋がります。
08 WIDE ZOOM F5.6 ISO4000 1/125s 17 mm WB:CTE
#柴又駅近くのコインランドリー。Q7の手持ちではISO4000なのでノイジー。α7sならどうだったろう?
FUJIFILMのXシリーズもレンズの高価さという意味では同じなので、踏み切れません。
って考えるとですね、フルサイズのセンサーなんていらないから、小さめのボディでISO感度をもう少しあげて、今よりもうちょいノイジーにならないKマウントカメラで妥協点なんかないかなぁ?ってなるんですよね。
PENTAXにはちょっと良いな、って思えるKマウントレンズがわりとあるんですよね。特にズームじゃないやつに。
これを活かせないというのはもったいないよね〜と。
と思ったところにQ-S1が発表されましたが、これ、感度も何も変わらずなので、ダメじゃん!
なんと、ちょっとだけ高感度になっているK-S1シリーズなるものが出てきたじゃないですか。
もし、はじめに搭載されていなくても、ファームウェアの更新で出来るレベルじゃないですか。
右上のダイヤルを回すたびにライブビュー液晶にカスタムイメージを適用した絵を表現し、シャッターを押すとそれでJPEG保存される、みたいな、クイックダイヤルを超えるクイックダイヤルの搭載。

ん?
なんか、下の方には私に対して「買え」と言わんばかりのカラーの設定がありますね。midnight blackですか。
コレ、私の思うQの上位機種になりえますかね!?
実は、この背面にあるEFFECTモードが怪しいんですよ。
だとしたら!!
暑い!こう暑いと、汗に濡れない、体力を奪わないQ7の軽さはやっぱりすばらしいです。
今年はアチコチで蝉も見かけました。
セミって、鳴いてるとなかなか逃げませんよね(笑)
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F4 ISO200 1/25s 161 mm AWB
さて、PENTAX Q を使っていて便利だなぁ、と思うのがクイックダイヤルです。
このクイックダイヤル、全面の左側にあるダイヤルなんですけど、・-1-2-3-4ってあって、ここにエフェクトを割り当てられて便利ですよね。
私は現在、下記のセット。
1)あでみやび(または極彩)
2)クロスプロセス(ランダム)
3)ハードモノクローム
4)青抽出
PENTAX smc FA77mm Limited F4 ISO200 1/1250s 354 mm WB:CTE
PENTAX smc FA77mm Limited F4 ISO200 1/1250s 354 mm AWB 青抽出
PENTAX smc FA77mm Limited F4 ISO200 1/800s 354 mm WB:CTE
っていう感じでセットしたものを、標準レンズに限らずオールドレンズでもバンバン使ってます。
もちろん、RAW保存なんてやりません(笑)
皆さんどうしていますか?
この間も書きましたが、4つじゃぁ足りないですよね? このダイヤル選択。
この間も書きましたが、4つじゃぁ足りないですよね? このダイヤル選択。
PENTAX Qシリーズならではのこの機能、もっと増えて無限に回せたらいいのに、とも思います。
10個ぐらい切り替えられると便利じゃないのかなぁと思うんですよ。
10個ぐらい切り替えられると便利じゃないのかなぁと思うんですよ。
改めてこの機能、いろいろと他のカメラを比較しながら触っていると分かるんですが、これって、PENTAX Qのようなミラーレス機だからこそ相性の良い仕組みですよね。
いいカメラだとRAW保存で後から加工して使う人が「それが当たり前」のように居ます。 またレンズが向けている「絵」の情報は「ファインダー」越しに見て確認するのが当たり前だったりします。
でも、上位のカメラのファインダーみたいなこんなちっこい画面で色効果や最終の絵がどうなるなんてやらないですよね、普通。 なので必要ないんですよね。
大きめの画面でライブビューするのが基本だからこそイメージしやすくて愉しい。
だから、正直言って、Qの楽しさの一つをクイックダイヤルに見つけている人と、本気でカメラを撮る人の面白さって、カメラで遊ぶ時の姿勢というか感じ方が根本的に違うんじゃないかと思うのです。
クイックダイヤルで今見ているシーンを「何で残すか」って考えるのは完全に感性。
もっというと「頭で考えるよりも早く指がダイヤルしてシャッターが切られる」っていう感覚です。
今の世界を見て、あ、これはモノクロ、または青を載せた黒でメタル感も残したい。
あっ、あの実りをあでみやびで、CTEにして、あの鳥居で赤を・・・。
だから、正直言って、Qの楽しさの一つをクイックダイヤルに見つけている人と、本気でカメラを撮る人の面白さって、カメラで遊ぶ時の姿勢というか感じ方が根本的に違うんじゃないかと思うのです。
クイックダイヤルで今見ているシーンを「何で残すか」って考えるのは完全に感性。
もっというと「頭で考えるよりも早く指がダイヤルしてシャッターが切られる」っていう感覚です。
今の世界を見て、あ、これはモノクロ、または青を載せた黒でメタル感も残したい。
あっ、あの実りをあでみやびで、CTEにして、あの鳥居で赤を・・・。
と、絵を感性で描く感じがクイックダイヤルを使ったQでのスナップだと思います。
CADや製図をし後から色を着色する感じで絵を作り上げるようなのが、ファインダーで覗いてRAW保存し、LightRoomで現像っていう感じだと思うので、二つは使いたい心構えが別物で、カメラへの感覚が別物です。
つまり何を言いたいのかというと、毎日持ち歩いてスナップして残すのと本格的に製図して撮る行為を楽しむ人を同列にして同じ「エントリー」「初心者」という括りのカテゴリーでカメラボディを提供するって、実はなんか違う気がしています。
そして、そのことは、このPENTAX Qシリーズを使ってカメラの愉しさを覚えた人が、次のステップアップでどんなカメラを買いたいのか?
という答えにつながるはずの、その定義が、これ、いまメーカーは正しく提供できていないと感じます。
このQのシステムに魅力がある人は、後にどんなカメラにステップアップしたいと思うのでしょうか。
1.高機能を簡単に使える(クイックダイヤルや高級機並みのUI、機能)
2.簡単に持ち歩ける(軽い・小さい)
3.ガチャガチャとレンズを変えて愉しめる
4.レンズ一式を揃えるのに高価過ぎない
5. 感性で絵作りができる道具というか相棒になりえる
つまり何を言いたいのかというと、毎日持ち歩いてスナップして残すのと本格的に製図して撮る行為を楽しむ人を同列にして同じ「エントリー」「初心者」という括りのカテゴリーでカメラボディを提供するって、実はなんか違う気がしています。
そして、そのことは、このPENTAX Qシリーズを使ってカメラの愉しさを覚えた人が、次のステップアップでどんなカメラを買いたいのか?
という答えにつながるはずの、その定義が、これ、いまメーカーは正しく提供できていないと感じます。
このQのシステムに魅力がある人は、後にどんなカメラにステップアップしたいと思うのでしょうか。
1.高機能を簡単に使える(クイックダイヤルや高級機並みのUI、機能)
2.簡単に持ち歩ける(軽い・小さい)
3.ガチャガチャとレンズを変えて愉しめる
4.レンズ一式を揃えるのに高価過ぎない
5. 感性で絵作りができる道具というか相棒になりえる
このような願いを叶えた高級機って、今、存在しますかね? 特に5番。私は普通のカメラカメラした一眼レフ機は、なんか違う気がするんです。
だから、一眼レフ、レフのついたカメラに憧れを持つユーザーをQのターゲットにしているんだとしたら、その戦略は半分失敗だと思います。
手軽に感性で撮り愉しみたい女子カメユーザーみたいな人達のステップアップ機が上位に無いんですもん。
みんなメカメカしくて、重くて、手軽に持ち歩けない奴ばっかり。
相棒的に思えるデザインの機種が同じメーカーにないんですよね。
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm ISO125 1/100s 161 mm AWB
#ハーフANDシルエットで撮る、昇って脱皮の絵
ところでですね、Q7を一年以上使ってきてて思うのはレンズさえしっかりしていれば、今の1/1.7センサー採用のボディであってもソコソコ奇麗にとれる、ということです。この間もSTANDARDなレンズの上のレンズ欲しいってボヤきました。
イコール「だったら良いレンズが簡単に使えるボディ」もしくは「安い暗めのレンズであってもシャッタースピードを上げられるISO感度が高いボディがあれば・・・」といいのに、って答えでもあります。
私が望む、そこにあるのは、「できるだけボディのサイズやレンズを含めて可搬の際に重くならないまま」もうちょっと「シャッタースピードをなんとか稼ぐことができる」カメラが欲しいと思う気持ちです。
(細かいことを言うと長い速度方向にもですが)
***
競合他社では、最近はフルサイズがはやりです。高感度でフルサイズっていうと、現時点で一番の理想ボディはSONY α7Sですよね。
実はさっきのリストの要素があって望む答えに一番近い存在はFUJIFILMのXシリーズと、そしてSONYのα7sじゃないかと思えます。
理由は挙げた手軽に撮影できてシャッタースピードを早くでき、小さく軽いこと、であるという点です。
スナップ、感性で撮る、といった行為に一番重要な答えに辿り着くのには、実は「高感度耐性とノイズの少なさ」が一番の課題ですが、軽くパシャパシャするに軽いってのは結構意味があったりしますです。
もちろん見つけた絵を素早く手に入れられるシャッターを切り終わるまでのスピードも。
Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm ISO4000 1/6s 161 mm WB:CTE
#柴又の寅さんを送る灯火。Qの標準レンズでは厳しいのでオールドレンズを頼った。α7sであればもっと簡単かな?
--- なぜ、高感度耐性とノイズが一番重要なことなのか?
簡単な答えです。「少し暗めの安いレンズでもスピードを上げて使いこなせる」「イコールどんなシーンでもぶれにくい撮影できる」からです。
暗いレンズでも暗い場所でも「ISO」の数値さえ稼げればブレずに素早く撮影できます。それはつまり指が先に動く人の行動を阻害しないことに繋がります。
#柴又駅近くのコインランドリー。Q7の手持ちではISO4000なのでノイジー。α7sならどうだったろう?
シャッター速度に制限が来ない、これって、実は一番カメラ初心者に優しい仕様になる話なんですよね。
あえて言うと、そういうカメラのボディがドンドン登場し、小さくて軽くノイズが目立たなくなったら「プロとアマの差が少なくなります」。
実はその世界はもうそこまで来ていて、一番近いところまで来ているのが、α7sです。
実はその世界はもうそこまで来ていて、一番近いところまで来ているのが、α7sです。
α7sは昼を夜にする、もっというとQ7だったら数十秒露光しないと得られない絵を1/100sで作れるカメラです。
ぶれ易い1秒前後の撮影シーンが、もっともっと早いスピードで撮影できます。
すごいですよね。20万越えの価格だけあります。手ぶれ「さやうなら〜」、かもしれません。
Q7のステップアップにふさわしいのは、現時点で画質面でいうと、多分、Qのセンサーサイズをちょっとくらい変える程度では前よりいいカメラになった、とは感じられないでしょう。
Q7のステップアップにふさわしいのは、現時点で画質面でいうと、多分、Qのセンサーサイズをちょっとくらい変える程度では前よりいいカメラになった、とは感じられないでしょう。
α7sクラスまで変わらないと。
これ、簡単にスナップできます。軽めで小さいです。Q7と同じ道のさらに先を走っている感じがしますよね。
しかし、このα7s、高感度高画素でAF撮影を手軽に行うための、その「専用のEマウント」レンズがまだまだ少ないみたいです。
そして、Qのようにお気軽にいろいろな絵作りをするためには、(個人主観ですが)ボディの操作性がまだまだこなれてないというか悪い感じ(あくまでもPENTAX Q7比較。UIやクイックダイヤル面)。
輪をかけて私にはレンズ一本の価格が高すぎる。
と、まぁこのような点で、まだまだ踏み切れません。
しかし、このα7s、高感度高画素でAF撮影を手軽に行うための、その「専用のEマウント」レンズがまだまだ少ないみたいです。
そして、Qのようにお気軽にいろいろな絵作りをするためには、(個人主観ですが)ボディの操作性がまだまだこなれてないというか悪い感じ(あくまでもPENTAX Q7比較。UIやクイックダイヤル面)。
輪をかけて私にはレンズ一本の価格が高すぎる。
と、まぁこのような点で、まだまだ踏み切れません。
FUJIFILMのXシリーズもレンズの高価さという意味では同じなので、踏み切れません。
って考えるとですね、フルサイズのセンサーなんていらないから、小さめのボディでISO感度をもう少しあげて、今よりもうちょいノイジーにならないKマウントカメラで妥協点なんかないかなぁ?ってなるんですよね。
PENTAXにはちょっと良いな、って思えるKマウントレンズがわりとあるんですよね。特にズームじゃないやつに。
これを活かせないというのはもったいないよね〜と。
と思ったところにQ-S1が発表されましたが、これ、感度も何も変わらずなので、ダメじゃん!
ココが戦略的に足り無いところだと思うのです。
うーん、俺にはK-3はデカイし、なんかゴツいK-50とかも、なんだかなあ〜、って思ってたら…。
なんと、ちょっとだけ高感度になっているK-S1シリーズなるものが出てきたじゃないですか。
20メガピクセル APS-Cセンサーで感度51200みたいですね。デザインも古いゴツゴツしたカメラカメラしていなくて個人的には好き。わけわからんLEDを持つ所なんか古い考えを吹き飛ばしてくれそうで楽しみです。
つまり、前置きが長かったですが(笑)
このK-S1というエントリー機の最新機らしい画像を見かけてワクワクしています。まぁ買うかどうかは不明。お金だして買ってblogできる余裕も怪しいですし。

これでクイックダイヤルと同等の機能を持たせていてくれたら!
つまり、前置きが長かったですが(笑)
このK-S1というエントリー機の最新機らしい画像を見かけてワクワクしています。まぁ買うかどうかは不明。お金だして買ってblogできる余裕も怪しいですし。

これでクイックダイヤルと同等の機能を持たせていてくれたら!
もし、はじめに搭載されていなくても、ファームウェアの更新で出来るレベルじゃないですか。
右上のダイヤルを回すたびにライブビュー液晶にカスタムイメージを適用した絵を表現し、シャッターを押すとそれでJPEG保存される、みたいな、クイックダイヤルを超えるクイックダイヤルの搭載。
あーなんとかならんかな〜。現行のK-30とかはコレがなくてワクワクしないんですよね。ステップアップ機になり得ない。
これをK-S1で実現してくれれば、高いISO感度でF5.6とかの少し暗めのレンズをカバーできるようになり、そしてKマウントの小さなサイズの機種としてQとうまい使い分けできればな、と思います。
超望遠や超広角はQ7で、
安価で明るめのレンズが揃う標準域とQが苦手な夜間撮影ではK-S1で、
ってなって、Kマウントアダプタで簡単にレンズも行き来でき!
面白いんですけど!
これをK-S1で実現してくれれば、高いISO感度でF5.6とかの少し暗めのレンズをカバーできるようになり、そしてKマウントの小さなサイズの機種としてQとうまい使い分けできればな、と思います。
超望遠や超広角はQ7で、
安価で明るめのレンズが揃う標準域とQが苦手な夜間撮影ではK-S1で、
ってなって、Kマウントアダプタで簡単にレンズも行き来でき!
面白いんですけど!

ん?
なんか、下の方には私に対して「買え」と言わんばかりのカラーの設定がありますね。midnight blackですか。
コレ、私の思うQの上位機種になりえますかね!?
実は、この背面にあるEFFECTモードが怪しいんですよ。
コレがQのクイックダイヤルに相当するような機能になってくれないかなって、妄想してるんです。
だとしたら!!
8/27に追記
もしかしたらもしかするかもしれませんね!
クイックダイヤルの1アクションではないものの、4枚の壁を越えて選べそうな感じ。